切ない作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.8
-
3.8患者・秋山和雄を診察したのは7月の終わりだった。CTスキャンの結果、脳底部に腫瘍影が認められた。脳外科医の俺は秋山を自分の大学病院に入院させた。それが事件の発端だった。手術の前日、執刀医が俺であることを確認した秋山は突然言った。「眼鏡を、かけられたほうがいいかと、思うのです」…何を言っているのかわからないままに、手術当日になった。頭部切開の最中、ふとしたはずみで秋山の髄液が目に飛び込んできた。俺の脳裏におかしな映像が映るようになったのはそれからだった。脳外科医の身に何が起きたのか?『蟻の棲み家 』(新潮文庫)の大ヒットで俄然注目が集まる著者による、本当に怖い長篇サスペンス!
-
3.8
-
3.8中学受験があぶりだす、母のエゴと娘の闇。 良子は夫と小学4年生の娘・菜摘と暮らす、ごく平凡な主婦。何事にも消極的な我が子の性格に少々不満はあるものの穏やかな日々を送っていた。 優秀な娘を持つセレブなママ友・麗香は娘が赤ちゃんの頃から仲良しで、憧れの存在でもある。彼女の勧めで菜摘は中学受験に挑戦することに。麗香の娘・涼香と同じ塾に通えることに喜び勉強に励むと、菜摘は意外な才能を開花させ、39しかなかった偏差値をみるみる上げていったのだ。 我が子の可能性に舞い上がった良子は麗香に菜摘の成績をさりげなく自慢する。すると麗香の態度は一変、良子を無視し、ママ友とのランチ会で良子を貶める発言をするほどまでに。 私と仲良くしていたのは、愚かな母娘を見て優越感に浸りたかっただけ……。これまでの憧れと信頼の深さゆえに、そう悟った良子の反動は大きかった。麗香を見返す。成績を伸ばし涼香に勝つことこそ、菜摘の将来のため。決意した良子は娘に勉強を強い、その教育熱は次第にエスカレートしていく。やがてそれは思いもよらぬ悲劇を招くのだった。 「どこかの家庭で今まさに起きているのでは」と思わせる、リアルな恐怖が読者の心に爪痕を残す衝撃作!
-
3.8「肥大化した自意識、『女であること』をめぐる様々な葛藤との向き合い方。 自分の罪を認めて許していくこと。 その試行錯誤の過程がこれでもかというほど切実に描かれていて、 読み進めるのが苦しくなる瞬間さえある。 それでもここで描かれているりささんの戦いの記録に、私自身も戦う勇気をもらうのだ」 ――「エルピス」「大豆田とわ子と三人の元夫」プロデューサー 佐野亜裕美さん推薦! ------------------------------ 女らしさへの抵抗、外見コンプレックス、恋愛のこじらせ、BLに逃避した日々、セクハラ・パワハラに耐えた経験、フェミニズムとの出会い――。 実体験をもとに、女を取り巻くラベルを見つめ直す渾身のエッセイ! 【目次】 Chapter1 「女」がわからない 「ほとんど男子校」だった大学で/わたしが女子校を礼賛したくない理由/ブラックアウト・ウィズ鏡月/『桜蘭高校ホスト部』に入りたかった/将来のためではありません/代わりの女/わたしが腐女子だった頃 Chapter2 あなたをうまく愛せない 『神風怪盗ジャンヌ』の致命傷/永遠にマクドナルドにいたかった/『マリア様がみてる』の呪い/牢獄の中をぐるぐると歩く/手前の女/いつかわたしを見限るあなたへ Chapter3 まだフェミニストって言いきれない 切り裂かれた女たちのアーカイヴ/棒の重さを考える/未来の彼女はメイクしているだろうか?/王子様にはなれずに生きる/あなたはフェミニストですか? 【著者プロフィール】 ひらりさ 文筆家。1989年東京生まれ。 オタク女子ユニット「劇団雌猫」のメンバーとして活動を開始後、オタク文化、BL、美意識、消費などに関するエッセイやインタビュー、レビューを執筆する。 単著に、『沼で溺れてみたけれど』(講談社)。 劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。 Twitter @sarirahira
-
3.8
-
3.8
-
3.8心臓病が発覚し、退職を決めた生内花菜は、最終日に同僚から都市伝説のような余命銀行の話を聞く。親友とも心の距離を感じて落ち込んだ矢先、不思議な女性、鈴本朋子と出会う。彼女が案内したのは小さなオフィス――余命銀行だった。実在に驚きつつも、謎めいた支店長・伊吹と黒猫ワトソン、朋子とそこで働くことにした花菜は、命を預けにくる人々に寄り添っていく。幾つもの決断に、悲しくも温かい涙が流れる、著者渾身の感動作!
-
3.8ロードサイドにモスク建立?! 地方都市で暮らす在日ムスリムたちを追った、笑いと団結、そして祈りのルポタージュ 日本で暮らす移民は増え続けている。香川県には、2022年時点で約800人のインドネシア系ムスリムからなるコミュニティーが存在するが、信仰のための施設《モスク》はまだない。 信仰にとってモスクとはどのような存在なのか? そもそもイスラム教とはどのようなものなのか? モスク建立に奔走する長渕剛好きのインドネシア人フィカルさんとの出会いから、著者は祖国を離れ地方都市で暮らす彼らのコミュニティーに深く関わるようになっていく──。 目次 プロローグ 第1話 出会いと介入 和室に響き渡るムスリムの祈り 第2話 ゆめタウン、フードコート集合 寄付活動に密着 第3話 義理と人情の男 フィカルの波乱の人生 第4話 物件探しに見るフィカルさんのトラウマ 第5話 混迷の物件探し 差別と偏見のリアル 第6話 技能実習生とモスク 弟分のためのフィカルのカチコミ 第7話 モスク完成が目前に! 突然現れた、謎の富豪ムスリム 第8話 パンデミックが炙り出すムスリムの絆 第9話 危うい計画 無謀な挑戦の行方 第10話 突然翻られたパートナーの反旗 第11話 多様性の意義 ムスリムの世界観に救われる 第12話 娘たちへの不安 第13話 快進撃前夜 動画制作、涙の演奏会 第14話 ついに始動、インドネシア人コミュニティーの底力 第15話 70人のバス旅行 消えた友人と、私がムスリムを追う理由 第16話 モスク完成と聖なる出発点
-
3.8何か問題を抱えた人間や人ならざる者たちが訪れる宿「叢雲屋」。宿代として支払うものは自身の「秘密」。さて今回の来訪者は――? お聴かせしましょう、不可思議な旅館で紡がれる咄咄奇怪な百鬼夜談――…。
-
3.8おしいれの中に運転席をつくると、今でも運転士だったお父さんがそばにいる気がして……。感動的で、運転士の仕事がよくわかるお話。 子どもたちに人気の職業をテーマにした童話シリーズ「おしごとのおはなし」。 あこがれのお仕事や子どもに身近なお仕事を題材に、10人の豪華執筆陣が描き下ろした、小学中級向けの創作童話です。 ●シリーズ「おしごとのおはなし」の特色 ・野間児童文芸賞等多数の受賞作家やミリオンセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。 ・「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた童話作品として楽しむことができます。 また、シリーズを通して読むことで、さまざまな職業に触れることができ、視野が広がります。 ・実力ある画家によるイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。 ・巻末に収録したコラムページで、職業への理解が深まります。 ・朝読にもぴったりのボリュームです。
-
3.8
-
3.8
-
3.8拒まれても、試されても、恋心は止められない 憧れの皇帝バルタザールの妃候補として育てられた公爵令嬢ポーレットは、初めての拝謁の際、彼を事故からかばって怪我を負い、城に滞在することに。不合理な妃制度自体を否定するバルタザールは、純粋で好奇心旺盛なポーレットに惹かれながらも、一途に向けられる好意を拒み、彼女を脅すかのように甘いキスを与える。「どうだ、私はやはり怖い男だろう?」日々エスカレートしてゆく大人の行為。バルタザールの淫らな指技に未知の快楽を教え込まれ、世間で冷徹と畏怖されている彼の素顔に触れるたび、ポーレットの想いは募るばかりで――。
-
3.8建設会社のパワハラ疑惑と内部対立、選挙の汚れた裏側……。 結婚間近の花嫁は、なぜ悲劇に見舞われたのか? 一介の窓口係が、天下り社長に物申す! ドラマ化された話題作「多加賀主水」シリーズ初のスピンオフ作品! 第七明和銀行高田通り支店の元気印、生野香織に悲報が届く。 友人の稲葉麗子が結婚を間近に控えて亡くなったのだ。警察の見解は自殺。だが不審な点があった。 麗子の婚約者であり支店の同僚でもある安井壮太とともに、香織は友の無念を晴らすべく動き始める。すると麗子の勤務先にパワハラなどの黒い噂が……。 天下り社長の威圧も何のその、香織は解決に向かって突き進む!
