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Posted by ブクログ
これも、実際には1年半ぶりの再読。
やっぱり名著だと思います。
この本は、金融に興味のない人にもかなりお薦めです。
「自己啓発系」のジャンルとしても読めるからです。
慎秦俊さんが、たとえ話を駆使して
ファイナンス理論の本質の部分を、
まったくといっていいほど数式を使わずに説明しています。
書いてあることはシンプルです。
1.リスクとリターン
2.リスク分散
3.現在価値(と将来価値)
さらに突き詰めると、
「不確実なこととどう付き合うか」
ということです。
これは、単にファイナンス理論というより、
人生をよりよく生きるために知っておくといい知識を
分かりやすく述べた、
ある意味での自己啓発本になっている、
というのが僕の認識です。
Posted by ブクログ
ファイナンス理論入門の名の通り、理論を学ぶ本。伝えたいことは分かるが若干説教が随所に。
現在価値の部分で引っかかってしまった。「現在価値=将来価値-不確かさの対価-待つことの対価」というのは分かるんだけど、将来の単純な額でいいのか?将来価値をどうやって現在価値に数値化するのか分からなかった。使いこなせないわー
リスクの対価がリスクプレミアム
分散できないリスクをベータ
p33何かに慣れてしまう人は平均的に同じ見返りを得ることができるのであれば確実な方を好む
p49歴史上かつて起こらなかったことは今後も一切起こらないだろうと信じるのは人間の尊厳への不信の証拠です。ガンジーの言葉。
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