作品一覧

  • [図解]月イチゴルファーが無理なくシングルになれる72の法則
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    月に一度しかコースを回れない普通のサラリーマン。そんなゴルファーでも無理なくシングルの壁を突破できる! ・サラリーマンだからこそ⇒「仕事で培った知識と経験を生かす」 ・あなたの常識は間違っている⇒「基本的なカン違いを改める」 ・どうすれば修正できるか⇒「我流で身についた悪癖を矯正する」 ・だれも教えてくれない技術⇒「スウィングの『基本動作』を身につける」 ・スコアをつくる決め手⇒「自由自在の寄せ技を身につける」 ・ツボをおさえればカンタン⇒「パットこそ、だれでも名手になれる」など、日々の練習法からラウンド術まで、シングルになるための全ノウハウを紹介。中高年に圧倒的支持を受ける「山口式上達法」の集大成!
  • 飛距離が10歳若返る!8つの飛ばし術
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    ◆筋力は20歳から年1%ずつ落ち、70歳になれば最盛期の50%となります。歳をとれば関節の柔軟性も低下するので、腕っぷしに頼って飛ばしてきたゴルファーの飛距離は一気に落ちてきます。飛ばなくなると無意識のうちに腕に力が入り、弾道も定まらなくなる。こうなるとスコアもまとまらず、ゴルフが一気に面白くなくなってしまうのです。 ◆そんなアマチュアが参考にしたいのが、女子プロの飛ばし方です。一般男子アマチュアのヘッドスピードは約40m/sで飛距離は210ヤードほど。一方、女子プロのヘッドスピードは同じ40m/s前後なのに240~260ヤード飛ばしています。ヘッドスピードが39.2m/sにすぎない堀琴音プロでも252ヤード飛ばせるのはなぜか。第1の理由はボールを芯で捉えるミート率が高いこと。第2の理由は、スイートスポットの少し上で打つ「高打ち出し・低スピン」の弾道を実現しているからです。またヘッドスピードについても、一般男子アマチュアに引けをとらないのには理由があります。1つ目は、太ももとお尻の強大な筋肉を使って骨盤を大きく回していること。2つ目は、「体の位置エネルギー」を巧みに使っていることです。そして3つ目は、コックを利かせてダウンスウィングをしているからです。これらのスイング技術と適正なインパクトが、女子プロの驚異的な飛距離を生み出しているのです。 ◆本書には、筋力の衰えを感じるゴルファーが実践できる飛ばしの秘密が詰まっています。「どうすればボールを高く遠くへ飛ばせるか」を、女子プロにならって8つの飛ばし術で説明します。「下半身の筋力で飛ばす」「全力素振りで瞬発力を鍛える」「股関節の柔軟性を高める」「緩やかなアッパーブローでミート率を上げる」「打ち出し角の高い弾道で飛ばす」「長尺で飛ばす」――。これらを実践すれば少しの努力で誰でも「飛ばし屋」に変身できます。
  • [図解]月イチゴルファーの上達を阻む72のカン違い
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    月イチゴルファーの中には、いろいろな人からアドバイスを受けたり、雑誌を熟読したりして練習を重ねているのに、思うように上達しないと感じている人は多いのではないか。本書では、「打てば打つだけ上達する」「ヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばす」「ラウンドのスタート前にカップインの練習をする」「ラウンドで不調のときはスウィングを修正して立ち直る」「自分にぴったりのクラブを見つける」……など、月イチゴルファーがカン違いしやすい72の項目を取り上げ、解説とアドバイスを加えた。たまにしか練習場に通えない人も、月に一度コースに行くのがやっとの人も、カン違いだと理解することで、回り道をせず効率的に上達できる方法を伝授。当たり前のように見たり聞いたりしている「常識」は、あなたの上達を阻んでいる要因かもしれない。

