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とらわれ花姫の幸せな誤算
フロレラーラ王国の王女ルーティエは、同盟国王子と幸せな結婚を迎える――はずだった。しかし挙式の最中に攻め入られ、敵国に嫁ぐことに。相手は不気味な仮面の皇子・ユリウス! 望まぬ結婚で王国に戻りたいと願うも、真摯に為政に向き合う彼の姿と、自国の罪を知って心は揺れていく。顔を知らない、まして好きになってはいけない、それでも……「俺にはあなたが必要だ」 第19回小説大賞奨励賞受賞・究極ラブロマンス! -
医者と被験体さん。
大学病院に勤める医者の穂並と、 その患者の少女である新村。 しかし新村が飲んでいる薬にはあるヒミツがあった。 「薬がちゃんと効いたら先生と一緒に遊園地に行きたい」 そんな少女のささやかな願いは叶うのか……? pixivコミック月例賞 大賞受賞作が遂に単行本化! 死ぬ少女と殺す医者。 これはそんな2人が織りなすヒミツのお話──。 ■目次■ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 おまけ(描き下ろし) -
50歳からでも、頭はよくなる!
脳科学にもとづいた「頭の働きを簡単に高める」方法!「最近、急にもの忘れが増えてきたけど、大丈夫だろうか?」「年を取って、頭の働きが悪くなるのはいやだなぁ」……50歳を境に、頭の衰えを実感する人は少なくないでしょう。でも、悲観する必要はありません頭の働きは「年齢と関係なく高められる」からです!本書では、脳神経外科の世界的権威である著者が、「50歳から頭をよくする」コツを紹介します。たとえば、◎脳には「楽しい会話」が一番!◎本は「たくさん読む」より「くりかえし読む」ほうが、頭にいい!◎「年だから」「疲れた」「無理」をやめると、頭の働きがアップ!◎「目線を水平にする」だけで、判断力が鋭くなる◎「芽が出る食材=スプラウト」を摂ると、脳の老化を防げるなどなど、人生後半を「楽しく豊かに生きる力」が身につく本! -
才能も気力もないけど、やりたいことをぜんぶ実現する方法
◎頑張り過ぎずに、気楽に…夢をかなえる「心の持ち方」 何かを実現したいと思いながら一歩を踏み出せないあなた、 その途中で挫けてしまいそうなあなた、 そもそも何をしたいかわからないあなた――。 本書にあることをひとつでもいいので実践してみてください。 この「小さなポジティブな行動」が人生を大きく動かすのです。☆「やりたいこと」がみつからないときは →『とにかく、まずは「二択」』☆先延ばしグセをなおしたいときは →『あえて「いい面だけ」を、考える』☆何かを変えたかったら →『5%ずつ変えていくのが効率的』 ……etc.本書で一歩を踏み出せば、人生はますます楽しくなる! -
口移しの魔女たち
大人気アイドルグループ「5(フィ)ッチーズ」のマネージャー・尾割聖火は、悪質なファンに拉致されたメンバーであり実妹・尾割舞火の救出に向かう。するとそこには、禍々しい怪物から逃げまどう、舞火の姿をした全くの別人ーーー「不死」の魔女・イブがいた。世界を守るためキスして闘うバトルファンタジー、開幕! -
DX時代に考える シン・インターネット(インターナショナル新書)
じつは日本でデジタル化が進んでいないのはなぜか? 2021年秋に発足するデジタル庁がやるべきことは? 「日本のインターネットの父」と「天才プログラマー」が語るインターネットの未来。日々、IT、DXによって世界が激しく進歩、変化するなか、インターネット文化の普及、インフラの充実に貢献し続ける村井純と日本のデジタルを支え続ける竹中直純が対談。日本のインターネットを総括し、「この国のデジタルのかたち」について語り尽くす。 -
アホか。(新潮新書)
日々のニュースを眺めていると、出るわ出るわ、アホのオンパレード。腹立たしいほど考えなしの国会議員、欲望がこじれて独自の進化を遂げた変態、動機と行動がズレすぎた理解できない犯人……。「アホちゃうか」と呆れ返るような事件から、「アホか!」と怒鳴りつけたくなるような事件、「アホ丸出しやで」と笑ってしまうような事件まで。面白さに命を懸ける人気作家が思わず唸って書き留めた、92のアホ事件簿。 -
