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2022年から高校の家庭科の授業に「投資」が組み込まれる。
しかし親も教師も、どうやって「投資」を教えていいのか戸惑うはず。そこで指針となる考え方を示したい。
「お金持ちになるにはどうしたらいいのか」をテーマに、図版などを多用し、
わかりやすく「お金」の仕組みを解説、「投資」とは何かを説いていく。
大人が読んでも勉強になる内容を目指す。
実は多くの日本人が経済の仕組みをよく理解しないままに大人になっている。
かつてはそれでもよかった。みんなと同じように学校へ行き、みんなと同じように就職し、
みんなと同じようなことをやっていれば、「中流」くらいにはなれた。
しかし時代は変わってしまった。
情報通信技術が急速に発達し、世界の経済勢力図も大きく塗り替えられた。
教育も変わっていかないと、日本はこの先、不幸になってしまう。
変わりゆく世界の中でどうやって生きていくべきか?
本書は「教養としての投資」の高校生バージョンと言ってよい。若者にとっての経済の羅針盤となるだろう。
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Posted by ブクログ
YouTubeのPIVOTで著者がお金の話をしていたのを視聴したのをきっかけに、この本を手に取りました。
「お金=ありがとうの数」という考え方は、重要な価値観だと感じた。資本主義社会に生きる我々の軸としてこの考え方を確立していないと、単なる拝金主義になってしまう。
また、企業の戦略も、自身の戦略も、競争を勝ち抜く観点では本質的には同じであり、お金の切り口が入り口だが、生き方・価値観にもつながる内容だった。
構造的に強靭な人間・企業とは、①高い付加価値、②
圧倒的な競争優位性、③長期的な潮流を見出すことができるかというのは、社会を生き抜くうえで、意識し続けたい指針だ
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