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続 悪霊列伝
直木賞作家・永井路子氏の作品が遂に電子化! 平将門、楠正成、祟徳上皇など、中世および近世の武家社会における悪霊を、時代とともに、描いた連作評伝。悪霊を描きながらも、歴史上の人物の人間臭さ、本質に迫る。 大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。 小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。 男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。 また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。 -
海狼伝
【第97回(1987年)直木賞受賞作】 ときは戦国。海と船への憧れを抱いて対馬で育った少年笛太郎は、航海中、瀬戸内海を根城とする村上水軍の海賊衆に捕まり、その手下となって、やがて“海の狼”へと成長していく。日本の海賊の生態をいきいきと描いた、夢とロマンが香る海洋冒険時代小説の最高傑作。「海を舞台にした小説は外国には多い。海洋冒険小説という一つのジャンルが確立しているほどである。四面環海の日本にそれがないというのは、ふしぎな現象だ。(略)日本の海洋小説の一里塚を築けたとすれば、私としては本当にうれしい」(「著者のことば」より) -
バカでも資産1億円 「儲け」をつかむ技術
タイゾーが落選4年で資産1億を築けた理由。 大学中退決定後の就職活動で連戦連敗、料亭発言で猛バッシング、選挙落選で貯金激減し家計の大ピンチ…タイゾーがドン底から這い上がるために実践した大逆転の法則とは? ●時給800円清掃員から外資系証券マンに転身した「出世力」 ●国会議員当選のきっかけをつかんだ「5秒ルール」 ●小泉元首相直伝 1分で人を惹きつける「伝え方」 ●4000万円超の利益を上げた「株式投資の極意」(タイゾー注目銘柄も初公開!) ●商社「杉村商事」社長として語る経営者の「聞く力」 etc. 金なし、学歴なし、スキルなし、コネなしの著者が、ビジネスの現場で勝負するために実践してきた「儲け」をつかむメソッドが満載。2010年7月の参議院選挙落選からわずか4年で、資産1億円を築くことができた秘密を初めて明らかにします。 ほかにも、部下力の高め方、失敗をチャンスに変える方法、財布を使わずにお金を貯めるワザなど、働く人だけではなく、就職活動中の学生、主婦にも参考になる示唆に富んだ内容です。著者初の単行本は、あのタイゾーに教えられるなんて!という「学び」が盛りだくさん。ビジネス・マネー書としても読んでいただける一冊です。 -
からだの自然治癒力をひきだす生きかた
大好評「自然治癒力」シリーズの著者による、 健康と幸運を手に入れる生き方のアドバイス! 2000年に刊行され、 新訂版として増刷を重ねている『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』(小社)をはじめ、 たくさんの読者の支持を得てきた大森一慧先生。 その根っこにあるのは、毎日の食事を玄米菜食にし、 不調のときは食材や調味料を使って手当てすれば、病気を寄せつけない健康な体になるという信念です。 そのような生活が心の安定をもたらし、運命を好転させ、自由で幸せな人生を送れるようにしてくれる……。 本書は、著者がこのような考え方や暮らし方を「生き方の柱」とするようになった60年間の歩みをコンパクトにご紹介。 併せて玄米菜食や手当て法の基本をわかりやすくまとめた、いわば大森一慧先生の「集大成」です。 食事を変えれば、運命が変わる! 人は、健康で幸せになるようにできている! この事実を、ひとりでも多くの人に伝えたい。そんな著者の切なる思いが、1ページ1ページに満ちあふれています。 *目次より ◎体は自分からよくなりたがっている ◎玄米食との出会いが、すべてを変えた ◎本人と家族の理解が病気を治す ◎健康になると、意識や運命も変わる ◎病気や不調は、幸せへの道しるべ ◎食材を使った手当てで、自然治癒力をひきだす ◎野菜や調味料は、自然から授かったクスリ etc. -
キャリアショック―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?