甲子園は通過点です―勝利至上主義と決別した男たち―(新潮新書)
二〇一九年夏、岩手県大会の決勝で大船渡高校のエース、佐々木朗希が登板を回避したことは、賛否の論議を呼んだ。それは突き詰めると、「甲子園にすべてを捧げる」か「将来の可能性を取る」かの選択に他ならない。「負けたら終わり」のトーナメント方式の中で、どう選手を守り、成長させていくのか。球数制限、丸坊主の廃止、科学的なトレーニングの導入など、新たな取り組みを始めた当事者たちの姿を追う。 -
業務スーパーに行こう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロが納得! ママも安心! マル得ショップ100%活用BOOK ヤバすぎる!! 業務スーパー人気アイテムランキング! [CONTENTS] ・SNSで話題のあの品 実物をリアル調査! ・リアル検証レポート プロが惚れる! 業務スーパーの調味料はホントにすごかった! ・ジャンル別 ヤバすぎる! 人気アイテム売れ筋ランキング ・ご自身初のスーパー体験! デヴィ夫人業務スーパーに現る! ・業務スーパーが超好きで、いまや熱烈なファンも多数! “神”ブロガー厳選5品 ・スーパー家政婦makoさんの1ヵ月1万円生活使いまわしレシピ ほか -
病と妖怪―予言獣アマビエの正体(インターナショナル新書)
災厄を予言する生き物たちを紹介! 病除けの妖怪「アマビエ」が、コロナでSNSを中心に人気大爆発! では、「アマビエ」とは何者なのか? 本書ではアマビエをはじめとした予言獣や幸福をよぶ瑞獣などの幻の生物たち(妖怪)を紹介し、流行病や災害と日本人がどのように向き合ってきたか、その際に妖怪とどのような関係を結んで来たのか、江戸から明治に描かれた錦絵や瓦版などから考えます。 -
辰巳センセイの文学教室
応募総数10,332作品。第8回ネット小説大賞受賞作! 辰巳祐司は国語科のセンセイ。ゆえに言葉で、こじれた心と謎を解く。彼は校内の階段で負傷した女生徒を見つける。彼女はなんらかのトラブルに巻き込まれて階段から落ちてしまったようだが……。 事情を調べていくうちに見えてくる、複雑な恋愛模様や家庭事情。それはどこか、森鴎外の『舞姫』のストーリーと重なっていく。 教科書に載っている日本の名作文学と高校生活がリンクする青春恋愛ミステリー。 <WEBにおいて読者より寄せられた声> ●お話を読んで、本気で泣いて感動しました。本気で泣いたのは数年ぶりです。 ●色んな小説を読んできましたが、「小説家になろう」の内外問わず、おすすめできる作品を教えてくれと言われれば、全く全ての自信を持ってこの作品を紹介します。 ●開幕早々階段の踊り場で、血まみれで横たわる女生徒。 駆けつける辰巳先生。 ここから始まるお話で、まさか後半ボロボロと泣いている自分がいるとは想像もできませんでした。 ●本作のヒロインたちが心に抱いた透き通った恋心は、読み手の心を揺らします。心が揺らされたのなら、それはもう、この物語に「恋」をしているといってもいいのかもしれません。 ●誰もが経験する学校という環境を題材にし、現実に起こりえる物語だからこそ――感情移入しながら読み進め、同じ目線・等身大の世界を楽しめると思います! ●辰巳先生から授業を受けた生徒たちも、私と同じように心揺れ、人生を重ね、前を向いて歩むことを学んでいったのだろうと思う。 そして本書を読み進めるうち、そうした生徒たちの姿に、私はまた、自分の人生を重ね、心の底から応援せずにはいられなかった。 -
今こそ読みたいガルブレイス(インターナショナル新書)
