下斗米伸夫の一覧

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作品一覧

2020/10/09更新

ユーザーレビュー

  • ソビエト連邦史 1917-1991
    単純な通史ではなくモロトフの立場からロシア近代史はどう評価しうるのか。といった視点で記述がされていると思う。ただ、いかんせん、スターリンの時代から第二次世界大戦後をモロトフの目線で見ることはとてつもなく無理を生じる。読み進める中で、革命期の活動家がその後何を発言しうるのか、という点が面白かった。はっ...続きを読む
  • アジア冷戦史
    アジアでの冷戦を概観することで第二次世界大戦から今までの東アジアの国際政治の流れが繋がった。近現代史ってのはなかなか勉強する気が起きずにいたんだけど、その意味でこの本から多くを学んだ。
    北朝鮮、中国、モンゴル、ベトナムなんかとソ連がいかに絡み合ってきたのか。ソ連崩壊後に公開された史料も合わせて淡々と...続きを読む
  • プーチンはアジアをめざす 激変する国際政治
    隣国ロシアの今後の進む道について、ロシア国内で生活してる人が書いてる本。

    この本の通りだとすると、今後何かと日本にアクションを求めてくるだろうと思う。

    その時に適切に対応できるように準備しておかなければならないかもと思う
  • プーチンはアジアをめざす 激変する国際政治
    大変読みやすく、1日で読破できる。読みやすさでいえば★5だ。この著者はこんなに読みやすかったか。
    2014危機については、ロシア寄りの解説となっている。ウクライナ側からの立場の記述が少ない。マイダン革命についても、ネオナチによるクーデターとしての側面を強調しており、誤ってはいないが記述不足な感もある...続きを読む
  • アジア冷戦史
    問「なぜ、東アジアでは冷戦が終結しないのか?」答「欧州と違い、モスクワの一元管理ではなかったから」『アジア冷戦史』といいながら、東西対立ではなく、ソ連と中国(と北朝鮮とモンゴルとベトナム)の対立の歴史である。北朝鮮問題がここまで長引いているのも、金日成がモスクワと北京の共同介入を乗り越えて逆に絶対権...続きを読む