深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
長生きしたけりゃデブがいい 世界的研究が証明する医学の真実
健康長寿のマッスルデブを目指せ! 2013年、アメリカの医学誌に発表されたレポートが話題を呼んだ。 国際的な肥満度の物差しとなっているBMI(体格指数)が、25~30未満の「過体重」のグループのほうが、BMIが18.5~25未満の「普通体重」のグループよりも死亡リスクが6%も低いというのだ。 統計的には「BMI22」が、もっとも病気になりにくく死亡率が低い「理想体重」とされている。 身長170cmなら63.6kgが理想体重。 しかし、このレポートで同じ170cmで最大86.7kgの過体重のほうが死亡リスクが低いことが明らかになった。 つまり、理想体重より20kg以上太っているデブのほうが長生きということなのだ。 逆に言うと、理想体重まで頑張って20kg以上ダイエットすると、死亡リスクの上昇につながりかねないということ。 「長生きしたけりゃデブがいい」のだ。 このレポートは、北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの100件近い研究データを全世界的に解析。 成人およそ288万人を分析したものであり、信頼度も高く、あらゆる人種で普遍的に認められる調査結果だ。 本書では、2013年のイグ・ノーベル賞を受賞した著者が、「デブ=悪」ではない、もっというと「デブ=健康的」ということについて、数々の科学的根拠をもとに徹底解説する。 -
歌川広重 東海道五十三次
歌川広重、不朽のベストセラー!! 『東海道五十三次』は、江戸時代の五街道の一つ、江戸~京都を結ぶ「東海道」の宿駅を描いた全五十五図の浮世絵木版画の連作。葛飾北斎の『冨嶷三十六景』とともに、世界の芸術家に影響を与えた日本の代表的な作品です。 宿駅ごとにそれぞれ違った郷土色と日本ならではの季節感が溢れた名作の数々に、気づけば江戸時代の「東海道」を旅した気分に浸ってしまうことでしょう。 また「東海道」は、世界文化遺産に登録された富士山の絶景ポイントが多かったため、『東海道五十三次』にも素晴らしい富士の景観が味わえる作品があります。 本書では、細かく描きこまれた旅人達の様子や、雄大な富士山の描かれ方など、鑑賞ポイントが分かる解説付で、最も知名度が高い初版、保永堂版『東海道五十三次』の全五十五図をご紹介します。 目次 はじめに 起点 日本橋【朝の景】 1.品川宿【日の出】 2.川崎宿【六合渡舟】 ★富士山 3.神奈川宿【台之景】 4.保土ヶ谷宿【新町橋】 5.戸塚宿【元町別道】 6.藤沢宿【遊行寺】 7.平塚宿【縄手道】 ★富士山 8.大磯宿【虎ヶ雨】 9.小田原宿【酒匂川】 10.箱根宿【湖水図】 ★富士山 11.三島宿【朝霧】 12.沼津宿【黄昏図】 13.原宿【朝の富士】 ★富士山 14.吉原宿【左富士】 ★富士山 15.蒲原宿【夜の雪】 16.由比宿【薩多嶺】 ★富士山 17.興津宿【興津川】 18.江尻宿【三保遠望】 19.府中宿【安部川】 20.鞠子宿【丸子】 21.岡部宿【宇津之山】 22.藤枝宿【人馬継立】 23.島田宿【大井川駿岸】 24.金谷宿【大井川遠岸】 25.日坂宿【佐夜の中山】 26.掛川宿【秋葉山遠望】 27.袋井宿【出茶屋】 28.見附宿【天竜川図】 29.浜松宿【冬枯図】 30.舞阪宿【今切真景】 ★富士山 31.新居宿【渡舟図】 32.白須賀宿【汐見阪】 33.二川宿【猿が馬場】 34.吉田宿【豊川の橋】 35.御油宿【旅人留女】 36.赤坂宿【旅宿招待】 37.藤川宿【棒鼻図】 38.岡崎宿【矢矧橋】 39.池鯉鮒宿【首夏馬市】 40.鳴海宿【名物有松絞】 41.宮宿【熱田神事】 42.桑名宿【七里渡口】 43.四日市宿【三重川】 44.石薬師宿【石薬師寺】 45.庄野宿【白雨】 46.亀山宿【雪晴】 47.関宿【本陣早立】 48.坂下(阪之下)宿【筆捨山頂】 49.土山宿【春の雨】 50.水口宿【名物千瓢】 51.石部宿【目川の里】 52.草津宿【名物立場】 53.大津宿【走井茶屋】 終点 京都【三条大橋】 【歌川広重 略歴】 -
構想力
将棋は構想力を競うゲームでもある。時間はどのように使い、戦略はどのようにして選ぶのか? 良いときと悪いときの考え方の違いとは? 逆境を何度も乗り越えた第一人者の箴言。 -
