深いの検索結果

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  • 新版 福翁自伝

    新版 福翁自伝

    緒方洪庵塾での猛勉強、遣欧使節への随行、暗殺者におびえた日々――。六〇余年の人生を回想しつつ愉快に語られるエピソードから、変革期の世相、教育に啓蒙に人々を文明開化へ導いた福沢の自負が伝わる自叙伝。
  • ITビジネスの原理

    ITビジネスの原理

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,152円 (税込)
    Googleを辞めて、なぜ楽天へ? マッキンゼーなど11職を渡り歩いた男が今、選んだのは日本の老舗IT企業だった――。 ネット登場から20年。普及期を終えたITは、もはや印刷や農業などあらゆるビジネスを書き換える成功原理である。 数々のIT企業にいたからこそ知り得た、ITビジネスの原理をこの一冊で圧縮体験する。 パズドラ月130億円、LINE3億人、なぜ大成功したのか? Facebookはなぜマネタイズに苦しむのか? Googleグラスに秘められたウェアラブルの本質とは? LINEスタンプとiモード絵文字に共通する仕組みとは何か? Amazonと楽天の決定的な違いはどこにあるのか? Yahoo!が勝ち取った「純粋想起」の原理とは?
  • 追憶の殺意

    追憶の殺意

    小説・文芸
    3.6
    1巻669円 (税込)
    年もおしつまったある日、埼玉県岩槻市の川土手で、自動車教習所の配車係が死体で発見された。男には職場の同僚と悪質なギャンブルを行なっていた疑いが浮上する。そして年が改まったとたん、教習所の技能主任が密室状況下の建物の中で撲殺される。さらに指導員の男が自宅マンションの駐車場にカバーをかけて駐めてあった自分の車の中で殺されていた!! 自動車教習所に通う教習生と指導員――その絡み合いの中からあぶり出される複雑な人間関係。やがて捜査線上に浮かんだ容疑者には、二重三重の鉄壁なアリバイがあった……!? 『模倣の殺意』の著者・中町信が本格ミステリの王道〈密室+アリバイ破り〉に挑んだ傑作長編推理。
  • 黒のクイーン

    黒のクイーン

    ウィーンに住むフリーランスの保険調査専門探偵ホガートは、大手国際保険会社支社長からある依頼を受けた。ウィーンの美術館がプラハの展覧会に貸し出した絵画が焼失、調査に派遣した絵画専門の調査員は、焼失した絵画はすり替えられた偽物だったとの報告を残し行方不明になった。その調査員を見つけだしてほしいというのだ。プラハに飛んだホガートは、ひとりの女探偵に出会う。彼女が調査しているプラハの連続殺人事件の話を聞くうち、ホガートはとんでもない事実に気づく。『夏を殺す少女』で衝撃的なデビューを飾った、オーストリア・ミステリの名手が仕掛ける巧妙な罠とは?
  • 「行動観察」の基本

    「行動観察」の基本

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    アンケート調査やグループインタビューをもとにして製品・サービスを開発しても、常識のワクを超えることはできない。なぜなら、真の課題やニーズとは、言葉にできない、本人すらも気づいていないものだからだ。現場で観察した行動からソリューションを導き出す画期的新手法。
  • 悪魔な双子シリーズ ルームメイトはヤりたい放題シ放題!?

    悪魔な双子

    レンヤと同室になったアメリカ帰りのセナ。彼の無邪気なスキンシップに双子の恋人はレンヤが心配な様子。案の定、レンヤはセナの罠にはまって拘束&バイブでカラダを弄ばれちゃって!! 今度は4P寮生活v
  • 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(1)
    完結

    劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ

    自称「狂気のマッドサイエンティスト」の岡部倫太郎。悲劇のない「世界線」へと辿り着いた彼の身に起こる新たな悲劇とは…!? 2013年4月公開、劇場版シュタインズ・ゲートが早くもコミック化!
  • デリワゴン(1)

    デリワゴン

    少年・青年マンガ
    4.5
    1巻770円 (税込)
    主人公のユキは、心優しきデリヘルのドライバー。事情を抱えて懸命に働く女の子たちを、今日もワゴン車でお客様が待つホテルへ送り届けます。様々な女の子がいて、様々な客がいて、様々な店があり、様々なプレイがある。デリヘルの奥深い世界を覗いてみませんか?
  • 新機動戦記ガンダムW OPERATION 1 始動

    新機動戦記ガンダムW

    A.C.(アフターコロニー)195年、作戦名オペレーション・メテオ。地球圏統一連合の圧政に反目する宇宙コロニー居住者は、擬装した5機のガンダムを地球に送り込んだ。しかしウイングガンダムに搭乗した工作員ヒイロ・ユイは、大気圏突入のさなか秘密結社OZの上級特尉ゼクス・マーキスに撃墜されてしまう。そして脱出したヒイロは連合高官の娘リリーナに顔を見られ……。この出会いから、運命の輪は回り始めた!
  • 劇場版TIGER&BUNNY-The Beginning- vol.1

    劇場版TIGER&BUNNY-The Beginning-

    小説・文芸
    3.5
    1~2巻1,047円 (税込)
    TIGER & BUNNY劇場版第1弾「The Beginning」の前半部分を収録。ノベライズを手がけたのは、TVシリーズの脚本も担当している高橋悠也氏。虎徹とバーナビー、二人の一人称で交互に描かれており、劇場版をより深く楽しめる完全小説版! さらに米たにヨシトモ監督のインタビューも収録。
  • ゾーン ──相場心理学入門
    完結

