権力の花

権力の花

BL
935円 (税込)

4pt

次席検事を父に持つエリート検事・蔵持楓は類い稀な美貌と優れた頭脳の持ち主であることから『思想部の宝石』と呼ばれている。すべてに恵まれた順風満帆の人生。しかし、内実は大きく異なっていた。誰にも言えない持病。父の手駒としての男とのセックス。そして、見知らぬ誰かからの脅迫…生来のプライドの高さゆえに、弱音を洩らすことなく生きてきた楓だが、ある日、取り調べ対象である大学教授・陣内幸也からデートに誘われる。奔放な魅力を持つ陣内。彼は敵なのか、それとも…

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    大洋図書
  • 掲載誌・レーベル
    :
    SHY NOVELS
  • タイトル
    :
    権力の花
  • タイトルID
    :
    173519
  • ページ数
    :
    243ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年05月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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権力の花 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『思想部の宝石』と呼ばれるエリート検事・蔵持楓は、ある日取調べ対象である大学教授・陣内からデートに誘われ・・・。疑惑とか探りあいとかあって、ふたりの対等な感じが好きなんだろうな。多分。

    0
    2010年01月19日

    Posted by ブクログ

    あらすじ:「思想部の宝石」と呼ばれるエリート検事・蔵持楓の前に現れたひとりの男、彼は敵なのか、それとも味方なのか!?
    次席検事を父に持つエリート検事・蔵持楓は類い稀な美貌と優れた頭脳の持ち主であることから「思想部の宝石」と呼ばれている。順風満帆の人生。しかし、内実は大きく異なっていた。誰にも言えない持病。父の手駒としての男とのセックス。そして、見知らぬ誰かからの脅迫・・・。楓は生来のプライドの高さゆえに、弱音を洩らすことなく生きてきた。そんなある日、取調の対象である大学教授・陣内幸也からデートに誘われるのだが・・・!?
    男同士のアダルト&スクエアな恋を読みたいあなたに!!


    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    陣内幸也(32/大学助教授)×蔵持楓(28/検事)。正義とは? 誰が味方で誰が敵か!持病の?型糖尿病を抱えながら楓は・・・。おもしろ〜い!いろいろ考えさせられる。新田さんの挿絵が硬さと柔軟さを見事に表現している・・・と思う(自信なし)。

    0
    2009年10月07日

    購入済み

    ほおぅ

    ファンタジーまで行かない仮想近未来的なお話、思想のみでも危険分子は排除されるとゆー時代背景が興味深いです。楓の生い立ちが不憫過ぎ、実でないにしろ人としてロクでもない父親と親友の理不尽な恨みなどに憤りを覚えましたが陣内のおかげで少し救われたかな?ちょっと痛い件もありますが割と淡々とお話は収束に向かい最後はちょっと物足りなかったかも、シガラミの行方や始まった陣内とのこれからなど気がかり〜状態で終わっちゃったので。まあ総じて面白かったですが陣内との蜜い件がもう少し欲しいところ。

    0
    2014年01月21日

    Posted by ブクログ

    もしも、反社会的な危険思想・テロ計画を取り締まる新破防法が制定されたなら…という架空設定がベースになった、社会派BL。政治の闇に正義を楯に果敢に挑む「思想検事」が主役です。いかにも榎田センセらしいなー、というストーリー。

    とは言っても、新破防法とか危険思想とか掘り下げては語られていないので、そんな世界なんだという認識だけでも話の大筋は理解できます。良くも悪くもほんのりBL向きで適当。
    主人公の楓はエリートでクールビューティーな思想検事。とても理性的で隙のない印象とはうらはらに、父親の傀儡となり有力者に体で接待させられ、持病に苦しむ毎日。けれど、けっして弱音を吐かない気丈さを持つ男前です。
    そんな楓が取り調べたのは、大学教授の陣内。彼は、取り調べの席で自分はゲイだとカミングアウトして楓に誘いをかけてくるようなふざけた男。
    楓は、影の大物であり自分を蹂躙する金森が危険視する柳原を追ううちに、不本意に陣内と協力するようになり、彼の持つ人間性に惹かれていきます。楓が陰なら陣内は眩しい陽の世界に生きている男。病気で苦しむ楓にさりげなく気遣いを見せる優しさが人柄を表しています。