-
3.8第25回ボイルドエッグズ新人賞受賞、衝撃のミステリー! 正義感の強い秀才×美麗の変人、ふたりの高校生探偵が驚愕の事件に挑む! 舞台は鎌倉にある名門・冬汪高校。 同高二年の滝蓮司は、眉目秀麗だが変人の卯月麗一とともに、生徒や教師から依頼を受け、思ってもみない方法で解決を図る"学内便利屋"として活動している。その名も「たこ糸研究会」。会長は蓮司、副会長は麗一。取り壊しの決まっている古い校舎の一角が、ふたりの部室にして"事務所"だった。 ある日蓮司は、道を歩けばスカウトが群がり学内にはファンクラブすら存在する超絶美少女、藤宮美耶という同級生から、ある依頼を受ける。 その依頼とは――。 蓮司と麗一が依頼を引き受けたがゆえ、惨劇の幕は開く! 舞台は、鎌倉に佇む白亜の豪邸。ふたりは特異な家族にまつわる、おぞましい事件の真相をひもといてゆく。 新進気鋭の著者が放つ、渾身のミステリー!
-
3.8
-
3.81941年12月8日未明、日本軍はハワイオアフ島の真珠湾軍港を奇襲攻撃、太平洋戦争が始まった。さらに同日未明、当時イギリスの植民地だった香港攻略作戦を開始した日本軍は18日に香港島へ上陸、25日、イギリスは全面降伏。以降、香港は3年8ヵ月にわたって日本の統治下に置かれた―― 元ロンドン駐在の外交官・谷尾悠介、イギリスから香港へ流れ着いて通信社で働くリーランド、香港の貿易商・黄。日本軍が占領する直前のイギリス領香港で出会った国籍の異なる三人。酒と広東料理とシェイクスピアを愛する男達が、それぞれが秘密を抱えながらも奇妙な絆で結ばれていく。過酷な時代の狂風が吹き荒れる中、国家と個人はどう向き合えばいいのか。谷崎潤一郎賞・ドゥマゴ文学賞のダブル受賞作『名誉と恍惚』を凌ぐ、傑作長篇。
-
3.8病めるときも健やかなるときも愛し合わないことを誓います。 「世間の目を欺くために、俺と結婚してください」 彼氏、いない。飲んでくれる友達、いる。仕事、めちゃくちゃ楽しい!そんなわけで、大加戸明葉(おおかど あきは・27歳)の結婚願望、特になし。ところがそんな日常の中、突然降って湧いた電撃プロポーズ!相手は30分前に出会ったばかりの文芸編集者・百瀬柊(ももせ しゅう)。仕事はできるがコミュ障(ただし美形)の百瀬は、とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、偽装結婚をしたいのだと言う。はじめは突っぱねた明葉だったが――!? 幸せな結婚って?仲良し夫婦って…?即席の偽装結婚夫婦がおくる、不意キュン必至のラブコメディ、分冊版第1巻!
-
3.8鹿狩り帰りの車の血痕と雪の翌朝の少女失踪事件は田舎町の平和な仮面を剥ぐ大きなうねりとなる―― 1985年11月、ネブラスカ州ガンスラム。鹿狩りの季節を迎えた田舎町で、女子高生ペギーが失踪した。当初は家出と見られたが、弟マイロは不審に思い、周囲に聞き込みをする。やがてペギーに好意を抱いていた知的障害のある青年ハルが鹿狩りの帰りに血が付いたトラックに乗っていたことから疑惑の目を向けられる。ハルの無実を信じて事件を調べる保護者代わりの中年夫婦、姉の行方を追うマイロ、何かを隠している町の人々とハル……様々な思惑の果てに浮かぶ真実とは? アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞受賞作。
-
3.8人生の最後に、向き合いたい思い出は何ですか。 自分に、本当に必要なものを探し出す「片付け」小説。 亜紗は、隣の部屋に住む老婆・八重を助けたことがきっかけで、彼女の部屋の片づけを手伝うことになる。片づけるうちに明らかになる八重の過去。そして阿紗も、幼少期の記憶が蘇ってくる。 自分に必要なもの、いらないもの、欲しかったもの、嫌だったもの。 思い出や物と向き合う中で、二人が選んだ道とは。
-
3.8はじまりは小さな町ドゥーリングの女子刑務所だった。受刑者たちが眠りにつき、白い繭に覆われていく。女性だけが眠りに落ち、目覚めなくなるこの奇妙な現象は「オーロラ病」と名付けられ、やがて世界中に発生する。さらに、起きている者が「オーロラ病」患者を無理矢理起こそうとすると、凶暴化して見境なく人を襲い始めてしまう特徴があり……。 人々が恐怖でパニックに陥る中、ドゥーリングには唯一、病を恐れる様子もなく静観する“謎の女”がいた。彼女の正体とは? <恐怖の帝王>スティーブン・キングとその息子オーウェン・キングが贈る、SFホラー巨編。 ※この電子書籍は2020年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
-
3.8
-
3.8
-
3.8大戦末期。東京から宮城の田舎へ集団疎開した浜野清子は、そこで那須野リツと出会った。対立する「海」と「山」の呪縛か、無意識に忌み嫌い合うふたりの少女。だが、戦争という巨大で最悪の対立世界は、彼女たちから、大切な存在を奪ってゆく……。宿命に抗いはじめた少女たちが願う、美しき未来とは――。 特別書き下ろし短篇収録。〈解説〉瀧井朝世 【電子版巻末に特典QRコード付き。〈螺旋プロジェクト〉全8作品の試し読みを読むことができます】 ※〈螺旋プロジェクト〉とは―― 「共通ルールを決めて、原始から未来までの歴史物語をみんなでいっせいに書きませんか?」伊坂幸太郎の呼びかけで始まった8作家朝井リョウ、伊坂幸太郎、大森兄弟、薬丸岳、吉田篤弘、天野純希、乾ルカ、澤田瞳子による前代未聞の競作企画 〈螺旋〉作品一覧 朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』(本作) 天野純希『もののふの国』 伊坂幸太郎『シーソーモンスター』 乾ルカ『コイコワレ』 大森兄弟『ウナノハテノガタ』 澤田瞳子『月人壮士』 薬丸岳『蒼色の大地』 吉田篤弘『天使も怪物も眠る夜』
-
3.8
-
3.8孫文を支え続けた日本人実業家の、スケール感溢れる一代記 映画事業で大成功をおさめ、その資金で革命家・孫文を支援し続けた梅屋庄吉。その情熱と葛藤、国境を越えた友情を直木賞作家が描く。 長崎の貿易商・梅屋商店の跡継ぎとして育った庄吉は、香港で写真館を経営する。そこで出会ったのが、清朝を打倒し、西洋の武力支配からの自立を目指す若き孫文だった。西洋列強による東洋の侵略に理不尽を感じていた庄吉は、孫文の情熱を知り、革命を支援することを約束する。庄吉はやがて、日活の前身となるMパテー商会を創立。黎明期の映画事業は大成功を収め、その資金で革命を支援し続ける。 実業家・梅屋庄吉の熱き生涯!