    ゾーン ──相場心理学入門

    恐怖心ゼロ、悩みゼロで、結果は気にせず、淡々と直感的に行動し、反応し、 ただその瞬間に「するだけ」の境地、つまり、「ゾーン」に達した者が勝つ投資家になる! さて、その方法とは?究極の相場心理を伝授する! マーケットについてよく知っている投資家はいるだろう。買い時、売り時、有望株を識別する優れた分析手法についてもよく知っている投資家はいるだろう。しかし自分自身についてよく知っている投資家はどれだけいるだろうか? たとえ非常に鋭敏な分析力があり、かなり意欲的で、幅広く奥深い知識があったとしても、決断力に乏しく失敗を恐れていては、再起不能のミスを犯してしまう可能性が常にあるのだ。実際、多くの投資家がトレードやマーケットの本質について誤解と矛盾した信念を抱いている。そのため客観的な集中力を維持できず、的確な執行に不可欠な自信がなくなってしまい、トレードに悪戦苦闘してしまう。 そして、その結果はどうか。大半の投資家がトレードを始めてから1年以内に、資金の全額か、あるいは大部分を失ってしまうのだ。 マーク・ダグラスはトレーディング・ビヘイバー・ダイナミクス社の代表を務め、金融業界の有力者や大手企業から広く尊敬を集めているトレードのコーチである。約20年間にわたって、多くのトレーダーたちが自信、規律、そして一貫性を習得するために、必要で、勝つ姿勢を教授し、育成支援してきた実績がある。 ダグラスにとって、トレードで成功を収めるカギは、網羅されたマーケット分析や最新型の「システム」ではない。投資家自身の心理の強化にある。そしてそのためにはトレードを確率的視点から考察し、適切な中核的信念を取り入れて「勝者の心構え」を持つ必要があると主張する。「ゾーン」状態に達したトレーダーは、マーケットが次にどうなるか知る必要はないし、気にしない。「自分」が次にどうしたよいか知っているのだ。そこには決定的な違いがある。 本書では、投資家がトレードで一貫した結果を出せない隠された理由を明らかにし、奥底に潜む心の習性がもたらす障壁を乗り越えるため、実践的なプロセスが提示されている。ダグラスはマーケットの神秘に挑戦し、見事にひとつひとつそれを明確にした。すべての株式トレードを支配する「不確実性の原理」を本書から理解すれば、ランダムな結果を大局的に見て、リスクの本当の現実を受け入れられるようになるだろう。 本書から、マーケットで優位性を得るために欠かせない、まったく新しい次元の心理状態を習得できる。「ゾーン」の力を最大限に活用し、大きく飛躍してほしい。 著者紹介 マーク・ダグラス シカゴのトレーダー育成機関であるトレーディング・ビヘイビアー・ダイナミクス社の社長を務める。商品取引のブローカーでもあったダグラスは、自らの苦いトレード経験と多数のトレーダーの間接的な経験を踏まえて、トレードで成功できない原因とその克服策を提示している。最近では大手商品取引会社やブローカー向けに、本書で分析されたテーマやトレード手法に関するセミナーや勉強会を数多く主催している。著書に『規律とトレーダー』がある。
  • 指を切る女
    値引きあり

    指を切る女

    小説・文芸
    3.3
    1巻303円 (税込)
    愛人宅で頓死した夫の遺骨を買い取れと迫られる女。夫がただ1つ望むおふくろの味を再現できない妻。息子の指が動かないのは、体が疼くあまり自分で指を切り落とした姿を見られたせいだと信じる母。むき出しの情念が燃えるとき人は刹那に生きる。切なくてかなしくて、いとおしい女と男を鮮烈に描く傑作集。(講談社文庫)
  • 吾輩は猫である 上

    吾輩は猫である

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻314円 (税込)
    「吾輩は猫である。名前はまだない。」苦沙弥先生の家に拾われた猫の「吾輩」から見れば、人間社会はこっけいそのもの。無名猫の視点から、軽妙洒脱な文体にのせて放たれる文明批評と渋いウィットは時代を超えて読者の心をつかんできた。見識とシャレ気あふれる漱石の永遠のエンターテインメント文学。
  • 女医レイカ デラックス版 1
    完結

    女医レイカ デラックス版

    少年・青年マンガ
    4.5
    全9巻385円 (税込)
    名取裕子主演でテレビドラマ化された現代人の病巣をえぐる問題作! 本当のあなたを見せてあげる… 峰岸 信明/剣名 舞(シナリオ)のゴールデンコンビが放つ不朽の名作! あなたの周りにもある現代病の憂鬱…… 毎日、新聞やテレビなどマスコミをにぎわす病める事件の数々…… 人間の欲望など心奥を診る心療科専門医師・女医レイカが闇に迫る! まさに病める日本にメスを入れた、現代だからこそ、是非読んでおきたい心の奥底を揺るがす、感動のサスペンス・ドラマ! 心の闇の声を聞け!!
  • 肉体の門――田村泰次郎傑作選

    肉体の門――田村泰次郎傑作選

    小説・文芸
    4.0
    1巻385円 (税込)
    敗戦直後の廃墟の東京で、獣になって身を売る若い女たちの集団。その中に突然現われた一人の男をめぐって起こるドラマを描いた表題作「肉体の門」。死と隣り合わせた欲望のひしめく中で人間のつながりを求める男女の姿を描いた「肉体の悪魔」「春婦伝」「蝗」。さらに彼の主張を集約したエッセイを収め、田村文学のエッセンスを贈る。
  • 日本銀行は信用できるか
    値引きあり

    日本銀行は信用できるか

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻396円 (税込)
    日銀の責任を問い直す。なぜデフレを怖れず、利上げを急ぐのか? もっとも信頼される学者が金融政策の病根に迫る! 日本経済最悪のシナリオ、デフレが進行している。内需も外需も総崩れの現在、政府は日銀に金融政策をまかせきりにするのではなく、インフレ目標を設定せよ。信頼の高い学者の緊急提言! (講談社現代新書)
  • 工作少年の日々

    工作少年の日々

    小説・文芸
    4.1
    1巻440円 (税込)
    理工系ミステリィ作家の毎日は工作の連続だ。掃除機を分解修理し、ミニチュア鉄道を庭に敷設し、さらなる工作生活の充実のためにガレージまで建てて、夜な夜な旋盤を回し、部品を削る――。手になじんだ工具への愛着、空を駆ける模型飛行機への憧れ、パーツを探した模型店の思い出などにふれつつ、小説の創り方や人生哲学もさらりと語る、「モノを作る幸せ」に充ちたエッセイ集。
  • 墜ちていく僕たち

    墜ちていく僕たち

    小説・文芸
    3.5
    1巻440円 (税込)
    ある日突然、男が女に、女が男に変わったら……? 神出鬼没の摩訶不思議なインスタント・ラーメンが巻き起こすミステリアスな5つの物語。生まれてからずっと男でいつづけるのも、女で一生終わるのも、人間ってけっこう楽じゃない。性に悩めるあなたも、悩んだことなんて全然ないあなたも、さあ、そんな綱渡りのような固定観念を捨てて、性差の呪縛ものりこえて、新しい自由な世界へようこそ。
  • 異国トーキョー漂流記

    異国トーキョー漂流記

    小説・文芸
    4.4
    1巻440円 (税込)
    「私」には様々な国籍のユニークな外国人の友だちがいる。日本に「自分探し」に来たフランス人。大連からやってきた回転寿司好きの中国人。故国を追われたイラク人etc…。彼らと彷徨う著者の眼に映る東京は、とてつもなく面白く、途方もなく寂しく、限りなく新鮮なガイコクだ。愉快でカルチャー・ショックに満ち、少しせつない8つの友情物語。
  • 雨の日には車をみがいて

    雨の日には車をみがいて

    小説・文芸
    3.9
    1巻440円 (税込)
    ビートルズが東京へやって来た日、放送作家の卵だったぼくは、1台のオンボロ車、シムカ1000を手に入れたが、その代償のように1人の女友達を失う(第1話「たそがれ色のシムカ」)。アルファ・ロメオ、ボルボ122S、BMW2000CS、ポルシェ911S……。それぞれの車に素敵な女性との出逢いと別れをからめて、リリカルに描く青春恋愛小説の名作。
  • ヤクザに学ぶ決断力

