煌夜祭

煌夜祭

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作品内容

魔物が歩き回り、人を食うという冬至の夜――漂泊の語り部たちが、十八の諸島を巡って集めた物語を、夜を徹して披露する煌夜祭が開かれる。そして今年も冬至の夜が訪れ、廃墟となった島主屋敷跡で、二人だけの煌夜祭が幕を開けた。編集部が満場一致で推した、第二回C★NOVELS大賞受賞作!

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
C★NOVELSファンタジア
ページ数
219ページ
電子版発売日
2011年03月18日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2015年11月22日

    自分がとにかく押してる構成の妙の一冊
    大人から子供まで楽しめるが、少しシリアス系

    とにかく構成!本当に素晴らしい
    あえて表紙絵があるイラスト版をおすすめします
    この作者の本は他に夢の上、慣れてきたら八百万の神に問うをおすすめします

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    Posted by ブクログ 2015年02月20日

    再読。
    やはり、素晴らしい。
    魔物が生まれる意味。食べること。苦しみ。
    もう、大好きすぎて!
    本当に、たくさん読まれて欲しい話です。大好きです。
    こんな小説が書けたらいいのに。

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    Posted by ブクログ 2013年06月27日

    面白かった!
    世界観が読んでいるうちにわかってくるのも良いし、短編が最後に繋がっていくのも良い
    最後まで読んで、確認のためにもう一度さらっと読むと、あーなるほどと思う。

    文庫の方には、書き下ろしが追加されているらしいので、そっちも読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2013年01月10日

    動く蒸気島たち、冬至の夜に人を食う魔物、廃墟で二人の語り部が紡ぐ物語が、真実と未来を照らして……もう、最高な小説だった!! 面白いわ、泣けるわ、細部に神は宿っているわ、大変だ!!

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    Posted by ブクログ 2012年01月17日

    表紙の雰囲気からしてライトノベル寄りなのかなーと思いきや。
    これはおもしろい!

    丁寧に作り込まれた世界観、短編小説にちりばめられた伏線を拾い集めてゆくと、ひとつの壮大な物語が形作られることに気付いた時の快感。
    やられたー、と嬉しくなりました。

    戦争や魔物といった忌わしく恐ろしいものがモチーフにな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月06日

    とある方にお薦めされて手に取った小説です。

    一番に印象深かったことは、物語の構成ですね。
    語り部の話す物語に知らず知らず引き込まれ、
    世界の仕組みや歴史も読んでいく内に自然と理解できました。
    そして何より、湧き水のような小さな流れだと思っていた物語が、
    大きな流れの一部であることを知り、
    その中で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月04日

    なんだこれ、凄い上手い!これでデビュー作とか信じられない!
    と、思っていたんですが、
    続く長編シリーズのあとがきに、デビューにたどり着くまでの投稿時期が長かったと書いてあったので、ああなるほどとちょっと納得。
    面白いのもあるけれど、それ以上にまず、うまい!って感想がまず第一。

    最初は、あらすじを読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月21日

    2人の語り手により語られる形をとった短編集…なんだけど、読み終わるとすべてが繋がる。非常に面白かった。文章も読みやすい。

    独特な響きの名前や地名が多くて、人名地名がこんがらがってしまうところが苦労した。登場人物が特に多いわけでもないのに見分けづらいのは何故だろう。口調にあまり違いがなく、性格も文か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年04月19日

    大満足!
    とにかく作り込まれた世界観が素敵。ちょっとした小物を最大限に使いこなして伏線回収、場面展開、そしてラストへ!
    魅了されます引き込まれます。
    登場人物の雰囲気と文体と世界観とが絶妙にマッチしていい味だしてる凄い!がとにかく第一印象。
    人物の心理描写がたまにぶれてる気がしなくもないんだけど、や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月31日

    「語り部」って響きが良いですよね。

    途中からうっすらと結末が分かっちゃったりもしましたけど
    良い本です。たしかに。

    あらすじ的なものを書こうにも書けん。

    まぁ感想のみ。

    「魔物は冬至の日に人を食べる。」
    それを知っても、魔物たち(王子とか)のそばに居続けて
    危ない場面で『私をお食べ』とかいっ...続きを読む

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