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要は「足首から下」~足についての本当の知識~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足は「立つ」「歩く」という人間の基本動作の基点を作っている部分。この体の土台が崩れてしまうと体のあちこちに歪みができ、不調の原因になる。本書では、フットパフォーマンスアドバイザーとして多くの人々の足を見てきた水口慶高、常足身体研究所の木寺英史監修のもと、日常生活の中で「立つ」「歩く」「走る」時の足の働き、体の関係、昨今のランニングブームの問題など、具体的な事柄をとおして紹介。本当の足の仕組みや働きを知ることの大切さ、代表的な足の悩みである「外反母趾」や「腰痛」「肩こり」などの原因を探り、改善するための知識を実際に試せるミニテストや動作に現れる事象を交えながら解説する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
パニック障害、僕はこうして脱出した
歌手・円広志が15年以上に及ぶ、パニック障害との闘病を赤裸々に告白。15年前、テレビ収録中に発症したパニック障害。一時はテレビ番組もすべて降板して療養に入り、ひどい時は外出すらできなくなった著者。しかし、周囲の支えと、本人の辛抱強い療養生活もあり、徐々に仕事復帰を遂げ、いまでは以前と変わらぬように仕事をこなせるまで回復。本書ではその闘病生活とともに、「パニック障害は必ずよくなる」というメッセージが同病の方へのエールとともに語られます。また、病気とのつき合いの中で考えた「幸せの意味」「ストレスとの向き合い方」などにも触れ、働き盛りの中高年への応援メッセージとなっている。(以下、著者からの言葉)50歳までは生きられないだろう・・・病状のひどいときは、そんなふうに思い、将来についても絶望していた。でもそんな僕も、還暦を過ぎた。まだ、体調の悪い日もときどきあり、病気とのつき合いは続いているが、だいぶよくなった。仕事も以前のようにこなしている。そう、パニック障害は必ずよくなるのだ。この本でそのことが、皆さんにわかってもらえたら僕はうれしい。 -
本当にお値打ちな海外パックツアーの選び方・楽しみ方
経済評論家にして海外旅行マニアの著者が、73の国と地域を自腹で旅してわかった、海外パックツアーを堪能するコツと技術 主要な観光地を効率的に廻ってくれて、チケットやホテルの手配いらず、スーツケースも運んでくれて、何かと便利なパックツアー。そんなパックツアーの便利さと安さは取り入れつつ、個人旅行の気ままさも失わない、ちょっとしたコツと裏ワザが満載! 本当にお得なパックツアーの選び方から、 現地で満足旅を送るための意外なテクまで。 例えば…… ・価格だけで激安ツアーにつられると残念旅になる・車窓観光だけにならない、旅行パンフレットの読み解き方・出発日の曜日が旅の満足度を左右することも・飛行機で楽ちんな席をゲットする方法・いいオプショナルツアーと悪いオプショナルツアー・観光バスでのベストシートとは?・美食の国ほど積極的にツアーの食事はパスしたほうがいい理由・スペイン周遊なら風車は諦めてマドリードを見よう・マチュピチュ遺跡を堪能するにはマチュピチュ村滞在がマストなどなど、スペイン、イタリア、南米、ハワイなど、人気旅行先での観光ポイント情報も充実。旅行の予定がなくても、一読しておけば旅行観が変わる。 「どこか行きたいな~」と思った瞬間から、あなたの旅がはじまります! ※電子版特典として本文中に使用している写真がカラーになっております。 -
「橋」と「トンネル」に秘められた日本のドボク