新型コロナウイルス禍がもたらす経済停滞、主要IT企業による世界支配、米中を軸にした新冷戦、一強状態の政治……新不確実性の時代の今こそガルブレイスの「異端の経済学」を! 1970年代、アメリカの経済学者、ジョン・ケネス・ガルブレイス(1908~2006年)が書いた『不確実性の時代』は世界的なベストセラーとなった。とりわけ日本で大きな人気を博したこの本は、恐慌、冷戦、大企業・多国籍企業による支配、貧困問題などを根拠に当時を「不確実性の時代」として定義した。数十年が経った今も、これらの問題には解決策が見出されず、深刻さを増すばかりである。『不確実性の時代』同様の性格をもつガルブレイスの他の著書『満足の文化』『ゆたかな社会』『新しい産業国家』なども丹念に読み解き、現代の難問へのヒントを見つける。「新不確実性の時代」とも言える今こそ、ガルブレイスを読みたい。 -
目に見えないもの
〈わが国初のノーベル賞に輝く湯川博士、生涯の記念碑的作品〉 〈1946年の初版*以来、学問に志す多くの若者達の心をとらえ続けてきた名著!〉 「中間子」を発見し素粒子物理学を大きく前進させた著者が、現代物理学の物質観を、そして同時に、今日の自然科学的なものの見方・考え方を、だれにもわかる平易な言葉で説く、不朽の科学入門。 「目に見えないものの世界」への旅立ちを伝える諸篇には、深く豊かな知性が光り、「真実」を求めてのあくなき思索が生み出した珠玉の言葉には、ひとつの確かな思想がある。 現実は痛切である。あらゆる甘さが排斥される。現実は予想できぬ豹変をする。あらゆる平衡は早晩打破せられる。現実は複雑である。あらゆる早合点は禁物である。(本書「真実」より) *本書の原本は1946年に甲文社より刊行されました。 【本書の内容】 第一部 1.理論物理学の輪郭 1 自然哲学 2 近代物理学 3 現代物理学 2.古代の物質観と現代科学 1 古代インドの自然観 2 現代の物質観との対比 3 因果と時間の問題 3.エネルギーの源泉 1 物質の構造 2 放射線の本体 3 力とエネルギー 4 原子内のエネルギー 5 太陽のエネルギー 4.物質と精神 1 二つの通路 2 物理学的世界 3 物質から精神へ 4 科学の根源 第二部 1.半生の記 2.ガラス細工 3.少年の頃 4.二人の父 第三部 1.物理学に志して 2.科学と教養 3.真実 4.未来 5.日食 6.眼の夏休み 7.読書と著作 8.話す言葉・書く言葉 9.『現代の物理学』 10.『物質の構造』 11.『ピエル・キュリー伝』 12.目と手と心 13.目に見えないもの 14.思想の結晶 -
豊田章男が愛したテストドライバー
創業家社長と老エンジニアの企業再生物語。 組織とは? 経営とは? 人事とは? すべての答えが、このストーリーにある―― 「運転のことも分からない人に、クルマのことをああだこうだと言われたくない」 豊田章男にとってテストドライバー・成瀬弘との出会いは、衝撃だった。叱責のあと成瀬は続けた。「月に一度でもいい、もしその気があるなら、俺が運転を教えるよ」 こうして始まったドライビング・レッスンを通じ、豊田は「クルマとは何か」「ものづくりとは何か」を学んでいく。豊田の社長就任から約1年後の2010年6月23日、役目を終えるように、成瀬は67年の生涯を終えた。 <まさに、事実は小説より奇なり。そして、実際に起きてしまった出来事は、時として、つくりものの物語をはるかに凌ぐドラマティックな展開を見せる。成瀬氏と豊田社長もそうだった>(解説・重松清) 59年ぶりの赤字転落、レクサス暴走事故ほか、窮地に陥った巨大企業の再生物語。 ※この作品は単行本版として配信されていた作品の文庫本版です。 -
「本をつくる」という仕事
ミスを無くすためだけではない校閲。本に似合った衣装を着せる装幀。紙を本にする製本。本の声ともいえる書体。もちろん紙がなければ本はできない。そういった「本づくり」の舞台裏を私たちはあまり知らない。本を支えるプロフェッショナルの仕事に対する熱い想いを届けるために、彼らの言葉を聞きにいく。読めばきっと、見方がぐっと変わり、本が愛おしくなる情熱のノンフィクション。形のある本を愛するすべての人へ。 -
うんちの行方(新潮新書)
流した後はどこへ? どう浄化される? そのために誰が、どんな苦労を? 鉄道や船はどう処理? もしマンション全戸で一斉に流したら? あらゆる疑問を徹底取材。下水を嗅ぎ、汚水処理場に潜り、「5分でウンチが飲用水になる」最新技術に触れ、トイレメーカーを質問攻めに。さらに元作業員が語った貴重な証言とは――。フタを開ければ、思わず唸る驚きと素朴な感動がてんこ盛り、奥深い世界へご案内! -
