リンゼイ・カミングスの作品一覧 「リンゼイ・カミングス」の「殺人特区」「致死遺伝子」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 致死遺伝子 4.0 SF・ファンタジー / SF(海外) 1巻1,202円 (税込) メドウ、覚醒。私が死ねば世界は守られる――「殺人特区」に続く、衝撃ディストピア! 家族を奪われた少女メドウは、殺人特区を支配するシステムを破壊するために、反体制派とともに立ち上がる。だが彼女を待ち受けていたのは、忌まわしい因縁だった。システムを創り出したのは死んだはずの母親で、破壊するためにはメドウが死ななければならないのだ――。さらに、人々を死に追いやる“致死遺伝子”を見つけるため、人体実験が繰り返されていて……。緊迫のクライマックス! 試し読み フォロー 殺人特区 3.0 小説 / 海外ミステリー 1巻937円 (税込) もう痛みすら感じない。“病”が根絶し、死すらも管理される世界――絶望の近未来を描いた、虐殺ディストピア!兼守美行き描き下ろしイラスト、豪華7点収録!■ようこそ、殺人特区へ。病という病が根絶され、人口が爆発的に増加し食糧難に陥った世界。そこはある組織によって支配され、人知れず粛清が行われて人口が調整されていた。幼い頃から父親に鍛えられ、生き抜く術を叩き込まれて育った少女メドウは、家族を飢えから救うためにその組織で仕事を得る。やがてメドウは世界の秘密を知ってしまうが……。それは偶然か、必然か――。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> リンゼイ・カミングスの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 殺人特区 小説 / 海外ミステリー 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白かったです。 病が根絶され、そのせいで人口が減らなくなり、殺人が日常的に行われている世界。 メドウとゼファーの二つの視点が交互に描かれて読みやすかったです。 「殺人特区」の意味、メドウやゼファーの正体…と驚きもたくさん。 恋愛要素はあまり要らないな…と思いましたが、少しダイバージェントを思い出しました。 映像化しやすそうなお話です。 続きがあるようで、気になります。 ずっと読みたいと思っていたので読めて良かったです。 0 2018年05月12日 殺人特区 小説 / 海外ミステリー 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ こういうの読むと思春期に読んでたらハマってるやろなーってなる。自分の感性がある意味退化してんにゃろな。 0 2016年02月20日