「土木構造物って、すごい」。近年、ダム、鉄道、道路、団地、工場といったインフラの大切さ、その背景にある物語や産業的な発展に、きちんと目を向けられるようになってきました。むしろエンターテイメントとして、新たな概念「ドボク」として楽しまれています。橋とトンネルの魅力は、それぞれ「構造」と「工法」。その切り口で、数式を使わずに橋の構造を、豊富な事例でトンネルを解説します。地形を克服し、物流・移動を確保して国土の骨格を造り上げる橋とトンネル。無数にあるそれらは一見、無骨で味気なく見えるけれど、実は個性がそこここに散りばめられ、そこに造られた必然性や個々の事情もみえてくるのです。橋やトンネルの発展の歴史も、世界や日本の産業史とも強く関わっていて、とてもドラマチックなのです。 ●目次抜粋 /part1 知ってるようで知らなかった「橋」の世界■橋を構造別に四つに分け、その力学を理解しよう■橋の構造は、部材が石から鋳鉄、そして鋼鉄へと進化することで発展した■東京ゲートブリッジが、恐竜のような形になった深い理由■条件や目的によって変わってくる、四種類の橋の架設工法■橋の構造別■世界一長い橋と世界一高い橋■日本の橋よりさらに不思議な、世界の個性的な橋めぐり /part2 知れば知るほどアメージング! 奥深い「橋」の魅力■「鉄の魔術師」エッフェルが空に向けて架けた大きな橋■「もったいない」の精神で100年を超える鉄橋を再利用■橋の概念を打ちやぶる 渡らない橋に水面の下に架かる橋■人で落ちた橋、風で落ちた橋 恐ろしい落橋事故の歴史■ダムカードに続け! 埼玉県が独自に発行をはじめた「橋カード」 /part3 見えない部分がすごい! 「トンネル」の世界■世界と日本のトンネル史をひもとく■まったく違う発想に基づいている、四種類のトンネル工法■日本のトンネル技術の粋を集めて完成した青函トンネル■トンネル内でアップダウン 重力を利用した安全性と経済性■トンネルの部材と建設様式をみれば、いつ造られたのかがわかる■未曾有の難工事となった鍋立山トンネル /part4 知ればもっと、なかにいたくなる 「トンネル」の魅力/■交通や物流面で大きな変化をもたらしたトンネル■日本と世界のトンネルの長さ -
偽史と奇書が描くトンデモ日本史
東北に王朝が!? 「東日流外三郡誌」、歴史小説に大活用された「武功夜話」など、学術的に認められていない史料たち。図らずもそうなってしまうものもあれば、意図的に作り出されたものもある。その描かれた内容は、しかし、読む者を壮大なロマンへと誘う。「偽史」「奇書」といわれる書物を「もう一つの日本史」として、それらが書かれた時代と、それらがもたらした影響を交えながらブックガイドのスタイルで紹介する。また、異説や仮説を展開した人びとなど歴史をめぐるできごとにもスポットをあてていく。『江戸しぐさの正体』の原田実氏監修。第一章 超古代史(古史古伝) 竹内文書/富士宮下文書/上記/秀真伝/九鬼文書/物部文書/先代旧事本紀/天照大神本地/契丹古伝/東日流外三郡誌 ・歴史教科書の改定を余儀なくされた、旧石器発掘ねつ造スキャンダル事件 第二章 飛鳥時代から平安時代 日本國未来記/南淵書/金剛峯寺建立修行縁起/玉造小町子壮衰書/常盤御前鞍馬破/浦島子伝 ・九州説と畿内説が有力視されているが、現在も解明できない邪馬台国の所在地 第三章 鎌倉時代から戦国時代 成吉思汗ハ源義経成/弁慶物語/上嶋家文書/椿井文書/応仁記/陽軍鑑/越後軍記/武功夜話 ・最新の研究成果によって変更や削除が続く、教科書に掲載された偉人たちの肖像画 第四章 安土桃山時代から江戸時代 川角太閤記/史疑 徳川家康事蹟/会津陣物語/真田三代記/山田仁左衛門渡唐録/夷一揆興廃記/元禄世間咄風聞集/中山夢物語/南方録 ・凧揚げ合戦の起源はどこから来たのか? 『浜松城記』をめぐる真偽論争 第五章 まだまだある! 社会に影響を与えた奇書 慶安御触書/仙境異聞/中山文庫/霊界物語/日月神示/サンカ社会の研究/田中上奏文/江戸しぐさ/東方見聞録(とうほうけんぶんろく) ・「官製の歴史は必ずしも真実を伝えていない」異端の歴史家・八切止夫が目指したもの -
「ついていきたい」と思われるリーダーになれる本