兜町の風雲児―中江滋樹 最後の告白―(新潮新書)
稀代の相場師として数奇な運命をたどった中江滋樹。小学生で株取引を始め、弱冠20代にして大阪・北浜の若獅子、東京・兜町の風雲児と持てはやされた。その人脈は政財界からスポーツ芸能界まで広がるが、「投資ジャーナル事件」で暗転、塀の中へ。出所後はアングラマネーで再起を図るものの、ついに果たせず海外逃亡、幾度も死亡説が流された。そして2020年、アパートの一室で焼死――最初で最後の自伝的告白。 -
警視庁特任捜査官グール
日本の警察機構の中――通常の捜査では手の届かない巨悪に対し、 超法規的手段で立ち向かう非公式の組織が存在した。 シンプルに「互助会」とだけ呼ばれるその組織を構成するのは、 様々な理由から殉職を偽装し、家族も戸籍も失い「死人」となった元警官たち。 そんな「死人」の一人である伊藤は、ある日互助会の元締・如月警視正から呼び出しを受ける。 そこで与えられた仕事は、新人「死人」の井上元巡査部長の教育係だった――。 死人となった警官たちが、各々の特殊技能を駆使し、社会の裏にのさばる邪悪に食らいつく! 『ガーディアン 新宿警察署特殊事案対策課』の鷹樹烏介が贈る、異色警察小説新シリーズです。 -
何が食べたいの、日本人? 平成・令和食ブーム総ざらい(インターナショナル新書)
1億総グルメへと突っ走った平成ニッポン、そして令和へ――。バブル景気にも後押しされて、身も心も満腹状態を求めて突っ走った平成ニッポン。雑誌『Hanako』や『dancyu』が先導し、『ミシュラン・ガイド』が立ち上がれば1億総グルメ状態へ。日本人は何を思い、何を食べたのか? 美味しい歴史と思い出を振りかえりつつ、分析。そして令和。タピオカドリンク店に行列したのはなぜ? 人気の理由はプニュプニュの食感だけではなかった!? コロナウイルス感染でベーキングパウダーが品切れを起こした理由まで、グルメブームを総ざらい。 -
江戸幕府の感染症対策 なぜ「都市崩壊」を免れたのか
〈持続化給付金〉は、わずか12日間で給付完了! 江戸時代にも、日本は感染症(天然痘・麻疹・インフルエンザ・コレラ)に苦しめられた。とりわけ、人口100万超の「過密都市」江戸は被害を最も受けやすかったが、都市崩壊のような事態には至らなかった。時の幕府が、医療政策と社会福祉政策に力を入れたからである。徳川吉宗、松平定信らは感染拡大にどう対処したのか? 当時の〈持続化給付金〉の財源と給付対象は? ワクチンはどのように普及したのか? 現代に通底するトピックを織り交ぜながら、江戸の町がいかにして危機を脱したかを解き明かす。 -
かくう生物のラブソング
全てを変えてしまった"あの日"から、フツーを生きぬく女の子たちの物語。友だちがゾンビになったけど、今日も私たちは元気です。2020年、第二次関東大震災が発生した。多数の死者を出し復興はこれからという時、茨城県井戸市に今度は謎の巨大隕石が落下。前の災害と違い、死者は一人も出ていない。――ゾンビになって、みんな"帰還"したから。 -
所沢Walker
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ところざわサクラタウン徹底紹介 今秋グランドオープンする新施設。ミュージアム、イベント、ホテル、レストラン、書店、神社などあらゆる文化が融合した日本初のコンテンツモールを徹底紹介。 ■地元民のクチコミで集めた!所沢の地元自慢ランキングBEST50 日本で初めて飛行場ができた地!航空記念公園、など、アンケート総数2,997からのクチコミで選んだランキングBEST50を発表! ■EXILE・NAOTOが巡るデリシャスカレー 所沢出身で大のカレー好きで知られる、EXILEのNAOTOさんとのコラボ。市内の絶品カレー店をNAOTOさんがレポ。特別インタビューも! ■コラボ麺も登場!ラーメン激戦区厳選10杯 所沢出身の人気タレント、喜屋武ちあきさんがレポ!100店以上が軒を連ねるラーメン激戦区の所沢から、名店10軒を厳選! ■西武鉄道×青春鉄道 特別読み切り漫画「ラビューすごいぜ!」 