    ヤクザに学ぶ決断力

    常に不断の非常事態の中で力量を試されているヤクザ。そこに求められる絶対条件は、命がけの決断力! 死ぬも生きるも一瞬の決断次第。一寸先は闇。過酷な人生を生きる実力主義のヤクザ社会から、全ての人々へ捧げる開眼の書。現代人必読の実用的エッセイとしてビジネスマンに熱狂的に支持された「ヤクザに学ぶ」シリーズ第三弾。
  • 神去なあなあ日常

    神去なあなあシリーズ

    小説・文芸
    4.1
    1巻550円 (税込)
    平野勇気、18歳。高校を出たらフリーターで食っていこうと思っていた。でもなぜか三重県の林業の現場に放り込まれてしまいーー。携帯も通じない山奥!ダニやヒルの襲来!勇気は無事、一人前になれるのか……? 四季のうつくしい神去村で、勇気と個性的な村人たちが繰り広げる騒動記!林業エンタテインメント小説の傑作。
  • オクターヴ

    オクターヴ

    小説・文芸
    3.7
    1巻561円 (税込)
    「シは有限の極み。上のドは神の世界。知覚できないものの世界をガムランが開く」。失踪した友人から届いた3枚の絵葉書が、〈私〉をバリの深奥へと導く。宗教と音楽とむせかえるような自然。不思議な青年オダ。「ニュピ」にはミツコに会えるかもしれないという謎の言葉の意味は……? 『7 days in BALI』として発表された傑作長編を大幅改稿。
  • 其の一日

    其の一日

    小説・文芸
    4.0
    1巻565円 (税込)
    吉川英治文学新人賞に輝いた傑作短編集。安政7年3月3日、井伊家の密偵・可寿江(かずえ)は水戸浪士の不穏な動きを察知し、主君でかつて恋人でもあった直弼に通報しようとするが。「桜田門外の変」「箕輪心中」などの事件を題材に、江戸市中で懸命に生きる人々の、運命を変えた1日を描いた時代小説短編集。全4編を収録。<第24回吉川英治文学新人賞受賞作>
  • 東京の戦争

    東京の戦争

    物干台で凧を揚げていて、東京初空襲の米軍機に遭遇した話。戦中にも通っていた寄席や映画館や劇場。一人旅をする中学生の便宜をはかってくれる駅長の優しさ。墓地で束の間、情を交わす男女のせつなさ。少年の目に映った戦時下東京の庶民生活をいきいきと綴る。抑制の効いた文章の行間から、その時代を生きた人びとの息づかいが、ヒシヒシと伝わってくる。六十年の時を超えて鮮やかに蘇る、戦中戦後の熱い記憶。
  • これでもかーちゃんやってます

    これでもかーちゃんやってます

    小説・文芸
    5.0
    1巻583円 (税込)
    頑張らなくてもだいじょうぶ! ちょっとくらい家が散らかってても、キーってつい怒っちゃっても、晩ごはんが少々手抜きになっても、いいんじゃない? 上大岡トメが綴る頑張り過ぎない子育てのススメ。完璧な母を目指すより、等身大で子育てしよう。
  • 図書館の神様

    図書館の神様

    小説・文芸
    3.9
    1巻583円 (税込)
    「これって青春?」「どうやらそのようですね」ーー。思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問に! 清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。ほか短篇「雲行き」を収録。
  • 月とシャンパン

    月とシャンパン

    小説・文芸
    3.4
    1巻605円 (税込)
    乙藤波子は外資系企業に勤める42歳。パーティーで出会った芝木とつきあい始めてから2年になる。彼には妻子があったが、せつなさや苦しさを乗り越えたとき、この恋は〈永遠〉だと思えた。だが、ある日、彼の様子がいつもとは違っていた……。(表題作)異なる世代の女性たちを主人公に、年齢を重ねて変わる「恋愛へのアプローチ」を描写した短編小説集。
  • 知的創造のヒント

    知的創造のヒント

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻605円 (税込)
    あなたに最適な知的創造のヒントがここにある。常に心構えを柔軟にしておくコツから忘却の効用、雑談のすすめ、メモをとる是非や本の読み方まで著者の実践法を紹介します。個性的な思考スタイルを身につけ、知的創造性を発揮するための実践トレーニングが満載の一冊。あきらめていたユニークな発想ができるようになる知的習慣術。
  • 少年とオブジェ

    少年とオブジェ

    小説・文芸
    3.7
    1巻605円 (税込)
    電球のあの、いまにも割れそうな薄いガラスの中には何が入っているのだろう? もしかして、地球からずーっと離れた宇宙の空間が入っているのかも! 学校で、道路で、台所や机の上でおつきあいしたいろいろな物たち。物の中には何かが隠されているような気がする……そんな“赤瀬川少年”が謎を追う!
  • 東京サマーオブザデッド: 1
    完結

    東京サマーオブザデッド

    少年・青年マンガ
    3.0
    全4巻607~628円 (税込)
    死体がよみがえり、人々を襲う。地獄と化した東京を舞台に繰り広げられる物語。
  • 危機の宰相

    危機の宰相

    あのとき、経済は真っ赤に熱をはらんでいた――。1960年、安保闘争後の騒然とした世情の中で首相になった池田勇人は、次の時代のテーマを経済成長に求めた。「所得倍増」、それは大蔵省で長く“敗者”だった池田、田村敏雄、下村治という3人の男たちの夢と志の結晶でもあった。戦後最大のコピー「所得倍増」を巡り、政治と経済が激突するスリリングなドラマを、ノンフィクションの巨星が活写する!
  • ダディ×ダディ
    完結

    ダディ×ダディ

    BL
    4.0
    全1巻627円 (税込)
    「子供は苦手だ──」 いつも冷静沈着で仕事人間の検事・椿屋弘と、署内で検挙率トップを誇るが問題児でもある刑事・朝倉裕二郎。全く正反対な彼らの共通点は、男手ひとつで子育てをしていること。娘と自然に仲良しな朝倉と、息子への接し方がわからない椿屋。そんな二人の「ダディ」が、子育てに恋に大奮闘! 子供には内緒なWやもめラブ!
  • ヤクザ大全 その知られざる実態

    ヤクザ大全 その知られざる実態

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻627円 (税込)
    一般社会から隔絶した想像を絶するヤクザ社会を徹底解説。博徒とテキヤの違い、男たちを結ぶ盃の意味、背負った代紋の重み、おとしまえのつけ方、日々の稼ぎ=シノギの方法、勢力分布図、そして一般社会にも活用できる強固な組織の作り方と管理・戦略論……知られざるヤクザ世界の実態と文化が分かるヤクザ入門書。
  • 異本論

    異本論

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻627円 (税込)
    読者は著者の意図など考えずに自由な読み方をしていいのである。理解されることで表現は変化し、そこに異本が生じる。口承文芸など長い伝承期間を経た物語や歌謡が、具体性・簡潔性を具え古典になるのはそのためである。翻訳、コピー、原形と典型など、異本化作用から、広く表現文化について考えた画期的な本。
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

