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3.6出版業界で続く「日本史」ブーム。書籍も数多く刊行され、今や書店の一角を占めるまでに。そのブームのきっかけの一つが、東京大学史料編纂所・本郷和人先生が手掛けた著書の数々なのは間違いない。今回その本郷先生が「日本史×失敗」をテーマにした新刊を刊行! 元寇の原因は完全に鎌倉幕府側にあった? 生涯のライバル謙信、信玄共に跡取り問題でしくじったのはなぜ? 光秀重用は信長の失敗だったと言える? あの時、氏康が秀吉に頭を下げられていたならば? 日本史を彩る英雄たちの「失敗」を検証しつつ、そこからの学び、もしくは「もし成功していたら」という“if”を展開。失敗の中にこそ、豊かな“学び”はある!
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3.7『失敗の本質』は、日本が第2次世界大戦で敗戦を喫した原因を解明し、教訓を引き出した著作で、長く読み継がれている名著です。新型コロナウイルスの感染爆発、環境破壊や自然災害の拡大、世界各地での軍事的な緊張の高まりなど、「安心・安全」とはほど遠い世界の中で、日本政府や企業は国難に十分に対応できているでしょうか。同書が浮き彫りにした日本軍の構造的欠陥は、残念ながら、現代日本の様々な組織の中にも見受けられます。同書は日本軍の敗因分析から様々な教訓を引き出し、勝てる組織になるための方法を提言していますが、なお実行できていない組織が多いのが現実です。今こそ、同書を読み直し、混乱の時代を乗り切る知恵を吸収するときではないでしょうか。 そこで、著者の一人で、完成に至るまでのプロセスを主導した野中郁次郎・一橋大学名誉教授に同書誕生の背景や、その後の戦史に関わる研究の軌跡について語ってもらったのが本書です。 野中氏の研究は「知識創造理論」と戦史に関わる研究の2本柱からなります。本来は親和性が高いはずの経営理論研究と戦史に関わる研究ですが、日本では敗戦の反動から両者を隔てる壁は巨大なものがあり、戦争を研究すること自体がタブーでした。戦史の科学的な分析とはほど遠いのが、『失敗の本質』誕生前夜の日本だったのです。『失敗の本質』は予想以上の長寿作品となり、野中氏の業績の代表作ですが、野中氏自身が戦史に関わる研究について語る機会はありませんでした。しかし、2019年9月に日経新聞に連載された「私の履歴書」では『失敗の本質』について2回にわたって述べ、その誕生の背景などについて読者の反響も大きいものがありました。
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5.0昨日の失敗が、今日をうまく生きる糧になる―― メールやチャットの送信ミス、名前間違い、すっぽかし、ダブルブッキング、忘れ物や紛失物、重大事故や大きなケガ…の撲滅は 仕組み化が10割!! この仕組み化に使える「失敗マップ」をスタンフォード大学工学博士で、失敗学会副会長の著者が紹介します。 失敗マップとは? 次の2つの質問に答えるだけでミスを減らし、イライラから解放する手助けとなる新ツールが失敗マップです。 >質問(1) 作業に関わっていた人数は? >質問(2) どのくらいの頻度で作業は行われる? どうやって失敗を防ぐのか 2つの質問によって、あなたの失敗が4つのエリア(縦軸:組織・個人、横軸:定番・稀)のうち、どのエリアに当てはまるのかがわかります。 エリアごとにどのような失敗が起こりやすいか可視化しているため、失敗の理由がわかり、対処法や予防策を練るのに役立ちます。 会社でも家庭でも使える! 失敗マップは自分以外にも、部下や同僚、あるいは家族など近しい人のミスを指摘するためにも使えます。 こちらが気になる方はぜひ第4章をお読みください。 ハラスメントにならないように気を配りすぎるあまり、指摘できない昨今ならではの悩みにもアプローチできる一書です。
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3.0「失敗するかもしれない……」という根拠のない不安に、現代人は陥りやすい。著者の出演しているラジオ「テレフォン人生相談」などにも、この手の話が増えているという。現代人は、戦争体験などからも縁が遠くなり、戦後の学歴社会のなかで、若いころから努力して現在の人生を築いた人が多い。「だんだん豊かになってきた自分の人生環境を失うのが怖い」と考えて、安全志向で生きようとする人が多くなったと言えるだろう。だが、そのような姿勢では、「自分は本当に懸命に生きた」という「納得」が得られないため、ブスブスと心に不満がたまる。自由を選べる今こそ、思い切った生き方もアリなのではないか。「何歳になっても生き方を変えるのに遅すぎることはない」と、人生の新たな視野を開き、一歩を踏み出す背中を押してくれる一冊である。
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5.0著者カーンは元・米国CDC(疾病対策センター)の実地疫学専門家(EIS)、渾名は「疾病捜査官(disease detective)」。その任務は世界各地で発生したアウトブレイクの究明と制圧のための調査や協力だ。これは、サル痘からエボラ出血熱、炭疽菌テロからSARSまで、さまざまな病原体や感染症の封じ込めの現場を振り返る事件簿である。種々のアウトブレイクはそれぞれどのように勃発し、感染はいかにして拡がったのか。新たな病原体の特性はどこから見出され、対処されたのか。もしアウトブレイクが、テロ攻撃だった場合には? 生物学、医療、行政、地域文化までが絡み合うパズルを、疾病捜査官たちは時間との闘いのなかで解きほぐしていく。COVID-19発生以前にも数多くの危機があったが、各種のエキスパートたちの奮闘によって比較的局所で封じ込められてきた。パンデミックはつねに紙一重のところにあったのであり、本書の記述がいかに予言的であるかにも愕然とさせられる(原書は2016年、The Next Pandemicという題で刊行された)。カーン博士の扱った事例はサスペンスフルな探偵物語のようでもありながら、公衆衛生について重要な教訓を示してくれる。次のアウトブレイクをパンデミックにしないために、現場のエキスパートの経験とその教訓に耳を傾けたい。
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3.0いつも親の顔色をうかがう。大人の前ではいい子に振る舞う。自分はダメな子だと、何事にも投げやりで無気力――。そんな子どもは、きっとお父さん、お母さんからほめられた経験が少ないのでしょう。親のなかには、「いったいうちの子のどこをほめればいいの?」と頭を悩ませている人もいるようです。しかし、いつも子どもの欠点ばかりをあげて頭ごなしに叱っていては、子どもは反発心を抱きます。まずは、子どものちょっとしたいいところを見つけて、ほめることから始めましょう。ほめて育てれば、子どもはスクスク成長します。親からのほめ言葉は、子どもの自信とやる気を引き出すのです。とはいえ、いつでもどこでも、むやみにほめればいいというわけではありません。ほめ方にも、コツがあります。本書では、心理学を応用した75の具体例をあげ、上手なほめ方の知恵を紹介します。子育てに悩むお父さん、お母さんへ贈る、「ほめ方のバイブル」です!