    真相を追う中、陣内の全てを信じきるわけにはいかない事柄が、次々と楓の身に降りかかってきます。それでも、心の片隅で陣内を信じ、男としての矜持を忘れることなく、正義にこだわり真相を解明しようとする楓の姿が潔くすてきでした。
    好きでもない男に蹂躙されたり、輪○レイプされたり痛いシーンが度々あります。榎田作品には意外にもけっこうありますね。今回もびっくりするくらいガチで犯されています。ただ、被害者が大人の男なので、悲惨さというよりはプライド面での描写としての大きなヤマ場となっています。
    そして、そんな闇から楓を救い出すのが陣内です。ポンポンとテンポのいい陣内の軽めのセリフは鬱屈した空気を吹き飛ばしてくれる、いい役目を果たしていた気がします。
    ただ、エロ面ではそこが今ひとつムードに欠けるところだったような。せっかくの言葉攻めでしたが…

    頭の中まで取り締まって欲しくないな~と、真剣に思ってしまった…

    0
    2012年04月16日

    Posted by ブクログ

    検事×大学助教授の話。

    実際に起こりうるかもしれない熾烈な状況設定に
    ついつい引きこまれます。
    正義とは何か?と考えさせられます(笑)

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    なんだか特殊な設定で、ちょっとビビリました。
    でもそこは榎田さん、全く澱まずスラスラ読ませてくれちゃう。
    おもしろかった♪

    イケイケGOGOな教授、好き!

    0
    2017年03月04日

    Posted by ブクログ

    大学助教授×思想検事

    面白かった!思想検事は架空の職業だけど、話のスパイスになってそれにまつわる事件を反発しながらも攻めと解決していくさまは、普通に話として面白かった。

    愛を知らない受けと、いまいちどうしてそんなに受けに惚れたか分からない攻め。
    拒絶と興味の狭間ででも信用することも怖い受けの頑ななところがしっかり描かれてるし、攻めのワイルド系出来る男っぷりも良かった。

    犯人はやっぱりって感じだし、父親との確執や問題だったことの決着はついてないけど、BLだからそこまで求めなくてもいいのかな。
    なかなか面白くて一気に読み上げました。
    ☆3.7

    0
    2014年07月17日

    Posted by ブクログ

    攻め:助教授・陣内幸也
    受け:検事・蔵持楓

    思想検事の楓は?型糖尿病を抱えながら父の言いなりに政治家とセックスする日々。
    助教授の陣内をその思想が危険ではないかと取り調べを始めたが陣内は余裕綽々であろう事か楓を口説いてきて…。


    挿し絵が新田さんなので読みました。榎田先生が好きなので好きな絵師さんだと更に嬉しくなります。
    思想検事とは榎田先生の架空の検事ですが、仮にこういう事がホントになったら生きにくい世の中になっちゃうなと思いました。
    楓の抱える持病、血の繋がらない父との確執など内容は想像の範囲内ですが、やはり榎田先生、読ませる作家さんですよね。
    楓と陣内は一応結ばれましたけど、父親や事件の確信の政治家など、問題は全然解決されていなくてちょっと消化不良でした。
    解決したのは楓を脅す怪メールの事だけ。にしては怪メールより、政治家や親との確執の方にページ数が割かれていたのが腑に落ちないというか。どっちつかずでしたね。
    このあと続編を書くつもりだったのかな。書いてないと思うけど、続編あるのかな。

    新田先生の挿し絵はエロかったです(笑)
    特に薬を使って複数の男にいたぶられているカット(笑)
    余談だけど新田先生って受けは黒髪が多いですよね。

    0
    2012年05月13日

    Posted by ブクログ

    今回は検事でした。思想検事という架空のものでしたが、読んでいくと世界に引きこまれて本当にこんな検事がいるように思えてきました。それにしても、榎田さんの作品はいろんな職業が出てきて楽しませてくれます。しかもインスリン依存型糖尿病という持病を持ってたり・・・いろんなことが出てきます。
    陣内がカッコイイな。最後に親友が真犯人だったことには驚かされました。
    父と決別した時、父は何を考えていたのか。本当に少しも愛していなかったのか、そこが気になります。

    0
    2011年11月07日

権力の花 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    大洋図書
  • 掲載誌・レーベル
    :
    SHY NOVELS
  • タイトル
    :
    権力の花
  • タイトルID
    :
    173519
  • ページ数
    :
    243ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年05月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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