終身雇用が崩壊した今、どういうキャリアが求められているのか? 当代随一の人気人事コンサルタントが「成功するキャリアの作り方」をレクチャーする本。キャリアを切り開く人の発想と行動パターンが身につきます。 【主な内容】 序 章 キャリアショックはある日突然やってくる 第1章 成功のキャリアか幸せのキャリアか 第2章 キャリアを切り開く人の行動パターン 第3章 キャリアを切り開く人の発想パターン 第4章 人生支配の代償だった雇用保障 第5章 知的資本経営のできない会社は生き残れない 第6章 明日から取るべき五つのアクション -
魂の商人 石田梅岩が語ったこと
あの稲盛和夫氏も注目! いまにわかに脚光を浴びる、石田梅岩の教えとは? ドラッカーより250年も早く「経営」の本質を説き、 マックス・ウェーバーより200年も早く「経済倫理」をうたった“魂の商人”が江戸時代にいた! 身分制度が厳然と定められていた江戸時代にあって、商人が利益を得るのはなんら恥ずべきことではない。 そこには「道」がある、と説いた石田梅岩。 「正直、勤勉、倹約、自立」という「人としていかにあるべきか」こそがもっとも大切であるとする「商人道」を広め、 その教えはやがて「石門心学」として日本全国に広がっていきます。 “経営のカリスマ”稲盛和夫氏も石田梅岩の説いた「利を求むるに道あり」を自らの哲学のひとつとして説いています。 「日本型経営の元祖」として、現代の経営者やビジネスマンが、 いま熱い視線を向ける石田梅岩のすべてをくわしく、わかりやすく説いた、渾身の一冊、ついに刊行! *目次より プロローグ 富への道を説いた“魂の商人”がいた 第1章 正直こそが、富をもたらす 第2章 勤勉こそが、安らぎをもたらす 第3章 倹約こそが、平和をもたらす 第4章 自立してこそ、強みを生かせる 第5章 天地自然に即して生きる 第6章 百年企業が、日本を強くする エピローグ 日本よ、いまこそ“梅岩”に帰れ! -
伝説のトップCAが明かす 一流になれる人、なれない人の見分け方
皇室をはじめ、トップVIPの搭乗記録が過去最多! 伝説のキャビン・アテンダントだからこそ気づいた、一流の人の気配り、身だしなみ、そして行動習慣とは…。「一流」とは何でしょうか? ひとつはっきり言えるのは、どんなに高いステータスに昇り詰めたからといって、成功して財を成したからといって、その人が一流であるとは言えないということです。ファーストクラスでお目にかかった方々が皆さん一流だったかというと、残念ながら、そうとは言えません。日々たくさんの方を接遇しつづけている私たちの目には、その方の「本質」が透けて見えてきてしまうのです。もちろん、文句なしに一流の方々もたくさんいらっしゃいました。一流の方のオーラを感じ、刺激を受け、感じたこと、学んだことはたくさんあります。本書ではそういったことをご紹介しつつ、「一流とは何か」ということを明かしています。 -
ビッグチャンス
日本企業、反転攻勢の大チャンス到来!鮮烈なる「あれかこれか」の選択をせよ日本は成長センターのど真ん中にいる業績好調な三つの企業群とは?まずは、トップの人事に手をつけよソニーの苦境、本当の理由。雇用のあり方を「G」と「L」に分けよ。チームプレーに勝機あり。ROS、ROE、成長率のトリプルテンを目指せ!巻末には、会社とビジネスパーソンの「稼ぐ力」を見極める「20の質問」を収録。あなたの会社は、どれだ!?16点以上――世界チャンピオン級の「スーパーサラリーマン企業」11点以上――グローバルで戦える「優等生サラリーマン企業」6点以上――じわじわと劣勢に立たされる「並みのサラリーマン企業」5点以下――まったく戦うカタチになっていない「『クソ』サラリーマン企業」グローバルゲームのルールを知り尽くした著者が、世界で勝てる人事・組織への切り替え方を説いた一冊。 -
最後の勝機(チャンス)
私は『約束の日 安倍晋三試論』『国家の命運――安倍政権 奇跡のドキュメント』という二冊の安倍晋三氏関連の本を書いているが、本書はそれらの政治ドキュメントとは性質を異にする。私は、本書で、日本人としての精神の構え、言い換えれば、日本を保守するとはどういうことなのかを問い続けた。私の立場は一貫している。政治的には、今ここが日本にとってのギリギリの危機であり、戦場である事。そして、この戦いの総帥として安倍首相ほど相応しい人物はおらず、安倍氏が首相である間に――「最後の勝機(チャンス)」を逸しない内に――、日本を建て直し、守る為の成果を、「一兵卒」として、可能な限り具体的に出さねばならないという事。一方、思想的には、状況に迎合せず、日本とは何か、日本の内政外交の針路をどう定めるかを、あくまで原理的に考え続けるべきだという事だ。 -
言って、イって
中溝は官能小説編集者。あんまりにもウブな若手作家の恭司に“ソソる”官能小説を書かせるため、取った方法は「実地指導」!? -
藍色の瞳の女神と戯れて
パラノーマル・ロマンス“超能力者=動物に変身する種族”シリーズ第9弾! 狼チェンジリング“スノーダンサー”の副官インディゴは、4歳年下の仲間で群れの“追跡者”であるアンドリューから、熱い求愛を受けてとまどう。群れで上位に属する支配的なタイプの自分が、彼と付き合ってもうまくいくはずがない。だが拒絶されてなお、インディゴを伴侶として求めるアンドリューの想いは変わらなかった。魅力あふれる情熱的な求愛はいつしか気高い女狼の心をとらえ…巻末には特別短編を収録! -
もっとバカはなおせる 最新脳科学で頭が良くなる、才能が目覚める、長生き健康になる!