    段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻627円 (税込)
    できないのは、その人の能力のせいではない。「物事がうまくいかないのは、段取りが悪いからだ」と考えることで、対処法が違ってくる。自分にあった段取りのスタイルを見つけて、すべての活動に当てはめていけば、仕事も家事もいきなりうまくいく。自分の中にある「段取り力」を育てることで、社会を生き抜く力を身につけよう。
  • 冠・婚・葬・祭

    冠・婚・葬・祭

    小説・文芸
    3.9
    1巻627円 (税込)
    成人式、結婚、葬式、お盆。人生の節目に訪れた4つの物語。新人記者が成人式の取材に行く「冠」、引退したお見合いおばさんの縁結びの顛末を描く「婚」、社命で参列のお供をしたおばあちゃんの人生がほの見える「葬」、姉妹が両親を失った田舎の家に集まる「祭」。さまざまな人生や人間模様が、鮮やかに描かれる連作小説。
  • ねずみ石

    ねずみ石

    小説・文芸
    3.8
    1巻649円 (税込)
    真ん中にひと文字「子」という漢字が入った灰色のすべすべとした楕円形の石。神支村の子どもたちが祭りの夜に探す「ねずみ石」は、願いをひとつだけ叶えてくれる――。中学1年生のサトは4年前の祭りの日、一時行方不明になった。その夜、村で起きた母娘殺人の犯人は未だに判明していない。親友セイとともに、祭りを調べていくうち、サトは事件の真相へと迫っていく。
  • 『瑠璃城』殺人事件

    『瑠璃城』殺人事件

    小説・文芸
    3.8
    1巻649円 (税込)
    1989年、日本。1243年、フランス。1916年、ドイツ――時代と国を超えて繰り返される密室殺人。図書館で胸を貫かれた女性、城から忽然と消えた6人の騎士、戦地で消えた4人の遺体。それらに隠れた、ある男女の恋の運命。不可能犯罪も輪廻転生したのか? 切ない思いと仰天トリックが全編彩る本格ミステリ。解説・辻村深月(講談社文庫)
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

    齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻649円 (税込)
    速読の究極の目的は、理解力を高め、頭をよくすることだ! 二割読書法、キーワード探し、呼吸法から本の選び方、読む時間の作り方まで、著者実践の秘訣を大公開。「脳が活性化し、理解力が高まる!」夢の読書法。
  • 鳥は星形の庭におりる

    鳥は星形の庭におりる

    双都オパリオンの貴族の娘プルーデンスは、ちょっぴりおませな13歳。亡くなった祖母を弔うため、家族とともにアラニビカ島に向かうが、遺品から護符が見つかって――。島の迷宮の謎をめぐり、プルーデンスは大人たちの陰謀に巻き込まれていくことに。味方となるのは、蒼い衣をまとった名無しの吟遊詩人。容易く女たちを魅了する彼の正体は――。壮大な迷宮ファンタジー、堂々のデビュー!!
  • メンタリズム人の心を自由に操る技術

    メンタリズム人の心を自由に操る技術

    仕事、恋愛、人間関係……。驚くほど要求が通ってしまう! 科学や心理学を応用し、読心術や催眠、暗示誘導を行うメンタリズム。本書はそれらを実生活の中で実践するためのものである。
  • きれいなあのこ
    完結

    きれいなあのこ

    少女・女性マンガ
    4.3
    全1巻660円 (税込)
    「ずっとそのままでいてね――」 アイドルグループのメンバーで「清純派」をめざす真鈴(まりん)にとって、どんな小さなことにも感動を見つけ出して喜んでいるクラスメイト・谷本は、最強のアイドル。そんな彼女が転校すると聞いてかけつけた真鈴は、谷本を深く傷つけてしまう――。 アイドルグループ「絶会」の少女たちを生き生きと描き出した、新鋭・吉田丸悠の初コミックス。
  • ギリシア神話

    ギリシア神話

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻671円 (税込)
    恋多きゼウスと、嫉妬に狂う妻ヘラ、その子ヘーパイトスと美の女神アプロディテ、恋の矢をもつエロス……。オリュンポスの神々はいかに戦い、いかに恋したか。「遠いむかしに語られ書かれたように、わたしのギリシア神話を書きはじめよう」と著者は言う。しなやかな哲学者による、ギリシア神話入門の決定板。
  • 神も仏もありませぬ

    神も仏もありませぬ

    小説・文芸
    4.0
    1巻671円 (税込)
    呆けてしまった母の姿に、分からないからこその呆然とした実存そのものの不安と恐怖を感じ、癌になった愛猫フネの、生き物の宿命である死をそのまま受け入れている目にひるみ、その静寂さの前に恥じる。生きるって何だろう。北軽井沢の春に、腹の底から踊り狂うように嬉しくなり、土に暮らす友と語りあう。いつ死んでもいい、でも今日でなくていい。
  • 君は永遠にそいつらより若い

    君は永遠にそいつらより若い

    小説・文芸
    4.1
    1巻671円 (税込)
    身長175センチ、22歳、処女。いや、「女の童貞」と呼んでほしい――。就職が決まった大学四年生のだるい日常。その底に潜む、うっすらとした、だが、すぐそこにある悪意。そしてかすかな希望……? 芥川賞受賞作家の鮮烈なデビュー作。
  • ねぼけ人生

    ねぼけ人生

    小説・文芸
    4.2
    1巻671円 (税込)
    陽気な落第生だった少年時代、ラバウルで死の淵をさまよい片腕を失った戦争の時代、赤貧の中で紙芝居や貸本マンガを描き続けた戦後、そして突然訪れた「鬼太郎」と妖怪ブームの中で締め切りに追われる日々。のんのんばあが、南国の土人たちが、奇妙な「水木荘」の住人やユニークなマンガ家仲間が彩る波乱万丈の人生を、楽天的に生きぬいてきた日本土人・水木しげるの面白く、ちょっぴり哀しい半生の記録。
  • ねこ弁 弁護士・寧々と小雪の事件簿

    ねこ弁 弁護士・寧々と小雪の事件簿

    小説・文芸
    3.3
    1巻677円 (税込)
    最速でスーパーのレジを突破した者に遺産を相続させよ――。奇妙な遺言を残した資産家の謎を解く「レジ待ちオリンピック」。田舎町で案山子が相次いで失踪。その意外な犯人を追う「案山子だけが知っている」など、六編を収録。アイドル顔だが天才的な推理力を持つ小雪と、イケメン顔で不器用な寧々。弁護士姉妹が活躍するユーモア・ミステリ。
  • 遠い朝の本たち