チームを引っぱろうとするリーダーは、もはや時代遅れ! いわゆる「管理型リーダー」の時代はすでに終わっています。今、結果を出しているチームの共通点は、メンバーが自発的に仕事をすること。チームを成功へと導くための新しいリーダー像と、メンバーから「ついていきたい」と思われるようになるためにリーダーが身につけるべきスキルを、スポーツ心理学の児玉光雄が説きます。トヨタ、三井住友銀行、アサヒビールなど大手上場企業を中心に、著者が年間70~80回行っている、普段は聞けないリーダーシップセミナーの内容をここに公開! 栗山英樹(日本ハム監督)、井村雅代(シンクロ代表コーチ)、岡田武史(元サッカー日本代表監督)、平井伯昌(競泳日本代表コーチ)ら、一流リーダーの成功例がふんだんに盛り込まれた、ビジネスマン必読の一冊です。本書は『人望の正体』(児玉光雄著・晋遊舎刊)を加筆、修正のうえ、新書化したものです。 -
戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 応仁の乱は、将軍家の継嗣争い、室町幕府内の権力闘争、有力守護大名家の家督争いなど、いくつもの要因が重なって起こった戦いのため、歴史初心者にとって複雑でわかりにくく、日本史の授業でもほとんど説明がないまま戦国時代へと進んでしまうため、「応仁の乱」という名だけが有名で、その中身は詳しく知る人は少ない。しかし、応仁の乱は戦国時代の始まりを告げる、日本史上では重要なエポックメイキングの戦いであり、なぜ日本が戦国時代に突入したのかを知る手がかりにもなる。本書は、地図や人物相関図、系図、年表など図版を適宜挿入し、エピソードをまじえながら、わかりにくいと言われる応仁の乱を、わかりやすく説明したものである。約10年の間に京の町を灰燼にした「応仁の乱」をずばり解説。 -
今じゃありえない!! 100年前のビックリ教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦車を数えて数字の稽古?? 当時の教育の粋をつくしたはずの教科書でも、現代の視点から読むとビックリする!? 「こんな記述があったんだ~」と驚く明治/大正/昭和の教科書36冊をご紹介。教科書を読めば近現代史も見えてくる!? ■第一章 文明開化は教科書から? /なんと読む?「都市の中心は庭武須河畔ノ論頓」『世界国尽』/『蝶々』や『君が代』に別バージョンがあった?『小学唱歌集』/ラジオ体操ではなく、ダンベル体操!『小学普通体操法』/「酒の作法」を小学生に教えていた?『高等読本』ほか■第二章 坂の上の雲を目指して、学ぶべし!/“This is a pen.”は明治からの伝統!!『英語作文教科書』/子どもが歌う「鳥にも劣る人間だ!」『唱歌教科書』/ストイックすぎる!? 修身の教え『中学修身教科書』ほか■第三章 新世紀の教科書はネタも新鮮!/ゐもりがゐるゐなかのいへ『仮名遣教科書』/残酷すぎる文章題「死んだ人はいく人ですか?」『国定準拠尋常小学算術書』/富士山は日本一の山ではなかった?『女子教育 日本地理教科書』/バクテリアもけしも植物のうち『改訂近世 植物学教科書』ほか■第四章 ハイカラさんが学ぶ?/ガスメーターの読み取りから浣腸の仕方まで!『応用家事教科書』/ハイカラ女学生は金利も計算していた?『女子教育 算術教科科書』/夢と地元への愛にあふれた教科書!?『算術補充問題』など■第五章 戦前/戦中の教科書はやはり……!? /日本史なのに有名人が出てこない?『高等小学国史 第三学年用』/教科書を使って国威発揚!『初等科国語』/お国に尽くすための家事を学ぶ!『高等科家事上』ほか■第六章 墨塗りから大判、カラー、キャラクターまで!? -
農家と農業 お米と野菜の秘密
