名称未設定さんのレビュー一覧

急展開？

相も変わらず無自覚もて男ののぼさんのゆるやか愉快な日常の物語がほんとに面白い。しかし、最後のほうの急展開はシリアスかな？次巻も注目ですね。それにしても、金城さんは可哀そうと言うか、なんて言ったら・・・。

王道かもしれないけど

困っている人のために行動できる男女。片方は高スペックで有名なイケメン先輩。そんな人に告白されるヒロイン。ある意味王道ストーリー。でもとてもおもしろいです。次巻も期待大です

ライバル登場

スタイル抜群、巨乳のライバル登場(笑)。先生モテモテで羨ましい限り（爆笑）。ますます寝かせてもらえない先生には同情します・・・。いや、もう爆発しやがれってなもんですね。あ、面白さはパワーアップしてると思います。

意味がちょっとわからないけど

話の展開、キャラの立ち、全体にかなり不自然感が漂います。正直、ちょっと意味不明。だけど、各話のラストで少し次話への興味を持たせる気もしました。次巻も読もうか検討中ってとこです。

これ、マジで羨ましい

こんな男前で、それでいて可愛らしい彼女って・・・。理想です。本当に羨ましい。振り回されることに快感を覚えそうです。続巻も期待です。

一途？な女子

若林くんの先生への一途さ(笑)に感心(笑×２）してしまいました。先生、羨ましい（笑×３）。それにしても、一番すごいのは、保健室の先生では？

よくある設定だけど

よくある設定だけど、この作品は面白かったです。内容が丹念に練られているからと思います。この先も、丁寧な内容であることを期待します。

そうでしょうねえ

思春期の男女なら、タイトル通りでこそでしょ。女の子の天然なの？的な発言に困ってしまう男の子に同情半分、苦笑半分です(笑)。

よくぞここまで(笑)

よくぞここまでぶっ飛んだ作品を作ってくれたなあ(笑)。でも内容は昔ちょっと興味を持って調べたこととかなり一致していたので、その点は真面目に高評価してます。キャラもよくできていて、大いに楽しめました

穏やかな異世界物語？

とても面白く、設定も好きな感じで楽しく読めましたが、一つだけ気になることが・・・。醤油の匂いってかなり特徴的なのでは？それ以外はとてもいいと思いました。

健気なお嬢様

とにかく健気なお嬢様ですね。相手の男性も意地悪というより素っ気ないだけのような・・・。みんなやわらかく、優しい感じがします。読んでてほわっとした作品です。

考えさせられる、深い

非常に微妙な題材ですが、笑いもあり、とても面白いです。同時に、様々考えさせられる、深い作品だなと思いました。マスターの存在が秀逸だと思います。

甘すぎ？でも・・・

これは、食べちゃうでしょうね(笑)。かなり甘すぎだけど、二人がさらっとした雰囲気なので、これはこれで、面白いしいいんじゃないでしょうか、って気がします。

一番面白い！

結構キャンプとかアウトドアを題材にした作品はありますが、読んだ中で一番面白かったです。癖の塊のようなおっさんと、かなり強引な初心者の若い女性のこれからの絡みに期待大です。キャンプの知識も勉強になりますね。

本人が望む方向は？

主人公の万能さがすごいです。本人はどんな方向を望んでいるんだろう？この先はどう進む？興味を駆り立ててくれる作品でした。個人的には、幼馴染の美女たちとの関係が気になります(笑)。

はかりしれない

女の子で、こういう状況・・・。はかりしれない思いがありますね。新しい担任の先生に出会ったことで、この先、主人公にどういう心の影響が表れるのか。深く考えさせてくれる良作だと思います。

平凡こそ・・・

なまじっか能力に恵まれてしまうと、こういう風になってしまうものなのかな？ときおりみせる、ヒロインの腹黒さが(笑)ほの見える表情が何とも言えず魅力的です(笑)×２。