「非常に読みやすく、脳を良くするノウハウ、脳を悪くする生活習慣について、よくわかった」「他の類書と違い、科学的根拠が明確に書かれていたので、納得がいったし、自分でも“きっとこれは脳に良いだろう”という応用がきいて、助かった」「世の中の脳の本、脳の番組のほとんどが信用できないと知って、驚いた!」などのご好評を多数いただいた『バカはなおせる』の第二弾。前作発売からの四年間に得られた「脳科学の最新テクニック」を、日本の脳機能の最高権威である久保田氏が惜しみなく伝授します。その内容は驚きの連続!! ドキドキしながら、やさしく読めて、人生が明るく変わります!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
ガンにならない食べ方、生き方
すべての病気の原因は、「食べ過ぎ、体の冷え、血液の汚れ」である――。ガンも例外ではありません。「ガン性善説」に立つと、ガンは、汚れた血液をきれいにするためにできる「血液の浄化装置」と言えます。だから、血液をきれいにすれば、ガン細胞は消えていきますし、予防することができます。本書では、ニンジンジュース・玄米・体を温める食べ物を中心とした食事による「自然療法」を解説します。実際に、この血液をサラサラにする「自然療法」でガンが治癒した臨床例がいくつもあるのです。また、ガンとはそもそもどういう病気なのか、なぜ体はガンを作り出すのかについても詳しく解説。多くのガン患者を診てきた著者が、豊富な事例に裏打ちされた、食事の他にガンを遠ざけるために大切な心の持ち方や運動についての生活習慣もアドバイスします。石原流・自然療法で、ガンを予防・治癒する生活をしましょう! -
BOSS
メジャーリーグベースボール(MLB)のナショナル・リーグに所属するニューヨーク・メッツは、低迷が続いていた。テコ入れのため、ゼネラルマネージャー(GM)に、日本人の高岡脩二が大抜擢される。39歳の彼はそれまで、メジャーの数チームで編成を担当しており、その手腕をかわれて、日本人で初めてGMに起用されたのだ。「勝つ野球」のため、高岡は大胆なトレードを敢行。出塁率を重視する“スモール・ベースボール”で好発進したメッツを迎え撃つのは、高岡のかつての師で、アトランタ・ブレーブスの老練GM、70歳になるアーノルド・ウィーバーだった。グラウンドの裏側で組織(チーム)を率いる対照的な二人のBOSS。その熱い駆け引きの行方は? 日本人初のGMによるメジャー制覇は実現するのか――。野球小説であると同時に、様々なビジネスシーンで応用可能なリーダー論としても堪能できる傑作長編! -
真夏のオリオン(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 64年の時を越えてアメリカから届けられた1枚の楽譜「真夏のオリオン」。過酷な時代の秘められたドラマがいま甦る。第二次世界大戦末期。米軍の本土上陸を防ぐため出撃した潜水艦イ‐77号の若き艦長・倉本孝行。それを追いつめる駆逐艦パーシバルのスチュワート艦長。甚大な損傷を受けたイ‐77号に残された酸素はあと1時間。「俺たちは死ぬために戦ってるんじゃない。生きるために戦ってるんだ」。倉本と乗組員の知力の限りを尽くした作戦が開始された。『終戦のローレライ』『亡国のイージス』の福井晴敏が4年ぶりにおくるエンターテインメント映画を完全ノベライズ。 -
ラストダンス
※本作品は 2011年12月2日~2014年9月30日まで販売しておりました単行本版『ラストダンス』の文庫版となります。 本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 プロ野球<スターズ>の同期、真田誠と樋口孝明。その野球人生は常に対照的だった。ドラフト2位で即戦力と期待された樋口はついにレギュラーを奪えず、真田はドラフト5位から球界を代表するスター選手へとのし上がる。そして今季、球界最年長・40歳の二人に引き際が訪れた。二軍監督要請という形で引退勧告を受けた樋口に対し、真田はシーズン半ばで突然引退会見を行う。ところが引退宣言以降の登板で真田は連勝、低迷していたチームも優勝争いにからむ快進撃を始めた。シーズン終盤、正捕手の負傷で一軍に昇格した樋口が、17年ぶりに真田とバッテリーを組む日が到来して……。予想外に展開する引退ドラマを濃密に描く感動作! -
ミス・ジャッジ
※本作品は 2011年12月2日~2014年9月30日まで販売しておりました新書版『ミス・ジャッジ』の文庫版となります。 本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 スポーツ小説の旗手が贈る、野球小説の金字塔! たった1球の判定が、野球人生を狂わせてゆく――ボストンレッドソックスの先発投手として、メジャーデビューを果たした橘。暗い過去を秘めた日本人初のMLBアンパイア竹本。高校・大学時代の確執を引きずるふたりの人生が、大リーグを舞台に再び交錯する。たった1球の判定が明暗を分ける熾烈な世界で、因縁の闘いに決着はつくか――強烈な自負心と深い孤独を抱えた男たちのドラマを描く、傑作野球エンターテインメント! -