労働市場改革の経済学―正社員「保護主義」の終わり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小泉政権の下で進められた派遣労働の規制緩和が、いわゆる「ワーキングプア」を生み出した元凶として強く批判されている。民主党政権では、派遣労働の規制強化などの改革逆行が進められようとしている。筆者の八代氏は、派遣労働を含めた非正社員数の増加は、小泉改革以前の1990年代初めから続いている長期的な傾向であり、小泉改革によって非正社員が急増したわけではないと指摘する。問題はむしろ、正社員が過剰に保護されているために、非正社員がそのシワ寄せを被っていることにある。正社員・非正社員の格差解消のために、1800万人の非正社員をすべて正社員化しようというのは、まったく実現性に乏しい話である。そうではなく、非正社員という働き方を社会的に認知し、「同一労働・同一賃金」をはじめとした制度改革を進めて、賃金や労働条件を改善することが必要である。本書では、正社員と非正社員の格差だけではなく、男女間、世代間の労働格差を解消するためには何が必要かを、安倍政権下の経済財政諮問会議委員であり、改革派として知られる八代尚宏氏が総合的に論じている。 【主な内容】 序 章 労・労対立 第1章 なぜ今、労働市場の改革が必要なのか 第2章 非正社員問題とは何か 第3章 派遣労働禁止では誰も救われない 第4章 日本的雇用慣行の光と影 第5章 こうすれば少子化は止められる 第6章 男女共同参画とワーク・ライフ・バランス 第7章 エイジフリー社会実現に向けて 第8章 非正社員重視のセーフティ・ネット改革 第9章 公共職業安定所と労働行政の改革 -
図解 不動産証券化とJ-REITがわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不動産証券化の歴史・仕組み・テクニックとインフラ・法制度・問題点、ファンドやJ-REITの動向や最新のケーススタディもふんだんに盛り込み徹底解説。 本書は、これから仕事で不動産証券化に係る人やJ-REITに興味がある人が、不動産証券化について短時間で正しい知識を身につけられるよう、簡潔で丁寧な解説に力を入れています。 しかし、それだけでなく、経験のある実務者が読んでも、知識・情報の整理に役立つ内容を多く取り入れています。 前半は、気軽に読みながら不動産証券化の概略をつかめる構成にしています。複雑な部分は、図や表を多く取り入れています。 後半は、実務に必要な専門的な解説も集めています。金融商品取引法については、不動産証券化に関係する部分にフォーカスし、解説を充実させています。 また、ケーススタディでは、証券化されたビルが次々と仕組みを変化させながらマーケットの中で流通していく姿を追跡してまとめました。 2020年東京オリンピックも決定し、復調しつつある不動産マーケットへのさらなる好影響も期待されています。 不動産証券化・J-REIT関係者、これから携わる方から関心のある方まで、まず一番はじめに読んでいただきたい本です。 【主な内容】 第1章 不動産証券化の歴史 第2章 不動産証券化の仕組み 第3章 不動産証券化に係るテクニックとインフラ 第4章 不動産ファンドの動向1 第5章 不動産ファンドの動向2 第6章 不動産ファンドの動向3 第7章 不動産証券化を支える法制度 第8章 オリジネーターから見た会計上の留意点 第9章 不動産投資を理解する判断指標 第10章 不動産証券化のケーススタディ 第11章 欧米に学ぶ不動産証券化の問題点 第12章 不動産の環境対応 -
はばたけ! 太郎丸
寒風ふきすさぶ奥羽山脈のそのまた奥地。鳥海山に暮す一流の鷹匠(たかじょう)の源造が出会った角鷹(くまたか)は、気迫に満ちた風格をただよわせていた。金色に輝く瞳、カギ状に鋭く研ぎ澄まされたくちばし、獲物をつかんだらひと握りに窒息させるような頑丈な爪…。自分の倍もあるような狐を一瞬で狩るその勇姿を見せつけられ、源造は、この鷹こそが60年もの間、求め続けていた本物の角鷹であると見抜いた! その5年後、孫の源太郎をともなって山に出る。かつて見たあの鷹を母に持つ子鷹を捕らえ、源太郎に一から鍛えさせ、最高の鷹と鷹匠を創り上げるために! 大自然をこよなく愛する矢口高雄がお贈りするシリーズの第1巻。綿密な取材に基づいて構築され、鷹匠による調教のイロハから、鷹のくわしい生態まで生き生きと描かれた感動の名作がついに登場! 容易に人間に屈しようとはしない角鷹を相手に、果たして源太郎は信頼という名の糸を繋げることができるのか!? -