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3.8壮絶な憎悪や執着を支えに生きる人々がいる。彼らとのコミュニケーションには大きな摩擦や混乱をきたしやすい。彼らの精神構造を分解してみると……。
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4.0「超一流は何も考えていない!?」公私にわたり大富豪と接している執事が、「超一流」の哲学を、「ふるまい」「会話」「マナー」「時間術」「オフの日」の5つの切り口から解説します。<著者紹介>新井 直之日本バトラー&コンシェルジュ株式会社 代表取締役社長。米国企業日本法人勤務を経て、日本バトラー&コンシェルジュ株式会社を設立。自ら執事として大富豪、超富裕層、エグゼクティブの方を担当する傍ら、企業向けに富裕層ビジネス、顧客満足度向上に関するコンサルティング、アドバイザリー業務、講演、研修を行なっている。ドラマ版・映画版・舞台版『謎解きはディナーのあとで』、映画版『黒執事』では執事監修、主演の櫻井翔さん、北川景子さん、水嶋ヒロさん、DAIGOさん、西山茉希さんの所作指導を担当。著書に『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』(幻冬舎)、『執事のダンドリ手帳』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。
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3.0総資産50億円以上のVIPたちにお仕えしてきた一流執事が明かす、 世界の大富豪の富を呼ぶシンプルな習慣 本書は『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』の第二弾として、執事の丁寧な口調で語られる“お金”をテーマにしたビジネス書。 著者は日本で唯一、執事サービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏。そんな著者が大富豪を間近に見てきて発見したことは、「松竹梅で迷ったら、梅を買う」、「宝くじは買わない」、「投資の勝率は1割」、「持ち家はない」、「不景気になると喜ぶ」といった驚きの考え方でした。 しかし、大富豪といえど、もとは私たちと同じごく普通の方でした。むしろ、「遅刻ばかりしてクビになった」「遊び呆けすぎて、東大卒なのに就職先がなかった」といった問題児が多かったようです。そんな大富豪の、失敗から学んだチャンスの捉え方、富を呼ぶコツ、そして今持っているお金をどんどん増やす方法などを伝授します。 <見出し例> 1.投資するかどうかは、燃えるか燃えないかで判断なさいます 2.投資の勝率は1割でございます 3.松竹梅で迷ったら、梅を買われます 4.普通預金にお金をお入れになりません 5. 遊びも投資の一つとお考えになります 6.持ち家はございません 7.一杯100万円のワインを飲んで50億円稼がれます 8.宝くじはお買いになりません 9.人付き合いは、好き嫌いでお決めになられます 10.不景気になるとお喜びになられます
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3.5執事というとバットマンや『謎解きはディナーのあとで』(小学館)など、フィクション作品のイメージが強いですが、日本にも実在する職業なんです。 彼らの仕事は、たとえば日本でバカンスを過ごす海外の大富豪のお世話、パーティーのセッティング、子どもの世話、はたまた「お土産にカルピスウォーター500本用意して」など、急な無茶ぶりもしばしば。その仕事はすべて完璧で抜かりがありません。なぜか? その秘密を、1冊の本にまとめました。 仕事の時間短縮、人間関係の調整、接待から、家庭での効率的な片づけ方法まで、人生のあらゆる場面で必要になってくる「ダンドリ」を手帳スタイルで学べます。
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4.0独りで、ゆっくり、大量に! これが知的体幹を鍛え、思考の基盤を厚くする本の読み方。 読書の醍醐味は、そこから何を読み取り何を得るかにある。 当代随一の本の読み手が、これまでに手掛けた書籍解説、書評の ほぼすべてを網羅した「全書籍解説・書評・読書論集」。 できれば部屋から一歩も出ず、ずっと本を読んでいたい! 読書は、アスリートにとっての基礎練習。室内で寝ながらできる走り込み、汗をかかない筋トレ、体を動かさないストレッチ。本さえあれば、1年365日、呼吸をするように思考を鍛えられる。著者の貪欲なまでの研究マインドに裏付けられた読書術を、あますことなく体験できる決定版読書論。先端ITビジネス系から塩野七生、城山三郎、古川ロッパ昭和日記まで。「特殊読書の愉悦」「棺桶に入れてほしい本」などコラムも抱腹絶倒のおもしろさ。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育の質の向上には、現場で挑戦と失敗、改善を繰り返すことが重要となる。なかなか見ることができない「他園の失敗事例」を参考に、マネジメントの実際が学べる一冊。14の園のトライアル・アンド・エラーから、自園のPDCAサイクルを回すカギを考える。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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4.0名医が実践する「目にいい習慣」決定版! あなたは歯科医院に行くように、眼科で定期検査していますか? 歯は予防が大事とわかっているのに、目については、トラブルが起こってから対処しがち。 でもそれでは遅い! 目こそ、ケアとメンテナンスが大事なのです。 この本では、老眼と目の不調をひしひしと感じ、 いつか失明するのではないかとおびえる50代が、 その不安を払拭するために、自身もメガネ歴30年というカリスマ眼科医に、あらゆる疑問をぶつけています。すると・・・・ ●肩こり、腰痛、頭痛、不眠症、更年期トラブルも目のせい ●視力1.0で失明寸前の人がいる ●人間ドックで病気は見つからない といったドキッとする話から、 ●自分にぴったりの老眼鏡のつくり方 ●コンタクトレンズには向き不向きがある ●視力を回復させるトレーニング法 などの“目ウロコ”情報、そして ●定期的に眼科で受けるべき検査 ●白内障と緑内障の基礎知識と治療法 ●生活習慣病と失明の関係 ●よい眼科医の見分け方、見つけ方 など、知っているようでじつは知らなかった知識がたくさん学べました! 人生100年。これからも“一生見える目”で生きていく方法が、詰まっています。
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4.8「質問型営業」で、約3万人の営業マンを改善してきたノウハウから、「アプローチ」「プレゼンテーション」「クロージング」「フォローアップ」で使える鉄板フレーズを50個厳選。売れる営業に変わるために必要な要素が全部あり、すぐに使えてすぐに効果の出るフレーズ集です。
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3.7売り上げをもっと伸ばしたい、スタッフのやる気を引き出したい、課題を解決したい、今の閉塞した状況を打破したい─。 『しつもん仕事術』は、こんな悩みを抱えるビジネスパーソンをサポートし、「正しい答え」へと強力に導きます。 「正しい質問」を投げかけていくと、さまざまな「気づき」が生まれ「正しい答え」への誘導が始まります。 本書『しつもん仕事術』には、質問のプロである松田充弘からあなたへ約100種類の「しつもん」があります。これに答えていくだけで、ビジネスに役立つ、さまざまな能力を自分に最も合った形で、無理なく身に付けることができます。 ビジネスの最前線で日々奮闘されている方々に最適の1冊です。
