風渡る

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作品内容

秀吉の懐刀・黒田官兵衛と、日本人修道士・ジョアン。2人は、未曾有の変革の時を、時代の風を受けて生き抜いた。居場所を求めて駆け抜けた2人。信長から、キリシタン禁止令の時期を、折々にかかわりあいながら生きてきた2人。お互いの心にあるものを察しながら、時代を体現した黒田官兵衛とジョアンの交歓を、さわやかに描く。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2013年03月08日
紙の本の発売
2012年05月
サイズ(目安)
1MB

風渡る のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2012年10月01日

    盛り上がりの場面さえ、淡々と描写してあり、却ってリアリティーを感じる文体だと感じた。
    他の作品も読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2012年07月13日

    九州の地名や、地元の歴史がちらちら見えたりして、
    遠い昔の出来事を自分の知っていることと関連付けながら読むことができました。

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    Posted by ブクログ 2021年12月27日

    一般的に知れ渡っている歴史上のストーリーに対し、武人であることとは別にキリシタンとしての官兵衛の野望、竹中半兵衛との画策を歴史の裏として加えたことなど、この作品のオリジナリティが強く感じられ、司馬遼太郎の播磨灘物語などとも比較しながら興味深く読めた。

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    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    キリシタンを軸に、黒田官兵衛の戦国時代の生き方を再構築したような作品。
    これまでの戦国時代を描いた時代小説の中では異質な作品で、とても興味深く読んだ。
    キリシタンとしての考え方や、戦略などがストーリーの肝であるため、戦国時代の中心の合戦の描写が少ないので、抑揚がない所は好みが分かれるかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2015年10月20日

    前回読んだ『風の軍師・黒田官兵衛』とは違い、登場人物たちに血の通いも感じられて、視点の面白さを十分に堪能することができた。
    「本能寺の変」や松永久秀の謀反の影にあの人物がいた、というのは、なんというか、言いえて妙だ。
    うがった見方なのは重々承知だが、案外、官兵衛やキリシタンたちも、結局彼の掌の上にい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月13日

    キリシタンとしての黒田官兵衛に焦点を向けた作品。
    これまでの官兵衛像と少し違った印象だけれど、暗躍しすぎて人物としては好きにはなれない。

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    Posted by ブクログ 2014年04月19日

    順番が前後してしまったからか、思うように読み進まなかった。
    ちょうど大河のあたりですよね。しっかりとみてるわけではないけど、これで幾分か楽しめそうです。

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    Posted by ブクログ 2022年01月29日

    物語が淡々と描かれているのと、あちこち人物に飛ぶので、なかなか入り込めなかった。黒田官兵衛ということで、期待しすぎたかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2016年05月25日

    この方の作品は初めて読みました。人物描写が素晴らしくキリシタンの目線から描く戦国時代モノはとても新鮮でした。

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    Posted by ブクログ 2015年02月23日

    しみじみとした町人の情感や清廉なる生き方を貫く武士など、人間味あふれる歴史物を描く作家にとって戦国時代の軍師は、この作家にとって描くべき対象だったのだろうかとさえ思う。キリシタンということを歴史の中のポイントとするなら、ややこしい戦国時代の大名や武士の戦い、策略、覇権といったことを追っていくことはな...続きを読む

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