-
3.8
-
3.8「おまえは出来は悪いが、うちの娘だ」 思いつめたら突き進む“跳ねっ返り”女性警察官の真情。 認知症の高齢女性を助けた青年が水死体で発見された。 鈴山澪は事件の背後に悪名高い刑事の存在を探り当てる。 不審な動きを見せる刑事は何を追っているのか? 特殊詐欺の闇を抉り出す渾身の警察小説! 心優しき青年はなぜ殺されなければならなかったのか? 新潟県警に勤務する鈴山澪は地元のテレビ番組で、特殊詐欺対策啓蒙コーナーを担当している。 共演者の麻子は、恋人を詐欺被害で亡くしていた。ある日、麻子は生放送で、未だに捕まらない 犯人への憎しみを口走って炎上する。 一方、澪の友人で、大雪の日に認知症の高齢女性を保護して表彰された青年がいなくなる。 その件に絡んで謹慎となった澪は行方を探し、富山の海岸で変わり果てた姿を目にする。 辿りついた防犯映像には地元暴力団との交際が噂される刑事の姿が……。 警察組織に背を向けて事件を追う澪は、いつしか、封印した自らの過去に踏み込んでいくことに――。 新潟を舞台にした新たなる警察小説
-
3.8これはとある町の、小さな食堂の物語――。蒼太は「まんぷく食堂」を営み、町の人々に美味しい食事を届けていた。しかし蒼太は、妻の恵を事故で失った悲しみから立ち直れずにいた。それでも、一人娘の花のため懸命に働いていたが、ある日、仕事を終えて家に帰ると、散乱した部屋で花が一人泣き崩れていた!そういえば恵がいなくなってから、花の笑顔を見ていない…。花の苦しみに気づいてやれなかった蒼太は、従姉で社会福祉士の夏姐に助けを求める。再び立ち直ろうと前を向く蒼太と花。夏姐がそんな二人を連れていったのは子供食堂!?蒼太と花の運命が大きく変わる!愛と優しさに溢れた、子供食堂オープン!
-
3.8激動の街を生きる15歳と歩んだ3年の記録。 香港デモの現場で著者が出会った15歳の少年・ハオロン。 過激なデモに参加し、母親とは不仲の少年は、普段は釣りをするだけの怠惰な日々を過ごしていた。 普通の少年に見える彼は、なぜ過激なデモへの参加も厭わないのか。少年とともに行動して見えた、報道からこぼれ落ちる香港の姿と、少年の未来とは。 19年の民主化デモから、20年の国家安全維持法を経て、少年の目線を通して激動の香港社会を見つめたルポルタージュ。 ●●星野博美さん、激賞!●● 正義とズルさと嘘が入りまじった愛すべき少年は、 寛容さを失った街でどこへゆく? (ノンフィクション作家、『転がる香港に苔は生えない』著者)
-
3.8緊急出版! 長年、最前線で戦い続ける専門家が集結し、TBSラジオ放送時、大反響を巻き起こした「荻上チキ・Session」の特集「シリーズ・宗教2世」を中心に大幅な増補を加え、さらに「社会調査支援機構チキラボ」にて、「宗教2世」当事者大規模調査を敢行。NHK・日テレ・TBS・テレ朝・朝日新聞・読売新聞・産経新聞など各メディアで取り上げられ、話題となった。 選べなかった信仰、選べなかった家族、選べなかったコミュニティ、そして社会からの偏見に苦しんできた2世たちを、これ以上、独りにしないために。1131人の生の声を集め、信仰という名の虐待=「宗教的虐待」(スピリチュアル・アビュース)の実態に迫る。「宗教2世問題」の決定版。 世界は、どの「教え」よりも広い。 あなたは、「その場所」を離れてでも、幸福に生きていく権利がある。 ――荻上チキ(本書「あとがき」より) ●編著:荻上チキ ●共著:櫻井義秀/西田公昭/鈴木エイト/横道誠/斉藤正美/山口智美/遠藤まめた/松岡宗嗣/トミヤマユキコ/倉本さおり ●協力:TBSラジオ「荻上チキ・Session」 発信型ニュースプロジェクト「荻上チキ・Session」(平日15時30分~17時50分)。TBSラジオで放送されているニュース・報道系のラジオ番組。様々な専門家や取材者、当事者などとともにお送りする特集コーナー「Main Session」と、毎日のニュースを伝える「Daily News Session」の2本柱。メインパーソナリティは評論家の荻上チキ。パートナーはフリーアナウンサーの南部広美。2013年4月、「荻上チキ・Session-22」(平日22時~)としてスタート、2020年9月からは時間帯を夕方に移して現在に至る。
-
3.8東京は浅草に建つ、小さくも美しい日和神社には、ある伝説が残っている。 はるか昔。人間に助けられた猫が恩返しをするために、町が洪水に襲われるのを住民に知らせた、という。 時は現代。隣接する春日野病院に通院する人々が、日和神社を訪れる。乳房を切除することになる女性、うつ病になった高校生、父親が脳梗塞に倒れた役者志望の若者……。 心に悩みを抱えた彼らは、神社と猫がとりもつ不思議な縁によって、心の傷を癒やし、幸せを見つけていく――。
-
3.8群れずに、つながるコミュニケーション術! 不安がちで群れたがり、 集団からはみ出す人を攻撃しがちなのは、 日本人の特性だからしかたない… と諦めてはいませんか? たしかに、我々は、中途半端に壊れた「世間」に残る強い同調圧力や、 枠組みを疑わせない教育、親から受け取る価値観の呪いに縛られ、 コミュニケーションに悩み、息苦しさからなかなか逃れられずにいます。 しかし、同調圧力の正体や扱い方を知り、コミュニケーションのトレーニングをすれば、 孤立するでもなく、群れるでもなく 自分が一番心地良い距離で、社会と関わることもできるのです。 脳科学界の中野信子氏と演劇界の鴻上尚史氏が、心地良く生きるためのコミュニケーションについて語りつくす痛快対談です。 息苦しさから抜け出すいくつかのヒント ●気持ちいい情報は大体間違いと思え ●完全な自立はない ●他人の知恵を使うトレーニングをする ●コミュニケーションが得意とは、仲良くすることではない ●親からの受け取った価値観の鎧は脱げる ●枠組みを疑わせない教育から抜け出す ●不都合なことを脳のせいにしない ●エンタメで人生の避難訓練をする
-
3.8
-
3.8めくるめく未来版「眠り姫」の物語 ――吉田篤弘が挑む、かつてない群像劇! 2095年、東京は四半世紀前に建てられた〈壁〉で東西に分断されていた。曖昧な不安に包まれた街は不眠の都と化し、睡眠ビジネスが隆盛を誇っている。 そんな中、眠り薬ならぬ覚醒タブレットの開発を命じられた青年・シュウは謎の美女に出会い――。 文庫版特典として、「あとがき」と「もうひとつのエピローグ」を収録。 〈螺旋プロジェクト〉の1冊としても話題! 【電子版巻末に特典QRコード付き。〈螺旋プロジェクト〉全8作品の試し読みができます】 ※〈螺旋プロジェクト〉とは―― 「共通ルールを決めて、原始から未来までの歴史物語をみんなでいっせいに書きませんか?」伊坂幸太郎の呼びかけで始まった8作家=朝井リョウ、伊坂幸太郎、大森兄弟、薬丸岳、吉田篤弘、天野純希、乾ルカ、澤田瞳子による前代未聞の競作企画 〈螺旋〉作品一覧 朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』 天野純希『もののふの国』 伊坂幸太郎『シーソーモンスター』 乾ルカ『コイコワレ』 大森兄弟『ウナノハテノガタ』 澤田瞳子『月人壮士』 薬丸岳『蒼色の大地』 吉田篤弘『天使も怪物も眠る夜』(本作)