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3.7質問は「答えを引きだす」 質問は「思考力をきたえる」 質問は「貴重な情報を引きよせる」 質問は「状況をコントロールする」 質問は「人の心をひらく」 質問は「聞く力を向上させる」 質問は「人をその気にさせる」 部下指導、交渉、セールス、面接、取材、 家族との会話、そして“自分への問いかけ”etc… あらゆるコミュニケーションは「問い」から始まる。 ビジネスコミュニケーションの名著、復刊です。 仕事でも私生活でも、成功の鍵を握っているのは、コミュニケーション能力。 それも、「何を言うか」ではなく、「何を質問するか」にかかっています。 著者のドロシー・リーズは言います。 “質問のしかたを変えれば、人生の焦点も変わる。 正しい質問をすれば、前に進み、困難を乗り越えることができる。 よりよい質問はよりよい答えを生み、よりよい答えはよりよい解決策を提供してくれる。 質問する力を向上させれば、家庭でも職場でも、人間関係を向上させることができるだろう”(17ページ) IBMやメリルリンチほかアメリカの一流企業を指導するコンサルタントが教える、 質問力を磨くトレーニングブック! すぐに使える50の質問リスト付きです。 *本書は2003年に小社より刊行された『その気にさせる質問力トレーニング』を改題、再編集したものです。
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3.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代ギリシャの時代から1964年にヒッグス粒子の存在を予言し、2013年にノーベル物理学賞を受賞したヒッグスとアングレールら多くの科学者が、質量とはなにか、どうやって誕生してきたのかを解き明かそうと研究に研究を重ねてきた。その成果をすべて解説する。
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3.7ヒッグス粒子とは何かの鍵は真空にある。素粒子物理最大の謎に迫る。2009年、スイスのCERNで人類史上最大の加速器LHCが動き出した。そこでは質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子の発見が期待される。しかし、それが見つかれば質量の起源の問題はすべて解決されるのか?質量が生まれる仕組みの理解には、特殊相対性理論や量子力学はもちろん、自発的対称性の破れなど現在の素粒子理論の基本的な考え方が総動員。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0宇宙のすべてを理解することは可能か? ――その鍵は、質量にあった! あらゆる物質には質量がある。質量とはなにか。 物質を構成する最小単位・素粒子の理論をひもといていくと、 「質量があるのはおかしい」ことに気づく。 では、質量はなぜ存在し、どのように生じるのか? この謎を追うことが、宇宙の成り立ちの理解にも つながっていくというのだが――。 真空、重力、相対性理論、ゲージ理論、自発的対称性の破れ、 量子色力学、クォーク、ヒッグス粒子、ダークマター…… 現代素粒子論の基本的な考え方を「数式なし」で総まくり! 質量の起源を追うと、現代素粒子物理学の全貌が見えてくる。 ※本書は、2010年に刊行された『質量はどのように生じるのか』の改定新版となります。 ■本書の内容 第1章 すべては理解できるものか ──元をたどってみる 第2章 質量とは何か ──押しても引いても動かない 第3章 ゼロと有限の境目 ──光のように速く飛んでみる 第4章 自転する素粒子 第5章 右と左が違うのは ──見えざる弱い力 第6章 沈むときは二人で ──真空に沈澱する素粒子 第7章 陽子に針を突きさす ──クォークの登場 第8章 真空の雑踏 ──何でもありの量子論 第9章 未知へのとびら、ヒッグス粒子 おまけの章 ダークマターもあるじゃないか
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3.9女性誌に掲載されたレア傑作を完全網羅!! 圧倒的パワーと存在感で胸に迫る6作品を収録! ●別れる/●DIARY/●夫の片思い/●初恋ガーディアン/●裸のえろ/●憧れのブルマ ―愛する人と別れる覚悟を決めた女の行動。唐突に訪れた婚約者の死が遺した、知らなかった「彼女」との対面。結婚8年目に夫から告げられた衝撃の告白。恋する乙女はいつだって全力疾走! 「えろちゃん」との忘れられない不思議な出会い──。衰退の一途をたどるブルマに隠された、壮大で重大な秘密…!? 心を揺さぶる柏木ハルコ恋愛短編集
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4.4ツイッターフォロワー17万人超! パートナーの死を乗り越えた精神科医が経験をシェア。 「もう戻らない人をいまも好き。それがあなたの良さでもあるの」 大切な人を失う。大切な人と別れる。大切な人がもう戻らない。もう会えない。そういうことは誰にでも起こり得る。――失恋、離婚、死別など、“大切な人との別れ”に苦しむ人は、喪失のなかで日々をどう過ごし、気持ちを回復させていくのが適切か。 死別でパートナーを失い、自らも心身のバランスを崩しかけた精神科医が、自分の人生を取り戻し、幸せを実感できるようになるまでのプロセスを綴る。知識として「立ち直りの過程」を知っておくことが、苦しみの渦中では救いとなる。永遠に続くと感じられる絶望にも必ず終わりがある、とわかるからだ。 本書では“究極の別れ”である「死別」を受け入れていく過程を、「失恋」や「離婚」など、“別れ”全般に広く応用しながら取り上げる。多数のケーススタディーとともに、すぐに実践できるワークも収録。
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4.5お騒がせお嬢様が恋するのはクールな主治医。 貴族の娘アイラは人助けが趣味、というお騒がせお嬢様。困った人を放っておけず、自分から騒動に突っ込んでいっては、ケガをしたり持病の発作をおこしたり。そのたび、隣家に住む幼馴染みで主治医のキールに叱られてばかりだ。 あとさき考えない無鉄砲なアイラを冷たくあしらい、ときには意地悪なお仕置きもしてくるけれど、最後はかならず助けてくれる頼もしいキールが本当は大好きなアイラ。でも、かつて彼にあっさりフラれた経験があり、それ以来、アイラはトキメキも恋心も胸の奥に隠したままだ。 そんなある日、アイラは、超絶美形で有名な従兄エリオットから思いがけない熱烈な求婚を受けることに。アイラの結婚話にも興味なさそうにしているキールだけれど、その本心は…!? ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。
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4.0全宇宙は収縮の一途をたどっていた。なかを漂うドーム都市“シティ5”もまた、直径数キロの宇宙に閉じこめられたまま、終焉を迎えるかに見えた。反体制派が核子ロケットを奪い宇宙に飛び立つが、上院が虚無の彼方に見たものとは?――奔放なアイデアで描く表題作ほか、異星人が国王として君臨するイギリスの物語「王様の家来がみんな寄っても」、チェスの騎士が物語るあまりにも異質な宇宙の姿……「宇宙の探求」など、ワイドスクリーン・バロックの鬼才として著名な作者が、奔流のようなアイデアと、めくるめく華麗なイメージで読者を魅了する九篇を収録した傑作短篇集!