侯王の聖占女
外れ続きの占星が偽りの貴公子を助ける!? 聖地シュハイルの占星女は聖星石を持ち、その神秘の力を使って未来を見、人々に告げる。 しかしシェラナが占う結果はどれも不吉な出来事ばかりで、しかも当事者にそれを告げてもことごとくはずれる。けれども、自分の占いがあるからこそ、無意識のうちに不吉な出来事につながりそうなことが避けられて結果的に被害を免れられるのだろうと信じ、シェラナはへこたれない。 ある日の占いで、暗愚な暴君と悪名高いハイダル侯カイスの大病を見たシェラナは、占い結果をハイダル侯におそるおそる報せる。するとカイスはシェラナにハイダル侯国に来るよう言う。 ハイダル侯国の国政を預かる宰相ザフィルは、世間には忠臣の顔を取りつつ、実は自分がハイダル侯になろうとしていた。カイスは彼を油断させるために暗君を装っていたのだ。シェラナが未来の大病もといザフィルによる毒殺を予知したと考えたカイスは、シェラナを自分付きの占星女とする。 実は凛々しく志の高いカイスの真実の姿に感動し、また初めて自分の占いを認められたシェラナははりきるが、占いは相変わらず当たらず…!? 王城に恋と陰謀と冒険が渦巻く、エキゾチカ・ロマンス!! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
出口 汪の「頭のいい子」を育てる技術
「親がいなくとも生き残れる人物に」 そんな子どもに育てたいママ&パパ必読! この時代、我が子の将来を心配をする親御さんは多いことでしょう。 そんな不安を解消してくれる「論理」を使った子育ての秘訣を、元祖カリスマ講師出口汪氏が優しく伝授!! 大人気シリーズ、元祖カリスマ予備校講師・出口汪氏によるSB文庫『出口 汪シリーズ』の第6弾。 出口先生のかつての教え子で、現在は一児の母でもある専業主婦れい。 彼女の目下の悩みは、現在小学4年となる我が子の教育だった。 これから待ち受ける学校での厳しい競争を勝ち抜き、自分の頭でしっかりと考えられる「頭のいい子」に育てたいと切実に願っているが、当の本人はおっとりしていて、なかなか親の希望通り勉強をしてくれない。 そんな我が子の将来に強い不安を感じた彼女は、かつての恩師である出口先生の元を訪ねる。 昔の教え子のために、「頭のいい子」に育てるためのとっておきの方法を出口先生が教える一冊。 ☆本書はこんな人におススメです! ★子どもを、親がいなくても世の中で通用する人物に育てたいと願っている方 ★子どもを、とにかくいい大学に入れさえすればなんとかなると思っている方 ★子どもを、早くから有名な塾に行かせればなんとかなると思っている方 ★子どもに、早くから英語教育をさせなければいけないと思っている方 ★子どもを、自分で考えてきちんと行動できる、自立した人間に育てたいと願っている方 ★そして、子どもが、どこでも通用する競争力のある人間になってほしいと願っている方 イラストには、これまでのシリーズ同様、大人気のソウ氏を起用。 本書さえあれば、大変革期の教育の不安がたちまち消えることでしょう! -
貴公子と偽りの恋人
仕事でパリの豪華ホテルを訪れていたパーディータは、ロビーの大階段で転んで足首を捻挫してしまった。立ち上がれない彼女に手をさしのべたのは、世界的な実業家レオニド。彼はパーディータを優しく抱き上げて部屋に運ぶと、医師に治療させたあと、なにかと世話を焼いてくれた。なんてすてきな人! もしかしたら彼はわたしのことを……。幸せを夢見るパーディータの心は舞い上がったが、レオニドが悪戯な笑みを浮かべて口にした言葉に息をのんだ。「父親が結婚しろとせっついてうるさいから、パリ滞在の間だけ僕の恋人のふりをしてくれないか?」 -
電力と国家
軍部と革新官僚が手を結び、電力の国家統制が進んだ戦前、「官吏は人間のクズである」と言い放って徹底抗戦した“電力の鬼”松永安左エ門、「原爆の先例を受けている日本人が、あんな悪魔のような代物を受け入れてはならない」と原発に反対した木川田一隆など、かつて電力会社には独立自尊の精神を尊び、命を賭して企業の社会的責任を果たそうとする経営者がいた。フクシマの惨劇を目の当たりにした今こそ、我々は明治以来、「民vs.官」の対立軸で繰り返されてきた電力をめぐる暗闘の歴史を徹底検証し、電力を「私益」から解き放たねばならない。この国に「パブリックの精神」を取り戻すところから、電力の明日を考える。【目次】はじめに 電力を「私益」から解き放つために/第一章 国家管理という悪夢――国策に取り込まれた電力事業/第二章 誰が電力を制するのか――「鬼の棲み家」で始まった民の逆襲/第三章 九電力体制、その驕りと失敗――失われた「企業の社会的責任」/おわりに 試される新たな対立軸 -