美人のお作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばあちゃん仕込みのマナー美人「さすがちゃん」と、マナーに関してちょっと惜しい「つもりちゃん」のふたりが、人に愛されるマナーをマンガとイラストでわかりやすく解説。お葬式での基本マナーから和室に通された時の座り方など、わかっていそうでわかっていなかったマナーをはじめ、美しい傘の持ち方や香水の使い方など、知っていたらスマートで美人に見られるマナーまで幅広く紹介する。和室に通された時、結婚式での乾杯の時など、マナーを知っておけば、これからはどんな場面でもきっと自信を持ってふるまえるはず。正しいマナーを身につけ、貴女の美人&好感度をさらにアップさせよう! -
スペクトルマン
E惑星から反逆罪により収監された天才科学者・ゴリ博士と腹心の軍人・ラーは地球の制圧をもくろみ、合成怪獣を作り、地球に送りこむ。それを察知した宇宙の秩序を守る惑星ネヴィラ71星雲人は、サイボーグ・スペクトルマンを地球に派遣するが…? 「宇宙猿人ゴリ」や「ヘドロ怪獣 へドロン」など5エピソードを完全収録!! 【1999年に角川書店から刊行された『スペクトルマン 1』を電子化したものです。電子化にあたり、一部当時の本と異なる場合がございますご了承ください】 -
心を癒す 漱石の手紙(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 筆まめで面倒見が良く、ユーモラスでときに辛辣。気難しい文豪のイメージとは一味違う人間・夏目漱石の素顔が、遺された多くの書簡から甦る。友人への励まし、門下生のための職の斡旋、読者からの便りへの返信、行政に対する抗議文、さらには猫の死亡通知まで。無類の手紙好きだった漱石は、折に触れてユーモアと真情にあふれる思いを書き送った。誰かが困っている時、悩んでいる時、喜んでいる時などにも、的確な言葉を相手の胸に投げかけている。時を経ても古びることのないその言葉は、漱石から届く現代へのメッセージでもある。 -
文官令嬢の恋愛録 公爵閣下と封じた記憶
マリーは由緒ある伯爵家のお嬢様。なのに社交界デビューもせず官僚の道を選んだ変わり者。やりがいある書記補佐官の仕事に精を出していたが、メルトレファス公爵ユージンが上司に就任して、マリーの人生は急変! なぜなら彼は、数日前にとんでもない粗相をはたらいた相手だったのだ。さらには、彼はマリーすら知らない過去をちらつかせ、迫ってきて……!? ネット発! 乙女心を捨てた官僚とクールな上司の織りなす秘密の恋の駆け引き開始!! -
挑戦 巨大外資(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1970年、世界的コングロマリット「ワーナー・パーク」の日本法人に経理本部長としてヘッドハンティングされた池田岑行は、入社早々にしてメーンバンクの変更、経理部門の再編など、停滞していた社内に次々と改革を成し遂げる。しかし、その裏で彼を待ち受けていたものは、追い落としを図ろうとするライバルたちの卑劣な罠だった-。公私混同著しい上司との対決、陰謀と策略渦巻く、一瞬の隙も許さぬ人事抗争、相次ぐCEOの解任…。"非情の外資"を、その卓越した財務戦略で30年にわたって生き抜いた唯一無二の日本人、「奇蹟のCFO」と呼ばれた男の目をとおして見た、巨大外資企業の真実。 -
イヤな気持ちから自分を守れ! 感情を自在にコントロールする極意
『何度言ったらわかるんだ!』と怒りたいのに、怒れなくてイライラ!! 意地悪な上司に書類のミスを責められクヨクヨ…日々私たちは自分のイヤな感情と闘っています。時には(自分が悪いの?)と思って、ひどく落ち込みます。でも、よーく考えてみてください。この世にはいくら好意的に接しても、どんなに誠意を尽くしてもわからない相手がいるものです。そんな相手の感情に振り回されている時間はもったいない。本書は、15万部のベストセラー『もう「いい人」になるのはやめなさい!』の著者が放つ、自分のイヤな感情をたった5秒で消す技術。イライラがおさまらないときは、会社の外で熱いコーヒーを飲む。上から目線でバカにしてくる相手には、迎撃フレーズで撃ち落とす。気が合わない相手との会話は、「3分で終わらす」と決める。など、著者自身が実践してきた62のノウハウが満載。ほんの少し「自分本位」になって自分の心を守るヒント。 -
赤ずきんちゃんがずきんを脱いだようです
ずきんよりも帽子とか欲しいと、今日も注文多めの赤ずきんちゃん。 おばあちゃんへのおみまいを頼まれるも、「めんどくさいー」と気乗りしない感じ。 でも「おこづかいくれるかも」の一言でやる気MAX、タクシー使っておばあちゃんちへ一直線! そしてその後を追う謎のイヌ科の影が……。 誰もが知っている有名な童話『赤ずきん』を独特のシュールさで味付け。 キュートな“赤ずきんちゃん”が所構わず毒を吐きまくる! -
稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術
「稼ぐ話力」とは「お金を稼げるレベルの話力」のこと。 営業、販売、企画、接客などあらゆる職種の人に求められるビジネススキルです。 実際、自分が思う以上に「話力がある・ない」は「仕事ができる・できない」にかかわっています。その力を向上させれば、仕事で結果を出し、キャリアアップや年収アップにもつながります。 ところが、多くの人はプレゼンテーションをきちんと学ぶ機会がありません。 本書では、著者が会社員時代から現在まで、セミナー、講演、メディア出演など1万回以上仕事として人前で話をしてきた実践の中から、本当に伝わる話し方、その訓練方法についてお話しします。 