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4.7「師」の多くは昭和から平成を彩った名棋士たち。「弟」は、今をときめく昇り竜の若手棋士。生まれた場所も世代も違い、なんの縁もなかった二人が「師」と「弟」として出会い、互いの人生に大きく影響を与え合う。時には勝負の場においてライバルともなる。一人の棋士が育つ過程を、師弟という関係を縦糸に、それを支える家族の物語を横糸に描く。
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3.5ハイリスク・ハイリターンの「仕手株」。 そのイメージ通りに急騰と急落をくり返し、 なかなか思うように個人投資家を儲けさせてくれません。 そこで、投資歴45年超のベテラン投資家である著者が 仕手筋の狙う銘柄、シナリオ、戦術を解き、 損を最小に抑えつつ大きな利益を手に入れるよう教えます。 「特別な つてがなくても」チャート、板、ランキング情報等を見極めれば仕手筋と渡り合えます! —— まえがき 個人投資家の新規参入が目立っている。 停滞する日本経済、コロナ下の生活からの起死回生。 リモートワークで、勤務時間中も証券会社のサイトを覗くことにためらいがなくなったからか。 理由はいろいろあるが、とにかく「お金を増やしたい」それも「自力で」。 そんな向きに一番、可能性が高く魅力的に見えるのが、株式投資の「ハイリターン」であろう。 特に、コロナ後に注目されるDX(デジタルトランスフォーメーション)や規制改革、環境対策関連銘柄の値上がり、変動幅は目覚ましく、「10倍株」(テンバガー)もあながち夢物語ではない。 そこで注目されるのは、時代に合った関連銘柄の「仕手株」である。 この銘柄の動きは半端ではなく、上手く当たれば、資産はたちまち急増。 億のお金を手にすることも、現実味がある。 しかし、株式投資、仕手株の特徴は「ハイリスク・ハイリターン」。 そうわきまえないと、逆に資産を減らす。 これでは意味がない。 本書では「株価変動の仕組み」「仕手株の本質」「仕手筋による相場形成の裏側」等を丁寧に、かつ、現実的に解説して、仕手株好きな投資家の手助けをしたいと考える。 私は仕手系銘柄とつながりのある集団と知り合い関係もあり、実際の株価を「作る」現場も垣間見ている。 仕手株で、資産を増やすのは、たやすくはない。 しかし、その成り立ち、戦略、ふるい落とし、玉転がし。 このやり方を熟知しておけば、成功率が上がる。 ここに、100の「鉄則」そして実践に裏打ちされた儲けを一回り大きくする「技」を披歴するので、大いに役立ててほしい。 書籍の代金以上の成果が得られることをお約束する。 2020年暮れ 石井勝利
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3.5記憶なんかは幻なんやから、自分の好きな角度速度で眺めたらよろしい。 自然を許すとはどういうことか。 されたことは消えないし、許していかないと自分の心に害が及ぶ。 でも、許すことは、考えないこと、忘れることとは違って――。 ☆☆☆☆☆ 『ここはとても速い川』で野間文芸新人賞、『この世の喜びよ』で芥川賞、『無形』で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞! 早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞も受賞した純文学界のニュースター、待望の最新長編! ☆☆☆☆☆ 1995年、その時、まず驚きだけがあった。母と娘の厚美と三人で暮らす銅子を襲った地震。開けた場所に皆で布団にくるまって感じた恐怖、倒れたミシン、昨日とは違う景色、避難所の体育館、シャワーを浴びにいった梅田……。震災から幾年月、銅子と厚美の日常は続いていくが、あの経験を忘れるということはなく――。 芥川賞作家の静謐な筆致が紡ぎ出す、昭和から令和、母娘三代に流れる「時間」と震災の「記憶」の物語。
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4.1JAPAN PODCAST AWARDSベストナレッジ賞受賞の人気番組が待望の書籍化! 7つの学問の研究者と深井龍之介氏・野村高文氏が対談したpodcastを書籍化。様々な選択肢があるがゆえに、迷いや嫉妬が生まれる現代に、世の中をあらゆる視点から捉え、自ら選択できる能力を身につけるための、リベラルアーツの思考法を紹介する。 【目次】 はじめに chapter.01 リベラルアーツの力を考える chapter.02 物理学:「直感」を身につけて、判断力を手に入れろ ×北川拓也 chapter.03 文化人類学:感染症も経済も、世の中はすべて文化人類学の研究対象になる ×飯嶋秀治 chapter.04 仏教学:実はきわめて論理的な、仏教の世界へようこそ ×松波龍源 chapter.05 歴史学:歴史を学ぶことで「つっこみ力」を磨け ×本郷和人 chapter.06 宗教学:キリスト教が、世界を変えた理由 ×橋爪大三郎 chapter.07 教育学:現代に再び現れた「松下村塾」の実践 ×鈴木 寛 chapter.08 脳科学:感情の仕組みを脳から読み解く ×乾 敏郎 おわりに─7つの対話を終えて
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3.0日本人はこうやって死んでいった! 僧侶でもある著者が、庶民から高僧までさまざまな時代の人々の死にざまを読み解き、「死=終わり」ではない日本人の死生観に迫る。
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4.0「鎌倉殿の13人」を選んだのは政子か?中世史の新鋭が迫る比類なき女性政治家の実像。 鎌倉幕府の初代将軍・源頼朝の妻にして、2022年大河ドラマの主人公・二代執権北条義時の姉である北条政子。気が強くて嫉妬深く、冷酷でヒステリック……など、マイナスイメージの強い彼女だが、同時代史料から浮かび上がる政子の姿は違う。主体的で慈悲深く、武家政権の確立と御家人の地位向上を果たした、鎌倉幕府最重要人物としての顔が見えてくる。北条氏による編纂物の『吾妻鏡』だけでなく、『愚管抄』『明月記』『六代勝事記』などの京都側の史料や、大倉幕府周辺遺跡群の発掘調査などの考古学の成果も踏まえながら、類いまれなる政治力を発揮した女傑の全貌を明らかにする、大河ドラマファンはもちろん、中世史ファン必読の一冊。 〈目次〉 プロローグ――政治家・北条政子 第一章 御台所の日々 第二章 頼朝の後家として 第三章 尼将軍の時代 終 章 後代の政子像 エピローグ――鎌倉幕府を導いた尼将軍
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4.4大河ドラマ「鎌倉殿の13人」必携の書。 2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公・北条義時(演・小栗旬)の生涯に迫る一冊。著者は、現在、もっとも北条義時に肉薄していると評価される新進気鋭の研究者。姉・北条政子と源頼朝の結婚、頼朝の挙兵、平家との戦い、武家政権の成立、将軍代替わりを契機とする政権内の権力闘争、将軍暗殺、承久の乱・・・・など大河ドラマのストーリーをより深く理解し、楽しめる構成。新史料を元に初期鎌倉時代政治史のミッシングリンクを解明し、『吾妻鏡』以外の公家史料も駆使して、なぜ北条氏が執権として権力掌握に成功したのか、その真相にも迫る。さらに著者の勤務先(鎌倉歴史文化交流館)が鎌倉という「地の利」を活かして考古学の成果も活用。カラー写真・図版満載で、鎌倉散策のお供にもなる書に仕上がりました。読みやすくわかりやすい文章ながら、内容は深い。 ※この作品はカラーが含まれます。