-
3.8「小説家になろう」発! 記憶をめぐる、魔法と運命の令嬢物語! 自分の本当の名前すら思い出せない記憶喪失の修道女が、突然大貴族の令嬢として生きることに…!? 今、壮大な物語の運命の歯車がゆっくりと回り始める。
-
3.8
-
3.8太平洋戦争中は大本営作戦参謀、戦後は総合商社のビジネス参謀、中曾根行革では総理の政治参謀。激動の昭和時代を常に背後からリードしてきた実力者の60年の軌跡を検証する。 陸大を優等な成績で卒業し、太平洋戦下の大本営作戦参謀を務め、戦後は高度経済成長期に商社の企業参謀、さらに中曽根行革で総理の政治参謀として活躍――激動の昭和を常に背後からリードしてきた瀬島龍三。彼の60年の軌跡を巡る数々の伝説を検証し、日本型エリートの功罪と歴史に対する指導者の責任を問うノンフィクション力作。
-
3.8電灯もオイル・ランプもなく、夜がまだ謎めいていたころ、森を忍び歩く悪魔として恐れられた「精霊熊」。死者のための供物を食べさせられ、故人の罪を押しつけられた「罪食い熊」。スポットライトを浴びせられ、人間の服装で綱渡りをさせられた「サーカスの熊」。ロンドンの下水道で、雨水や汚れを川まで流す労役につかされた「下水熊」。──現在のイギリスに、この愛おしい熊たちはいません。彼らはなぜ、どのようにしていなくなったのでしょう。『10の奇妙な話』の著者であるブッカー賞最終候補作家が皮肉とユーモアを交えて紡ぐ8つの物語。/【目次】1 精霊熊/2 罪食い熊/3 鎖につながれた熊/4 サーカスの熊/5 下水熊/6 市民熊/7 夜の熊/8 偉大なる熊(グレート・ベア)/訳者あとがき/解説=酉島伝法
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13183-8)も合わせてご覧ください。 国内総生産の1割を占める不動産業は,「開発」「分譲」「流通」「賃貸」「管理」「証券化」の6つに分けられます。平均年収は銀行業界と肩を並べるランキング位置にあり,高収入をめざす労働者の就職・転職市場としても活況を呈する業界です。コロナ禍の影響や新築住宅の着工数減少もあり国内需要は縮小傾向にある一方で,不動産関連の事業者や従業員の数は増えています。本書は不動産事業の基本知識からビジネスモデル,最新のトピックに加え,流動的な人材市場である不動産業界の職場環境(2章)や必須スキルと資格(9章)など,就職転職に役立つ情報を提供します。改訂版ではカーボンニュートラルへの取り組みや,コロナ禍や戦争の影響による業界の変容や抱える問題点を解説しています。
-
3.8
-
3.8
-
3.8■ミレニアル世代のための「お金のバイブル」! ※ミレニアル世代:2000年以降に成人になる世代 ブレイク必至! 大注目のミレニアル世代の「お金の専門家」が説く、 ミレニアル世代のための「お金のバイブル」が ついに登場です! 長引く不況、年金不安、上がらない給料、奨学金問題、 少子高齢化、副業解禁、キャッシュレス社会、 シェアリングエコノミー…。 ミレニアル世代を取り巻くお金にまつわる環境や未来は、 劇的に変化していきます。 上の世代の「お金の常識」をそのまま鵜呑みにするのは 危険とも言えるでしょう。 ■ミレニアル世代には、ミレニアル世代に合った お金の新常識があるのです。 仕事・結婚・子育て・貯蓄・ 家・保険・奨学金・年金・投資…。 このような実生活に密着したお金の新常識を、 今、大注目のミレニアル世代の「お金の専門家」が 等身大でわかりやすく解説したのが本書です。 ◎少子高齢化と私たちのお金の深い関係 ◎年金ってオワコン? 払わなきゃダメ? ◎税金高すぎ! 若い人ほど高いって本当? ◎将来のためにお金は貯めておいたほうがいい? ◎お金がなくても、子供は育てられる? ◎収入が少なくても保険に入っておいたほうがいい? などなど。 ミレニアル世代が絶対に知っておきたい、 お金の「貯め方」「使い方」「増やし方」 を大公開します! ミレニアル世代はもちろん、人生100年時代を生きる 全世代に役立つ知恵・知識が満載の1冊です。
-
3.8各紙誌で絶賛! 村上作品の原風景がここにある 村上春樹が自らのルーツを綴ったノンフィクション。中国で戦争を経験した父親の記憶を引き継いだ作家が父子の歴史と向き合う。 父の記憶、父の体験、そこから受け継いでいくもの。村上文学のルーツ。 ある夏の午後、僕は父と一緒に自転車に乗り、猫を海岸に棄てに行った。家の玄関で先回りした猫に迎えられたときは、二人で呆然とした……。 寺の次男に生まれた父は文学を愛し、家には本が溢れていた。 中国で戦争体験がある父は、毎朝小さな菩薩に向かってお経を唱えていた。 子供のころ、一緒に映画を観に行ったり、甲子園に阪神タイガースの試合を見に行ったりした。 いつからか、父との関係はすっかり疎遠になってしまった――。 村上春樹が、語られることのなかった父の経験を引き継ぎ、たどり、 自らのルーツを初めて綴った、話題の書。 イラストレーションは、台湾出身で『緑の歌―収集群風―』が話題の高妍(ガオ イェン)氏。 ※この電子書籍は2020年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
-
3.82年半の沈黙を破り、満を持して世に放つ貴志祐介ワールド全開の作品集。 最新SF「赤い雨」は、パンデミックが起きたときあらわになる人間の本性を描いた、今読むべき一作。 表題作は、著者自身が「ここまで強いテンションを維持した作品は、書いたことがありません」と断言する手に汗握るミステリー。 人間の愚かさが絶望で世界を塗りつぶすとき、希望が一筋の光となって未来を照らし出す。 〈収録作〉 「夜の記憶」――『十三番目の人格‐ISOLA‐』『黒い家』で本格デビュー前に書かれた貴重な一編。水生生物の「彼」は、暗黒の海の中で目覚め、「町」を目指す。一方三島暁と織女の夫婦は、南の島のバカンスで太陽系脱出前の最後の時を過ごす。二つの物語が交錯するとき、貴志祐介ワールドの原風景が立ち上がる。 「罪人の選択」――1946年8月21日、磯部武雄は佐久間茂に殺されようとしていた。佐久間が戦争に行っている間に、磯部が佐久間の妻を寝取ったからだ。磯部の前に出されたのは一升瓶と缶詰。一方には猛毒が入っている。もしどちらかを口にして生き延びられたら磯部は許されるという。果たして正解は? ほか「呪文」「赤い雨」の全4作。 ※この電子書籍は2020年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
-
3.8国のために尽くしてきた大聖女・リア。しかしある日、力だけを搾取された末、婚約者と姉に裏切られ追放されてしまう。 辺境の森を彷徨い途方に暮れるリアだが、治癒魔法を使って偶然助けた青年が実は隣国の王子で…!? 類まれなる聖女の力を惜しみなく発揮するリアは、無自覚に国を救い人々に愛されていく。リアが自由な暮らしを手に入れ幸せな日々を満喫する一方、護国聖女の不在により崩壊に向かっていた祖国は破滅を迎えようとしていて…!? 今さら戻れなんて虫が良すぎる話です! 追放された聖女の逆転劇、開幕!
