無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
労働の法律が学べると書いたけど、俺の場合はほぼ全く知らない状態なので
全ての人が勉強になるとは限らない
著者は弁護士で自分が体験した事を書いてるので非常にわかりやすい
実際の裁判でこういう例がありましたというのがほとんどで読みやすい
そしてその中で労働法をきちんと守ってる会社はほとんどないと言ってる
そのことを指摘すると『法律をいちいち守ってたら、経営なんてできませんよ』と開き直る奴が多いらしい
訴えろ!!!絶対勝てるんだから
>どんなに非力な使用者であっても、人を雇う以上はこれくらいのことは守れるはずだということを前提に制定されてる。
そういう法律なんだと初めて知ったw
法律を守ってない使用者は洗脳してるんだよ
やりがいとかてきとうな言葉を使って
『普通』の基準は平均値でしょ、本当は『異常』な状態なのに洗脳でそれが『当たり前、普通』だと思わされてるんだ
そりゃ病む人も増えるよ、このままでいいのか日本!
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
現代の労働者の困窮は、働く権利の問題だけではなく、「貧困」という生活全体の困窮の問題に広がり始めている。
本書は、実際に起きた事件から、「法令を守らない使用者」と「立場の弱い労働者」にスポットを当て、格差、ワーキング・プア、貧困問題に風穴をあける取り組みを紹介する。
[ 目次 ]
第1章 管理職と残業代―マクドナルド判決に続け
第2章 給与の一方的減額は可能か?―契約法の大原則
第3章 いじめとパワハラ―現代日本社会の病巣
第4章 解雇とは?―実は難しい判断
第5章 日本版「依頼人」―ワーキング・プアの「雇い止め」
第6章 女性一人の訴え―増える企業の「ユーザー感覚」
第7章 労働組合って何?―団結の力を知る
第8章 アルバイトでも、パートでも―一人一人の働く権利
終章 貧困から抜け出すために―法の定める権利の実現
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
Posted by ブクログ
「法令を守らない使用者」と「立場の弱い労働者」にスポットを当てた本。立場の弱い労働者でも、法律を理解し、団結すれば勝てるという希望を与えてくれる本だった。
この本を読むきっかけになったのは、テレ東の「ガイアの夜明け」で労働裁判の回を観たこと。不当な待遇を受けるガソリンスタンドのアルバイト達の回。僕とさほど年齢の変わらない青年達が、経営陣と闘う話。
これから、被雇用者になる者として、様々な裁判の実例と法律を分かりやすく学べたのは良かった。実際、いくつかの点においてかなり誤解をしていた。雇用者も被雇用者も、自分が不当な搾取をしていないか、されていないかを知るために読んでおくべきだと思う。最も雇用者は、意図的に搾取している場合が多いようだが・・・。
被雇用者、特に派遣やアルバイトといった人たちをあたかも部品のように扱う態度には、強い憤りを覚える。派遣労働者の問題で、なんだかんだ一番甘い汁をすすっているのは、派遣元の人材派遣会社ではなく、やはり派遣先の企業、もっと言うならノンワーキング・リッチと呼ばれるような存在なのだと感じた。
最後に、弁護士である著者にとって、このような立場の弱い労働者をクライアントに持つことは、割の良い仕事ではないと思う。それにも関わらず、弁護を引き受け、彼らを救済しようとするその姿勢には感動させられた。心からエールを送りたい。
Posted by ブクログ
○弁護士で、労働関係を中心に活躍する笹山氏の著作。
○自身が手掛けた労働関係の事件・事案を紹介しつつ、近年頻発するの労働トラブルの原因と解決法等をまとめたもの。
○労働に関する法律の世界は、思っているよりも複雑で、個々の労働契約を見ても、争うのは極めて大変だと言うことが分かった。また、そのような中でも、様々に対抗している方がいるのも、意外であった。
○労働組合については、もともとネガティブな印象を持っていたが、労組こそが、サラリーマンの最後の砦であるという点が、とても新鮮。
○なにより、弱っている人の見方になってくれる、優秀な弁護士がいるというのが、一番心強い。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用