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4.0キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。 対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。 死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。 歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。
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4.620世紀文学の巨人ボルヘスによる知的刺激に満ちた文学入門。誰もが知っている古今東西の名著・名作を例にあげ、物語の起源、メタファーの使われ方の歴史と実際、そして詩の翻訳についてなど、フィクションの本質をめぐる議論を分かりやすい言葉で展開する。ハーヴァード大学チャールズ・エリオット・ノートン詩学講義(1967-68)の全記録。
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3.0大正15年6月、3人の少女と1人の中年女性の遺体が発見された。 一見、無理心中に思えたが、自殺に見せかけた殺人事件ではないかと疑いがかかる。 被害者の中年女性の情夫が逮捕されるが、事件は意外な展開を迎える――。 大正時代に本当にあった事件を漫画化! 自殺か他殺かで裁判が紛糾し、日本中の注目を集めた「白川4人変死事件」。 犯人は誰なのか? 生々しい女の情念とべったりとはりつくような執念を描いた大作! 時田かける渾身の傑作、実話猟奇ミステリー! ※本作は「家庭サスペンス」(2014年6月号)に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
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3.8■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ シリーズ累計24万部 イェール大学で23年連続の人気講義 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 余命宣告を受けた学生が、 "命をかけて"受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版! ――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか―― ○死とは何か ○人は、死ぬとどうなるのか ○死への「正しい接し方」――本当に、恐れたり、絶望したりすべきものなのか ○なぜ歳をとるごとに、「死への恐怖」は高まっていく ○残りの寿命――あなたは知りたい? 知りたくない ○「不死」が人を幸せにしない理由 ○「死ぬときはみな、独り」というのは、本当か ○自殺はいつ、どんな状況なら許されるのか ○死が教える「人生の価値」の高め方 縮約版では割愛せざるを得なかった「前半部分」 ・二元論と物理主義 ・「魂」は存在するか? ・デカルトの主張 ・「魂の不滅性」についてのプラトンの見解 ・「人格の同一性」について ・魂説、身体説、人格説――どの説を選ぶか? と、「DEATHからさらに考察を深めたい人のための読書案内」つき! なぜ、余命宣告をされた学生は、 最後に"命をかけて"、 この講義を受けたのか!? 死を通すことでますます「生」が輝きを増す、世界的名著! ※本書の第1講、第8講~第15講、「死についての最終講義」は、 『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義〔日本縮約版〕』と同内容です。 第2講~第7講の追加に伴い、原書に従う形で一部を再編集しております。 【目次】 第1講 「死」について考える 第2講 二元論と物理主義 第3講 「魂」は存在するか? 第4講 デカルトの主張 第5講 「魂の不滅性」についてのプラトンの見解 第6講 「人格の同一性」について 第7講 魂説、身体説、人格説――どの説を選ぶか? 第8講 死の本質 第9講 当事者意識と孤独感――死を巡る2つの主張 第10講 死はなぜ悪いのか 第11講 不死――可能だとしたら、あなたは「不死」を手に入れたいか? 第12講 死が教える「人生の価値」の測り方 第13講 私たちが死ぬまでに考えておくべき、「死」にまつわる6つの問題 第14講 死に直面しながら生きる 第15講 自殺 死についての最終講義 これからを生きる君たちへ
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3.8死んだらどうなるのか。天国はあるのか。まだまだ生きたい。来世で逢おう――。尽きせぬ謎だからこそ、古来、人間は死や転生、不老長寿を語り継いできた。本書は、死をめぐる諸宗教の神話・教え・思想を歴史的に通覧し、「死とは何か」に答える。ギリシアや日本の神話、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から、ヒンドゥー教、仏教、さらに儒教、神道まで。浮世の煩悩をはらい、希望へいざなう「死の練習」帳。 ■目次■ まえがき 序 章 物理的な死と来世観の始まり 1 二元論(霊魂説)への懐疑 物理主義と二元論 どちらが説明として優れているか? 2 来世、先祖、転生 霊魂信仰と葬式の起源 来世観よりも切実な葬送の儀礼 先祖という権威 生まれ変わりのモチーフ 3 文学的・思想的な組織化 来世についての語りの進化 思想や情念からの介入 4 脳神経が見せる神秘体験 認知の歪みがもたらす神秘 臨死体験と来世観の関係 PARTⅠ 古典的大宗教以前 死の文学と倫理の始まり 第1章 はっきりしない来世 日本神話の黄泉と常世 黄泉、常世、根の国――曖昧なる死者の空間 黄泉と死体の恐怖・穢れ 生と死の対決 オルペウスの冥界降り 常世と根の国 現世の延長としての他界? 第2章 詩人の修辞 ギリシア神話のハーデース 多重な《指向的構え》と言葉の巧みさ 死すべき者、人間 ホメロスの語る冥界探訪譚 大事なのはあくまで現世 地獄の先駆形? ウェルギリウスの冥界ランド 第3章 思想家の正義 密儀宗教とプラトン 密儀宗教――オルペウス教団とピタゴラス教団 プラトンの独自な来世観 嬉々として死んだソクラテス 哲学は死の練習? 懐疑主義あるいは不可知論 第4章 神の介入 旧約聖書と終末の待望 古代イスラエル人の歴史 死後の世界シェオール 現世主義に生じた亀裂 終末論のディテール ゾロアスター教の影響? PARTⅡ 一神教の来世観 終末、復活と審判、天国と地獄 第5章 死を乗り越えた神人 キリストの復活 キリスト教誕生の経緯 パウロの思考法 終末観はどうなったか? 死後の来世はどうなった? 