米や野菜などの「商品」としての農産物、そして農家のことを、どれだけ知っていますか。 パソコンや筆記用具、あるいは自動車などの「工業製品」であれば、どんなメーカーがどこの工場で作っているか、なんとなく想像できます。でも、ふと考えてみると、私たちが一日に三回(かそれ以上?)口にする食事の素材である農産物は、どうやって作られているのでしょうか。 「産業」として把握する農業はとても興味深いものです。田んぼや畑で作られていることは分かります。また、農家は「株式会社」ではなく個人が経営している気がします。旅先で農産物が直販されている場面もよく見ます。でも、具体的に、どんな方が、どんな働き方で作っているのか、それはどのように流通し、どのように農協や農水省・政府と関わっているか、そして田や畑はどのように維持されているのか、よく知らないのではないでしょうか。 本書は、農産物を作る・流通する・売る仕組みと、生産工夫からテクノロジーまで、農家と農産物の「仕事」のすべてを解説します。本書を読めば、農家のみなさんがどのようなお仕事をしているかもわかるはず。経済ニュースもこれできちんと理解できるようになります。 第1章 いつも食べている米や野菜の不思議/第2章 農産物が私たちの口に入るまで/第3章 米、野菜、果実をつくる農業の現場/第4章 農をとりまく環境と未来/第5章 世界のなかの日本の農業/第6章 農業を仕事にするには -
なんだこりゃ? 知って驚く東京「境界線」の謎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつて、東京は35区ありました。いまは23区です。12区はどこにいってしまったのでしょう? 実は、元々はさらに少なく15区で、その範囲もいまの23区よりずっと狭いものでした。いまの新宿駅や渋谷駅付近は「東京市」ではなく、それぞれ開業時には「北豊島郡角筈村」「南豊島郡中渋谷村」と呼ばれた「市外」の地域でした。 小さかった東京市は、人口増加により徐々に拡大されていきます。1932年には現在の23区とほぼ同じ地域が35区に編成されます。それが「東京市」から「東京都」直轄の「特別区」となり、戦後、人口のバランスなども考慮されていまの23区となります。 その23区をよく見ると、15区、35区時代の痕跡がいっぱい。なぜそこに区境があるのか。実はここはかつて区境だった。本書はそんなところを訪ね歩きます。市区町村の境界から、東京を眺めてみましょう。 【目次】 Chapter-1境界を歩こう! 下も向いて歩こう!/Chapter-2東京23区の端にまつわるエトセトラ/Chapter-3東京区部の歴史を遡る1 現在から23区ができたころ/Chapter-4東京区部の歴史を遡る2 15区ができたころ/Chapter-5東京区部の歴史を遡る3 江戸から東京になったころ/Chapter-6境界を実際に歩こう、謎を解こう! そのための準備&資料 -
詩という仕事について
20世紀文学の巨人ボルヘスによる知的刺激に満ちた文学入門。誰もが知っている古今東西の名著・名作を例にあげ、物語の起源、メタファーの使われ方の歴史と実際、そして詩の翻訳についてなど、フィクションの本質をめぐる議論を分かりやすい言葉で展開する。ハーヴァード大学チャールズ・エリオット・ノートン詩学講義(1967-68)の全記録。 -
地形で解ける!東京の街の秘密50
地形に陰影を透けてわかりやすく表現した地図で東京を楽しむ本が、弊社をはじめ各社から続々と刊行されています。どれもカラフルで大きくて見やすい本ですが、本書は、安価で、手軽で、親しみやすい、新書らしい造りをめざしました。テーマを歴史、鉄道、川などに設定し、図版を多用しながらも、東京の地図や地形の知識がなくてもざっくりとイメージで東京の街を把握できるようになっています。<主な内容>●第1章 江戸城・皇居周辺の地形の謎 大阪城周辺に似た地形だったから家康は江戸を気に入った? 江戸城本丸、天守閣の場所と皇居の御所はなぜ遠く離れているのか 内濠や外濠の水は雨水を貯めたもの? どこかから水を引いたもの? 山手線内でいちばん標高が高いのは箱根山。