無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
企業向けIT(いわゆる、エンタープライズIT)は、非常にわかりにくい分野です。理解が難しい理由は、用語の難しさ(やたら、横文字、略語が多い)に加えて、業界やITの歴史、ITベンダーやユーザー企業の事情がわからないと、
「なぜ、このような技術が誕生したのか」
「なぜ、このようなビジネスが受け入れられているのか」
が理解できないからです。
IT業界の取材や執筆を通して感じたのは、情報アップデートの必要性に加えて、技術やビジネスの本質を理解することの重要性です。トレンドは確かに重要ですが、新しい技術・ビジネスは古い技術・ビジネスがベースになっているため、トレンドだけでは本質的な理解にはつながりません。
そこで本書では、全体を「I部 業界の常識」「II部 業務の常識」「III部 最新の常識」に分け、I部とII部で基礎知識を解説し、III部で業界・業務における最新トレンドを紹介しています。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
個人的にはすごく良い本だと思う。
IT業界に関わる人間は職種に関わらず一読の価値あり。
本書のように、IT業界の全体像から具体的な技術要素まで取り上げている書籍はあまり見かけない。
IT業界で働いていても、ポジションによっては多重請負構造など意識できないこともあると思う。
また逆に、セールスのポジションであれば個別具体的な技術要素のことを理解しにくい。
そのような、役割によって偏ってしまう分野知識を、それぞれ繋ぎ合わせるためにこのような全体をなめる書籍を読むことは有意義だと思う。
参考になったこと
・主要IT企業の売上構成比、利益率など
・情報システムの種類(基幹、業務支援、Web)
・ハウジング、ホスティング、クラウドのニュアンス違い
・今後の技術動向(主にWeb部分)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用