ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
人間ははるか昔から宇宙を知りたいという情熱を燃やし続けてきた。現代のような大規模な実験装置のない時代、ガリレオはなぜ地動説を確信できたのか? ニュートン、アインシュタインの頭の中とは? 宇宙と向き合う人間の頭脳の挑戦の歴史を、宇宙論にも造詣の深い芥川賞作家が数式を一切使わずに描き出す。私立文系出身の人はもちろん、高校生にもわかる人間と宇宙の物語。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2019年04月27日
数式を用いずに宇宙論をということで、古代ギリシャから今に至るまでの科学者たちの発見、エピソードを紹介。紀元前にはエラトステネスによって地球の概略のサイズまでわかっていたというのがすごい。パスカルの考える葦の引用で始まり、同引用で締めくくられる。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
数式のない宇宙論
新刊情報をお知らせします。
三田誠広
フォロー機能について
「朝日新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
愛の行方
赤ん坊の生まれない日
阿修羅の西行
新しい書き手はどこにいるか
いちご同盟
一冊でわかる! 「仏教」って何?
命
「三田誠広」のこれもおすすめ一覧へ
▲数式のない宇宙論 ページトップヘ