なぜ教育論争は不毛なのか 学力論争を超えて

なぜ教育論争は不毛なのか 学力論争を超えて

作者名 :
通常価格 820円 (税込)
獲得ポイント

4pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「ゆとり」か「詰め込み」か――いつまで二項対立の愚を繰り返すのか? いつまで「左右対立」の図式に乗るのか? 学力低下論争の渦中で、いち早く不平等社会化に警鐘を鳴らしつつ、従来の対立軸を無効化し、そこに隠された現実を露わにしようと闘ってきた著者が、いま教育の論じ方を変える。観念論を排し、データに基づく政策科学を志す、まったく新しい教育論。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書ラクレ
ページ数
294ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
EPUB

「なぜ教育論争は不毛なのか 学力...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年05月10日

刈谷先生の著書は教育問題を勉強する際に、何をおいても読むべきと考えている。
当時は、東大の教授をされており、文科省とは切っても切れない関係であったであろうことは想像に難くない。
しかし、例のゆとり教育論争では、文科省を正しい方向へ導く力にはあまりなれなかったようである。
学者らしく、きちんと論議を分...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年02月27日

こういう議論をもっと聞きたいと思える本でした。
思うところがたくさんあったので,後ほどまとめようかと思います。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2010年06月29日

[ 内容 ]
「ゆとり」か「詰め込み」か―いつまで二項対立の愚を繰り返すのか?
いつまで「左右対立」の図式に乗るのか?
観念論を排しデータに基づく政策科学を志す、まったく新しい教育論。

[ 目次 ]
序 教育の論じ方を変える
第1部 学力低下論争の次に来るもの(もう、学力論争は終わった 一九九九年...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2007年12月23日

教育について論じるというと、えてして「ロマン主義」が入り込んでしまい、人材としての価値の付加、教育そのものにかかるコストなどを論じることを避けて、データをもとにしたまともな議論が成立しないと指摘するのは説得力あり。しかもその文科省が著者には望みようもない何億という費用をかけて大規模な調査をしながらそ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年01月03日

教育を議論していく際に考えさせられる内容の一冊。

観念論や理想論、単純な二項対立に陥りやすいのが「教育」。
ただ、それに待ったをかけているのが著者。
これを読むと、今までの教育論争がいかに不毛なのかまさにわかる。
タイトル通り。

教育を扱った議論に違和感を感じたら読むといいかも。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

漫画やラノベ 1冊まるごと無料!

今日読めるのは14,124

1冊まるごと無料で読める作品を常時配信中!人気作品が毎週追加!