-
3.8彼女は、恋愛で結ばれたエリート・ビジネスマンを夫に持つ高校教師。子供が二人いて、快適なアパルトマンに暮らしているが、結婚生活に失望している。いわゆる主婦の役割を期待されて、買い物、食事の支度、子供の世話、その他の家事に明け暮れるうち、生きる意欲や、外界への好奇心が、自分のなかで錆びついていくのを感じるしかない。自由と自立のなかの幸福を志向していたはずなのに、そういう状況にはまり込んでしまうとは。自らの軌跡をたどって、彼女は、幼少時、思春期、学生時代、恋愛の時期、結婚後を語る――「女の子」として、「女性」として、どう生きてきたかを語る。 フランス人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した著者が、自立への意欲と結婚生活への失望を描く、自伝的小説。
-
3.8新自由主義が跋扈し、格差社会が進展するなど、資本主義の問題点が浮き彫りになっている。そんな現代社会の歪みを150年前に予言していたのがマルクスである。本書では難解な資本論を、現代社会の問題にからめてわかりやすく読み解いていく。資本主義社会の何が問題で、ポスト資本主義はどうなるのかなど。予測不能な時代を生き抜くために必須の知識が得られる一冊。 ※カバー画像が異なる場合があります。
-
3.8予備知識なしに、重要哲学書がわかる「超解読」シリーズ第1弾! 「小説みたいにおもしろい」。メルロ=ポンティがこう語ったという、『精神現象学』。自然、自己、他者、共同体、神などに関するさまざまな人類の経験を経ながら、主人公である「意識」はいかに成長していくのか。近代社会に生きる人間の「欲望」の本質は何か。ヨーロッパ哲学史上、最も重要にして最も難解なヘーゲルの主著を、おなじみのコンビがわかりやすく読み砕く。 【著者紹介】 竹田青嗣(たけだ せいじ) 1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。明治学院大学国際学部教授を経て、現在、早稲田大学国際教養学部教授。哲学者、文芸評論家。著書に、『現象学入門』(NHKブックス)、『人間の未来』(ちくま新書)、『ハイデガー入門』『完全解読ヘーゲル『精神現象学』』(共著)『完全解読カント『純粋理性批判』』(いずれも講談社選書メチエ)などがある。 西 研(にし けん) 1957年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。和光大学現代人間学部教授を経て、現在、東京医科大学教授。哲学者。著書に、『実存からの冒険』『哲学的思考』(ともにちくま学芸文庫)、『ヘーゲル・大人のなりかた』(NHKブックス)、『哲学のモノサシ』(NHK出版)、『完全解読ヘーゲル『精神現象学』』(共著、講談社選書メチエ)などがある。 【目次】 まえがき――自由のゆくえ 緒論 第一章 意識 第二章 自己意識 第三章 理性 第四章 精神 第五章 宗教 第六章 絶対知 おわりに
-
3.8《俺たちのアイドルは、レーニンじゃない。レノンだ!》 ソ連時代、ロック少年だった画家スラバと結婚し、ロシアに暮らし始めて5年。 そこに暮らす人々は破天荒でやけくそに明るい。 戦争が始まって、ロシアの人々は何を思う? ──ロシア暮らしの「いま」をリポートする。 ---------------------- 著者は、無類のビートルズファンである画家のスラバと結婚し、2018年からイルクーツクに暮らす。 西側の情報が入らないソ連下で、ロック少年として暮らしたスラバは、ペレストロイカをくぐり抜け、激変する社会を生き抜いてきた。 彼の波乱に満ちた人生と、自らの人生を重ねながら、別の価値観で動く社会のなか、人々はどのように暮らしているのか、アートや音楽や文学は、彼らをどのように支えているのか。 〈イルクーツクの人々の本音や生き方に寄り添う、海外事情エッセイ集〉 ---------------------- スラバの数奇な半生を主旋律とし、そこに私の半生を対旋律のように織り交ぜつつ、両者が響き合うよう試みた。ドラムやベースの響きも聴こえてくるように、社会背景も適宜盛り込んだ。曲の合間には、個性あふれるスラバの友人たちの物語も、間奏のように挟み込まれている。──「はじめに」より ---------------------- 【目次】 ■はじめに 01.スラバの部屋 ■1……シベリア、イルクーツク、Z通り一番地 ■2……ビートルズで結ばれたきずな ■3……愉快でマイペースな仲間たち 02.ソ連に生まれ、ロシアに生きる ■4……サバイバルの時代 ■5……ペレストロイカ・ノスタルジー ■6……夢見がちな野心家たち 03.二一世紀のビートルズ ■7……自分らしい表現を求めて ■8……遠ざかるソ連ロック・ビート ■9……過去との出会い ■10……戦争の暗雲 ■あとがき
-
3.8スキルの優劣が絶対の世界で、城の門番であるフェイトは最底辺の生活をしいられていた。 なにせフェイトの持つスキル《暴食》は、 腹が減るだけでちっとも役に立たない能力だったからだ。 だが彼が、城に侵入した賊を偶然にも仕留めたことで世界は一変する。 そう、フェイトが持つスキル《暴食》は、殺した相手から、 スキル・能力を奪い取るという、とんでもない力を秘めていたのだ。 こうして地べたに這いつくばるだけだったフェイトの運命は、 静かに、そして急速に動き始めるのだった――。
-
3.8
-
3.8【「個人作家」としての新海誠の特異性が明らかに】 『君の名は。』と『天気の子』が大ヒットを記録し、日本を代表するクリエイターになった新海誠。 11月11日には最新作『すずめの戸締まり』が公開予定であり、大きなヒットが期待されている。 しかし新海は宮崎駿や庵野秀明とは異なり、大きなスタジオに所属したことがない異端児であった。 その彼がなぜ、「国民的作家」になり得たのか。 評論家であり海外アニメーション作品の紹介者として活躍する著者が、新海誠作品の魅力を世界のアニメーションの歴史や潮流と照らし合わせながら分析。 新海作品のみならず、あらゆるアニメーションの見方が変わる1冊。 【主な内容】 ■新海誠が目指す「絆創膏」としてのアニメ ■100年に渡る「個人作家」の歴史から見る新海誠 ■国民的作家になる予兆は新海誠が手掛けた「Z会のCM」にあった ■観客の感情移入を生む新海作品の「棒線画性」とインタラクティブ性 ■新海作品の「現実の肯定」と21世紀のアニメーションの文脈 ■ディズニーと真逆の方法で「感動」を生み出す ■エイゼンシュテイン・ディズニー・新海誠 ■新海誠はあえて人間を描かない ■人間よりも背景が生きている ■人間を動物として捉える ■「文芸作家」としての新海誠 ■新海作品とオカルト ■20世紀のアニメーションの常識を覆した『彼女と彼女の猫』 ■現代の寓話としての『ほしのこえ』 ■『秒速5センチメートル』の「人間不在」と「過剰なまでの一体化」 ■『言の葉の庭』の「キャラっぽさ」の不在 ■『君の名は。』に見る新海作品の人間観 ■『天気の子』のポピュリズム性
-
3.8〈暗闇にあるとき人は、一つの言葉を抱きしめるようにして生きることもあるだろう〉 ──確かな杖となる言葉を味わうエッセイ集。 ---------------------- 舟越保武、 志村ふくみ、石牟礼道子、吉本隆明、池田晶子、神谷美恵子、北條民雄、宮﨑かづゑ、井筒俊彦……。 言葉にならないものの波打ち際に立って言葉を紡いできた人々の、珠玉の名言と対話するように紡がれるエッセイ集。 ---------------------- 本当の誇りとは、誰かの役に立っていると感じることではおそらくない。 それは愛される者であるよりも、愛する者であることを真に望む、自己への信頼なのである。(本文より)
