「齋藤慎一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/01/13更新

ユーザーレビュー

  • 戦国時代の終焉 「北条の夢」と秀吉の天下統一
    中央で「小牧・長久手の戦い」が繰り広げられていたのと並行して、北条氏と佐竹・宇都宮連合軍が激突した「沼尻の合戦」にはじめて焦点を当てた本。新書ながら、史料を丁寧に読み込み客観的かつ論理的に史実を再現している。「沼尻の合戦」を「小牧・長久手の戦い」の一部と位置付けた論考は見事であり、唸るしかない。
  • 中世を道から読む
    中世の書状の中によく書かれている「路地不自由」の意味を、他の文献や明らかになっている史実などの証拠に基づいて、状況ごとに丁寧に説明している本。実在する多種多様な古文書を例題として、自然地形による制約、天候による制約、政治状況による制約を区別して論じており、とても分かりやすい。また、中世の鎌倉街道の盛...続きを読む
  • 中世を道から読む
    Lv【初心者】~【中級者】鎌倉・室町東国・戦国を知ってるとなお面白い!

    初っ端から俺様の孫・息子・そして家宰の「通路不自由」の言い訳が乱舞する面白構成!
    っていうかお前ら言い訳しすぎだろ!www

    鎌倉・室町・戦国時代の例が巧みにクロスオーバーする。
    後北条氏や上杉謙信もよく登場するな。

    そして...続きを読む
  • 戦国時代の終焉 「北条の夢」と秀吉の天下統一
    後北条氏について興味ある方、知りたい方ははずせないでしょうね。
    私もこれを読んでなるほどなということがいくつかありました。
    もっと後北条氏の評価を高めてもらいたいものです。
    氏政・氏直も良い政治をしていたのですから。
  • 中世を道から読む
    <目次>
    はじめに
    第1章  路次不自由
    第2章  川を渡り、峠を越える
    第3章  道は誰のものか
    第4章  すべての道は鎌倉に通ず?

    <内容>
    歴史も視点を変えると違って見えることを証明した本。単純に行きたくないので上杉謙信や北条氏政が手紙でごまかしたのではなく、利根川の渡渉は中世においてはかな...続きを読む