もくじ 第1章 あなたの話は20%しか伝わっていない ――コミュニケーションへの誤解 話の下手な人の特徴 伝言ゲームの怖さ 伝わらない原因1 話しすぎ 伝わらない原因2 日本語が論理的な構造ではない 伝わらない原因3 相手の存在を忘れている 久本雅美さんのコミュニケーション能力がすごい 「最近の若者はコミュニケーション能力が低い」の実態 マッキンゼーの面接官がどん引きする言葉 プレゼンテーション力はこれからのビジネスに必須 第2章 なぜ、「ジャパネットたかた」で買ってしまうのか ――プレゼンテーション3つの基本ステップ 「伝わる」=相手が行動する 癖はあっていい 場数を踏む 基本ステップ1 相手に軸を置く 池上彰さんは何がすごいのか 言葉選びとワーキングメモリ 基本ステップ2 全体像から話す 基本ステップ3 情報密度に気をつける 緊張への対処法 第3章 情報密度を上げる ――話力で稼ぐ人になるために プロとアマチュアの違い 1ターゲットを絞る 2話す内容を徹底的に理解する 3余計なものを入れない 4適切な言葉、比喩、体験談を用いる 5得意分野をつくる つかみの効果 ストーリー性を持たせる 質問に的確に答える 時間配分について 第4章 確実に伝える資料作成3ステップ ステップ1全体の長さから枚数を決める ステップ21枚1メッセージ。30秒で理解できるもの ステップ3イラスト、写真、図解を入れる 原稿は読まない 第5章 理解を深める非言語コミュニケーション 4つのポイント ポイント1間は「相手のための時間」 ポイント2アイコンタクト ポイント3笑顔 ポイント4ビジネスの現場における美男美女を目指す プレゼンテーションの正解 -
日本を追い込む5つの罠
震災後の日本は"見えない罠"に取り囲まれ、大きな危機を迎えている。罠は5つある。TPP、財政緊縮、沖縄基地問題、そして――。欧州から日米を30年間見つめてきたジャーナリストの日本論。 -
おもしろすぎる成功法則
私たちは、悩むために 生まれてきたのではありません。 悩みを解決して、 人生を楽しむために生まれてきたのです。 知る人ぞ知る納税額日本一の斎藤一人さん。 誰もが気になるその成功法則とはいったいどんなものなのか!? ついにその全貌が明らかとなります!! 大切なことを、おもしろおかしく教えてくれる一人さん。 本書には、これまでの著書とはひと味違った幅広い内容を収録。 仕事への向き合い方、気になる男女の話、モテるための秘訣や、 一人さんへの質問コーナー、まわりの人のエピソード、 一人さんがふだん作っている料理のレシピと、とにかく盛りだくさんな内容です。 読者を大笑いさせながら、明るくて楽しく「成功」へと導いてくれるはずです。 「この本を読んだ人の中には、『不まじめだ!』って思う人がいるかもしれません。 でも私は、成功とは『楽しい』や『おもしろい』の先にあるものだと思っているんです。 よく、『人生、楽ありゃ苦もあるさ』っていうけど、だからといって苦労をしないと成功しないっていうのはウソです。 それと、『正しさ』とか『まじめさ』も必要だけど、それで苦しくなるんだとしたら、それはやっぱり、まちがいなんです。」 (本文より) *目次より ○「仕事」はやりたくないように生まれてきている これが人間の本質です。 ○ひとりさん直伝! 「モテる男」になる3つの方法 ○一発で解決する おもしろすぎる不安症対策 ○「美化の法則」 目覚めたら「今日も一日美化しよう!」 ○「バランスの法則」 ずっと成功を続けるために知っておきたいこと ○すべての答えは、ひとつだけ 「自分にも良くて、相手にもいいこと」 ○どこか心が苦しい人は、自分のことを許してあげよう ○【コラム1】ひとりさんへ「なんでも質問させてもらいます!」 ○【コラム2】ひとりさんの「楽しい料理コーナー」 -
ロースおじさんのとんかつQ&A その悩み、豚に相談した?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「不倫するならするで構わないから、とことん秘せっ!」 「実はギャンブラーの生活って、全然自由じゃないんよ」 「女の子からの感謝の言葉は男にとって最高の麻薬なわけ」 「美人のナースがいたら、9割は医者のお手つきだと思え」 ホームページ作成サービス「グーぺ」の広報ブログ「とんかつ教室」で生まれたお悩み相談コーナー、「とんかつQ&A」。人には言えない恥ずかしい質問や、ドロドロした相談事に答えるのは飲食店経営の豚・ロースおじさん。豚には似つかわしくない幅広い知識から繰り出される彼の回答・名言により、いつしか話題のブログに。 そんなネットで大人気のご意見番、ロースおじさんの「とんかつQ&A」がついに(まさかの)書籍化!! 恋愛、仕事、人生……その悩み、すべて豚が解決します! -
名医が語る最新・最良の治療 肝臓がん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わが国では、年間約3万人ほどの人が肝臓がんと診断されています。肝臓がんの多くは、肝炎ウイルスの感染による慢性肝炎が原因です。治療の選択肢は幅広く、腫瘍の数・大きさ、肝機能の程度などが治療法を選ぶ決め手となります。同時に、「リスクが大きくても根治をめざしたい」 「できるだけ体に負担のかからない方法を選びたい」など、患者さんの思いを取り入れながら決めていくこととなります。本書では、各治療法の第一人者である医師が、それぞれの治療法の特徴、メリット・デメリットをわかりやすく解説。検査・診断や最新トピックスについても詳しく紹介しています。 -
サッカーの新しい教科書 戦術とは問題を解決する行為である
