「篠原一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2011/03/18更新

ユーザーレビュー

  • 市民の政治学
    後書きで「石油ショックの頃にガンの手術をした」とか書いてあるからびっくりして巻末を見たら、著者は89歳のおじいさんだった。
    文句なく☆5。久々に「読み返したい本」に出会った。
    政治学や熟議を論じるために、とりあえず最低限の知識は欲しいなと思った時、かなり役立つと思う。コスパ良い。読みやすい。
    ノイズ...続きを読む
  • 市民の政治学
    久しぶりに政治学系の著書を読んだ。政治学の学際性をよく表しているし、過去に読んだ本の中でも良書に入る。とりわけ、討議制デモクラシーの実例等についての記述は、私自身これから参考にしたいと思った。近年の重要な論点である討議制デモクラシーであるが、これに関して概説的に述べていたり、新書で扱っている本が少な...続きを読む
  • 市民の政治学
     集団的な感情の発露である「世論」と人びとが熟議後で出来上がる「輿論」と論じていたのは佐藤卓己であったが、本書では、近代自体から問題がしっぺ返ししてくる「第二の近代」の状況において、悪い側面として浮かび上がった「ポピュリズム」への処方箋としての「熟議」デモクラシーを近代の解説を経由して語っている。
  • 市民の政治学
    市民社会と言われても現実感が湧かないので、述べられてることは理解できてもモヤモヤ感は残った。でも、内容自体はすごく興味深いし、特に「ぷちなしょ」への痛烈な批判は胸に応えた。
  • 市民の政治学
    [ 内容 ]
    「第二の近代」に入りつつある二一世紀において、私たち市民はどんな課題に取り組まねばならないのか。
    欧米で議論されている最新の市民社会論やデモクラシー論を紹介しつつ、現在の政治社会の変容を歴史的文脈の中で分析する。
    そのうえで、デモクラシーを深化させる新しい社会の像、政治の形を展望してい...続きを読む