人気漫画「青春鉄道」と西武鉄道の特別特急列車「ラビュー」の、特別描き下ろし漫画を収録。 ■所沢と共に“WE ARE ONE”埼玉西武ライオンズ 所沢在住で知られる辻監督のSPインタビューや、埼玉出身の若手選手紹介、メットライフドームの遊び方ガイドなどを紹介。 ■絶品!所沢グルメ イタリアン、和食、スイーツなど全7ジャンルの人気店を地元民のクチコミ付きで紹介。 ■表紙に登場!人気俳優・岡田健史インタビュー ドラマ「大江戸もののけ物語」主演の岡田さんのSPグラビア&インタビューを大ボリュームで展開。 ほか ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容等が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真は掲載していない場合があります。 -
スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書)
菅官房長官が「スマホ料金4割値下げ」をぶちあげてから早や2年。5G対応や急増するテレワークなど通信インフラ大変革の時にあって、日本の通信料金は高止まりしたままだ。背景には、NTTドコモをはじめ大手3社による寡占市場、歪んだ料金体系と収益構造、官民の馴れ合い体質がある。誰が悪いのか。何が改革を邪魔しているのか。通信業界に長年身を置いた著者が全てを明かす。 -
電車であった泣ける話
本書は日々の生活で疲れているあなたに、一粒の涙を届けるために作られました。 収録されているのは、(悲しいのではなく)感動して泣ける短編が12編。そこには、あなたの好みのストーリーがきっと見つかります。 本書では「電車」にまつわる、車内やホームでのエピソードを掲載しました。 通勤や通学で電車を使われている方なら、より強く感情移入して読んでいただけるはず。 <掲載エピソードの一部> 「貫通扉の向こう側」 電車の車窓から見掛けた、見慣れた男性。見間違いでなければ、彼は事故で亡くなった元彼。隣の車両に乗り込んだ顔を追いかけるように、貫通扉を潜って見えた彼は…。 「その時、その場所で」 20代後半のカメラマンは、仕事帰りに廃線跡の写真を撮りに行くことに。彼女が廃線された駅で出会ったのは、スケッチブックを持った少女。「いつプロカメラマンを目指したの?」「ご両親は反対しなかった?」などの質問を投げかけられ…。 「雨と電車と少年と」 雨が強いある朝、電車に乗った私立探偵。向かいの席に座っている少年がひどく暗い目をしていることに気づき、話しかけてみるが…。 <執筆陣> 迎ラミン 「虹色電鉄」 猫屋ちゃき 「今度の休み、どこへ行こうか」 溝口智子 「待ち続けた電車」 石田空 「揺られて揺れて遠出の先に」 那識あきら 「その時、その場所で」 楠谷佑 「雨と電車と少年と」 国沢裕 「貫通扉の向こう側」 小野崎まち 「仮面屋廻向録」 杉背よい 「光へとつづく」 浅海ユウ 「ばあちゃんのゲームソフト」 浜野稚子 「空のメモ」 矢凪 「まだ見ぬキミへの贈り物」 -
これでわが家の感染対策はバッチリ! 新型コロナウイルス緊急対策マニュアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年12月初旬に中国湖北省武漢市で発見された新型コロナウイルスは、わずか数ヶ月で世界中に蔓延しました。日本ではマスクが品薄になり、学校も休校、経済も混乱しています。本書は、新型コロナウイルス(COVID-19)から家族を守るにはどうすればいいのか、危機対策の専門家がわかりやすくレクチャーする緊急対策マニュアルです。最新の情報から感染経路などの基礎知識、政府の感染対策、ウイルス対策Q&Aなど家族全員で共有しましょう! -
エコール・ド・プラトーン