育成大国「スペイン」で指導する現役指導者が基本から実戦方法までわかりやすく解説!! 目に見えるトレンドのサッカーに一喜一憂するのではなく、背景にある事柄をしっかりとおさえ、どのようなサッカーにでも通用するベーシックな戦術の知識を解き明かす。 [目次] 【第1章】真のサッカーの戦術とは? 【第2章】サッカーを戦術的視点で見る方法 【第3章】サッカーの戦術コンセプト 【第4章】戦術のトレーニングメソッド論 -
図解 工場のしくみが面白いほどわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車、カップめん、マヨネーズ、電子ピアノ、薬(錠剤)…、数多の世界に誇れる製品を作り、日本経済を支えている日本の工場。本書では、まず「工場とは何か」といった基礎知識からスタートし、工場のしくみを仕事・お金・情報の流れに分けて、そのなかで行われている業務や使われるシステムを解説し、さらにその業務などをどのように改善しているのか、という順に紹介していく。工場見学にでも行かないかぎり、一般にはうかがい知ることのできない製造現場の現状が、文章量を抑え、イラストや写真などビジュアルで理解できる紙面構成により実現した「紙上のバーチャル工場見学」で明らかに。知識ゼロの方でも、工場とはどんなものかが一通りつかめ、日本のモノづくりへの情熱と魅力を改めて感じること間違いなしだ。 -
成果を出す会社はどう考えどう動くのか(日経BP Next ICT選書)
日本企業には今もなお「精神論に根差し、正論とバランス重視で推し進める経営」の残像が根強く残っています。“失敗はすべきでない”と大上段に圧力をかけて「あるべき論」を押しつけ、上から目線で「人を責める」マネジメントをします。 日本に危機を招いた原子力発電所の事故も、「原子力発電は安全であるべきだ」という建前が招いた失敗の一例でしょう。「安全であるべきだ」との主張がいつの間にか「安全なのだ」という思い込みにすり替わり、事実認識に対する謙虚な姿勢を忘れた正論で営んでしまった結果です。 社員が右から左へと何も考えることなく仕事をさばき続けていると、考える力は確実に弱くなっていきます。また、今より少しでも良くなっていこうという内在的な力が働いていなければ、組織は維持・発展できません。 本書は、「考える力」と「自己再生する力」を試行錯誤しながら獲得することで「本当のいい会社」を目指してきた6社の事例を紹介します。 -
わざぼー
月刊コロコロコミック増刊号『コロコロイチバン!』で連載されている人気漫画『わざぼー』の1巻目。『でんぢゃらすじーさん』でギャグ旋風を巻き起こした曽山先生が、新境地を見せるアクションアドベンチャーの傑作。 -
病院が嫌いな猫
事件が起きたのは、クロゼット病院の古いボイラー室。病院の設備管理主任のハンクが首を切り裂かれた死体で発見されたのだ。現場の状況から考えて、行きずりの凶行ではないと思われるが、ではその動機は? 保安官たちの捜査をよそに、好奇心を抑え切れなくなったハリーは、いつものように独自の捜査に乗り出してしまう。そんな彼女を心配して、トラ猫ミセス・マーフィが率いる動物探偵団も、事件捜査へと立ち上がった! -
妻の沈黙
不動産開発業で成功を収めた夫トッド。彼を支えるサイコセラピストの妻ジョディ。二十年以上連れ添ってきた二人の生活に、ある日亀裂が入った。トッドの浮気相手が妊娠したのだ。 まだ見ぬ我が子に心を奪われはじめるトッドと、すべてを知りながら何も言わないジョディ。二人のあいだの緊張が最高潮に達したとき、事件が起きる――。 誰にでも起こりうる結婚生活の顛末を、繊細かつ巧妙に描いたベストセラー・サスペンス! -
ある日、私は友達をクビになった スマホ世代のいじめ事情
「自分のどこがいけないんだろう」――。ちょっとしたきっかけからいじめられるようになり、その呪縛から抜けられなくなる子どもたち。スマホを携え、SNSに常時アクセスする彼らにとって、いじめとは学校だけではなくネット上でも毎日24時間続くものであり、対策はますます難しくなっている。ジャーナリストである著者は、ティーンエイジャー3人の事例を徹底検証するほか、フェイスブック本社を取材し「ネットいじめ」の問題について探る。大人が子どもたちのためにできることを考える渾身のノンフィクション。 -
男子高は女の子が足りない ~満月の夜は女子がエロくなるってほんとかな?~
もう男だけじゃイキガデキナイ──。花ゆめ震撼!鬼才が放つ、モテたい男子高校生のボーイズトークコメディ爆誕★ -
炎を消さないで
すべてを奪って―― わたしはもう、子供じゃないの。 厳格な学校から、半年ぶりに帰郷したキャスリンは、年の離れた義兄ブレイクの姿が見当たらないことにほっとした。早くに両親を失い養女となった彼女を、ずっと見守ってくれた義兄。でも、最近のブレイクはかたくなに男女交際を禁じ、キャスリンの行動を制限しようとするのだ。わたしはもう二十歳よ。自由になりたいわ。だがパーティの日、ちょうど出張から戻ったブレイクに、ドレスがセクシーすぎると厳しく叱責されてしまう。思わず反発したキャスリンはそのとき想像すらしなかった――わずか数時間後、ブレイクに荒々しく唇を重ねられ、衝撃と興奮に身をこわばらせることになろうとは。 -
人狼ゲーム