    遠い朝の本たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻693円 (税込)
    人生が深いよろこびと数々の翳りに満ちたものだということを、まだ知らなかった遠い朝、「私」を魅了した数々の本たち。それは私の肉体の一部となり、精神の羅針盤となった――。一人の少女が大人になっていく過程で出会い、愛しんだ文学作品の数々を、記憶の中のひとをめぐるエピソードや、失われた日本の風景を織り交ぜて描く。病床の著者が最期まで推敲を加えた一冊。
  • ビジネスマンの精神病棟

    ビジネスマンの精神病棟

    男たちは家族を持ち、日々の仕事に打ち込み、日本の繁栄を支えてきた。何が原因で彼らの人生はなぜ挫折したのか? 何がきっかけで彼らの心はなぜ崩壊してしまったのか? 20年以上にわたって精神科の医師として治療を続けてきた著者が、心病める12人の不器用な男たちの人生の軌跡を描く「愛と冒険」の物語。
  • 脳の見方

    脳の見方

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻715円 (税込)
    長い進化の時間の中で、ヒトは巨大な脳を手に入れた。取り出してしまえば、柔らかそうな、丸みを帯びた、灰色の物体に過ぎないこの器官が、ヒトを知る鍵であるらしい。私たちがものを考えるとき、そこでは何が起こっているのだろうか。真実とは一体どこに存在するのか。ゲーテからウオノメまで、自在な角度から論じ、脳とは何かに迫っていく。『唯脳論』へと続くエッセイ集。
  • ケルトの薄明

    ケルトの薄明

    「人間が見たり聞いたりしたものは生命の糸である」(イエイツ) 自然界に満ち満ちた目に見えない生き物、この世ならぬものたちと丁寧につきあってきたアイルランドの人たち。詩人であり、劇作家・思想家であるイエイツは、自ら見たり聞いたりしてケルト民族に伝わる妖精や超自然的な生き物たちのフォークロアを採集した。そこには、無限なものへの憧れ、ケルトの哀しみにあふれ、不思議な輝きを放ち続ける。カットにケルト美術を用い、イギリス・アイルランドフォークロア研究者による的確な翻訳で、ケルト民族の情感を生き生きと伝える。
  • やりなおし基礎英語

    やりなおし基礎英語

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻715円 (税込)
    英語のthisはコレ、thatはアレ、itはソレ……、こんなふうに英語と日本語を一対一対応で覚えようとしていませんか。英語の「現在」「過去」「未来」を一本の時間軸の上で理解しようとしていませんか。本書は、初学者が陥りやすい英語学習上の誤解を的確に指摘し、知らず知らずのうちに英語を日本語の枠組みの中で捉えてしまう時に感じる違和感を、丁寧に取り除いてくれます。英語学習で一度つまずいた人、ブランクのあと再挑戦する人のための画期的な再入門書。
  • バカのための読書術

    バカのための読書術

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻726円 (税込)
    学校は出たけれどもっと勉強したい人、抽象的な議論がどうも苦手だという人。そういう「バカ」たちのために、本書はひたすら「事実」に就くことを指針とし、インチキ現代思想やオカルト学問、一時の流行に惑わされず、本を読み勉強するための羅針盤となるべき一冊である。本邦初「読んではいけない」リスト付き。
  • 行儀よくしろ。

    行儀よくしろ。

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻726円 (税込)
    「教育論」となると、学校教育を論じることになりがちだ。しかし、世の大人にとってもっと身近な、自分がすべき教育のことを忘れてはいけない。お葬式でどういう態度をとるか、困っている人をどう助けるか…などは文化の中にあることで、その文化を継承させていく責任が大人にはある。美しい日本人を育てるための教育論。
  • 時間旅行は可能か? ――相対性理論の入り口

    時間旅行は可能か? ――相対性理論の入り口

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻726円 (税込)
    タイムマシンをつくって過去や未来へ行くことはできるのか? われわれを取り囲む時間や空間は、どうなっているのだろうか……。 時間旅行という人類の夢を追いながら、宇宙とは何かという根源的な問いに答えていきます。
  • ケータイ小説は文学か

    ケータイ小説は文学か

    なぜケータイ小説はウケたのか? ケータイ小説を文学として認め、その構造を徹底的に分析する刺激的な試み。リアルとリアリティー、二項対立の構造、作られた「本当」の気持ち、ホモソーシャル、セックスは軽いか……。小説の「読み」「書き」に起こる異変を解き明かし、現代文学の新しい境地を見出す。
  • 落語手帖

    落語手帖

    世界に稀有な「落語」という芸が、ひとつの頂点を極めていた昭和30年代中期。落語に淫した随筆の名手が、その楽しさを愛惜をこめて描く。客席から見た、昭和の名人たちとその芸。落語があざやかに人間を描く様。服飾や食べ物、特殊な言い方など、知っていればさらに落語鑑賞の愉しみが深くなる知識。現代の落語ファンも必読の一冊。
  • アーサー王ロマンス

    アーサー王ロマンス

    小説・文芸
    3.1
    1巻726円 (税込)
    戦いと愛と聖なるものを主題に繰り広げられる一大中世英雄ロマンス。円卓の騎士たちと聖杯探求の旅、王妃グィネヴィアと湖の騎士ランスロットとの恋、トリスタンとイゾルデの悲恋など、神秘と謎に満ちた英雄の物語の数々。そのエッセンスのすべてをきわめて分かりやすく凝縮した、アーサー王伝説の入門にうってつけの一冊。
  • 経済大転換 ――反デフレ・反バブルの政策学

    経済大転換 ――反デフレ・反バブルの政策学

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻726円 (税込)
    イラク戦争以後、アメリカの一国決定主義がますます突出し、世界は「分裂と不安定の時代」に入っている。一方で、経済状況は当分の間、世界同時デフレから抜け出せそうにない。それに苛立つかのように、日本国内ではバブル待望論が絶えないが、アメリカの景気頼みの日本経済回復シナリオは非常に危うい。むしろ地方へとデフレが波及し、さらに深刻化していく恐れがある。もはや古い時代の発想は通用しない。思考および政策の大転換が必要だ。日本経済の位相を確かな目でとらえた渾身のメッセージ。
  • ハムレット ――シェイクスピア全集(1)

    ハムレット ――シェイクスピア全集(1)

    デンマーク国王が急逝。王子ハムレットが喪に服すなか、父の弟すなわち彼の叔父は早々に母を娶り、王権を引き継いでしまう。ある日、悲嘆に沈む彼の前に父王の亡霊が現れ、自分が弟に暗殺されたことを告げる。復讐を誓ったハムレットは苦悩を重ねながらも、徐々にその実現に近づくに見えたが、しかし、叔父は彼に対しさらなる姦計を仕掛けていた……。シェイクスピア戯曲の真髄を画期的な訳文で現代に甦らせた永遠の名著。訳者自身による詳細を極めた脚注を付す。
  • スタバではグランデを買え ――価格と生活の経済学

