「山野井泰史」おすすめ作品一覧

【山野井泰史】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2015/02/20更新

ユーザーレビュー

  • ヤマケイ新書アルピニズムと死
    「天国に一番近い男」山野井泰史氏の自伝。
    後輩でもあり友人でもある野田賢氏の死をきっかけに、今までの経験をプロアマ関係なく後世に伝えることを目的に書かれた本。

    自分の体験を当時のインタビュー記事や自分の記憶で振り返りながら語っていく。

    その中で印象に残ったところを2つ。

    1、2002年に凍傷で...続きを読む
  • 垂直の記憶 岩と雪の7章
    やっぱりちょっとスゴすぎる。読みながら風が強まり、気温は下がり、酸素が薄くなる思いだった。最終章「生還」の後半はずっと鳥肌。まったく大げさでなく淡々と書いているのに、あまりにも恐ろしい状況がリアリティを伴って迫り、そこから生きて帰る信じられない精神力に胸を締め付けられる。こんな世界があって、こんな世...続きを読む
  • 垂直の記憶 岩と雪の7章
    山野井泰史氏は、登山好きな人なら多くの人が知る日本というか世界を代表するクライマー。テレビの情熱大陸で紹介されたことがあり、動画検索してまずはどんな人かを知ってもいいかもしれない。妻の妙子氏も世界的なクライマーであり、夫婦2人で難所にアタックしている。

    夫婦共に、手足の指の多く(妙子氏はほとんど全...続きを読む
  • ヤマケイ新書アルピニズムと死
    自分が登山家になりたいとも思わないが、登山家だったら、間違いなくもう死んでいる。思いつきで行動し、確認はおろそか、著者とは真逆にいるのではと思う。また、著者の極限に挑戦しているからなのだろうか、年齢を積むことでの考え方の違いも見られる。若い時の登山から、指を失ってからの考え方の変化、それでも挑戦する...続きを読む
  • 垂直の記憶 岩と雪の7章
    国内最強のクライマー山野井泰史。ギャチュンカンの単独登頂で両手両足合わせて10本の指を失う。その登山を「最高の登山だった」と言い切る彼は、自身の言うように、「山で死ぬことを許された」男だろう。ちなみに同行した奥さんはこの登山で18本の指を失っている。それでもいまだ山に登り続けている。