新田祐克の作品一覧

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• 作者名：新田祐克（ニッタユウカ）
• 生年月日：1971年03月08日
• 出身地：日本 / 福井県
• 職業：マンガ家

1995年『GROUPIE』でデビュー。『男が男を愛する時（ホストシリーズ）』、『春を抱いていた』、『美味（うま）いもん食わせろ!』などの作品を手がける。

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  ロマンティック ロボティクス【電子限定かきおろし付】

  新田祐克

  作者

  買い。話が難しいので読んでて疲れましたが、完読してもっかい夏の蝉を読んだらさらに深みが増しました。
  これで本当の春抱き完結ですね。

  

  まちゃ

  
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  プラチナパスタ

  新田祐克

  間宮の身体が男に見えない件

  まさかの爽やかend…！　思ってたのと日本とブラジルくらい違いました笑。　
  
拾い読みの印象では、間宮(総受)の色気に当てられてケモノ化した男達の支配合戦＆どエロを楽しむ話かと思ってたんです。　まぁある意味当たってましたし、楽しみましたが。　

  これはこれで良かったのですが、本音は薄暗いどろどろえろ...続きを読むえろな物語を期待してました…。　捨てられて雨ざらしのエロ本に載ってるみたいなヤツ(昭和のロマン？…通じないかも笑)。　
  
  

結局、終始クレバーだったのは間宮だったんだろうなぁと。　良くも悪くもそうは見えないところも含めて、です。　オンナは強い笑。　

  

  

  はりやま
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  愛してるでは甘すぎて

  新田祐克

  ２巻目にして面白さ伝わる

  相変わらずの説明の多さ、でも不思議と読んでらんなーいとはならなかったですね。むしろちゃんと読んじゃう(笑)
  絵が前に比べてキレイになったというか見やすくなったと思いました。翔にはホント、美しくて可愛くて惚れ惚れしちゃいます。
  １巻目から感じてましたが主人公の自分を客観的に見ることができるところ、思慮...続きを読む深いところ、芯が強いところ、このような人格を上手く描き出していると思いました。
  恋人である宗馬の性格がいまいち良くわからなかったのだけど、言葉にして出てきたらすごく納得できました。基本は恋愛対象は女性だから云々というくだりは、出たー!ノンケのあるある!漫画が冷める!と思ったけど、BL＝ファンタジーで済まされてばかりではと思うのでこの現実感が織り込まれたのはそれはそれで良かったのだと思います。
  紆余曲折を経て二人の成長が見られました。
  とてもおもしろかったです。

  匿名
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  キスアリキ。

  新田祐克

  これが1番好き

  新田先生の作品、何冊か購入しましたがキスアリキが1番好き。実は紙の方で持っているのですが、やはり電子書籍でいつでも読めるほうがいいかな、と思っています。買い直そう。とにかく二人の関係がいいです。

  

  ミンネ

  
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  愛してるでは甘すぎて

  新田祐克

  一巻は宗馬の性格がトンガっていて、翔が弱い感じでしたが
  二巻では宗馬の角が少しずつ取れ、翔が少しずつ強く、、、
  もっともっと2人のあま〜い同棲生活を
  続けて読みたいなです。

  

  しば×しば

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