    スタバではグランデを買え ――価格と生活の経済学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻726円 (税込)
    スーパーで88円のお茶を、自動販売機で150円で買うのはなぜか? ケータイ料金は、なぜ複雑なのか? 100円ショップの安さの秘密はどこにあるのか? グランデサイズがお得な価値設定なのはなぜか? 身近な生活で接する価格をやさしい経済学で読み解く。価格のカラクリを知りたい消費者のための経済学入門。
  • ダメな議論――論理思考で見抜く

    ダメな議論――論理思考で見抜く

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻726円 (税込)
    ニート問題から財政赤字、平成不況まで、いかにももっともらしい議論がメディアを飛び交っている。じつは国民的「常識」の中にも、根拠のない“ダメ議論”が紛れ込んでいる。そうした、人をその気にさせる怪しい議論を、どのようにして見抜くか。そのための五つのチェックポイントを紹介し、実例も交えながら、ダメな議論の見抜き方を伝授する。論理思考を上手に用い、真に有用な情報を手にするための知的技法の書である。
  • ユーモアの鎖国

    ユーモアの鎖国

    小説・文芸
    4.0
    1巻726円 (税込)
    戦争中には、戦死にまつわる多くの「美談」がつくられた。ある日、焼跡で死んだ男の話を耳にした。その死に「いのちがけのこっけいさ」を感じた時、数々の「美談」に影がさすのを覚えた。そして自分の内の「ユーモアの鎖国」が解け始めたのだ。戦中から今日までに出会った大小の出来事の意味を読みとり、時代と人間のかかわりを骨太にとらえた、エピソードでつづる自分史。
  • 子どもたちはなぜキレるのか

    子どもたちはなぜキレるのか

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻726円 (税込)
    「荒れる」段階から「ムカツク」段階を経て、この数年は「キレる」現象が顕著である。ふだんはおとなしい若者たちが些細なことに「ムカツキ」、瞬間的に「キレる」ようになってしまったのである。怒りや暴力それ自体は、かくべつ目新しいものではない。では「キレる」ことの、どこが新しいのだろうか。個性尊重と管理強化の間をゆれ動く既成の教育論に楔を打ち込み、〈腰肚文化〉に代表される伝統的な身体文化の継承を提案する。
  • 正しい大人化計画――若者が「難民」化する時代に

    正しい大人化計画――若者が「難民」化する時代に

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻726円 (税込)
    ひきこもりやフリーター、ニートなど、自分の生き方が定まらず、あてどなく漂う若者が増えている。こうした若者の「難民」化は、本人にとっても社会にとっても決して望ましいことではない。だからといって彼ら/彼女らを非難しても意味はない。いま本当に必要なのは、若者を絶望させないための仕組みを構築することである。教育、法、労働という三つの側面からそのためのプログラムを構築する本書は、若者自身のよき生とよき社会を実現するための必読の書。
  • 閉塞経済 ――金融資本主義のゆくえ

    閉塞経済 ――金融資本主義のゆくえ

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻726円 (税込)
    サブプライムローン問題はなぜ起こったのか。格差社会はなぜもたらされたのか。バブルの発生・崩壊のメカニズムと、七〇年代以降の世界のお金の流れを押さえた上で、「構造改革」と「金融自由化」により長期不況を脱する主流派経済学の限界を指摘し、日本社会の現状と将来を見据えた新しい経済学の可能性を探る。
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

    コメント力――「できる人」はここがちがう

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻726円 (税込)
    職場でもプライベートでも、毎日のようにコメントをすることが求められている。そんな時、切れ味がよく、自分のオリジナリティのある一言を言えるかどうかで、「おもしろい人」「できる人」だ、という評価が決まってしまうのである。この本では、優れたコメントの例を挙げ、どこがどう優れているのかを、クイズ形式で納得していくことができる。そうすることで、そのコツをつかみ、「コメント力」を意識化して磨いていくことができるのである。文庫版のための長いエピローグを付す。
  • アジア おいしい話

    アジア おいしい話

    小説・文芸
    3.4
    1巻726円 (税込)
    あぁなんておいしい! と舌鼓を打つ時、その料理の向こうにあるおいしさの秘密を知りたくなる。固いごぼうやにんじんをふんわりと仕上げるベトナムのおろし金、蒸し焼きには欠かせないバナナの葉、煮えた野菜とココナッツ殻のしゃもじとの絶好の相性……。アジアを旅して、あちこちの家の台所や店の厨房、市場の軒先、路上の雑貨屋で見て、聞いて、教わった、おいしさのコツ。
  • 誰が太平洋戦争を始めたのか

    誰が太平洋戦争を始めたのか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻726円 (税込)
    戦争を始めるためにはなにが必要か? それは膨大なペーパー・ワークを伴う「戦争計画」に基づいた動員・集中・開進・作戦という兵力の運用である。では、太平洋戦争はどう準備されたのだろうか。支那事変から真珠湾攻撃までの経過を検証し、「縄張り意識」と「無責任」が支配する官僚国家が引き起こした悲劇の内幕に迫る。
  • 日本のナショナリズム

    日本のナショナリズム

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻726円 (税込)
    近代日本のナショナリズムはどこで道を誤ったのか。戦前日本のナショナリズムが迷走し、暴走した原因を追究する論考。現代の東アジアにおけるナショナリズムが惹き起こしてきた領土や歴史認識をめぐる各国間の軋轢を再考察し、東アジア共同体構想を含め、ナショナリズムを超えた東アジアの未来像を展望する。
  • 辰巳屋疑獄

    辰巳屋疑獄

    小説・文芸
    3.5
    1巻726円 (税込)
    大坂の炭問屋「辰巳屋」は、正徳のころ掛屋(大名相手の金融業)も営む豪商であった。手代460人、家財200万両(現在の2000億円相当)という大企業に跡継ぎ問題が起こると、大坂じゅうの商家、江戸幕府や武士役人の世界、京の公家の世界をも巻き込む一大疑獄事件へと発展した。大岡越前守の日記に登場する史実をもとに、奉公人・元助の目を通して事件のてんまつを描く。
  • テロルの決算

    テロルの決算

    本作はもはや伝説。沢木耕太郎の最高傑作がついに電子書籍化! あのとき、政治は鋭く凄味をおびていた。ひたすら歩むことでようやく辿り着いた晴れの舞台で、61歳の野党政治家は、生き急ぎ死に急ぎ閃光のように駆け抜けてきた17歳のテロリストの激しい体当たりを受ける。テロリストの手には、短刀が握られていた。社会党委員長・浅沼稲次郎と右翼の少年・山口二矢――1960年、政治の季節に交錯した2人のその一瞬、“浅沼委員長刺殺事件”を研ぎ澄まされた筆致で描き、多くの人々の心を震わせたノンフィクションの金字塔。第10回(1979年)大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
  • ありふれた魔法