【大正文士の青春群像劇】 川口松太郎 23才、直木三十五 32才、芥川龍之介 31才、菊池寛 34才、谷崎潤一郎 37才、小山内薫 42才。 『文藝春秋』創刊の年、若き文人らの眩き軌跡―― 一九二三年(大正十二年)九月一日、未曾有の大地震が関東一円を襲う。 死者十万五千人、家屋全壊訳十万九千、全焼二十万二千余棟… 出版社や本屋が集中していた神田周辺も壊滅的な被害を受けた。 失われた書籍は数百万冊にのぼり、この年に創刊された『文藝春秋』もその例外ではなかった。 一方『大大阪』の呼称で親しまれ、当時人口で東京を凌駕していた大阪は、モダニズム文化が花開いていた。 その代表とも言われるプラトン社の雑誌『苦楽』を創刊すべく、その後の文学界を担う文士らが集うのであった。 現代演劇の祖とも言える新劇を立ち上げた小山内薫。 小山内を師と仰ぎ、後に第一回直木賞を受賞する川口松太郎。 松太郎と共に雑誌『苦楽』を創刊。 後に小説家として大成し直木賞として名を残す直木三十五。 夏目漱石亡き後の新時代文壇のキラメキ、若き文士らの交流と奮闘する姿を描いた大正文士浪漫。 -
倉本聰の言葉―ドラマの中の名言―(新潮新書)
「同情ってやつは男には――つらいんだよ」「威張っているのは親の権利です」「人生は、アップで見れば悲劇だが、ロングショットでは喜劇である」「金なんか望むな。倖せだけを見ろ」「子どもがまだ食ってる途中でしょうが!!」――『前略おふくろ様』、『北の国から』、『やすらぎの郷』など幾多の傑作を送り出した巨匠・倉本聰の全ドラマ作品から、愛弟子が精選した四百に及ぶ名ゼリフ。初の名言集。 -
対論! 生命誕生の謎(インターナショナル新書)
生命が生まれたのは、海か陸か? 「地球生命の起源は深海の熱水噴出孔にある」という説を実証すべく、水深2000メートルの深海で生物探査を行う微生物学者の高井研。一方、国際宇宙ステーション(ISS)で行われている生命実験「たんぽぽ計画」の代表を務める分子生物学者の山岸明彦は、「生命は陸上の温泉で生まれた」と考える。「地球最初の生命が誕生した場所はどこか?」「地球最初の生命はどのようにエネルギーを得ていたか?」「生命に進化は必要か?」「地球外生命が見つかる可能性は?」……まったく異なる説を唱える二人が、生命の起源や進化の謎、地球外生命探査について激しく論じ合い、生命の本質を明らかにする。 -
黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い
落選また落選! 供託金没収! それでもくじけずに再挑戦! 選挙の魔力に取り憑かれた泡沫候補(=無頼系独立候補)たちの「独自の戦い」を追い続けた20年間の記録。第一章では今、日本で最も有名な「無頼系独立候補」、スマイル党総裁・マック赤坂への10年に及ぶ密着取材報告。第二章では公職選挙法の問題、大手メディアの姿勢など、“平等”な選挙が行なわれない理由と、それに対して著者が実践したアイデアを。第三章では2016年東京都知事選挙における「主要3候補以外の18候補」の戦いをレポート。第15回開高健ノンフィクション賞受賞作。 -
エンジェル投資家とは何か(新潮新書)
創業間もないスタートアップ企業にお金を投じる「エンジェル投資」がいま、空前のブームとなっている。成功して大金を手に入れた若き起業家たちだけでなく、本田圭佑、田村淳、為末大など有名人も続々と参入し、サラリーマン投資家も増えている。スタートアップ企業を取り巻く「エコシステム」の急速な進化は、日本の産業界をどのように変えていくのだろうか。当事者たちの証言で描く。 -
地雷を踏むな―大人のための危機突破術―(新潮新書)
「また怒らせてしまった」「信用を失った」「苦手意識が抜けない」――人間関係には数多くの地雷がある。恐ろしいのは、現代社会の地雷は増殖し、動き回る性質も持つことだ。それを避けるための相手との距離の取り方、意見や反論の仕方とは。最悪の事態を避けるための「良い謝罪」とは。警察、弁護士との正しい接し方は。巨大企業から芸能人まで実際の事件の分析も交えながら、危機管理のコンサルタントが突破術を指南する。 -
小路花唄
大人気恋愛連作『路地恋花』の続編が登場! 京都の片隅にある、若い職人や芸術家が商い住まう小さな長屋。オーダーメイドの靴工房を営む西山椿(三十路)は皆に慕われ、仕事もそこそこ上手くいっているけれど……? 守られた空間から独立しようとするひとりの女性の物語を、『路地恋花』の面々をゲストに迎えつつ、仕事に恋にと賑やかにお届けします! -
