無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
小林紀晴は写真家。このASIA ROADは写真集ではなく紀行文ではあるが、小林紀晴の写真が沢山掲載されている。
僕自身は写真の良し悪しを論じられるような知識はないけれども、この本の中で、小林紀晴が書く文章よりは、小林紀晴の写真の方がずっと好きだ。
小林紀晴の同じような体裁の本(写真付紀行文)としては、ずいぶん以前に、ASIAN JAPANESEという本を読んだことがある。
アジアを旅する、あるいは、暮らす若い日本人を写真と文章で紹介する、これも一種の紀行文だったけれども、その本は写真も好きだったし、文章も好きだった。
ASIAN JAPANESEを読んだのは10年以上前のことだと思う。
それ以降、僕は旅ではなく仕事で、ではあるけれども、アジアの国々に出かけることが多くなり、実際に3年半ほど前からはバンコクに住むようになった。だから、ASIAN JAPANESEを読んだ後10年間で変わったのは、小林紀晴ではなく、僕の方だろうと思う。
日本以外のアジアに住んでいる訳であり、それが日常になってしまっているので、アジアの人たちの暮らしに焦点をあてた紀行文にときめかなくなった、ということなのだろうと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用