努力しない生き方
努力をしてもそれが正当に報われない現代。苦境を打開しようとあがき、もがくほどに状況は悪化の一途をたどる、そんな経験をした人は少なくないだろう。「頑張っているのに」「力を入れているのに」うまくいかないのはなぜなのか? 麻雀の裏プロの世界で20年間無敗の伝説を持ち、雀鬼と呼ばれた著者によれば、そんな蟻地獄から脱出するためのヒントは「努めて力まない」やわらかな生き方にある。執着から離れ虚心に生きることで、逆にツキが巡ってくることがある、そんな雀鬼の気付きの世界。これは「努力」というトラウマからの“解放”の書である。【目次】はじめに/第一章 「努力しない」から、いい結果になる/第二章 「何もない」から、満たされる/第三章 「求めない」から、上手くいく/第四章 「つくらない」から、いいものが生まれる/第五章 「計算しない」から、負けない/あとがき -
いい人ぶらずに生きてみよう
国際社会の中で孤立し、頼りない大人が右往左往する。そんな現代の日本と日本人を、茶道界の長老、鵬雲斎大宗匠が意見する。たくさんの欲望を抱えながら、無理やり善人ぶって生きるより、己の分に正直に生きる。まずはそれでいいではないか、と。自らの弱さを肯定し、現実を受けとめることを出発点にする。実はそれこそが、端正・謙虚・清廉な日本人の心を、私たちみんながもう一度取り戻すための極意なのである。【目次】はじめに/第一章 過ちから学んだこと/第二章 海の向こうで考えたこと/第三章 魂を磨くために/第四章 日本の教育を憂える/第五章 家が教えてくれたこと/第六章 この国の未来のために/あとがきにかえて/裏千家系図 -
ごきげんな女(ひと)のゆる習慣
美容技術や健康知識の進化、そして「美魔女」ブームで、女性は何歳になってもキレイでなくてはならないという「常識」が、世の中に芽生えてきました。ファッションもトレンドに左右された若い子と同じような恰好をしないと同性からも素敵だと思われないし、おばさんになってしまうと、男性からも敬意を払われなくなってしまうのではないか……そのような不安を抱える方が増えているのではないでしょうか。でも、そんなことは気にしなくても大丈夫。あなたは常に「今の自分」を大切にすればいいのです。ありのままの自分を愛してあげましょう。本書は、「エスケープ上手になろう」「ダイエットはしなくていい」「怒りを捨てると幸せになれる」「今日、ごきげんになれるものをチョイスしよう」など、本音トーク満載で紹介する横森流・ごきげん力のつけ方。お年頃女子の心をほぐす、ほっとできる一冊です。 -
自由の壁
日本人にとって自由とは何だったのか。そして、平等とは? 「自由」をキーワードに、儒教、道教、仏教など東アジアの伝統思想と近現代の代表的日本人の歩みを振り返ると、独自の哲学や行動を生んだ陽明学の役割などが見えてくる。「自由」の観点から近現代史に新たな照明をあて、戦後民主主義の問題点も鋭くえぐり出す。あなたを古い考え方の束縛から解き放ち、勝手気ままではない、本当の自由を身につけるためのヒントに満ちた一冊。【目次】序章 自由って何?/第一章 陽明学と近代日本/第二章 皇国史観と戦後の「自由」/第三章 終章 自由への道/特に本書を書くために参考にした本と論文/あとがき -
警察の誕生
警察の歴史をひもとくとき、今日のようなシステムが整うに到るまでには、その道筋は一筋縄ではいかなかった。そこには長い歴史が存在する。ヨーロッパにおける警察組織の発達過程は、王権や教会、都市といった様々な権力機構と不可分の関係にある。ヨーロッパ王朝史研究を専門とする著者が、各時代の独特な捜査法を紹介しつつ、ヨーロッパで近代警察が誕生するまでの背景、更には警察史を通じて見えてくる「新しいヨーロッパ史」を描き出す。【目次】序章 江戸の「警察」組織/第一章 古代ローマ「警察」制度/第二章 中世の「警察」制度/第三章 中世の都市の発展/第四章 嫌われるウィーン市警備隊/第五章 パリ「警察」の成立/第六章 警察大改革前のイギリス旧警察/第七章 「ありがたき警察」と警察国家/最終章 近代警察の誕生/あとがきにかえて -
代理出産 生殖ビジネスと命の尊厳