高校二年生の愛梨は、バイトの帰りに何者かに拉致される。目覚めると、周囲には円を描くように同じ高校の制服を着た男女が座っていた。そして、首には何の目的か分からない首輪がはめられていた。不可解な状況に戸惑う愛梨たち。すると壁に掛けられたモニターが光り、「人狼ゲーム」と表示され、『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。拒否権はありません。これは、特別な方々を楽しませるためのショーです。この場で起きるすべての出来事は撮影され、中継されています』と告げられる。「人狼ゲーム」とは、プレイヤーが村人と狼に分かれ、それぞれがある種の条件の下にお互いを当てるというもの。しかし、このゲームでの“負け”は“死”を意味していた……。何故、彼ら彼女らはここに集められたのか? そして、生き残るのは誰か……生死を賭けたゲームが、いま始まる――。 ※巻末に関連作品の特別立ち読みファイルを追加しております。冒頭から作品の一部をお楽しみいただけます。 -
東大卒プロゲーマー
優勝回数世界一のプロゲーマー、初の自著! ゲームと勉強をリンクさせて東大に合格、バイオマテリアル研究の成果が国際学会で評価された人物は、なぜエリートコースを捨て、未開の地だったプロゲーマーの世界へ進んだのか? さらに彼はプロ入り後、順調に勝ち星を増やしていたにもかかわらず、最大の武器である合理性を手放すことを決意する。論理の限界にぶつかったIQプレイヤーは、何を考え、どう行動したのか――ゲームをとおしてたどりついた、新しい勝利の方程式。 「ゲームをしていたのに、東大に入れたのか。ゲームをしていたから、東大に入れたのか。――僕の場合は後者であろう」 「合理性や効率を極めた僕だからこそ、それだけでは勝てないことを身をもって学べた」「練習に付き合ってくれるプレイヤーたち。働いて家庭をもち、一線を退いた彼らの『おれの分まで、頼むよ』という想い。彼らが、僕のモチベーションの源泉だ」(すべて本書より要約) -
路地裏の資本主義
もっとも広く世界で採用された資本主義だが、今や穏健で理想的なシステムというより、格差を拡大させながら、地球規模で迷走し始めた暴力的な収奪システムに変貌しつつあると言えよう。資本主義は何処へ行こうとしているのか。それとも、資本主義に代わりうる経済システムが構想されるのか。実業家・大学教授・文筆家としての顔だけではなく、今年から喫茶店店主としての顔も持つ著者が、商店街や路地裏を歩きながら、身近な経済を通してわたしたち現代社会の問題点と将来のあり方を考察していく。コラムニスト・小田嶋隆氏も「縁の結び目が金の繋ぎ目! 路地裏経済の再生を考える快著」と絶賛! 平川克美(ひらかわ・かつみ)1950年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。リナックスカフェ代表のほか、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表も務める。2011年より立教大学大学院特任教授。主な著書に『グローバリズムという病』『小商いのすすめ』ほか。 -
難病仔猫トゥポル「余命3カ月」から生還した奇跡の記録
もしもペットが病気になり、獣医師に診察を拒否され、安楽死を勧められたら……? 迎え入れた仔猫が重度の「漏斗胸」で、余命3カ月と診断されたマンガ家夫婦が、完治を誓って闘った100日の記録!! 手術に当たった獣医師のインタビューや、病気と闘う「トゥポル」の写真など読み応えいっぱい! -
誰も書けなかった国会議員の話
十九歳のとき、薬害エイズ訴訟の原告として注目を浴びた青年は、いま国会議員として何を目指しているのか。十五年前に感じた政治不信の根源を絶つべく、永田町に身を置き奔走する日々を率直に綴る。なぜ国は動かないのか。市民のいのちや暮らしを守るための法律成立を阻むものの正体とは。少数派の声にも耳を傾け、与党・民主党にも迎合しない姿勢を貫く。政権交代が実現させたいま、「政治は自分たちで変えることができる、という自信を一時の夢で終わらせないで下さい」と有権者たちに呼びかける。そのためにも、政治から目を離さないことが肝要である。さらに、議員ムラ永田町の実態をレポート。「居眠り議員はなぜ多い?」「法案の中身も知らずに投票?」「野次がうまい議員は?」をはじめ、国会食堂、無料パス、給料のウソ・ホントなど内輪話も興味深い。また、自身の生い立ちから結婚までのエピソードも披露。政治家と有権者の距離がぐっと近くなる好著である。 -
国家とエネルギーと戦争
エネルギーを輸入してはいけない! エネルギーこそ国家の根幹である。充分なエネルギーがなければ国家は成り立たず、治安は維持されず、侵略勢力から国を守ることはできない。しかし、この自明の理は、近代日本の歩みの中でしばしば軽視され、無謀な戦争と破局を重ねる愚を積み上げてきた。近代産業国家としての存在を可能にするエネルギー源、つまり石油もシェールオイルも持たない日本がいま原発を否定することは、国家を再び危機にさらすことに他ならない。エネルギーなしに強大国と戦った愚かさを肌身で知る世代である著者が、現在の日本にとって何が一番大切かを問う、警世の書! -
ゆとり世代の愛国心
ガザ、バングラデシュ、そして、<国ではない>ソマリランドで気づいた。訪れる者がいない辺境の土地なのに、日本人はたしかに尊敬されている。「日本に生まれて幸せだ」――世界を股にかける平成元年生まれの若手起業家は、心の底からそう感じる瞬間に出会った。たしかにいま「ネトウヨ」のような現象は見られる。だが、「ゆとり世代」と揶揄され、「内向き」「草食系」と悪口を言われ、一方で「かわいそうに」と憐憫の眼差しを向けられる20代前半の若者たちは、国に対して白けているとされている。その真相に、平成生まれの当事者が迫る。「デフレ」という言葉が定着するほど経済的に墜ちゆく1990年、2000年代の日本を少年はどのように見て育ったのか。そして世界に出て数々の理不尽に遭遇し、日本人へのリアルな態度を味わって、はじめて客観的に日本の真の姿が見えてきた。箱庭にいるだけでは気づくことができないホンモノの「愛国」のかたち。 -