江戸城天守閣の最上層とどっちが高い? ●第2章 東京「丘」の秘密 なぜお寺の墓地は窪地に多く、広い霊園は丘の上に立地しているのか 目白台・早稲田・神田川北の丘。総理大臣の邸宅が並ぶ、権力の館の丘 東京下町には井戸がなかった。京都と東京で決定的に違う水事情とは 玉川上水の完成で新田開発が進んだのに、武蔵野に田んぼがないのはなぜ? ●第3章 東京の「谷」めぐりの謎 渋谷川 新国立競技場の建設で渋谷川が復活? 渋谷での「丘の西武vs谷の東急」とは。渋谷の丘にあった刑務所と農場とは 等々力渓谷 九品仏川を「斬首」した谷沢川とは 等々力渓谷 等々力渓谷に利根川の水がやってくるとは ●第4章 都会にのびるミニ山岳鉄道 山手線は、六つの峠を越える山岳鉄道? 最高所の峠は、新宿駅付近 関東で初めての鉄道トンネルは山手線にあった! 仙台地下鉄には完敗。東京で一番高い所にある地下鉄駅は何駅? 地下鉄で日本一深い六本木駅よりさらに深い駅がある? ●第5章 水と川にまつわる話 「ゼロメートル地帯」になった原因は、工業用水汲み上げと「東京ガス田」のため ペリー来航で湾内に作った御台場。土取り場になった場所はどこ? 玉川上水は羽村の取水堰からどうやって多摩川の高い河岸段丘を越えたのか 目の前で玉川上水の水が消える! 残堀川でのサイフォンとは 多摩湖と狭山湖。水が溜まるはずのない地形の謎 国分寺崖線の一等地に住むのは神様と仏様? 湧水を訪ねるのは、秋が最適 -
教養としてのゲーム史
「名作」「傑作」とされるゲームはいったいどこがスゴかったのか。新しいゲームジャンルはどのように誕生するのか。──それは、ゲームの歴史を「アイディアの進化史」としてとらえることで見えてくる。『インベーダー』『ゼビウス』『スーパーマリオ』『ドラクエ』『ときメモ』『ラブプラス』……数々の歴史的作品は、「創造性」「大衆性」「技術とアイディアの関係」などについて、大きなヒントを与えてくれる。ゲームを「学ぶ」時代の幕明けだ。 -
費用・技術から読みとく巨大建造物の世界史
世界には、その時代の叡智を傾けてつくられた、歴史的に貴重な建築物が数多く存在し、それらは世界史上に登場する、さまざまな文明や国家の栄枯盛衰と密接に関係しています。なぜなら建造物は、文明や国家の痕跡であり、建築主や設計者、直接工事に従事した労働者など、携わった人々の思惑や想いがつまっているからです。たとえば、中国にある万里の長城や、カンボジアにある幻の都アンコール・ワットは、外見の威容ばかりに目が行きがちですが、歴史的な視点では、為政者が権威づけなどの目的でつくらせた栄華の象徴でもあります。ただし、その裏側では国民が過度の負担で苦しむこともありました。内乱が起こったり、国が弱体化して他国から攻められたりすることがあったのも歴史的な事実です。建造物が当時の社会に受け入れられたのか、活用されたのかといった視点でみると、つくられた時代の人々や社会の有り様も見えてきます。また、建築と技術は切ってもきれない関係にあります。当時の高度な技術力の結晶が建造物だからです。時代ごとの技術の革新によって生じた、建築様式の移り変わりや、工期の短縮、コストの削減などにもつながっています。加えて、建築物を通じて、誰が、いつ、何の目的で、どのような技術が使われていたかを明らかにしつつ、どれくらいの費用がかかったかなどを独自に試算することで、世界史を見つめ直してもらおうというのが本書のねらいです。歴史とは今この瞬間にも粛々と積み上げられていく、人の行為の時間的な連なりであり、建築はその生き証人として、現代に生きる我々に直接その時代の精神を盛りつけた器ともいえるものなのです。本書を読んで、歴史と建築の深い関係に気づいていただけると幸いです。 -
別冊NHK100分de名著 「平和」について考えよう