不妊に悩む夫婦にとって「福音」といわれる生殖補助医療、代理出産。しかし、代理母の精神的・肉体的負担、貧困層のプリーダー階級化、親子関係の定義づけの難しさなど、現実はシビアな問題が山積みだ。日本でも法整備を進める動きがあるが、代理出産をめぐる議論はまだまだ不十分。このテーマを長年、追いかけてきた著者が複雑な代理出産の問題の核心に迫る!【目次】プロローグ―「代理出産問題」とは何か/第一章 混乱をきわめた人工授精型の時代/第二章 体外受精型代理出産の幕開け/第三章 代理母が引き受ける大きすぎる代償/第四章 代理出産で生まれた子どもたちの葛藤/第五章 各国の代理出産事情/第六章 生命操作はどこまで許されるのか/エピローグ―マーケル家からの伝言/あとがき/巻末資料―日本学術会議生殖補助医療の在り方検討委員会の提言 -
オバマ・ショック
史上初の黒人米国大統領に就任したバラク・オバマ。疲弊する大国は、なぜいま、彼を選んだのか? 覇権国家の衰退を歴史軸で考察する研究者(越智)と、合衆国を駆け巡るフィールドワーカー(町山)が、岐路に立つアメリカの過去・現在・未来を縦横無尽に語り合う。サブプライムローンの“現場”やハリウッド空洞化の実情など、アメリカが陥った病の症例を容赦なく暴き出し、多様な人種がオバマを「支持」した理由を明らかにする!【目次】Finally!(やっとだよ!) 町山智浩/第一章 オバマがチェンジ(変革)するもの―レーガン連合の28年/第二章 失われた八年―ブッシュとは何だったのか/第三章 アメリカン・ドリームという博打―サブプライムと投機国家/第四章 覇権国家の黄昏―衰える軍事、経済、文化のヘゲモニー/第五章 異端児か、救世主か―オバマが選ばれた理由/終章 彼の「強運」は世界の味方なのか―オバマの未来、アメリカの未来/アメリカと町山智浩さん双方への注文 越智道雄 -
無の道を生きる―禅の辻説法
人間本来無一物。いちど死に切って楽になれ。正真正銘の「正味」の生き方の真髄を異色の名僧が語る。京都仏教会を束ね、物言う禅僧として世界レベルで行動し、伊藤若冲の「動植綵絵(さいえ)」展などを催した承天閣美術館の館長としても名高い著者が、その数奇な人生の中で禅の心と共に培ってきた正味の生き方。そこには、現代の迷う心を解き放つ知恵が満ちている。覚えておきたい禅語・仏教用語解説つき。【目次】はじめに/第一章 禅って、なんやろ?/第二章 人を育てる/第三章 人を動かす/第四章 文化を育てる/第五章 生きること、死ぬこと/あとがき -
ベニ・コンプレックス
緋野慶次は古来の英雄に連なる『紫禁の血脈』を持つ。隣で添い寝している美人姉の紅子は御年八百歳の最強妖怪で慶次の守護者だ。そんな紅子が「卒業までに嫁を見つけなければ私がお前の嫁となる!」と言いだした。仕方なく嫁探しを始めた慶次の前に現れた巳緒と来弥。どちらも折り紙付きの美少女だが妖怪属性持ちだった。 許嫁の座をガチで争う三人と巻き込まれる俺は!? 第1回講談社ラノベチャレンジカップ《佳作》作品登場! -
二畳で豊かに住む
かつてウサギ小屋などと海外から揶揄されたように、日本の住宅事情は劣悪だとされている。だが夏目漱石や内田百間、高村光太郎など極小の空間を楽しみながら住んだ先人たちをみると、広さのみが豊かさに通じるとは言えないのではないか。本書は、究極の住居の実例を示し、住むことの根源を考えてみようとするものである。狭い住居の工夫を知って身の丈の生活の意味を再検討する。【目次】はじめに――狭いながらも豊かな空間/第一章 内田百間、二畳に夫婦で住む――作家が語る小屋生活/第二章 高村光太郎の山小屋――雪深い里で詩作にはげむ/第三章 永井隆の二畳の如己堂――原爆の町で平和を求めて/第四章 多摩川渡船場二畳の小屋――氾濫したら持ち運ぶ/第五章 夏目漱石・中村是公、二人の二畳の下宿/第六章 正岡子規の病床六尺――ふとん一枚、これが我が世界/第七章 四国、村はずれのお茶堂――遍路たちの一夜の宿/第八章 建築家提案の最小限住居――極小空間の特色/おわりに――狭いながらも楽しい我が家 -
食卓は学校である
日本人が食事にかける時間は、イタリア人やフランス人に比べて圧倒的に短いという。彼らは食事に時間をかけることで、会話を楽しみ、そこから様々なことを学んでいるのだ。翻って日本では、美味しい料理や雰囲気の良いお店を紹介する「グルメ本」は多いが、社会や文化といったその背景にまで言及した本は近年殆ど見られない。本書では、食をライフワークとする著者ならではの食についての「本当のウンチク」を学ぶと共に、「一期一会」とも言える、仲間と囲む食卓の大切さを語りかける。【目次】朝礼の挨拶――私たちが学びたいこと/第一時限 食の時間/第二時限 食の作法/第三時限 食の進化/第四時限 食の伝播/第五時限 食の禁忌/第六時限 食の仲間/放課後の雑談――まずい店ほど楽しめる -