死後すぐに実現する救い 死後と終末後――肉体の有無 第6章 復讐と大団円 黙示録の世界 「ヨハネの黙示録」―― 終末のプロセス 黙示録のミーム 千年王国の解釈 「パウロの黙示録」と「ペトロの黙示録」 社会全体の救済 第7章 中間の発見 煉獄とダンテの『神曲』 地獄と煉獄の違い 煉獄誕生のプロセス 地獄・煉獄・天国三分法の文学化 地獄ツアーから始まる 南半球の煉獄山 天動説的な天国と神の至福直観 往生術、免罪符、宗教改革 カトリックとプロテスタントの死闘 『天路歴程』の霊的サバイバルゲーム 第8章 あえて詮索しない来世 ユダヤ教とイスラム教 ユダヤ教徒は死後の話をしない? イスラム教の来世観 終末の経緯 楽園と火獄の様子 現実社会の掟 PARTⅢ 輪廻宗教の来世観 報いとしての転生と解脱 第9章 凡夫と修行者の運命 ウパニシャッドの輪廻観 ヴェーダとウパニシャッド 五火二道説 輪廻説のダークサイド 民衆の信仰 第10章 変化する世界は苦である 釈迦の洞察 王子の悩みと悟り 苦、無常、無我 神話的世界観としての輪廻 『ダンマパダ』の聖句の輪廻的解釈 地獄の責め苦 釈迦の大いなる死 矢の教え 第11章 増殖する地獄界と天界 須弥山世界と『往生要集』 須弥山宇宙の中の輪廻空間 地獄界 餓鬼、畜生、阿修羅、人の境遇 幾重にも重なる天界 仮初の監獄と孤独な囚人たち 第12章 聖域としての浄土 念仏往生と各種の方便 浄土の起源 阿弥陀仏を念ずる 救済のイメージトレーニング 極楽浄土の情景 源信の実践法 念仏至上主義 法華信仰 PARTⅣ 古典的大宗教の周辺(パラ)と以後(ポスト) 来世観から死生観へ 第13章 祖先祭祀と不老不死 儒教と道教の来世観 儒教の祖先祭祀 孔子の不可知論 道教の「生への執着」 不老長寿は東洋の錬金術? 仏教の中国化――『父母恩重経』と『盂蘭盆経』 仏教か道教か?――官僚主義的な地獄ビジョン 不可知論? 祖先祭祀? 不老不死? 十王信仰? 第14章 来世論への禁欲と耽溺 本居宣長と平田篤胤 日本仏教の変容――鎮護国家から葬式仏教まで 儒教と道教の影響 「神道」の創出――本地垂迹説から国学まで 神道としての来世観の始まり 死後について追究しない?――本居宣長 原理主義か懐疑主義か? 幽世から子孫を見守る――平田篤胤 童子の臨死体験 幽冥界のその後 第15章 オカルトの台頭 近代西洋の心霊主義 一九世紀欧米の心霊主義 なぜ心霊主義が求められたか? 柳宗悦の場合 スヴェーデンボリと神智学 浅野和三郎と宮沢賢治 ニューエイジへ 第16章 死の言説の再構築 死生観と死生学 「死生観」言説の誕生 「武士道」言説と忠君的死生観 戦争で死にゆく者の断裂 死生観のその後 欧米人の死生観 死生学とグリーフケア死の通説を検証する哲学 終 章 現代人にとって死とは何か――「自然に帰る」の意味 過去の時代のワイルドな来世観 死の問題の回帰 一方では死の覚悟、他方では死者の霊の実感 自然に帰る? 結論 あとがき 参考文献
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4.0イタリア・フィレンツェ郊外の小さな美術館で出会った一つの謎めいた板絵。それは死んだはずの赤ん坊をよみがえらせた聖人の奇跡を描いたものだった。この「嬰児復活の奇跡」と、その上位テーマたる「狂気の母」が、著者を思索の旅に招き入れる。聖餐・聖遺物といったキリスト教文化圏特有の信仰形態や、遡って古代エジプト、ギリシア、ケルト文化にも見られる「死と復活」の主題。これら多くの図像や史料を読み解きながら西洋精神の根幹を成す「死と復活」の思想の本質と、キリスト教の深層に肉薄する。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 多様なワークスタイルを実現 デスクトップ環境の新常識 Citrix XenDesktopは、ユーザーの要件に合わせてさまざまなタイプのデスクトップ環境を提供できるデスクトップ仮想化ソフトウェアです。デスクトップ仮想化の主要な方式では、データセンターの仮想マシン環境にデスクトップOSを集約し、リモートアクセスによって利用します。これにより、いつでも、どこでも、ノートPCやタブレット端末などで同じ環境にアクセスし、データを外部に持ち出すことなくセキュアに業務が可能となります。 本書が対象とするXenDesktop 7は、アプリケーション仮想化にも対応し、ユーザーニーズに合わせてデスクトップ仮想化と組み合わせたり使い分けたりすることで、管理性やコストの最適化を実現します。また、仮想マシン環境の基盤はXenServer/Hyper-V/vSphereに対応しており、企業の多様なIT環境に合わせた選択が可能です。 基本的なインストール方法だけではなく、システム導入時のポイントや、セキュリティの向上、運用効率化のための各種機能まで解説し、デスクトップ仮想化への理解を深めるために最適な一冊となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.2【PHPビジネス新書「松下幸之助ライブラリー」はこれまで単行本や文庫などのかたちで発行された松下幸之助の著書のうち、主要なものを、よりビジネスパーソンが手に取りやすいシリーズとして集約し、リニューアル刊行したものです。】1975年、松下幸之助が自らの姿勢を正すために著し、常に座右に置いたのが本書だ。「指導者は人、物すべての価値を正しく知らねばならない」「指導者は一面部下に使われるという心持ちを持たねばならない」「指導者は時には何かの権威を活用することも大事である」など――経営者としての永年の経験をもとに、日本史上の名君、古代中国の英雄、思想家、近代の世界の政治家らの言行を交えながら、組織やチームを率いる者のあるべき姿を、102カ条で具体的に説く。この混迷の時代を生きるリーダーにとって、末永く役に立ち、指針となる一冊。「係長、課長、部長、社長。“長”はまさにリーダーであり指導者。本書は“長”のつく人の必読書だ。人生を全うした偉大な指導者に学ぶこと。自分だけの道を見つける、一番の方法を教えてくれる。」――日本総合研究所会長 野田一夫<本書の内容>あるがままにみとめる/いうべきをいう/怒りをもつ/一視同仁/命をかける/祈る思い/訴えるなど、102カ条を収録。
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4.0なに不自由ない生活と引きかえに、浮気している夫のよき妻を演じる日々…。でも、もうウンザリ! そんな私に手を差し伸べてくれた男は…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.5弁護士、社外役員、NPOやOB会の監事、セミナー講師、文筆業、主婦、母。 1人7役をこなす著者の秘密とは? 「しなくていいことはやらない」「時間あたりのアウトプットをふやしていく」ことを徹底し、 無駄を削ってシンプルに時間を管理しよう! やりたいことがあるけれど時間がない、そう思っているあなたに贈る一冊。 【著者紹介】 佐藤有紀 (さとう・ゆき) 弁護士。2000年一橋大学法学部(私法課程)卒業後、2005年弁護士登録。 2011年University of Southern California Gould Law School(LL.M.)卒業後、2012年米国New York州弁護士登録。 外資系渉外事務所等を経て、2014年12月より、弁護士法人虎門中央法律事務所パートナー。 各種企業法務、特に国内外の企業のためにM&A、投資案件に多く携わり、またベンチャー支援も手がける。 上場会社を含む複数の会社の社外役員、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン監事、一般社団法人如水会監事等を務める。 著書に『投資事業有限責任組合の法務と税務』(税務経理協会)(共著)、『最新!ここまでわかった企業のマイナンバー実務Q&A』(日本法令)(共著)などがある。 【目次より】 ◆第1章 ひとつひとつの決断を減らすために“~しない”宣伝! ◆第2章 毎日のTODOも将来の不安も“リスト”が解決! ◆第3章 マルチタスクはお手のもの!徹底的に“同時進行” ◆第4章 一人じゃ無理です。仕事も育児も“シェア”が基本 ◆第5章 絶対に外せない!“人とのおつき合い”は金の時間 ◆第6章 教えます!時短をきわめた私の仕事術 ◆第7章 言いたいことがすっと届く、とっておきの伝え方 ◆第8章 忙しくても“しくみ化”で、勉強法の効率アップ!