お気の毒、なのかな？

真面目で純情、でも年齢相応の男の子と、ある意味天然、ルックス抜群の先輩女子との部活でのさまざまな絡み・・。生殺しのような、羨ましいような・・・。とにかく、とても面白いです。この作者さんの作品はどれも好きですけど、特にお勧めです。

胸がねじ切られるような

憧れていた女性とそっくりになった娘。その保護者的立場の主人公。しかもその娘の態度が日に日に・・・。なにか、胸だけでなく全身までねじ切られるような感じがしました。でも、決して不快な気分ではなく、むしろ読後に妙に落ち着いた気持にもなれました。ちょっといい意味で妙な作品だと思いました。

とにかくぶっ飛び

仏教の様々な知識を教えてくれたのが大変勉強になりました。でも、それ以上に内容の面白さ、ぶっ飛び度がすごいです。続編、すぐ読みたいですね。

確かに甘くない

この作者のヒロインにはほんとに強く惹かれる。3人に対しての校長などの対応、対処も、実際によくありそうです。これからの４人の絡みにも期待大です。

これはきついね

こんなつらい状況なら、人嫌い、というより人を徹底して避けるようになってしまいますね。ある意味図太いヒロインに救われるようなきがしてます。

打ち込む姿っていいです

ヒロインが写真に打ち込む姿がいいです。この作者の描くヒロインにはいつも強く惹かれます。さりげない描写に強い意志を感じるからかな？

ヒロインにひたすら惹かれる

転校した先で仲良くなったイケメンが・・・。もとの学校で交友関係での傷を持つヒロイン。でも家庭の事情での遠い地への転校が、ヒロインにプラスになっている。なにかひたすらこのヒロインに惹かれました。元の学校でとった行動を後悔していない、と言うシーンが特に気に入っています。

平凡は幸せ

自分のことがよくわかっていると、非凡な人と比べられてみじめになる。よくわかりすぎて、主人公の女の子に自分は男だけど、めちゃくちゃ共感してしまいました（泣）。内容はとても面白いです。

どっちがいい？

別れた二人のヒロイン。どっちがいいのかな。ぶっ飛びすぎたお家のお嬢様も大変だ。主人公のぶっ飛び度も相当なもんだけど(笑)。神様も罪なことをしますね。

懐かしいなあ

巨乳で美人で成績1番でクールで、だけど性格がちょっと残念なヒロインが、彼女を過剰にライバル視する男子を振り回しまくる（まあ、いろいろと男的にはおいしい状況もありますが）、ありがちだけど面白い内容です。懐かしい遊びもツボでした。個人的には、ちょっと可哀そうな幼馴染が押しです(笑)。

高嶺の花って

高嶺の花って周りから言われる人って、幸せなのかな？それにあこがれて、そこに近づきたいって思っているほうが、あるいは幸せなのかもしれない。そして、実際近づけたら、どうなるんだろう・・・。そんなことを感じました。

美味しい顔、大好きです

確かに、美味しそうな顔して食べている女の子、とてもいいです。鳴沢君の気持ち、とても分かります。その顔を見るために、取っている行動は、一部アブナイ？ようですが(笑)。

看護師さんて大変だな・・・

デフォルメが結構あるんだろうけれど、ここまで能天気ならきついかもしれないけど、それなりに楽しいかも。でも、常に生死と隣り合わせなんだから、大変だなと思うわけで・・・。時々はいる、じわっとくる話がかなりきました。

雑食の極み

いかもの喰いというのは、テレビや雑誌の企画でたまに見ましたが、美人の女子高生の主人公、そしてそのある種変態性に振り回されまくる哀れな幼馴染の教師という設定が秀逸です。決して食べたいとは思いませんでしたが(笑)。

人の心って

好きになってはいけないけど、好きになっても仕方がない。人の心って、ままならないですよね。そんな心の危さ、切なさ、愛おしさ。そんなところがよく表現されている作品だと思います。秋に似合うかな。個人的には、タイトル通りの季節に読みたいです。蝉しぐれが似合うと思います。激しさの中に、言いようのない虚無感が漂うところが、何か合う気がするんですよね。

