作品一覧

  • 「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か
    -
    1~999巻550円 (税込)
    キャリアの成功とは何だろうか。 キャリア形成コンサルタントの著者は、 次の3つが達成された状態だという。 すなわち、 (1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、 (2)その使命の達成を自分の職業とできる、 (3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。 そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。
  • 世界で勝てない日本企業 壊れた同盟
    値引きあり
    -
    1巻1,425円 (税込)
    【カルロス・ゴーン、衝撃の脱走後、初の著書】 日産の問題は、日本の問題。 カルロス・ゴーン事件が投げかけたのは、実は日本企業の本質を深く抉ったものだった。 日本の本質的な問題は太平洋戦争のときから何も変わっていないー。 なぜ日本企業は世界で勝てないのか? なぜ同盟関係は壊れてしまったのか? 本書で明かされる日産の陰謀・人質司法・サディズムな裁判官…。 「地獄にいた私は決行することにした。もし作戦が成功すれば人生を取り戻すことができる」 序章 第1章 一一月一九日 第2章 冷たい地獄のような小菅 第3章 "日本版"モスクワ裁判 第4章 なぜ? 第5章 譲歩 第6章 アライアンスのふたつのビジョン 第7章 龍と舞い、熊と踊る 第8章 アメリカン・ドリーム 第9章 なんとしてもグローバリゼーション 第10章 どうやって世界一になるか? 第11章 人的資本 第12章 偉大な経営者たちの市場 第13章 明日 エピローグ(現在のところは)
  • カルロス・ゴーン リーダーシップ論 カリスマが明かす企業飛躍のメソッド
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    1999年までの8年間に7回の最終赤字を計上するなど、破綻の瀬戸際にいた日産自動車。だが、仏ルノーの上席副社長を務めていたカルロス・ゴーン氏は着任後、ケイレツ解体をはじめとした激烈な改革を断行、退路を断ったコミットメントで日産を見事に蘇らせました。今では、日産・ルノー連合で世界4強を形成するまでになっています。 本書は、日産を再生に導いたゴーン氏のリーダーシップを4つの観点で描いています。「危機下のリーダーシップ」「協業におけるリーダーシップ」「飛躍のリーダーシップ」「リーダーを育てるリーダーシップ」の4つです。ゴーンCEOは会社が置かれている状況に応じてリーダーシップを使い分けてきました。

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • カルロス・ゴーン リーダーシップ論 カリスマが明かす企業飛躍のメソッド

    Posted by ブクログ

    経営者として重要な事や、なぜゴーンさんが日産を危機から救う事が出来たのか。それはただがむしゃらに頑張った結果ではなく、部下が目標に向かって努力をできるような仕組みを綿密に計算して実施しているための心得として、「人がやりたいと思っていないことでも、熱意をもってやるよに仕向けるのがリーダだ」と言っている。

    またゴーンさんが日産に取り入れた、CFTやV-upは目的でなくツールであると言っている。普通の会社で色々な会議手法や意思決定ツールを持っているが、なかなか根付かないがなぜ日産ではこれが根付いたのかという視点での考察が欲しかった。

    ゴーンさんが日産を復活させた手法は、日本人が世界トップのプロの

    0
    2014年01月31日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!