-
3.8※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Googleアナリティクス4」による目標設定・レポート分析・改善&施策のすべてをウェブ解析の第一人者が徹底解説します。 初心者から状況者まですべてのサイト運営者、必読の一冊です! Googleアナリティクスは、Googleが提供しているアクセス解析ツール(ウェブサイト内のユーザー行動を見ることができるツールの総称)です。 サイトを訪れたユーザーの動きを把握することで、ページ遷移の導線の問題点を発見したり、サイト内外で行った施策の効果を把握できます。 最新版のGA4は2020年10月にリリースされ、次世代のアクセス解析ツールとして生まれ変わりました。 提供開始からの歴史を見ても最大の進化を遂げたその全貌を、多くの図表とともに詳しく解説します。
-
3.8籍を持たず法的に存在しない者(ステイトレス)と蔑まれてきた高校生のハル。妹のために両親を殺し、裏社会へ引き込まれていく…。
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとつひとつ、落とし物をひろっていったら、すてきなクリスマスツリーができました。そして出会ったのは……。 『あめふりさんぽ』でおなじみの、人気絵本作家・えがしらみちこによる、初のクリスマス絵本。大好きな光景を絵本にしたい、という思いから一冊の絵本ができあがりました。子どもの心に寄り添った、クリスマスが楽しくなる絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.8ひとりでも寂しくない。 私はもっと、強くなれる――。 「あなたのご先祖様を調査いたします」 風子は、母と生き別れてから20年以上、 野良猫のように暮らしてきた。 東京は谷中銀座の路地裏で、探偵事務所を ひらいている。 「曾祖父を探してください」「先祖の霊のたたりか もしれないので、調べて」など 様々な、先祖の調査依頼が舞い込む。 宮崎、岩手、沖縄…… 調査に赴いた旅先で美味しい料理を楽しみながら、 マイペースで仕事をしている風子。 いつか、自らの母を探したいと思いながら―― 大人気作家による「探偵小説」の傑作が、ここに誕生。
-
3.8シリーズ累計100万部突破! 『このミステリーがすごい』大賞受賞作&連ドラ化『元彼の遺言状』続編 彼女が転職するたび、企業は必ず倒産する!? 「まさに新しい書き手の登場と言えるだろう」――篠田節子(作家) ※本書は、2021年刊行の単行本を文庫化したものです。 (あらすじ) 倒産の危機に瀕する老舗のアパレル会社・ゴーラム商会を救うため、 弁護士の美馬玉子は先輩の剣持麗子とともに「会社を倒産に導く女」と噂される経理課の女性の身辺調査を行うことになった。 ブランド品に身を包み、身の丈に合わない生活をしている彼女は、会社の金を横領しているのではないか。 ところが調査を進 めるさなか、ゴーラム商会の「首切り部屋」と呼ばれる小部屋で本物の死体が発見され……。 【著者について】 新川帆立 1991年生まれ。アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身、宮崎県宮崎市育ち。 東京大学法学部卒業後、弁護士として勤務。第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2021年に『元彼の遺言状』でデビュー。 他の著書に『剣持麗子のワ ンナイト推理』(以上宝島社)、『競争の番人』(講談社)、『先祖探偵』(角川春樹事務所)などがある。
-
3.845歳以上の1/4は、すでに腎臓が危険。 健康診断で腎臓が引っかかったときは、すでに手遅れ。 その前に、腎機能の低下を見つける方法がある! 腎機能を上げる方法が、図版とイラストで一目瞭然。 全ページに図版とイラストを使うことで、9万部突破の新書「腎臓が寿命を決める」を更にわかりやすく刷新。 腎臓は1日に180リットルもの尿をつくるなど、毎日一生懸命に働いている。 だが、45歳を過ぎると、4分の1以上の人の腎臓は、すでに危険な状態であることが判明。 これを放っておくと、将来的に腎不全になり、透析の可能性も。 それを避けるためにはどうすればいいのか? 本書では腎臓の研究者であり、不老医学の第一人者が、腎臓の仕組みと、健康に保つための方法を具体的に解説。
-
3.8うつで休職中の場合、早く職場復帰しなくてはというあせりや経済的な不安などから回復が十分でないまま復職し、再発してしまうケースもあります。 また、復職にあたっても元気だったころと同じだけ働かなくてはと意気込むあまり、無理をしてより悪くなってしまうこともあります。 一方で長く休み続けると、仕事に戻れなくなってしまうのではと心配になったり、プレッシャーを感じてしまう人が多いのも事実です。 精神科医として「うつ病リワーク研究会」でリワークプログラムを運営し、長年うつ病の人の復職を支援してきた著者による、うつ病・抑うつや不安感など、うつ状態から休職している人が、再就職・復職するにあたって、再休職を防ぐため、回復度・体調の判断のしかたや、健康を取り戻し職場に慣れていくためのステップなどを知るためのガイド。リワークプログラムについても解説。
-
3.8【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 コミックエッセイスト、うだひろえさんのリアル片づけマンガ。家族で家じゅう片づけたら、暮らしがまるごと良くなりました! コミックエッセイスト、うだひろえさんの片づけマンガ。 整理収納アドバイザーの水谷妙子さんの指導のもと、家族で家じゅう片づけたら、 家だけじゃない、暮らしがまるごと良くなりました! 小学生の子供ふたり、ランドセルはいつもリビングのどこか、工作や絵は山積み。 自分の机もモノであふれ、クローゼットはモノで埋まりウォークインできない状態、 あの収納ボックスはもう数年触っていない……。 子育て家庭の「散らかりあるある」状態から、 すっきり片づいた暮らしやすい家づくりへの過程を、 わかりやすくマンガで実況します。 うだ ひろえ(ウダヒロエ):漫画家・イラストレーター・コミックエッセイスト。愛知県在住。1976年生まれ。夫と息子、娘の4人暮らし。『夢追い夫婦』(メディアファクトリー刊)にてデビュー。2009年文化庁メディア芸術祭において『ラス☆チル~昭和さいごのコドモ~』が審査委員会推薦作品に選ばれる。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版)が35万部を超えるヒットに。『無理じゃない!知識ゼロからはじめる理想の家づくり わたし、家を買えますか?』(KADOKAWA)など著書多数。 水谷 妙子(ミズタニタエコ):整理収納アドバイザー1級。夫と8歳の娘、6歳と4歳の息子の5人暮らし。東京都在住。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、無印良品で生活雑貨の商品企画・デザインを13年間務める。手がけた商品は500点超。2018年「家が整うと、家族も整う」というコンセプトのもと「ものとかぞく」を起業し、個人宅の整理収納サービスやお片づけ講座を行う。雑誌やWeb、テレビなどで活躍中。モノについての幅広い知識や、独自の着眼点で使い方を紹介するインスタグラムが人気。『水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び』(主婦の友社)など、好評発売中。
