仕事で「一皮むける」~関経連「一皮むけた経験」に学ぶ~

仕事で「一皮むける」~関経連「一皮むけた経験」に学ぶ~

ビジネス・実用
990円 (税込)

4pt

異動・昇進・降格・左遷……第一線で活躍するビジネスマンはいつ「一皮むけた」か、豊富なインタビューがあぶり出す。現場で培われたキャリア論、日本で初めての試み。

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仕事で「一皮むける」~関経連「一皮むけた経験」に学ぶ~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者が関西経団連企業のトップやミドルから集めた「ひと皮むけた」経験を局面ごとに整理して紹介する。こうした実体験をまとめて読めるというのは実に有難い。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    神戸大学院経営学の教授(2002年当時)による、関西経済連合会(関経連)に所属する企業の幹部層へ「一皮むけた経験」をインタビューしたものをまとめた本。元となった関経連の報告書は2001年に作られているので、インタビューの時期はもっと前のようだ。このため、インタビューイーの「一皮むけた経験」は昭和末期(昭和50〜60年代)が多く、企業をとりまく状況や働き方に対する考え方は少し時代を感じるものもある。ただ、時代を超えても共通するものもあり、そういうものはこれからの時代でも変わらないことなのかもしれない。

    本書の特徴は、インタビューを通じて、ビジネスの教訓やどのような経験がキャリアに有効なのかといった点が考察されているところだと思う。一般的なビジネス書は、自身の経験をノウハウとして発信されていることが多い。一方この本は、ビジネスの当事者ではなく、経営学教授という第三者の目線を通してビジネス経験が語られており、そこが本書のよさだと感じた。

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    経営幹部へのインタビューから得られた「一皮むけた」エピソードが紹介されている本。 どのエピソードも、言えば「状況を前向きに受け止め、結果を出すなかで視野を広げることができる」という、まあ読む前から分かっていること。ただそれが取材した情報を冷静に分析するという形で書かれているため、素直に受け止めることができた。 「一皮むける」につながる苦境というのはある意味自分の弱さとの勝負というところがある。客観的な事例を知ることは、自分の状況を客観的に捉えるために役立つ。 明日からがんばろうという気になりました。

    0
    2020年03月07日

    Posted by ブクログ

    昔の上司に薦められた。
    キャリア・ミストに入ったときに読む本。
    キャリアは「履歴」や「経歴」ではない。
    仕事を通して自己成長していく。

    0
    2013年02月12日

    Posted by ブクログ

    宝くじに当たるためには宝くじを買うことから。当たり前だが普段の自己啓発では忘れてはいけない教訓。「夢なんか実現しないという人もいるが,実は夢しか実現しない」。節目で逃げない。「自分を探そう,探し続けよう,いくつになっても学習だよ」エドガーシャイン(MITキャリア研究の第一人者)。自分を貫くテーマを発見する(キャリアドメイン)。語るべき物語,物語を語る事で持論めいたものが生まれる。ウェルチの四つのE[Energy/Energize/Edge(尖って切れる)/Execution(とことんやり抜く)]

    0
    2012年10月13日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    現実に企業に勤めているビジネスマンにとって、キャリアは重要なものだ。
    それは単にビジネスを遂行するうえで重要なばかりでなく、人間としてどう生きるかという問題に肉薄するものだからである。
    「キャリアとは何か、どう形成されていくのか」については本論で触れていきたいが、キャリアを考える際の最新で、かつ重要なキーワードが「一皮むけた経験」になる。
    本書は、「豊かなキャリア形成へのメッセージ~経営幹部へのインタビュー調査を踏まえて~」という(社)関西経済連合会が実施したプロジェクトでのインタビューが元になっている。

    [ 目次 ]
    「一皮むける経験」が最大のキャリア・チャンス
    「入社初期段階の配属・異動」で一皮むける
    「初めての管理職」で一皮むける
    「新規事業・新市場のゼロからの立ち上げ」で一皮むける
    「海外勤務」で一皮むける
    「悲惨な部門・業務の改善と再構築」で一皮むける
    「ラインからスタッフ部門・業務への配属」で一皮むける
    「プロジェクトチームへの参画」で一皮むける
    「降格・左遷を含む困難な環境」に直面して一皮むける
    「昇進・昇格による権限の拡大」で一皮むける
    「ほかのひとからの影響」で一皮むける
    「その他の配属・異動、あるいは業務」で一皮むける
    「節目」に一皮むけ、キャリア発達を続けるために
    「一皮むけた経験」からリーダーシップ開発へ

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月09日

    Posted by ブクログ

    ・人に揉まれることが一皮剥けるために必要。
    ・人をがっかりさせるような決断をしなくてはいけないときもある。しかし考え抜いた結果の決断ならば、その決断に後悔はしないこと。
    ・どんな現状であろうと受け入れ、自分ができること及びやるべきことをやり抜くこと。

    0
    2011年03月15日

    Posted by ブクログ

    一皮むける、新しい経験の積み重ね。
    現代ではそこから逃げられる環境が多く用意されている。本書の熱量との違いも感じた。

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    リーダーシップ論ではなく、役に立つリーダーシップ開発論を求めて書かれている。
    そうした実務家による経験集がまとめられている。

    邦訳はないものの以下モーガンマッコールによる書籍の紹介
    Lesson of experience

    ①アジェンダ(大きな構想とその実施細目の両面を示す)を構築し実施する。 ②ひととの関係を扱う。 ③基本価値に基づいて行動する、それをほかの人びとに伝達する。 ④エグゼクティブとしての資質を試される、それを高める。 ⑤自分について深く知り、個人的な自覚を高める。 ⑥ほかの人びとへの依存状況に対処する。 ⑦経営幹部らしい深い思考をする。

    0
    2024年08月26日

    Posted by ブクログ

    最後の1章だけでいいかな。
    人生の転機とは、そこにまさに立っているときに「転機」だと認識できるかどうか。
    これが全てだということ。

    0
    2021年12月28日

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