若き友人たちへ――筑紫哲也ラスト・メッセージ
愛国主義は悪党の最後の隠れ家である。本書の中で筑紫さんが語る言葉の一つである。誰もが反対しづらい美辞麗句、思わず振り向いてしまう大きな声には注意が必要だ、という意味である。2003年から2008年にかけて、筑紫さんは早稲田大学と立命館大学で主に大学院生に向けた講座をもっていた。その中で再三伝えようとしたのは、情報や情緒に流されることなく自分の頭で考えることの素晴らしさであった。この一連の講義録をもとに、本書は構成された。「若き友人」を「日本人」と置き換えてもいい。筑紫哲也さんからの最後のメッセージである。【目次】「まえがき」にかえて/若き友人への手紙/第一章 まず憲法について話してみよう/第二章 そもそも日本人とは何者か/第三章 二つの日本人論を読む/第四章 沖縄から日本が見えるか?/第五章 さまざまなメディアを歩いてみよう/第六章 雑誌と新聞をめぐる私的ジャーナリズム論/第七章 国家、この厄介なるもの/第八章 教育こそが国の基本である/第九章 「知の三角形」という考え方/第十章 この国がおかれている現実を見つめる/第十一章 そして、この国の行方は……/「あとがき」にかえて/思い出す事など -
邱 永漢の「予見力」
直木賞作家として、経済コンサルタントとして一世を風靡した「株の神様」邱永漢。10年前すでに自著『マネーゲーム敗れたり』で、今日の世界市場経済崩壊を喝破した予見力の持ち主は、中国を舞台に農業ビジネス・プロジェクトに奔走する。著者は、邱永漢の率いる投資考察団に加わり、中国大陸における農業ビジネスの実際を目の当たりにする。中国の食料自給率が100%でなければアジア経済の活性化はない、と予見する邱永漢の経済哲学、生きる知恵を、「農」の人・玉村豊男が追跡ルポ、インタビューする。【目次】はじめに/第一章 波の向こうの流れを見る/第二章 アジアの農業の新しい地図を描く/第三章 中国人の和牛牧場/第四章 タバコ工場のワイナリー/第五章 フロンティアは西へ/第六章 邱 永漢の目のつけどころ/第七章 十年後の中国と世界はどうなっているか/あとがきに代えて――八十五歳の誕生日会/邱 永漢の略年譜 -
超マクロ展望 世界経済の真実
現在の世界経済危機を単なる景気循環の問題としてとらえるならば、この先を読むことはできない。むしろ、資本主義そのものの大転換、400年に一度の歴史の峠に我々が立っていることを認識してこそ、経済の大潮流が見えてくる。資本主義の歴史的な構造変化を大胆に描いてきた異色のエコノミストと国家への深い洞察にもとづいて理論的考察をくりひろげる哲学者が、経済学者には見えない世界経済の本質を描く意欲的な対論。【目次】はじめに――市場経済だけで資本主義を語るエコノミストたちへ/第一章 先進国の超えられない壁/第二章 資本主義の歴史とヘゲモニーのゆくえ/第三章 資本主義の根源へ/第四章 バブルのしくみと日本の先行性――日米関係の政治経済学――/第五章 日本はいかに生き抜くべきか――極限時代の処方箋――/対談を終えて/「歴史の峠」に立っているという認識を 水野和夫/経済学的常識への挑戦 萱野稔人 -
発達障害の子どもを理解する
近年、発達障害と診断される子どもが急増している。その原因は、子ども自身にあるのではない。少子化など社会変化のなかで、大人の「子どもを見る目」が大きく変化したのである。それは「生きにくくさせられている子どもの増加」でもあった。本書は、発達障害をめぐる様々な混乱を取りのぞくために、最新の科学的知見をもちいて、子どもの発達を胎児期にさかのぼって検証し、発達障害児が〈子ども集団〉のなかで自ら活き活きと育つことの重要性を提案した一冊である。【目次】第一章 発達障害をめぐる混乱――発達障害はなぜ増えたのか/第二章 発達障害とは何か/第三章 発達障害の子どもの運動と知覚――「コミュニケーションの障害」を問い直す/第四章 見る・聞く・感じる世界が違う子どもたち――発達障害の発生プロセスを考える/第五章 障害があっても安心して暮らせる町/第六章 子どもは<子どもの世界>で育つ――「ひとり」を見る、「みんな」を見る/あとがき -
不幸な国の幸福論