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2.5【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典イラストを入手してください。 【結婚願望0、セックスレス、恋愛不適合…悩めるアラサー群像劇!】 “結婚”って、そんなにいいもの? 「恋愛をして、結婚をして、子供を産む。」それが幸せなものだと、みんなは言う。でもこれって…私にとっても? 彼氏からのプロポーズが喜べない、結婚願望0の葵。親友の恋愛相談に乗るも、恋ができない自分を隠し通す楓。結婚3年目のセックスレスに悩む沙月は、夫の行動を疑うようになり…。誰にも言えない気持ちを抱えた3人が選ぶ、人生の行き先とは? リアルなアラサー群像劇、第1巻! (C)Miho Ohsaka (C)2021 Noto Enoki
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4.0あなたは今日、何回「しなさい」と言いましたか? 「歯を磨きなさい」「靴をそろえなさい」「ゲームをやめなさい」 日常にあふれる「しなさい」という言葉。 これを言わずにすむならば、どんなに気持ちが穏やかでしょう。 言わずとも自分でやる子なら、親としてなんとうれしいことでしょう。 でも、それをかなえる子育て法があります。 「しなさいと言わない」ことから始まる、新しい親子関係を試してみませんか? 「しなさい」という言葉は、じつは子どもから能力を「奪う」言葉。 子どもに備わってほしい「自分を大切だと思う自己肯定感」「自分はできると思う自己効力感」「自分を管理できる自制心」といった能力は、数値化できない「非認知能力」と呼ばれるもの。 この非認知能力は、認知能力を底上げするのに欠かせないものとして、子どもの教育育児の分野で非常に注目を集めているキーワードです。 そんな非認知能力を調査・研究し、育児に実践しつづけるパイオニアにして、ライフコーチとして母親たちの悩みや迷いに寄り添い続けるボーク重子。その子育て法の「基本」が「もっとも簡単にわかる入門書」が、初のマンガ版で登場です。 マンガを読むうちに、子どもとのかかわりのなかで大切にすべきこと、具体的な方法が自然にからだにしみこむ一冊。 勉強は学校まかせでも、家でこそ伸ばせるのが「非認知能力育児」。今日、いますぐ取り組めるものばかり。さぁ、帰宅したらすぐに始めましょう!
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4.8誰も知らなかった。 あの日の別れが永遠のものになることを。 「いますぐ荷物をまとめなさい!」 「どうか妹たちをお願いします」 「俺たちはここで玉砕するよ……」 「お前にはいろいろと島のことを教えてもらった。ありがとう」 「今度の疎開は一時的なものです。勝ったらまた戻るのです」 「なんで日本はこんな戦争を始めちゃったのだろう」 1944年7月、硫黄島。 それは一時疎開のはずだった―― 散り散りになった島民たちは なぜ今も故郷に帰れないのか? ベストセラー『硫黄島上陸』著者が、 この国の暗部を暴く傑作ノンフィクション! 【目次】 プロローグ 村が消えた日 第1章 違憲の島を歩く 第2章 トキ坊の夢 第3章 硫黄島少年記 第4章 密室の議事録 第5章 新生硫黄島 第6章 硫黄島かく戦えり 第7章 祖国は島民を棄てたのか 第8章 2025年の硫黄島 エピローグ 天皇陛下の花
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3.9「働けなくなったら」「お金が無くなったら」「親の介護が必要になったら」……。「これから先」を考えると押し寄せる不安。頼る人がいなければ、最悪しぬしかないのか? そして自らの死後、大切なペットは? スマホやサブスクの解約は? この先が不安で仕方ないアラフィフが各界の専門家に取材。社会保障を使いこなすコツや各種困りごとの相談先など、人生の荒波の中で「死なない」ための無敵のサバイバル術を一冊に。
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4.0「本邦初の軍師役をおかれませい。天下を制するには、まず信濃を併呑することでござる」――後の信玄となる甲斐の若き国主・武田晴信に仕官を求めた異相の男・勘助は、傲岸にも自身をそう売り込んだ。単なる国主に過ぎぬ晴信に天下獲りへの野望が芽生え、神算鬼謀にして稀代の名軍師・山本勘助が誕生した瞬間であった。歴戦の古強者たちの意見はすべて過去の経験から割り出されており、新しい考え方を認めようとしない! 世代交代、情報操作、買収、合併……現代ビジネスマンの心に刺さる、まさに命懸けの戦国時代を活写。真田一族も活躍! 『言霊(ことだま)』『逆説の日本史』の著者が描く、傑作歴史巨編!