    ありふれた魔法

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    城南銀行五反田支店の次長・秋野智之は、部下の森村茜が担当する顧客に謝罪するため、顧客の別荘がある箱根に茜とともに向かう。その帰り、ふとしたきっかけで涙を見せた茜に、智之は胸がつまるような息苦しさを覚える。次第にお互いの距離が近づいていく二人だが……。妻子ある銀行員を主人公に、リアリズムの名手が描く、心を深く打つ恋とその人生の行方……。
  • 男は女のどこを見るべきか

    男は女のどこを見るべきか

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻748円 (税込)
    男と女の思考のしかたは、どう違うのか? 当たり前だが、共通していることのほうが多い。だが、死ぬの生きるのという極限状態になったとき、それぞれの本質的な違いが出る。著者がこれまで十年以上にわたり行なってきた、「育て直し」の活動を通して見えてきた事実を開示していく。そして、男女の思考方法の決定的な違いを解明し、女性との良好な接し方を伝授する。男性読者必読の最新論考。
  • 〈私〉の愛国心

    〈私〉の愛国心

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    この数年“ナショナリズム”をめぐる議論がかまびすしい。世界では冷戦に代わる国際秩序が定まらない中、極東アジアでは「北朝鮮」という冷戦の産物が大きな比重を占めている。国内においてもバブルの崩壊とグローバリゼーションの拡大に伴う「成果主義」や「市場原理主義」の浸潤によって、セーフティ・ネットが整備されないまま、勝ち組・負け組みへの階層化が進み、社会の安定感は急速に失われつつある。さまざまな要因が複雑に絡み合いながら過熱化する一方の言説を丁寧に解きほぐし、「愛国心」の行方について考える。
  • つっこみ力

    つっこみ力

    世の中をよくしていくために、「正しい」議論をしていこう! ってそれは大いにけっこうですけど、でもその議論、実は誰も聞いてなかったりなんかしてません? ちょっと、エンターテイメント性に欠けてない? そこで本書でおすすめするのは四角四面な議論や論理が性にあわない日本人におあつらえ向きの「つっこみ力」。謎の戯作者パオロ・マッツァリーノによる本邦初の「つっこみ力」講演(公演)会、おせんにキャラメルほおばりながら、どうぞ最後までお楽しみくださいませ。
  • 「脳」整理法

    「脳」整理法

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻748円 (税込)
    おびただしい量の情報やモノに囲まれ、脳が悲鳴をあげている。現代人がより賢明に清々しく生きるためには、脳をどのように使いこなせばよいだろうか? その鍵は、森羅万象とのかかわりのなかで直面する不確実な体験を整理し、新しい知恵を生み出す脳の働きにある。本書では最新の科学的知見をベースに「ひらめきを鍛える」「幸運をつかむ」「他人とうまくつき合う」「チャレンジする勇気をもつ」など切実な課題にも役立つ、脳の本質に即した〈生きるヒント〉をキッパリ教えます。
  • 戦争倫理学

    戦争倫理学

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻748円 (税込)
    九・一一以後、世界は戦争に向かって地滑りを起こしているのかもしれない。こうした状況にあって、ともすると人は戦争が生み出す悲惨な現実に慣れてしまい、正気を失ってしまう。まやかしの論調にのせられないためには、戦争に関する最小限の議論を知っておく必要がある。戦争抑止の道を探る戦争倫理学の試みである本書は、同時多発テロに端を発する米国の軍事行動、ロールズの原爆投下批判、憲法九条問題などの重要論点を整理しながら、戦争について冷静に考え、実りある議論を行うための重要な手がかりを与える。
  • あぶない脳

    あぶない脳

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    羞恥心がない、すぐキレる等近頃あぶない人が増えている。しかし、われわれの脳は、本来かなりあぶないものである。脳は働き者で精密だが、その分実に繊細で、構造も機能も、微妙なバランスの上に成り立っている。ひとつ間違えば、取り返しのつかないことも起こる。その一方で、適切に育み、うまく扱えば、人生を成功と幸福に導いてくれるものとなる。身近な話題をもとに脳科学の知見を敷衍、「あぶない脳」から浮かび上がる、武器としての脳科学。
  • 感光生活

    感光生活

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    「その日も、呼び鈴は、いつにもまして、権力的に鳴った。その瞬間、わたしは神経を逆なでされ、理由もなく押したひとに反感を抱いた」(「隣人鍋」)。日常と非日常との、現実と虚構との、わたしとあなたとの間の一筋の裂け目に、ある時はていねいに、ある時は深くえぐるような視線をそそぐ15の短篇。
  • 自分「プレゼン」術

    自分「プレゼン」術

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻748円 (税込)
    印象に残る人と残らない人の違いはどこにあるのでしょう。1度でキメる自己紹介の方法や捨てられない名刺や挨拶状の作り方、必ず通る企画書の書き方に成功する接待・失敗する接待、外国人との交渉法などが、著者自身の20年にわたる実践経験をもとに整理されています。「いかに自分を表現して他人と交わり、社会の中に居場所を作っていくか」を目的とした本書は“社会的な技術”としてのプレゼンテーションのスタイルを提案します。
  • シュタイナー入門

    シュタイナー入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    「シュタイナー教育」や「人智学」で広くその名が知られるルドルフ・シュタイナー。だが、アカデミズムからは「胡散臭いオカルト」の烙印を押され、一方の受容する側にも、その思想への盲目的な追従、偶像化が見られる。本書は、彼が立脚した第一次大戦下ドイツの時代状況やドイツ精神史における思想系譜、歴史経維に広範な省察を加え、その生を内側から活写することで、「みずから考え、みずから生きること」への意志を貫いた「理念の闘士」の思想的核心を浮き彫りにする。
  • 妻との修復

    妻との修復

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻770円 (税込)
    できる男ほど、妻とアブない。妻の機嫌をとる秘訣から、修羅場の研究まで。ストレスに苦しむ世の男性たちよ、妻という超獣と対峙し、家庭の平和を確保しよう。年代別の記念日の過ごしかた、悪妻との暮らしかたなど、読めばすぐ役立つ一冊。(講談社現代新書)
  • 選ばれる男たち 女たちの夢のゆくえ

    選ばれる男たち 女たちの夢のゆくえ

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    話題の心理学者が、女性の内面を丁寧に描く衝撃の書。妻を見下ろす夫たち、夫を捨てたがる妻たち。結婚生活はなぜこんなに辛いのか。人気カウンセラーが描く、女性たちの恐るべき本音。(講談社現代新書)
  • 排除の空気に唾を吐け

    排除の空気に唾を吐け

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻770円 (税込)
    事件・犯罪の背景には「社会の病」がある。急速に進む「派遣切り」、餓死、無差別殺人など、事件・犯罪の背後に潜む「社会の病」は深刻化している。しかし、社会的弱者の連帯の絆は強まりつつある。日本中の悩める人よ、孤立するな! (講談社現代新書)
  • イギリス型〈豊かさ〉の真実