経済は破綻し格差は拡大する一方、将来への希望を持つことが難しい日本にあって、「幸せ」は遠のくばかりと感じている人は多い。しかし、実は日本人は自ら不幸の種まきをし、幸福に背を向ける国民性を有しているのではないか――。精神科医、心理学者でもある作家が「幸せになれない日本人」の秘密を解き明かし、幸福になるための発想の転換法を伝授する。追い求めている間は決して手に入れることのできない「幸福」の真の意味を問う、不幸な時代に必読の書。【目次】第一章 幸福を阻む考え方・生き方/第二章 「不幸増幅装置」ニッポンをつくったもの/第三章 幸福は「しなやか」な生に宿る/第四章 幸せに生きるための「老い」と「死」/あとがき -
介護不安は解消できる
する立場になるのか、される立場になるのか、いずれにせよ、誰にとっても無縁でないのが「介護」だ。しかし、不安材料をあげると、枚挙にいとまがない。相談したいときはどこへ行けばよいのか、どんなサービスがあるのか、費用はどれくらいかかるのか……。不安をゼロにすることはむずかしいが、何が心配なのかを明らかにすることで、漠然と抱えていた悩みはだいぶ和らぐだろう。本書は、具体的な介助の方法や介護保険の内容にも触れた、来たるべき日に備えるための必読書である。【目次】まえがき 介護不安とは何か/序章 避けては通れない介護/第一章 いずれは老親の介護が待っている/第二章 介護をするまでの準備/第三章 突然の介護。さあ、あなたはどうする/第四章 介護する方の心とからだのケア/第五章 [図解]覚えておきたい解除・介護のコツ/あとがき/参考文献/データ 介護保険で受けられる主な介護(予防)サービスと費用の目安 -
原発の闇を暴く
いまだ収束への見通しがたたない福島第一原発事故。根拠なき安全・安心神話を振り撒き、リスクと利権を天秤にかけて後者を選択した「原子力関係者」たちの所業が招いた「人災」は、いまも被害を拡大し、汚染を進行させ、人々の暮らしを破壊している。原発震災の危機をかねてから予測し、警鐘を鳴らしてきた作家とルポライターが、事故を招いた構造とその責任の所在を、徹底的に白日の下にさらす。危機にある国民が「原発」について真摯に考えるための、必読の一冊!【目次】まえがき 広瀬 隆/第一章 今ここにある危機/第二章 原発事故の責任者たちを糾弾する/第三章 私たちが知るべきこと、考えるべきこと/あとがきにかえて 明石昇二郎 -
新・ムラ論TOKYO
ムラとは何か? それは行政上の「村」ではない。人が安心して生きていける共同体のありかであり、多様な生き方と選択肢のよりどころとなる「場所」を、本書では「ムラ」と呼ぶ。したがって、都会にも「ムラ」は存在するし、むしろ存在するべきなのだ。前著『新・都市論TOKYO』で大規模再開発の現場を歩いた二人が、高層ビルから雑多なストリートに視点を移し、「ムラ」の可能性を探る。東京におけるムラ的な場所――下北沢、高円寺、秋葉原。そして、地方から都市を逆照射する新しいムラ――小布施。そこに見えてきた希望とは?【目次】「都市」が自壊し、「ムラ」がよみはえる 隈 研吾/第1回 「下北沢」/第2回 「高円寺」/第3回 「秋葉原」/第4回 「小布施」/あとがき 清野由美 -
モノ言う中国人
尖閣問題、反日デモなど、中国の世論が日本に及ぼす影響がますます大きい。長い中国在住歴を持つ著者は、一般に言われるような知識人の民主化運動よりも、インターネットの普及によってごく普通の人々が「モノ申す権利」=「話語権」を獲得したことが、中国に大変化をもたらしつつあると喝破する。「モノ言う人々」を質・量ともに変貌させるネットの危うさ、メディア管理の限界に立つ体制側、しかし巨大な国で強固な体制なしには生きられない人々自身のジレンマ。西側の思い入れだけでは見えない中国を描く!【目次】はじめに――モノ言う人民の台頭/第一章 中国における“モノ言う権利”/第二章 為政者の「喉と舌」から大衆の代弁者へ/第三章 インターネットにあふれ出した大衆の声/第四章 変質する愛国・反日デモ/第五章 経済の自由化で開いてしまったパンドラの箱/おわりに -
中東民衆革命の真実――エジプト現地レポート