友人のお姉さん

友人のお姉さんて、自分に姉妹とかいないと、すごく興味を惹かれますよね。でも、たいていお姉さんのことを聞くと、多少の差はあれうんざりした顔で愚痴り始めます(笑)。この作品ほどではないのか、それともそれ以上なのか。やはり経験のないじぶんにとっては、謎のままですね。

気持ち、わかる

この主人公の気持ち、大いにわかります。日常で繰り返される、いわばルーティンのようで、習慣化してしまうんですよね。でも、それが自分に向いてくるとは思っていない・・・。かなり感情移入してしまいました。主人公の幸せを、親友も祈っているはず、などと想像してしまいます。

可愛いよね

美味しそうにいっぱい食べる女の子は大好きです。見ているだけで幸せになれます。だけど大抵の男はひくのかな？こういう娘にこそ幸せになってもらいたいですね。

科学的、でもないような

淡々と進んでいるような感じだけど、じわじわくる面白さがあります。化学は苦手だけど、科学にこだわってないところがいいです。というか科学的ではないですね。こんな雰囲気のギャグマンガは好きです。

面白いです

高校生のパワーって、確かにすごいですよね。年の差があればあるほど、茫然としちゃうくらい圧倒されてしまいます。あえてなにも考えずに、単純に楽しめました。ストーリーはありがちかもしれないけど、とても面白いです。

めんどくさい、のかな?

クニヒコさんの、ひたすらにもてまくるのが素直に羨ましい(笑)。タイプが違うそれぞれの女性という点も・・・。あ、でもうかつに手が出せないのか。同情します(笑)(笑)。

家族って・・・

当たり前って何なんだろう？って思わせられました。改めて、家族は家族の数だけその形があるんだなと。そんなことを感じさせてくれる作品です。和平さんの決断もすげえと思うけど、その後のある種の空回りにも、すげえな、と妙に感心させられました(笑)。穂高ちゃんの悟っているのか？と思ってしまうほどの身配り気配り、それと見事なくらいの対照を成す双子の天真爛漫さが、絶妙にツボにはまってしまいました。

のぼさん、人間出来すぎ！

学内でも学外でも、男にも女にもモテモテののぼさん！それは人外？にも当てはまっているらしい。アパートでの日常のやりとり、自分では絶対無理（笑い）。生き仏一歩手前なのぼさんの、マネしたくてもできない日常に、ある種の尊敬と憧憬をこめて読んでます。あんな可愛くて健気で一途な女の子に迫られたら、一発陥落ですよ(笑)。

不思議な、落ち着く雰囲気

りつきがすみれに対して最初にしたことは最低だと思うけど、結果的には2人を近づけたといえます。きっかけが最悪でも、だんだん2人のもつ心の傷が少しずつふさがってきている気がします。ふしぎなくらい、落ち着いた空気を感じながら読んでいます。自分にとって、特殊な作品です。

こんな姉さん、ほしい？

とにかく個性が強い2組の姉弟【４人とも美形！】と、負けず個性の強い周りの人々との日常がとにかく面白い！個人的には、どちらのお姉さんも謹んでご遠慮ですが(笑)。

マネしたくなります！

ここまでバカバカしく徹底していると、とてもすっきりしてしまいます。随所にある、科学者たちの意外【と言うよりある種驚愕の】素顔というか正体というかの、豆知識的な挿入文が、たいへん勉強に？なり、同時に大いに笑わせていただきました。おすすめです！

自分にてらしてみてみると？

自分だったら、と、まず考えると思います。大人としての見方、そして思い出す高校生の時の感情。そのへんの微妙な、でもとても懐かしくて繊細でちょっと切ない感じがよく出ている作品だと思います。現状にうんざりしてしまいそうな時に読みたい作品です。