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Posted by ブクログ
こんな本が出ていたなんて知らなかったです。
狩野アナ、好きなんですよね♪
全力で空振りしても、またTRY!
負けず嫌いで、精一杯頑張っていて、裏表がない感じ。
単純で極端、生真面目で不器用、でも慣れてくるとつい調子に乗ってしまう。
テレビ画面から伝わってくるこんな姿をみているとなぜか応援したくなっちゃうんですよね。
小6から5年間アメリカで過ごした経験も狩野アナの人間形成に役に立っているようです。
元々は他人の目を気にしすぎで、「恥ずかしい思いをしたくない」という気持ちが強かったそうです。
アメリカでは、他人の目や他人との違いを気にしない教育を受けます。
思い通りにいかないと周囲のせいにしていましたが、問題はいつも「自分自身の中」にあって、ほんの少しの自信と勇気を持つだけで全てが変わることに気づきます。
アメリカで言葉と意思表示に苦労し、一時期孤立してしまった経験から、大学では「日本語学」を履修しています。
これが、アナウンサー志望のきっかけだったようです。
人によって言葉は作られたが、言葉によって人も作られる。
他人は見ていなくても、自分は見ている。
自分がどれだけサボったか、どれだけ努力したのかを。
「自分に嘘はつけない」と言う言葉は常に私(狩野アナ)の中にある。
「ありがとう」の反対語は「あたりまえ」なのだそうです。
「あたりまえ」ではないと感謝する気持ちが「ありがとう」なのです。
この本は、社会人1~2年目くらいの人向けの内容だと思います。
自分の想いと社会(仕事)とのギャップに悩み多い時期をどう過ごしてきたかが綴られています。
もちろん、私みたいに単に狩野アナのファン向けでもあります。
Posted by ブクログ
この本誰が買うんだよ!byさまぁ~ず
モヤさま繋がりでつい買ってしまった。狩野アナの常に全力、元気さの中身が見れると思います。
狩野さんの大事にしている、周りの人からもらった言葉もたくさん書かれていて、素晴らしい人に囲まれて、そして、そこに気づけたということが素晴らしい。雑、図太さの理由もわかりました。
以下、引用。
問題はいつも『自分自身の中』にある。
自分の存在意義を常に考えている。
自分のキャッチコピーのようなもの、形容詞をつけてもらえるようになると嬉しい。
水原アナ『新人は一人では何もできるわけない。先輩は聞いてもらうと嬉しい。何がわからないか伝えるのも新人の仕事だよ』
努力しているかサボっているかは、自分が見ている。自分には嘘はつけない。
自分の気にするほど誰も見てないけど、誰かは必ず見てくれている。
ありがとうの反対語は当たり前。有り難いの反対ということかな?
Posted by ブクログ
テレ東の狩野恵里アナは学生時代から、KYで有名だったらしい。同期の林アナによると、役員面接でも一人大はしゃぎして、顰蹙を買って号泣して先輩の繁田アナに給湯室で慰められてたそうだ。
そんな狩野アナが、モヤさまのアシスタントして大抜擢された場面から本書は始まる。モヤさまの食事シーンでは、さま~ずの大竹さんと、元アシスタントの大江アナがひたすら黙って食事を食べ、見かねたさま~ずの三村さんが「喋れよ!」とツッコむといったお決まりのシーンがある。
ところが狩野アナは、見事初回一人で食事中ペラペラ喋り、三村さんから「黙れよ!」とツッコまれてたのだ。そのようなおおらかな感性を持った方だ、狩野アナは。
本書によるとそんな狩野アナの原点は、両親のしつけにあったようだ。家のふすまにクレヨンなどで落書きをしても、お父様より「キャンバスと思って自由に書きなさい」と言われたり、帰国子女でアメリカの「個性」を重視する教育にどっぷり浸かっていたのが、原因と思われる。
彼女を知るキーワードとして「努力」というものがある。彼女は相当な努力家なのだ。テレビ東京の名物番組「隅田川花火中継」で「中継の練習」をしていた彼女はプロデューサーからこう言われて我に返る。「練習なんかしても意味がないよ。もし花火がみえなければどうする?」
とここで、彼女は一皮むけたようだ。「アナウンサーは臨機応変に機転を利かせないといけない」と。
その考えは早速グルメリポートに生きたようだ。「この旨味は3日間寝かしたものですね」とか「これはウスターソース独特の甘みでしょうか」とか彼女なりの言葉で「食レポ」を行ったのだ。
これには、シェフが苦虫を潰すこともあったそうだが、「あのレポート分かりやすかったですよ」とお褒めの言葉を頂くようなことがあった。そう、彼女は努力型の個性の強いアナウンサーとして昇華したのだ。
そんな狩野アナ人がいいので、飲みの付き合いには必ず出て、体調を崩しことも多かったそう。そんな彼女を見かねた先輩アナが、「みんなに好かれようとして、仕事面にマイナスの影響を残してはダメ」と諭され、付き合いをセーブする術を学んだようだ。
以上、彼女のテレ東での奮闘ぶりを拾ってみたが、本書にはもっと詳しく彼女の逸話が載っている。現在人気アナウンサーランキングのトップ10に入る彼女の汗と涙の結晶である。この著書は。最後に彼女はこう締めくくっている。
「考え方ひとつで、辛い仕事もたのしいものに変えられる」
現在、仕事で悩んでいるOLの方やフレッシュマンの方、ぜひ本書を読んで、一皮も二皮も向けて欲しい。
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