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  • 普通のサラリーマンが2年でシングルになるためのラウンド術
    3.5
    スウィングは身についているのに、なぜかよいスコアで回れない――。そんな人はコースに仕掛けられたワナにはまらないためのラウンド術を身につけていないのだ。現場力を鍛えればベストスコアは簡単に更新できる。
  • 普通のサラリーマンが2年でシングルになるための7つの基本動作
    3.0
    手首をやわらかく使う、肩と手とクラブを連動させる、腰を切って体重を移動する――。怪我の少ない正しい身体の使い方と飛ばしに役立つ運動連鎖を身に付ければ、あなたも短期間でシングルに!
  • 普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法
    3.8
    お金もなければ時間もない、そんな普通のサラリーマンが2年でシングルになった超効率的な練習法とは? 帰宅後30分でできる筋トレ、練習場でのランダムアプローチ上達法など、これを続ければあなたもシングルに。
  • 死ぬまでゴルフ!
    3.7
    〈第二の人生はゴルフ中心でいこう。身体が衰えても、ゴルフは上達できる!〉ゴルフを一生続けよう! と決意することで、気力も体力も充実する。著者は68歳。ゴルフを真面目に探究することで、人生はより豊かになるのである。では、どうすれば、死ぬまでゴルフが続けられるのか――。著者が実践している18個のこだわりを一冊に凝縮した。サラリーマン・ゴルファーのカリスマ、“山口信吾の集大成”とも言える作品だ。
  • 普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法
    3.7
    身長171センチ、体重53キロ、ゴルフを始めたのは43歳から。ごく普通のサラリーマンが「真の練習」に目覚めた結果、定年前の2年間でハンディキャップ8に。シングルを目指すアマチュアにその秘訣を明かす。

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  • 普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法

    Posted by ブクログ

    ゴルフの上達の近道はアプローチかもしれないと感じていた時にこの本を読みました。
    アプローチ専用の練習場を確保して効果的なアプローチ練習をすることの大切さが述べられています。著者は1時間打ち放題のアプローチ練習場で、週に2回練習をしているそうです。残念ながら私の住まいの近所にはそのような恵まれた練習場がありません。ゴルフの上達には環境も大切かと感じてしまうところありますが、本の中では、工夫をして練習する方法が随所に登場してきます。それらの方法を自分なりに取り入れながら、練習に励んでいます。

    漫然とゴルフの練習をするよりは、こうした本を参考にして練習方法のアイデアを知ることで、下手を固めることに

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    2011年10月02日
  • 普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法

    Posted by ブクログ

    ・膝上げ歩行で太腿を鍛える
    普通に歩いているだけではふくろはぎは鍛えられても太ももの鍛錬にはならない。膝を少しあげながら歩くことが大事
    ・骨盤をたてる
    骨盤をたてると股関節を深く入れることができる
    ・真向法
    足腰を柔らかくする
    ・感想戦
    ラウンドの後では、必ず「ゴルフの感想戦」をするようになりました。その日一打一打を振り返り、どんな状況判断をしたのか、局面は攻めだったのか守りだったのか、どんな選択肢を考えた、正しい選択をしたか、危険なところは
    徹底的に避けたかなどを検討する。

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    2010年05月04日
  • 普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法

    Posted by ブクログ

    この本に書いてあることを素人ながらに実践していこうと思ってます。よく研究されている方の本で、説得力があると感じます。

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    2017年03月21日
  • 普通のサラリーマンが2年でシングルになるための18の練習法

    Posted by ブクログ

    タイトルにつられて購入したゴルフのノウハウ本。自分の失敗例をあげて克服のために実践したメニューを紹介しているので、読みやすく説得力もある。普通のサラリーマンが実践するには難しいメニューもあるけど、上達したいむきにはオススメ。ただ作者が上達した所以は18のメニューそのものではなく創意工夫に試行錯誤した向上心にこそあり、読んで単純に実践するだけではシングルにはなれないだろう。そう思わずにはいられないほと行間から伝わる作者のゴルフへの情熱は「普通」ではない。

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    2014年05月22日
  • 死ぬまでゴルフ!

    Posted by ブクログ

    振りきれる範囲で重いクラブを使う
    コースや打ちっぱなしは自宅の練習を試すところ
    PDCAサイクルを回す チェックが一番怠りやすい 練習ノートを付ける
    練習ノート スコアパット数 成功と失敗 原因反省点 レッスン記事の切り抜き 小さな開眼の積み重ねが上達

    リズムの乱れがすべて

    LPGAのレッスンプロを探す シュミレーター

    筋力=股関節歩行とマン振り 平衡感覚=開眼1分間片足立ち 柔軟性=W字素振り 関節の可動域を広げる

    パッティングガイドとメトロノームを使ってパットの練習
    切り返しのタイミングをつかむ=早くなる失敗が多い
    100球連続インは当たり前
    基準のスピードを身につける

    練習場で

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    2013年01月18日

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