Eテレで放送された特番「100分de平和論」のムック化。フロイト『人はなぜ戦争をするのか』、ブローデル『地中海』、井原西鶴『日本永代蔵』、ヴォルテール『寛容論』という4冊の名著を読み解きながら、平和のために「いま私たちができること」を考える。 [主な内容] 第1章 心理学から考える フロイト『人はなぜ戦争をするのか』 斎藤 環──平和のためにできることは、対話である 第2章 経済学から考える ブローデル『地中海』 水野和夫──平和のためにできることは、よりゆっくり、より近く、より寛容に 第3章 江戸文学から考える 井原西鶴『日本永代蔵』 田中優子──平和のためにできることは、信頼を作り出し、それを持続すること 第4章 哲学から考える ヴォルテール『寛容論』 高橋源一郎──平和のためにできることは、Pray, and think -
じったんの時短レシピ
独身OL、じったんは時短料理の天才!! 「ゆず茶」「生姜焼き」「昆布にぎり」「かつおのタタキ」「茶碗蒸し」「りんごパイ」「梅たまスープ」「里芋揚げ」「すだちうどん」「銀杏にふりかけ」「いろんな味のトースト」「レモン塩のチキンソテー」どれも、激ウマ! なおかつ本当にスグに出来ちゃうんです! 読んで面白い、作って楽しい、食べておいしい! キッチンに置いておきたくなる1冊が出来ました!! -
〈旭山動物園〉革命 夢を実現した復活プロジェクト
北海道の旭山動物園が上野動物園の入場者数を抜いて日本一に! 快挙の裏に隠された汗と涙の物語……。人間も動物も「自分らしさ」を見てもらいたい。人間は、「自分が誰にも負けないこと」を発揮できる場を与えられ、もしそれが、他人に評価されれば本当に嬉しい。それは、動物も同じである。ほかの動物にはない「自分だけが持つ能力」を発揮できる環境を提供して欲しいのである。――日本一の動物園はいかにして奇跡を起こしたのか? 驚異の復活に学ぶ、ビジネスモデルの原点。 -
明治犯科帳
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幕末の動乱をへて日本が近代国家へと変貌していった明治時代、それは封建の遺風と文明開化が渾然とした不思議な時代だった。そこに、相馬騒動から大久保利通暗殺、怪盗電小僧、遊郭の主人による六人斬り、そして加波山事件まで、社会を震撼させ、マスコミを騒がせた数々の犯罪が発生した。当時の世相を反映する事件の数々をつづり、明治という時代を裏側から見通す。 -
ネオ階級社会はここから始まった
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一九七四年は、日本社会の転換点となるべき年であった。一九七三年のオイルショックを乗りこえ、その翌年、日本経済は世界に先駆けてV字回復を遂げたかに見えた。しかし、高度経済成長の記憶から離れられなかった当時の日本人は、「日本型」「日本人独自の」「日本らしく」といったやり方で危機を乗りこえられると思い込み、転機を見過ごしてしまったのだ。いかにして「会社主義」「総中流神話」が崩壊し、ネオ階級社会が広がっていったのかを検証する。 -
東大脳の作り方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「東大脳」的思考とは何か-それは、自分の人生を自ら切り拓く意志を持ち、設定した目標にむかって努力することのできる思考形態。周りに流されるのでなく、強靱な意志を持った子どもに育てるにはどうしたらいいか?難関大学突破の鍵となるのは子どもの資質か、親の力か?19歳の東大理科3類現役学生が自らの生い立ちを通して語る異色の子育て論。 -
人格障害の時代
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 短絡的な殺人など、不可解な事件がなぜ起こるのか。アルコール依存や拒食症はなぜ止まらないのか。児童虐待、家庭内暴力がなぜ多くなっているのか。欲望をコントロールできない人がなぜ増えているのか…。これらは「人格障害」という病理から発しているのだ。現代人の誰もが感じ、直面している不安に、治療の最前線に立つ精神科医が答えを示す。 -