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3.8令和のダークヒーロー。 初の紙爆弾。 「俺はこれからも手は緩めない。ネタはいくらでもある。隠し玉として俺の手元に残しとるネタ以外に、120万人以上のフォロワーから毎日すごいネタのタレコミが入っとる。腐りきったこの国のドブさらいをきっちりやっていくんや。 ガーシーチャンネルを始めて、一つ大きな事実に気付いた。経済界、芸能界、政界、メディア。この4つの権力が密接に絡み合って女をモノのように扱い、カネですべてを握りつぶしている。無数のタレコミを精査しているうちに点が線になったんや。この世界はホンマ腐っとる。この権力構造を破壊しない限り、この国は終る。俺は悪党や。正義の味方やない。悪党にしかできない方法で腐りきった連中を地獄に落とす。 たとえ権力者が、何らかの方法で俺の口を黙らせたり俺の存在を消し去ったところで、ガーシー劇場は終わらない。 俺を生み出したのはこの国の不満や。 この国から不満がなくならない限り「第二、第三のガーシー」があとに続く。 オモロイのはこれからやで。 ほなの。 ★ガーシーのグルメ&夜遊びガイド付き★
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3.0砂漠の果て、大海をのぞむ崖の上に、忽然とあらわれる遠未来都市〈シナバー〉。市民たちは機械知性のゆきとどいた管理のもと、永遠の命を享受していた。聡明にして奔放な、〈ネットワーク〉の美しきスター。奇抜な発明で都市を騒がせる何でも屋の科学者。母性と知性を強化された巨大な乳母猫。珍奇な愉しみに事欠かない彼らの日々はしかし、メランコリアと退廃に蝕まれてゆき――J・G・バラードの記念碑的名作〈ヴァーミリオン・サンズ〉の影響のもと、ネビュラ賞作家ブライアントが情感ゆたかに描きだした、幻の都市SF連作がついに邦訳!/解説=大野万紀
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、世界のダイバーたちに人気のトラック島。 その美しいミクロネシアの海底には日本軍の沈没船が今も眠っています。 この本は、ダイビングの神さまと愛されていた偉大なダイバー、キミオ・アイサックのものがたりです。 皇国教育を受けて育った軍国少年キミオは、目の前で、兄とも慕う日本兵たちが撃沈され沈んでいく、その時のことが忘れられません。 キミオは潜水技術を駆使し、命がけで戦友たちの遺骨を引きあげたり、深海の船に慰霊碑を設置したりと誠を尽くしました。 不言実行のその姿を心のバネに、著者はキミオと戦死者への追悼の記念碑を、キミオが設けた慰霊碑の横に手向けしたのでした。 本書は、戦後70年を期して20年余りの記録をまとめた一冊です。 ダイビングの縦軸に、戦争と愛を横軸に、熱い命のしぶきが飛び散ります。
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3.8待機児童ゼロを実現させた横浜市長・林文子。OL、主婦、車のセールスマン、会社社長を経て市長となった著者が、仕事をする女性のために、伝えたいこととは。当たり前のことを丁寧に取り組んできた著者が、これまで実践してきた仕事術をエピソードを交えて語る。いくら能力があっても、自己主張ばかりする人や、優しさや思いやりのない人は、敬遠されてしまう。男女を問わず「仕事のできる人」とは、周りに好かれて、ファンになってもらえる人のことではないか。信頼関係はすぐに築けない。それまでに道のりはあるが、きっかけは大切にしたい。こちらから話しかける、笑顔で挨拶する、ほめる…簡単なことなのに、実行するのはなかなか難しいもの。でもこれが相手も自分も気持ちのよいものが積み重なったとしたら―何があってもただ一生懸命やっていれば、ちゃんと見ていてくれる人はいるもの。そして、あるとき、突然道が開けることもあるのです(本文より)
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4.0ベストセラー『50代から実る人、枯れる人』著者最新作! 限りある人生を謳歌する! 何があっても立ち直る50の秘訣 仕事の変化、家庭の悩み、健康の不安…… さらには、失敗や挫折。裏切り。大切な人との別れ。 生きていく中で直面する問題に、どうするといいのでしょうか。 本書は、幾多の事例をもとに、 悩みを希望に変え、立ち直るための方法をまとめました。 なにごとにも原理原則とコツがあります。 この混迷の時代、しなやかに生きるための習慣を身につけていきましょう。 第1章 変化を受け入れる 姿勢・呼吸を整える/とことん悩む/無我夢中になれるものを見つける……etc. 第2章 人生の負荷に立ち向かう 心身の筋肉を鍛える/目の前のことに心を尽くす/人の話を聴く……etc. 第3章 倒れにくい人になる 人間力を磨く/自尊心を持つ/恍惚にひたる……etc. 第4章 あたたかく、平安に生きる スケジュールを減らし、余裕を持つ/咲かせる場所を替える/価値観の多様性を知る……etc. 第5章 心がやすらぐ習慣をつくる 「8つの癒し」で生活に潤いを与える/執着を手放す/「これから」が「これまで」を決める……etc. 第6章 仏教に学ぶ立ち直る方法 四諦八正道を生活に活かす/もう立ち直らなくていい涅槃へ ※本書は2021年10月に海竜社から出版された『立ち直るトレーニング』に加筆のうえ改題、再編集したものです。
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4.5構造から「映画」を考える、シナリオ創作の伝説的入門書、半世紀を経て待望の復刊! 『晩春』、『麦秋』、『東京物語』、そして『秋刀魚の味』…… 世界にも名高い日本を代表する映画監督・小津安二郎の片腕として「小津組」の中核を担い、日本映画の黄金期を築いた伝説的脚本家・野田高梧が、映画における「脚本」の役割を真摯に追求し、実践的に解き明かした、歴史に残る画期的シナリオ創作論。 著者の野田高梧は1924年松竹に入社、「愛染かつら」(1938年)の爆発的ヒット、脚本部部長などを経てフリーとなった。その後も親交の深かった小津と本格的にタッグを組み、『晩春』(1949年)から小津の遺作となった『秋刀魚の味』(1962年)までの全作品を手がけ、小津の持ち味を活かした粋な日本のホームドラマの達人として尊敬を集めた。1950年にシナリオ作家協会が設立されると初代会長を務め、後進の指導にも尽力した中で執筆されたのが本書である。 1952 年の初版刊行以来、何度も版を重ね改訂され、日本の脚本術の先駆けである本書は、事例として取り上げるのは主に1940~50 年代の邦画、洋画、文学作品ではあるものの、今日においても通じる作品づくりの普遍的な基礎を抽出しており、これまで数多くの脚本家、小説家の生涯の友として愛用され、名だたる人材を育てている。長らく絶版状態にあった本書だが、脚本家、シナリオライターのみならず、あらゆる創作者にとって永遠に必携の一冊であることは間違いないだろう。 なお、2016年7月、日本映画の黄金期を担った小津安二郎督初め多くの映画人が集った蓼科高原に「新・雲呼荘 野田高梧記念蓼科シナリオ研究所」がオープンし、遺された貴重な、膨大な資料が保存、公開されている。 http://www.noda-tateshina.jp/
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