-
3.8
-
3.8
-
3.8ぼたんは幼い頃から大企業の御曹司・丞一と本当の兄妹のように親しくしていた。ところが、親同士の再婚で義兄妹となった頃から彼に冷たい態度をとられるようになり、密かに憧れていたぼたんは傷ついてしまう。数年間離れて暮らしていたが、ある日ぼたんの就職をきっかけに突然丞一から同居を迫られる。嫌われていると思っていたのに、同居初日から彼が独占欲を露わにして…!? 「俺のものになれ」――容赦ない激愛を刻み込む丞一に、ぼたんは身も心も翻弄されていき…。
-
3.8おじさんΩ、38歳にして初めての発情!?αの親友を前に体の奥が反応し――。中学の時に「発情期が来たら僕の番になって?」と幼馴染で親友のしろ(α)にプロポーズされた千早(Ω)。しかし…それから24年、発情期は来ないまま38歳に。しろとは相変わらず友達だが、『あの約束は時効だろう』と思っていた。それなのに…ある日突然しろの前で発情期が来てしまい!?人生初の発情期に快感を求め乱れる千早。その姿を見て、しろは「いい匂いだ」と千早のを扱き出し!?部屋中に広がるフェロモンと響くいやらしい音。更には、千早のナカがしろの熱いモノを欲して疼き出し…。約30年の片思いが動き出す――。
-
3.8「秘密にしてくれるならいい思い、させてあげるよ?」 隣の席の優等生・間宮優が“裏アカ女子”だと偶然知ってしまった藍坂秋人。彼女に口封じをされる形で裏アカ写真の撮影に付き合うことに。 「ねえ、もっと凄いことしようよ」 他人には絶対言えないようなことにまで撮影は進んでいくが……。 戸惑いつつも増えていく二人きりの時間。こっそり逢って、撮って、一緒に寄り道して帰る。積み重なる時間が、彼女の素顔を写し出す。 秘密の共有から始まった不純な関係はやがて淡く甘い恋へと発展し――。 表と裏。二つのカオを持つ彼女との刺激的な秘密のラブコメディ。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
-
3.8
-
3.8ウッドショック、ウクライナ危機…日本の森林資源をどう生かす? 3本の矢を放てば、森林が数百兆円の国富となる (1)デジタル技術による国産材サプライチェーン1000カ所構築 (2)木材を廃棄せず、木質バイオマス燃料に安定供給 (3)丸太や製材ではなく、サッシ、断熱材を組み込んだ木造建築部品として輸出 <カーボンニュートラル時代、「森林列島・日本」を再生する事業プランを提示> 日本は森林面積が国土の3分の2に及ぶ森林大国。だが、これまで木材を輸入に頼ってきたため、国内林業は衰退し、木材産業や建築業、不動産業とつなぐサプライチェーン(供給網)も分断されてしまった。そうしたなか、国際的な木材の供給不安が発生、木材価格が暴騰する「ウッドショック」と呼ばれる事態を引き起こしている。直近ではウクライナ危機を受け、さらに先が見通せなくなっている。 森林大国の日本にとって、豊富な資源を生かさない手はない。本書は、森林という資源の現状とその未来を問うものである。「森林列島」を再生するために、林業や林産業ではなく森林産業を構想し、国土を有効活用する事業案を起草する。
-
3.8どうしてこんな時代になったのか? 「丈夫な頭」を持つ9名の論者による平成30年大総括 平成の30年は、日本の国運が「隆盛」から「衰退」へと切り替わる転換期だった。 なぜ30年前に期待されていた「あのこと」は起こらずに、 起きなくてもよかった「このこと」ばかり現実になったのか? 平成という時代の終わりに向けて、この間に生まれた絶望の面と希望の面を、 政治・社会・宗教・自然科学など9つの観点から回想するアンソロジー。 【目次】 まえがき ――内田樹 戦後史五段階区分説 ――内田樹 紆余曲折の日韓平成史 ――平田オリザ シスターフッドと原初の怒り ――ブレイディみかこ ポスト・ヒストリーとしての平成時代 ――白井聡 「消費者」主権国家まで ――平川克美 個人から「群れ」へと進化した日本人 ――小田嶋隆 生命科学の未来は予測できたか? ――仲野徹 平成期の宗教問題 ――釈徹宗 小さな肯定 ――鷲田清一
-
3.8憎らしくて、愛おしい。 孤児だったビアンカは自分を引き取り育ててくれたノエルに、恋心を抱いていた。 ノエルから『妹』へ甘い慈しみを向けられるたび胸が苦しくなってしまう。 想いが叶わなくてもそばにいられたら、そう思っていたのにノエルに縁談が。 焦ったビアンカが気持ちを告げた途端、 憎しみに満ちた眼差しで「忌まわしい姦婦」と罵られ、無慈悲に身体を押し拓かれてしまう。 甘やかで平穏な日々は、欲望をぶつけられるものに変貌し――!? 闇を抱えた大富豪×復讐のために買われた少女、 ねじれた執着愛は深く堕ちて――。 【目次】 序章 第一章 秘めた想い 第二章 堕ちた小鳥 第三章 凍りついた過去 第四章 殉愛の迷路 第五章 揺らめく真実 第六章 死の天使が羽ばたくとき 終章 あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
-
3.8本に挟まれた暗号。謎解きに挑む姉妹。忘れられない夏が始まる。 会員が2名しかいないクイズ研究会会長の高校2年生・成田頼伸(ライ)は、クラス内で「じゃない方」と呼ばれている。ライと同じ姓で、ダンス同好会に所属する人気者・成田清春(キヨ)がいるからだ。クラスで「成田君」といえば、キヨのこと。「役立たたない」ことが好きなライと、大学受験に向けて効率重視で「役立つこと」が好きなキヨ。性格も対照的で、クラスでは決して交わることのなかった二人だが、夏休みの間、ひょんなことから、謎解きに挑む姉妹を手伝うことになる。謎解きの先で待つものとは――。 すべての謎が明かされた時、切なさと温かさが胸を満たす、青春恋愛ミステリー。
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お魚への愛情と豊富な知識&経験に裏付けされたイラストやお話で幅広いジャンルで活躍し、 こどもから大人まであらゆる世代から支持され続けているさかなクン。 大人気さかなクンがかきおろした待望の絵本が出版決定! 主人公はさかなクンといえば! の ハコフグちゃん。 はじめは自分に自信が持てなかったハコフグちゃんが、 広い海でいろんな生きものたちと出会い、お話をしていくストーリー。 ときには叱られたり、ときには想像をめぐらせて……。 最後は、とっても大切なことに気づきます。 自分のことをもっと好きになりたい! 前向きな自分になりたい! そう思ったら、この絵本を読んでみてください。 読み聞かせやはじめてのひとり読みにもおすすめです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.8時は、明治5年の東京。 日本橋の大店の娘で15歳の佳代(かよ)は、旧大名深水家のお屋敷で、美しいが風変わりな姫君・雪姫(ゆきひめ)の侍女として行儀見習いの奉公をしていた。 だがその春、湯島聖堂博覧会で展示されていた徳川家康愛鳥の鷹の掛け軸が消えた。 掛け軸の預け主で、最後に会場に入って観覧していたのは深水家。 その中に盗人がいるのではと疑ったポリスが屋敷に乗り込んでくる。 お家の一大事に、持ち前の頭脳で立ち向かうは雪姫。 そして、佳代も隠していた天才的な絵の才能――目に見たそのままを絵に描く力を発揮することになり……! 幕末維新の動乱の名残り色濃い東京で、姫君と侍女がともに抱く大きな夢とは――? 主従バディが新しい時代に躍動する、胸のすく青春なぞとき物語! 第7回角川文庫キャラクター小説大賞〈優秀賞〉〈読者賞〉ダブル受賞作!!
