無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
あらすじにもある通り、まさしく「大人が読める学習マンガ」です!!
「スタントマンが燃えても平気な理由」や、「酸素はなぜ酸素と呼ばれるのか?」なんて、言われてみれば…?な疑問を説明してみたり、フライドチキンで骨格標本を作ってみたり…笑いながら勉強ができます。
様々な科学・物理の偉人たちも登場し、理系がさっぱりな書店員でもなるほど!と思えるのがスゴイ…!
登場キャラクターたちが楽しんで実験を行っている姿を見ると、自分の学生時代が懐かしく思えてくるかも……。
「学ぶことの楽しさ」を思い出させてくれる、大人の皆さまにぜひ読んで頂きたい一冊です!
科学満載のギャグマンガ
笑える!
登場人物一人一人の個性だとか、皆理系のオタクなので普通の人なら知らない知識を当然のように持っているだとか、実際に見てみたい実験をいくつもやってるだとか、会話の内容だとか、話の展開だとか、とにかくどのページも面白い。
あと科学関連の偉人の歴史が結構語られています。学校の、化学や物理、もしくは歴史の授業で聞く名前が出て来て、授業で学ぶよりよっぽど興味深く読み進められます。
主人公の、進みそうで進まない(進んでる?)恋愛の行方にも興味津々です。
マネしたくなります!
ここまでバカバカしく徹底していると、とてもすっきりしてしまいます。随所にある、科学者たちの意外【と言うよりある種驚愕の】素顔というか正体というかの、豆知識的な挿入文が、たいへん勉強に?なり、同時に大いに笑わせていただきました。おすすめです!
Posted by ブクログ
これは最高に良い。
大人も読める学習漫画と言うのも伊達ではないな。
理系大学を舞台にしたギャグ漫画かと思いき科学史や、理系あるある、科学関連の雑学なんかも学べる。
とりあえず、この巻ではiPadのACを栓抜きにする方法や、高圧蒸気滅菌機で焼き芋を焼く際の最適な温度と時間、切れた蛍光灯を電子レンジに入れると光る理由ニコラ・テスラの変態性なんかが知れるぞ。
ラボアジエウケるってのと、なんでか知らんがジョンハンターの話は知ってたな。どこでみたものやら。
そういえば、昔通っていた学校ではナトリウムと水反応させて校舎の窓ガラスが大量に割れたって言う、尾崎豊も真っ青な話あったな。
Posted by ブクログ
一部で話題になっていたらしい「決してマネしないでください」、略称「決マネ」。果たしてどんなもんだろうか?と1巻買ってみたら、いやこれ、むちゃくちゃおもしろいw
作者は蛇蔵さん。『日本人の知らない日本語』シリーズの作者である。
工科医大・物理学科の学生、掛田氏が、学食で働く女性、飯島さんに恋をした。
ガッチガチの理系クンが勇気を振り絞った告白のセリフは、「僕と貴女の収束性と総和可能性をi(アイ)で解析しませんか?」
・・・いや、それ、普通通じませんからっ!
そんな掛田クンの遠回りな恋を中心に、ダンディな外見ながらアブない実験ばかりする高階先生、医師免許を持つ白石先生、ラトヴィアからの留学生のテレス君、工学部だがなぜかしょっちゅう遊びに来ている有栖君が、飯島さんに代表される一般人にも科学のおもしろさが伝わる実験に取り組みつつ、掛田クンの恋を応援(?)し、ついでに科学史についても学んじゃおうという、アクロバティックなコミックである。
掛田クンをとりまく面々も理系揃い。「心が折れた」と落ち込んでいる掛田クンに「折れれば人としての厚みが増す。新聞紙でも42回折れば月まで届く。71回折れば25光年先のベガ(織姫)まで届く」と励ましてくれる心優しい人々だ。
実験はというと、「ポリアクリル酸ナトリウムのジェルを塗った上で火だるまになる」など、本当にアブない。が、これは実際、スタントマンが使っている方法なのだという。ポリアクリル酸は保水性が高いから、熱が遮断されるのですねぇ・・・。
こうした実験に絡めて、科学史上の偉人(1巻では化学者ラボアジェ、院内感染予防の父ゼンメルヴァイス、近代外科の祖ジョン・ハンター、エジソンの弟子で交流電流を広めたニコラ・テスラなど)の偉業が解説される。この偉人たちが成し遂げたこともすごいのだが、一癖も二癖もある変人揃いで、よい子に読ませる伝記物語の枠を叩き壊しているのがまたすごい。
章ごとにつくこぼれ話コラムや、マニアックな図柄のTシャツも楽しい。
しかしこれ、マネするなという前に、ご家庭ではマネできない実験ばっかだよな、と思っていたら、ちゃんと巻末に実際に試せる実験がまとめてあった。
何という親切設計か。
全般にものすごく取材が綿密であると感じさせる。さらに、それを肩肘張らないエンタメに仕立て上げている手腕に脱帽。
あまりにおもしろかったので、掛田クンの今後の恋を応援すべく、既刊(3巻まで)を注文した。
読み進める前に、掛田クン、母世代から1つ忠告しよう。いくら飯島さんの方が年上だからって20代半ばの女性を「おばさん」と呼んじゃダメだ(^^;)。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。