グローバリゼーションとは何か
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一九七〇年代以降、近代世界は新しい世界秩序への解体と統合の時代に入った。国民国家に編成されてきた資本と労働と商品は、国境を越え、ジェンダーや家族の枠組みを壊し、文化と政治・経済の領域性や時空間の制約すら越境し、新たな貧富の格差の分断線を引き始めている。あらゆる領域を越え、社会の再編を迫るグローバル資本。その新たな世界経済の編成原理とは何か。 -
からだが変わる体幹ウォーキング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、ウォーキングに励む人が増えている。けれども、"正しく"歩けている人はとても少ない。効率の悪い我流ウォーキングはもう卒業!カリスマコーチが「走りのメソッド」を生かした、目からウロコの歩き方をやさしく解説。「三つのポイント」であなたの歩きと身体が変わる。今日から始める、"身体に効く"ウォーキング。 -
フルメタル・パニック!RPGリプレイ フルメタル・パニック! 突然のラスト・プリンス
平和な日本の生活が一転、突如ある国の最後の王位継承者だと告げられ、しかも王位を継ぐために戦場へ立てだって!? 賀東招二、海老川兼武がPCとして参戦する「フルメタ」ファン必見のガチミリリプレイが登場! -
ポケット図解 要求定義のポイントがわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情報システム開発の上流工程である要求定義の進め方と要求定義書の内容をコンパクトに解説した入門書です。要求定義はシステム開発において最上流工程となるため、ここで発生した問題はそのまま下流工程へ引き継がれていき、より大きな問題となるため、曖昧な点や必要機能の欠落などがないように慎重に定義書を作らなければなりません。第2版となる本書では、BABOKの導入やREBOKの発行、SLCP-JCF2007の改版、非機能要求グレードの公開といった、要求定義を取り巻く状況の説明はもちろん、要求定義の進め方の手順、取りまとめ手法、目次構成、作成のポイント、チェック方法、成功のコツまで一通りの作業を図解でわかりすく解説しています。 -
職業は武装解除
「世界が尊敬する日本人25人」(2011年・Newsweek日本版)、 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2012」(2011年・日経WOMAN)、 「International Leaders Programme」(2015年・イギリス政府)に選出。 2015年、「戦後70年談話」の有識者懇談会メンバーに 最年少で抜擢された注目の著者による自伝的エッセー。 「壊れた社会」を立て直す、それが私の仕事――。 17歳のときに見た写真が、平凡な少女の運命を変えた。 「武装解除」のプロとして、24歳で国連ボランティアに抜擢、 30代で各界の注目を集めるに至るまで、 いくつもの組織を渡り歩いてきた著者が、その半生をつづる。 「グローバル化で世界の垣根はますます流動的になっている。世界の問題を知り、その解決の担い手となることが、日本の身近な平和にもつながる。そのためには、海外情勢について知る機会を増やし、紛争がもたらす現実を認識すること、平和構築の担い手を増やすことだ。日本は世界の平和に多額の資金提供をしているのに対し、実務的な専門家や団体が少ないし、個人の支援や参加も限られている。必然的に具体的な政策提言やロビイングも弱くなりがちだ。窓口が政府しかないと、そこでうまくいかなかった時に行き詰まってしまう。個人と行政の間にある距離を埋める役割として、NPOももっと力を発揮していけるし、そのためにこれからも自らの役割を果たしていきたい」(本文より) 「私は同じ日本にこういう人がいることを誇らしく思っているし、日本からそうした若者が一人でも多く現れてほしいと願っている。本書は、そのための貴重な道しるべとなるだろう」 文庫版に解説を寄せた作家・石井光太氏も絶賛。 -