    イギリス型〈豊かさ〉の真実

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    年収が低くても安心して暮らせる「福祉国家」の実情。雇用不安、経済危機、消えた年金、進む日本の社会保障制度崩壊。老後は年金だけで暮らせる、医療費・教育費は原則無料、失業保険は手厚い、誰もが安心して暮らせる「福祉国家」の実情とは。(講談社現代新書)
  • ビジネスマンの精神科

    ビジネスマンの精神科

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻770円 (税込)
    働く人のさまざまな精神疾患に迫る! 軽症うつが増加している。職場の「いじめ」・過剰労働などで悩む人も多い。最新の医学情報を盛り込みながら具体的な症例と精神疾患の基礎知識をわかりやすく解説。(講談社現代新書)
  • 中国経済の正体

    中国経済の正体

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻770円 (税込)
    成長か? 崩壊か? 世界経済への影響力、中国経済のこれからを読む入門書決定版。市場の特殊性、米中関係、環境問題、地下経済の闇など、現状から未来予想まで、最新情報・データも満載。中国型資本主義、高成長の理由と世界経済への影響力を検証する。内需主導の中国経済は世界不況から最速で回復、個人消費も飛躍的に拡大を続ける、上海万博後の成長を読み解く。(講談社現代新書)
  • 親子という病

    親子という病

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻770円 (税込)
    すべての親子は、気持ちワルイ。親が子の幸せを願う思いは無償なのか!? 子が親を慕う気持ちに偽りはないのか!? 「家族よ、ありがとう」「ビバ!親子」というメッセージが増加する日本社会。誰もが切実に悩み、求める「幸福な親子関係」はあるのか。親子の病理の根源を探り、処方箋を提言する。(講談社現代新書)
  • 〈じぶん〉を愛するということ 私探しと自己愛

    〈じぶん〉を愛するということ 私探しと自己愛

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻770円 (税込)
    本当の〈じぶん〉探しとは何かを率直に説く。多重人格などへの関心、癒しブームなど、90年代的こころの問題の流れの中で見た〈じぶん〉探しとは。自己愛幻想からの解放と〈じぶん〉とのつきあい方を語る。(講談社現代新書)
  • 疾走する精神 「今、ここ」から始まる思想

    疾走する精神 「今、ここ」から始まる思想

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    IT技術一つとってみても、米国を震源とするグローバリズムは強大な力を持つ。66億以上に人間が暮らす広い地球といえども、やがてどこもかしこも同じようになってしまうのではないか懸念もされている。だが「米国もone of themにすぎない」と気付くならば、世界は今までとは違う、多様性の宝庫=深い森に見えてくる。いま何を大切なものとして生きるべきなのか。横断する知を生きる、脳科学者が見つめた現代と未来とは。
  • 検察の正義

    検察の正義

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻770円 (税込)
    無理やり引きずり込まれた検察の世界で目にしたものは、刑事司法の「正義」を独占してきた検察が社会・経済の構造変革から大きく立ち後れている姿だった。政治資金問題、被害者・遺族との関係、裁判員制度、検察審査会議決による起訴強制などで大きく揺れ動く「検察の正義」を問い直す。異色の検察OBによる渾身の書。
  • 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ――アウトサイダーの時代

    3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ――アウトサイダーの時代

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    多くの会社で昭和の時代から続く風習や働き方が支配している。『若者はなぜ3年で辞めるのか?』で昭和的価値観に苦しむ若者を描いた著者が、辞めた後の「平成的な生き方」を指南する。“完全実力主義の企業で数千万円稼ぐ若者”“建築現場から人事部長に転身した若者”…、アウトサイダーたちの挑戦と本音が語られる。
  • 社会学を学ぶ

    社会学を学ぶ

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻770円 (税込)
    社会学とはどういう学問か。また、社会学を学ぶ理由は何か。これらはそのまま、「社会」とは何かという問いにつながる。本書では、著者自身の経験に即しながら、パーソンズの行為理論、マルクスの物象化論、レヴィ=ストロースらの構造主義、フーコーの言説分析、ルーマン/ボードリヤールのシステム論、柳田国男の習俗の思考、ベンヤミンのパサージュ論などを通して、これらの問いに答えてゆく。社会学の本質に迫る、渾身の入門書。
  • 内部被曝の脅威 ――原爆から劣化ウラン弾まで

    内部被曝の脅威 ――原爆から劣化ウラン弾まで

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻770円 (税込)
    放射性物質を体内にとりこみ、長時間にわたって身体の内側から放射線を浴びる内部被曝。ヒロシマでの被曝後、六十年にわたり研究を続けてきた医師と気鋭のジャーナリストが、そのメカニズムを解き明かし脅威の実相に迫る。劣化ウラン弾などの大量使用により新たな様相を帯びる「核の脅威」に斬り込んだ、警世の書。
  • 世界史の十二の出来事

    世界史の十二の出来事

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    フランス革命はどのように恐怖政治に転じ、その中でダントンは、ロベスピエールはいかなる運命をたどったのか。ロスチャイルド家が巨万の富を手にするまでの戦術と、それを可能にした「血の結束」とは。そして明治維新の激流の中で悲痛な死を遂げた河合継之助の行動の謎……。その劇的な個性ゆえに、世界史上に際立つ人物と事件を題材に、人間情念の光と闇、歴史と運命の相克を絶妙に刻みあげた一級の歴史読物。
  • 二十世紀(上)

    二十世紀

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻770円 (税込)
    二十世紀は戦争と革命の時代だったとも言える。一方で、一年ごとに見ていけば、意外にも大事件の起こった年は少ない。そんなふうに私たちは毎日を普通に生きているのだ。しかし、普通が激動に結びつくことは理解されにくい。一体、この百年で、何が変化し、何が変わらなかったのだろう? 生活レベルのことから、芸術、経済、政治まで、橋本治が、歴史の全体像を身近なものへと手繰り寄せる。
  • 希望格差社会――「負け組」の絶望感が日本を引き裂く

    希望格差社会――「負け組」の絶望感が日本を引き裂く

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻770円 (税込)
    フリーター、ニート、使い捨ての労働者たち―。職業・家庭・教育のすべてが不安定化しているリスク社会日本で、勝ち組と負け組の格差は救いようなく拡大し、「努力したところで報われない」と感じた人々から希望が消滅していく。将来に希望が持てる人と将来に絶望している人が分裂する「希望格差社会」を克明に描き出し、「格差社会」論の火付け役となった話題の書。
  • 思考の補助線

    思考の補助線

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    幾何学の問題で、たった一本の補助線を引くことが解決への道筋をひらくように、「思考の補助線」を引くことで、一見無関係なものごとの間に脈絡がつき、そこに気づかなかった風景がみえてくる。この世界の謎に向き合う新たな視座を得ることができる―。「知のデフレ」現象が進む日本で、ときに怒りを爆発させながらも、「本当のこと」を知るために探究をつづける著者の、情熱的な思索の過程が本書である。自由軽快に、そして粘り強く考えるヒントを、自らの一身を賭して示す。

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