-
3.8高齢者向け共同住宅に住む90歳のペギーが死んだ。彼女は推理小説の生き字引のような人物で、“殺人コンサルタント”と名乗り、多くの作家の執筆に協力していた。死因は心臓発作だったが、ペギーの介護士ナタルカはその死に不審を抱き、刑事ハービンダーに相談しつつ、友人二人と真相を探りはじめる。しかしナタルカたちがペギーの部屋を調べていると、覆面の人物が銃を手にして入ってきて、一冊の推理小説を奪って消えた。謎の人物は誰で、なぜそんな不可解な行動を? 『見知らぬ人』の著者が贈る、本や出版界をテーマにした傑作謎解きミステリ!/解説=杉江松恋
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の脳科学による人間の心と行動の本性を科学的に検証! なぜその行動をしてしまうのかがわかる本。 脳科学的に正しい記憶力の向上のさせ方、脳科学的に正しいメンタルの鍛え方、恋愛の仕方やダイエット方法、いつまでも認知機能を維持する方法、 天才の脳と普通の人の脳の違いなど人生で役立つ「脳科学のとびっきり面白いネタ=最新の研究」だけを厳選してご紹介。 実生活や仕事に役立つだけでなく、思わず「なるほど!」と膝を打つ話を集めました。本書を読むことで脳科学への興味が倍増するはずです。
-
3.8
-
3.8ぼくが九歳、姉の風花ちゃんが十二歳になった四月に、お父さんとお母さんは、離婚した。理由を訊いたら「今は説明してもわからないと思うので、言わない」ってお母さんは言った――じつは、父が専業作家を目指し、仕事を辞めたことが原因らしい。仕事に復帰した母と暮らす小学生の姉と弟は、休みのタイミングで、父が暮らす海辺の町へ行く。そこで出会う人々との交流で、子供たちは成長していく。また、ひとり家で待つ母にも、心情の変化が……。自分に素直に生きようする男と、その妻、子供たちのイマドキな家族のカタチを、それぞれの視点で繊細に描いた優しい小説を初文庫化!
-
3.8森でひっそりと暮らしていた魔女のシルヴィアは、訳アリの幼い兄妹、ライルとフィオナを拾い共に生活することに。――愛おしい日々を送ること五年が経ったある日。ライルに突如『勇者の紋章』が表れると、その力を利用しようとした王国にシルヴィアと兄妹は引き離されてしまう。捕らえられたシルヴィアは何とか脱出するも、力を使い果たしそのまま深い眠りについた――十年後。目を覚ました彼女の前には成長した兄妹の姿が。「今日こそ僕と結婚してくれますか」あたたかな日常が戻ったかと思いきや、何故かライルが毎日求婚してくるように!? 世界<<<<魔女な勇者ライルの重めの愛に、魔女シルヴィアは混乱しきりで……!?
-
3.8今なら、過去を変えられる――。 大学病院で産婦人科医として勤務する草壁春翔。 春翔は幼い頃に妊娠中の母が目の前で倒れ、何もできずに亡くなってしまったことをずっと後悔していた。 ある日、春翔は実家の一室で母のPHSが鳴っていることに気づく。不思議に思いながらも出てみると、PHSからは亡くなった母の声が聞こえてきた。 それは雨の日にだけ生前の母と繋がる奇跡の電話だった。さらに春翔は過去を変えることで、未来をも変えることができると突き止める。そしてこの不思議な電話だけを頼りに、今度こそ母を助けてみせると決意するのだが……。 現役医師が描く、時をこえる本格医療・家族ドラマ!
-
3.8<私だけが何も知らなかった。不純な恋に張り巡らされた危険な罠。この「完全犯罪」を成し遂げた本当の悪魔は――誰?>前島香織は住宅メーカーに勤めるインテリアプランナー。社内では一目置かれる存在の香織だが、上司の冬木との秘密の関係を7年間も続けてきた。未来を望むことのできない不毛な恋だが、それでもいいと思ってきた。そんな彼女の前に現れたのは香港支社から移動してきたデザイナーの東雲遥斗。社内不倫の現場をこの東雲に目撃されてしまったことから、香織の運命は動き始め、張り巡らされた危険な罠に落ちていく…。エモーショナルでスリリングなオトナのラブストーリー! ※1話~2話前半を収録。
-
3.8私は今日も、担当に愛を課金する―― 「彼がわたしの王子です」 きらびやかなシャンデリアの下、薄化粧をした男性の隣でこのうえなく幸せそうな微笑みを見せる彼女は、今晩“王子”のために、いくら課金するのだろうか―― 緊急事態宣言中でも県をまたいで週5で歌舞伎町に通い詰める人妻、「好きで好きで仕方なかった」という動機で同い年のホストを刺した女、虐待といじめを受け、地元から逃げ出して「ホス狂いシェアハウス」に居場所を作った少女、圧倒的な美貌と財力を武器に人気ホストの“彼女”の座を手にした女王。 「シャンパンタワー代はママにカンパしてもらいました、もちろんパパにはナイショです」とはにかむ「実家通勤ホス狂い」。 パパ活で、風俗で、AVで・・・・身を粉にして稼いだ大金を、彼女たちはなぜホストに捧げるのだろうか。お金も時間も労力も体も、人生のすべてを賭けてホストクラブに通う女性たちは何を得ようとしたのか。そして行き着く先はどこなのか。日本一の歓楽街に入り込み、見つめ続けた歌舞伎町ノンフィクション。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。