2011年、2月21日、エジプトを30年間統治してきた大統領、ムバーラクが退陣を表明した。それは、5000年にも及ぶアラブの大国の歴史の中で、民衆が初めて自らの手で体制を打倒した瞬間であった。この革命の余波はシリア、リビア、イエメン、サウジアラビアなど中東に広がり、各地で叛乱の火の手があがっている。エジプトで、ムバーラク政権を追い詰めたものはいったい何だったのか。エジプトを軸とする中東の動きを長年観察し、現地取材を続けてきたジャーナリストが、今後の中東情勢を考える。【目次】はじめに/第一章 静かな興奮/第二章 予測を超えた展開/第三章 旧世代の憂鬱/第四章 タハリール共和国/第五章 下支えした既成勢力/第六章 五十四年体制の崩壊/第七章 新しい革命/第八章 青ざめる米国/第九章 不可視の船出/おわりに -
最後の授業 ぼくの命があるうちに
名門カーネギーメロン大学の講堂で、ある教授が「最後の授業」を行った。教授の名前はランディ・パウシュ。医師からは「余命半年」と宣告されていた。世界中の人々に勇気と生きる喜びをもたらした、47歳でこの世を去った大学教授が残した感動のメッセージ。 -
鯨人
インドネシア東ヌサテンガラ州に属するレンバタ島のラマレラ村は、銛一本で鯨を仕留める伝統捕鯨で知られている。写真家である著者は約19年にわたりこの村の様子を取材。世界最大の生物に挑む誇り高き鯨人達の姿と、村の営みに深く根ざす捕鯨文化の詳細を記録し、ついには捕鯨の水中撮影を敢行する。だが、この村にもまた、グローバリゼーションの波は押し寄せていた……。岐路に立つラマレラ村とその捕鯨文化を雄渾に活写する、比類なきネイチャー・ドキュメンタリー。【目次】プロローグ/第一章 鯨の島へ/第二章 鯨漁に挑戦/第三章 再挑戦/第四章 鯨漁撮影/第五章 陸の物語/第六章 鯨の眼/エピローグ -
フェルメール 静けさの謎を解く
レンブラントやゴッホと並び、いまやオランダを代表する画家になったフェルメール。彼には“静謐(せいひつ)の画家”という異名が冠せられている。しかし、「なぜフェルメールの絵が静かなのか」という問題が真正面から語られたことはなく、専門書にもその理由は記されていない。本書は、フェルメールの絵における色彩や構図、モチーフ、光などへの考察をはじめ、17世紀オランダの時代背景や精神文化に至るまでを分析し、フェルメールの静けさの謎に迫る。【目次】はじめに/第一章 フェルメールブルー/第二章 構図と素材の秘密/第三章 女たちの姿態/第四章 剥奪される意味/第五章 穏やかな光、霞む空気/第六章 静けさを描くことの理由/第七章 静かでないフェルメール/あとがき -
勝負心
この20年、将棋界は“羽生善治”という巨星を中心に回ってきました。今、その巨星に劣らない輝きを放っているのがこの男。史上4人目の中学生棋士としてプロデビューし、弱冠20歳で棋界最高位「竜王」に上り詰め、そのまま5連覇して「初代永世竜王」の称号を得た渡辺明さんです。1970年前後生まれの“羽生世代”に、一回り以上年少の渡辺さんが単身渡り合っている、という状況がもう10年ほど続いています。7割近い通算勝率を誇り、唯一、羽生善治と五分の星を残している彼の強さの秘訣はどこにあるのか? 「ゲンは担がない。将棋に運やツキは関係ない。すべて実力」と言い切る渡辺さんが、人間同士が対峙する将棋という勝負の厳しさ、奥深さ、そしてその一見ドライなスタイルの裏に隠し持った勝負を制するために必要な心構えを惜しみなく語り尽くします。 -
映画館と観客の文化史
映画はいったいどこで見るべきものなのだろうか。ホームヴィデオの普及以降一般的になった、個人的な鑑賞は、はたして映画の本来的な姿から遠ざかってしまったものなのだろうか。本書は、黎明期から今日までの一一〇年間の上映形態を入念にたどりながら、映画の見かたが、じつは本来、きわめて多様なものだったことを明らかにする。作品論、監督論、俳優論からは到達し得ない映画の本質に迫る試みである。 -
零戦 なぜ、これほど愛されるのか
零戦開発者の堀越二郎はもうこの世にはなく、また、零戦に乗って戦い続けた人たちも多くは鬼籍に入っている。それにもかかわらず、零戦にまつわる映画や書籍が国民の注目を集めている。これほどまでに零戦が愛されている理由はどこにあるのか。零戦は日本人の優秀性を示す何よりの証拠であり、国民は口にこそ出さないものの、潜在的にその事実を感じている。「民族の誇りの結晶」であるからこそ、日本人は零戦を愛し続けているのである。 -
フンティーとレポンちゃん
子犬のフンティーと人形のレポンちゃんは丘の上にいっしょに住んでいます。ふたりは、まだ小さいので世の中のことをあまり知りません。 だから、ふたりは、いつも、なにかにこまっているのでした。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。