梟の系譜 宇喜多四代

梟の系譜 宇喜多四代

作者名 :
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作品内容

備前・砥石城の宇喜多能家は浦上宗景の重臣であったが、一方の重臣島村宗政に攻められ、中風を患い籠城もかなわず、息子興家と孫の八郎を逃す。食うにも事欠く放浪の旅を経て、祖父能家の仇討ちと家名再興の期待をかけられた八郎あらため直家は、浦上宗景の配下としてその名を上げていく。毛利、尼子、織田と周囲を囲まれる中、織田の配下の秀吉と誼を通じるなど、謀略を駆使して戦乱を生き抜こうとする直家とその一族の命運は!?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2015年12月11日
紙の本の発売
2015年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

梟の系譜 宇喜多四代 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年12月03日

    宇喜多直家…“梟雄”と呼ばれる人物だが、その生き様は清々しい感さえする。「悪名で死ぬ訳でもない」と言い放ち、生き残りのために手段は選ばない。他方で、「食うや食わず」の状況の頃から苦楽を共にした間柄の者達を大切にする姿勢を見せている。諸勢力の争いの谷間という備前で、概ね備前一国を勢力下に治めることに時...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月04日

    宇喜多家の創成期を描く。
    ・表裏卑怯の者であったが、家臣を裏切ったことは一度もなく大事にした。
    ・権力を一族の者に与えると子、孫の代で争いの種となる。
    ・共に苦しいことを経験することで家臣との団結力が高まる。
    など現代の経営学にも通づる一面も。

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    Posted by ブクログ 2017年08月21日

    やはり岡山の大名と言えば宇喜多が筆頭?
    岡山県内の山城の大部分が網羅される戦国物語
    四代とはいえ直家の一代記

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    Posted by ブクログ 2017年07月22日

    宇喜多は五大老になってからしか知らなかったが、その父直家の強かさ、時勢を読む目。躊躇ない裏切り、家臣の結束。
    The戦国!!って感じですっごいおもしろかったです!

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年04月10日

    豊臣の時代、五大老として名前は出てくるけれどあまり馴染みのない武将のイメージであった。
    でもこれを読むと宇喜多氏が一番の戦国武将ではなかったか。
    特に直家。
    幼き日に父と領土を追われ、その生涯を宇喜多家再興に捧げた。
    天下を狙う武将よりも色濃い生涯であったと思う。
    是非とも映像化してほしい一作である...続きを読む

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