いま、なぜ魯迅か
魯迅に学ぶ「批判と抵抗の哲学」。「まじめナルシシズム」を捨てよ! 「会社国家」であり、「官僚国家」でもある日本では、「精神のドレイ」が主人の意向を先取りする、いわゆる忖度が大流行りである。まじめ主義者と多数に従ういい人ばかりのこの国に、いま必要なのが魯迅の「批判と抵抗の哲学」だ。魯迅を自らの思想的故郷とする著者が、血肉となった作品を論じ、ニーチェ、夏目漱石、中野重治、竹内好、久野収、むのたけじら、縁の深い作家・思想家を振り返る。「永遠の批評家」魯迅をめぐる思索の旅は、孤高の評論家の思想遍歴の旅でもある。○私が名づけた「まじめナルシシズム」の腐臭はそこから立ちのぼる。魯迅がそうした腐臭と無縁なのは、己れの力などなにほどのものでもないことをハッキリ知っているからであり、「努力」が報われがたい<現実>であるからこそ、「絶えず刻む」努力が必要であることを知っているからである。「私は人をだましたい」や「『フェアプレイ』は時期尚早」といった魯迅の刺言を読んで、私は「至誠天に通ず」式のマジメ勤勉ナルシシズムから自由になった。(「はじめに」より) -
「地元チーム」がある幸福 スポーツと地方分権
私たちの人生を本当に豊かにするのは、「遠くのオリンピック」ではなく、「近くのチーム」である! 野球、サッカー、バスケット……スポーツの世界は一極集中から地方展開へ! かつては、「地元にプロスポーツチームがある」のは大都市圏に限られていた。ところが現在では、全国ほぼすべての都道府県に「地元を本拠地とするプロスポーツチーム」(野球、サッカー、バスケット、アイスホッケーなど)が存在する。この画期的な状況は、何を物語るのか。格差研究など、経済データに基づく社会分析の第一人者が、「中央集権から地方分権へ」という日本社会のキーワードに重ね合わせつつ、その意義を多方面から分析する。 -
監察医 朝顔
法医学者の娘と刑事の父が、遺体の謎から”生きた証”を探す――。 フジテレビ系、2019年夏の月9人気ドラマを完全ノベライズ化! 死者が残した最期の想いに思わず涙する感動作! 【あらすじ】ある日、新米法医学者・万木朝顔が勤務する興雲大学法医解剖室に、管轄エリア内の野毛山署に異動したばかりの刑事である父、平が女性の遺体解剖依頼に訪れた。発見されたのは倉庫だったが、溺死と思わしき結果が出る。朝顔は真摯に遺体と向き合い、平は女性が殺された現場を突き止め遺留品を捜査を徹底することで、事件解決へと近づいていく――。そして、遺体から見えてくる真実を追求する日々を送りながらも、二人は2011年に起こった東日本大震災で行方不明になった母を忘れられないでいた……。家族の愛、事件の真相、さまざまな物語が交錯する法医学ドラマ。 -
黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル
イランに軍事的脅威があると、米国が空母打撃群をペルシャ湾に派遣し緊張感が高まっている。米国、サウジアラビアの「黒い同盟」、その実態を歴史的背景を含め、読み解く。 -
さらばあやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入
ビールだマグロだ宴会だ! 過去最大の怪しいメンバーが台湾東南の田舎町に集結。ニワトリに包囲された一軒家で目的のない大集団合宿を敢行する。謎のうどんと格闘し、離島でマグロを狙い、小学生に真剣野球勝負を挑み、即席楽団が町を練り歩く。ひらひらやふにゃへらを相手にシーナ隊長はどう立ち向かうのか? 抱腹絶倒暴飲無駄酔的満腹御礼の完全カキオロシ三部作ファイナル! 本編に加えて、シーナ隊長や隊員が「あやしい探検隊」を振り返る座談会を巻末に収録。さらに盟友・沢野ひとしによるイラスト、四コマ漫画を豊富に散りばめたファン必携の一冊。
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