悪霊列伝
直木賞作家・永井路子氏の作品が遂に電子化! 菅原道真をはじめ、祟道天皇、伴大納言など、古代の貴族社会において、不運にも権力争いに敗れ去っていった者たち。彼らの生きた時代背景とともに、怨念の系譜をたどり、日本人の精神構造を浮かび上がらせる人物評伝。 大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。 小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。 男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。 また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。 -
足指をまげるだけで腰痛は治る!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 再起不能のトップアスリートを復活させた、奇跡の腰痛改善方法! 腰痛に苦しむ人は日本全国で約2800万人、つまり日本人の4人に一人は腰痛に苦しんでいると云われています。 特に40代から60代の働く世代の女性が6割という調査結果も。 病院で治療を受けても、多くの人々が鎮痛剤と湿布を渡されて終わってしまい、 病院ジプシーとなって様々な病院を渡り歩くことになるのも、腰痛に悩む人々の特徴といえます。 そんな人々に向けた、「医者に行かず」「特別な道具も必要とせず」 「自宅や仕事中にちょっと意識するだけ」で腰痛を直す方法を伝授します。 基本は足指を動かすだけ。 これを行うことで、足先から腰の仙骨まで骨が正しい位置にもどり、腰痛が改善するのです。 監修は、プロ選手がお忍びで治療に来る御殿場のスポーツクラブクリニックの夏嶋隆先生。 久保竜彦さんなど数々の一流スポーツ選手を手術無しに治療し、フィールドにカムバックさせた夏島先生が 痛みを取るために患者に伝えることはただ一つ、「足の指を動かしなさい」のひと言です。 足指を動かすだけで腰痛が治る、その理由を詳しく図版などで紹介するのはもちろん、 自宅や職場などで簡単に腰痛改善できる方法も詳しく紹介。 腰痛に悩む人の決定版となる治療本です! -
27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10
グロービスの現場での7万人を超えるビジネスパーソンとの対話でわかった 「どこに行っても通用する」ベーシックスキル10! 【本書の前提にある問題意識】 ・最後に頼れるのは自分の実力だけと思うが、どの能力が欠けているかわからない ・自分の会社が存在する業界、会社、キャリアに漠然とした不安がある ・数年後には転職も考えたいが、他でどの程度通用するか自信がない・・・ 本書では、「どのような分野の、どのような能力を高めていくべきかはっきりしない」という漠然とした不安に対して、 30代前半までに身につけていただきたいと思う基本的なビジネススキルを10に分けて「俯瞰」します。 【本書で取り上げる10のビジネス基礎力】 01 論理思考力 02 コミュニケーション力 03 仮説構築力 04 情報収集力 05 データ・情報分析力 06 次の打ち手を考える力 07 プレゼンテーション力 08 周囲を巻き込む力 09 チームを作る力 10 志を育てる力 能力開発を加速するために必要なのは、まず基本。 常に「Back to basic」! 現状のスキルを俯瞰して、自分だけの地図をもって旅に出よう! 【主な内容】 CHECK TEST:ビジネス基礎力チェックテスト CONCEPT MAP:グロービス流 10のビジネス基礎力 CHAPTER1 論理思考力 CHAPTER2 コミュニケーション力 CHAPTER3 仮説構築力 CHAPTER4 情報収集力 CHAPTER5 データ・情報分析力 CHAPTER6 次の打ち手を考える力 CHAPTER7 プレゼンテーション力 CHAPTER8 周囲を巻き込む力 CHAPTER9 チームを作る力 CHAPTER10 志を育てる力 -
名門中学の入試問題を解けるのはこんな子ども
中学受験の入試問題を見て、どうしてこんなに難しいんだろうと思ったことはありませんか。 実はただ難しいのではないのです。入試問題には実は学校からのメッセージが込められています。 「こんな子に来てほしい」というメッセージです。 「難しい」にもいろいろな意味があり、必要とされるものが違います。センスが必要、根気が必要、 とりあえずやってみるという姿勢が必要……。問題を分析していけば、学校が求めている資質、 子どもの姿が浮かぶのです。 本書を執筆した教育ジャーナリストのおおたとしまさは、問題を作成した名門校の教師に直接取材し、 出題の意図、解法、そしてその問題に込めたメッセージを聞きだしました。どんな子どもが求められて いるのか、どんな資質が必要とされるのかまで明らかにしたのが本書の特徴です。 掲載した学校は、武蔵、豊島岡女子学園、聖光学院、鴎友学園女子、海城、吉祥女子、白百合学園、 芝、大阪星光学院、西大和学園、渋谷教育学園幕張、東大寺学園、ラ・サール。受験生を持つ親、 教育関係者にぜひ読んでもらいたい一冊です。
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