多根幹雄の作品一覧
「多根幹雄」の「あいのり投資 一生お金の不安から解放される億万長者の投資術」「ジャパン・イズ・バック」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
メガネの三城(現三城ホールディングス)の副社長著。とても読みやすく説得力がある。
戦争を放棄した日本と、永世中立国スイス。似ているようで国民の意識はずいぶん違う。スイスと比べると、日本がどれだけ平和ボケしていて働きにくくて無駄が多いかということが1つ1つの事例からよくわかる。
海外に出て初めて日本のことがよく分かると言うけれど、出なくても本を読むとだいぶ分かる。もし現地に行ったとして自分が感じられるひとかけらの事で判断するより、もっとレベルの高い人が感じたことを書いた本を日本語で読ませてもらうほうが理解は深まるかもしれない。
コロナで海外に行けない負け惜しみではない、つもり!
Posted by ブクログ
さわかみ投信の澤上篤人「俺の本棚」の20周年記念に選ばれた本当いうことで早速購入してみました。
内容はとてもわかりやすく、私たち日本人の意識と若干異なる世界で生きてきた人からのメッセージと感じました。
「安物買いの銭失い」ではなく、「安物買いの時間失い」がこの本のメッセージであると感じました。
「がたくた」=100円ショップ
「ヴィンテージ」=何十年ものの調理道具、色あせない部屋飾り
日本で最近流行っている「ミニマリスト」はスイスの人からすると普通に行っていることなんです。
日本は企業努力のおかげでリーズナブルにものが買えるので、その代わりにものが増えてしまうという習慣になってしまいました。
そのため新しく新設されるのは、大型ショッピングモールばかりで、消費を中心とした生活に慣れてしまっています。
私の住んでいる地域は幸いにもショッピングモールがなく、ひっそりとしていますが、食品が揃う商店街が近くにあり、子供達も時折遊んでいる姿が見えます。 私の子供もこの商店街が好きで、この商店街に戻ってくると、スキップをしたりするほどです。 働いている人からは声をかけてもらえるのも、商店街ならではですね。
モールですと、働いている人は地元の人ではありますが、いずれは出て行ってしまう人。 他人ですが、商店街で働いている人は生活の場所です。
こう考えると、
「がたくた」=ショッピングモール
「ヴィンテージ」=商店街
とも言えます。
書著は読みやすいので、数時間で読み終えることが出来るので、何度も繰り返し読めますよ。