十一月のマーブル

十一月のマーブル

1,155円 (税込)

5pt

小学6年生の波楽(はら)は、都内の私立小に通う左利きの男の子。お母さんと血がつながっていない。でも、今のお母さんは大好きだし、妹も好きだ。しかし、ある疑惑をかかえていて・・・。波楽は、たまたま本当のお母さんの恋人に出会い、その謎をときあかそうとしたら・・・。待っていた衝撃的な事実。小学生高学年以上向き。 ●あさのあつこ氏推薦!これは、少年たちの静かで美しい戦いの物語です。

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十一月のマーブル のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    11月がなんとなく好きで惹かれた本。
    12歳の少年が、ちゃんと自分の人生を受け入れていて、拙いことばだけど、すごい。
    こども視点で書かれていることに救われる。このくらいがいい。

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    すごく考えさせられるお話でした。知らなかったら知らなかったでそのままだけど知ったら何か変わるかも知れない。でもその一線を越えるかが迷うところです。

    0
    2024年06月28日

    Posted by ブクログ

    知らなければ前に進めない。自分の抱えているものに向き合って、目をつぶらずに、困ったら周りの人に相談すること。
    なかなかできないけど、前に進んでいくために、波楽やレン、父さん、凪さんの世界が少しずつ交わって未来に向かって広がっていくすてきな物語です。
    戸森しるこさんの「僕たちのリアル」も素晴らしいです

    0
    2024年05月05日

    Posted by ブクログ

    自分ではどうしようもないことに必死に立ち向かう子どもたちの物語。
    自分の望みを口にすることは決してわがままではなく、あなたを愛する人はきっと受け止めてくれるから一歩踏み出そうと読者に伝えつつ、それでも秘めなければいけない想いもあると示す。
    これは読者である子どもたちへの信頼から生まれるメッセージだろ

    0
    2022年10月24日

    Posted by ブクログ

     大人であれ子どもであれ、背負いきれないような出来事が起きうる。それが人生と言えば、あまりにも軽く聞こえてくるだろうか? でも、それが現実である。誰かに打ち明けられるうちは良いが、そうできない事も多々ある。
     児童書でありながら、本作はいろいろなテーマで問いかけてくる。問いかけの正解はひとつではなく

    0
    2025年10月05日

    Posted by ブクログ

    色々詰め込みさすぎな感じがしましたが、問題を抱えつつもモラトリアムな気持ちの動きをよう表現できており、スッキリと読むことができました。

    0
    2024年10月19日

    Posted by ブクログ

    私に出来ることは気にしないことだと思ってたけど、向き合うこともできたのかな。何年経ってもわからないけど、この本を読んだ今、もし会える機会が降ってきたら、配慮ばかりして当たり障りないことばかり話すのではなく、辛そうな瞬間には声をかけられる自分でありますように。できるかわからないけどそう思う。
    これから

    0
    2023年04月22日

    Posted by ブクログ

    気に入る話っていうのはたいてい1行目から引き込まれる。

    「駅の自動改札機は、どうして右側でしか『ピッ』とできないんだろう。」

    他のレビューで「テーマが重い」とも書かれているけれど、登場人物の軽快な会話と主人公の1人ツッコミのおかげか気分は重くならず読めました。

    高学年からおすすめ。

    0
    2021年12月27日

    Posted by ブクログ

    6年生の11月、波楽(はら)くんにある出来事が起こります。きっかけは父の書斎で見つけた一枚のハガキ。戸森センセイによれば、「人生に不要なピースはない」とのこと。波楽くんの人生を埋めるピースに注目。

    0
    2021年06月29日

    Posted by ブクログ

    11月のマーブル
    人間は1個体、1個体につき高度に複雑な精神世界をもつ生き物であるが、生命であることには変わりない。

    道徳とか倫理とか、他の個体と協力するための社会にまつわる精神と、生と死の存在を自覚するがゆえの人間特有の精神性は強いものに思われるが、
    生命としての本能もそれに劣らず強烈に人間を突

    0
    2020年10月03日

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