「眞鍋呉夫」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2011/03/18更新

ユーザーレビュー

  • 三略
    中国の最も有名な兵法書の一冊である。
    戦時の心構えや、兵士の士気を高める方法、人民に慕われる君主の在り方などが記されている。組織論、リーダーの心構えなど、現代人に通じる所も多く面白い。

    「柔よく剛を制す」という言葉は三略を原典とするらしい。国には柔剛強弱それぞれの状態があり、それぞれの性質をよく理...続きを読む
  • 三略
    君主の視点から書かれており、人材マネジメントや人の心理、賞罰など国を治めることの大切なことが書かれている。
    特に印象に残ったのは、領土の拡張を第一義とする国は荒廃し、仁徳を第一義とする国は強固になる。
    5つの徳目である、人の行うべき道、徳、仁、正しい道の義、礼は一体で、どれを欠いてもだめ。
    国を代表...続きを読む
  • 三略
    リーダー必読の書。心構えとして必須だと思う。孫子の前に読むといいね。これも複数回読むべき本だと思う。
  • 三略
    いかにして優れた人材を登用し、人心を収攬するか、また剛柔の使い分け、高官や役人の腐敗が招く害悪、人の上に立つ人間が備えるべき徳目などを述べる。今まで読んだチャイナ古典とくらべると人間関係や人事についての記述が多かったと思う。
    上略で将は兵士と苦楽をともにすべしなんてのは現代の米海軍リーダーシップ本で...続きを読む
  • 三略
     武経七書のひとつです。平安時代には伝来しており、『玉葉』には『三略』が秘蔵の書であることが窺える記述があるとのことです。義経が『三略』『六韜』を手に入れるため、師の娘を籠絡した伝説もあるほどですが…
     『三略』の内容は兵法の戦術はほとんど無く、強い国を創るための組織論、人間の心理書と言えるものだと...続きを読む