「消せるボールペン」30年の開発物語(小学館新書)
あの奇跡の商品はこうして生まれた! 2006年の発売以来、世界100ヵ国以上で10億本を売り上げたパイロットの“消せるペン”「フリクションシリーズ」。メイン商品の「フリクションボール」は、いまや「ボールペンのデファクトスタンダード」になった観すらありますが、筆記具として商品化できるまでには長い年月がかかりました。秋になると葉っぱの色が変わることに着想を得て、色が変わるインクの開発に成功したのが1972年。玩具など応用商品は次々に生まれましたが、パイロットの本業であるペンなどに使えるようになるには、30年かかったのです。そのイノベーションの軌跡を一冊にまとめました。 一見普通のインクのように見えて、じつは極小のカプセルが封入されている/専用のラバーでこすれば消えたように見えるが、じつはインクが透明になっただけ/まず飛びついたのはフランス人だった……などなど、身近な商品の裏話が満載。あの奇跡の商品がどのように誕生したのか、開発担当者やマーケティング担当者などへの取材を通じて明らかにします。文具ファンにはもちろん、ビジネス読み物として興味深くお読みいただけるでしょう。 ※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
福島原発、裁かれないでいいのか
3.11の原発事故は、国会事故調査委員会でも「明らかに人災」とされた。2014年7月、検察審査会は、東京電力元幹部について「起訴相当」としたが、東京地検が一度、「想定外なので責任はない」としたことは重く受け止めないといけない。「人災」を「想定外」で終わらせてしまっていいのだろうか……。◆京都地検・検事正や内閣法制局参事官などを歴任した元検事である古川元晴と、正義の刑法学者・船山泰範は、過去の判例を克明に調べ、「想定外」だったとしても過失責任が認定された「森永ヒ素ミルク事件」や「カネミ油症事件」などを例に出しながら、「危惧感説(合理的危険説)」という学説ならば、国や東京電力の過失責任を確実に問えるということを、論理的に分かりやすく説明していく。 -
古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
「野球」ほどプロとアマの観方が違うスポーツはない! 球界一の理論派・古田敦也が、自身の選手、監督、解説者としての経験を元に、野球観戦のレベルが格段に上がる「コツ」を、自身が対戦した名選手、現役の名選手のプレースタイルを分析しながら、野球未経験者にも理解できるようイラストを多用し、わかりやすく伝授する。これを読めば、一つの三振、一つのファウル、一つのヒットに対する「観方」が確実に変わります。テレビ、球場での観戦を10倍面白くする、野球ファン必携の1冊。 ●良いピッチャーかどうかは「バント処理」を観ればわかる ●カウントの有利不利の法則 ●斎藤雅樹、三浦大輔、上原浩治、ダルビッシュ、マー君が「一流」の理由 ●ボールを悠然と見逃せるかどうかにバッターのレベルが出る ●ファウルを「危ない」と見るか「良し」と見るか ●落合博満との対戦で悟った「プロの仕事」 ●イチローと青木宣親はポテンヒットを「あえて」打つ ●私を首位打者にしてくれた「球を読む」技術 ●捕手が対戦相手を「見る」ことでわかること ●バッターが必ずする「ある動作」の速度で好不調がわかる ●日本人内野手全員がメジャーで「二塁手」になってしまう理由 ●名監督とは? ●監督の仕事は「やりくり」 ●監督が「打順」を変える理由……などなど。
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