エンディミオン(上)

エンディミオン(上)

小説・文芸
1,342円 (税込)

6pt

開催中のキャンペーン

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

連邦崩壊の三百年後、人類はカトリック教会、パクスの神権政治に支配されていた。惑星ハイペリオンの青年エンディミオンは老詩人サイリーナスから〈時間の墓標〉に現われる少女アイネイアーの護衛を依頼される。彼女こそパクスを打倒し宇宙に光をもたらす救世主だというのだが……ハイペリオン・シリーズ第三部

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

エンディミオン の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • エンディミオン(上)
    1,342円 (税込)
    連邦崩壊の三百年後、人類はカトリック教会、パクスの神権政治に支配されていた。惑星ハイペリオンの青年エンディミオンは老詩人サイリーナスから〈時間の墓標〉に現われる少女アイネイアーの護衛を依頼される。彼女こそパクスを打倒し宇宙に光をもたらす救世主だというのだが……ハイペリオン・シリーズ第三部
  • エンディミオン(下)
    1,364円 (税込)
    連邦崩壊の三百年後、人類はカトリック教会、パクスの神権政治に支配されていた。惑星ハイペリオンの青年エンディミオンは老詩人サイリーナスから〈時間の墓標〉に現われる少女アイネイアーの護衛を依頼される。彼女こそパクスを打倒し宇宙に光をもたらす救世主だというのだが……ハイペリオン・シリーズ第三部

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

エンディミオン(上) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『ハイペリオン』『ハイペリオンの没落』に続くシリーズ第三弾。前作から約300年、青年と少女の冒険が始まる。

    ズバリ前作より読みやすい。親しみやすい若き主人公と、秘密を持った少女、従順で優秀なアンドロイド、有能だがおちゃめなしゃべる宇宙船など、魅力あるメンバーで繰り広げられる冒険活劇。

    さらに、彼らを追跡するデ・ソヤ神父大佐とその部下たちも敵ながら好感がもてる上、その心熱き闘いの様子が主人公たちの冒険と交互に描かれていく。文章量的にもダブル主人公制といっていいだろう。

    両者の距離が次第に縮まっていく逃亡劇と追跡劇のなかで、前作までの濃密な世界観が掘り下げられていき、新たな謎が浮かび上がる。もちろん前作の人物やその痕跡が登場したりもする。本作のストーリー自体は一本道で読みやすいが、過去作で積み上げられてきた土台がさらにその面白さを増し深めているため、ここまで読んできてよかったと心底思った。

    絶望的な危機を間一髪で乗り越え続ける主人公たち。果たしてその行方はいかに。そしてヒロインにまつわる謎とは……?先が気になりすぎるSFアドベンチャー。

    0
    2023年03月01日

    Posted by ブクログ

    新刊の単行本でも買いたくなる面白さ
    表紙   7点生籟 範義   酒井 昭伸訳
    展開   8点1996年著作
    文章   8点
    内容 810点
    合計 833点

    0
    2017年05月17日

    Posted by ブクログ

    「エンディミオン」ダン・シモンズ/酒井昭伸 訳
    SF叙事詩。赤銅色。
    ハイペリオンシリーズ第3作。

    前2作から300年余を経過した人類社会。
    <ウェブ>の崩壊と共に自由社会が放棄され、往時の没落から一転、キリスト教会パクスが人類を統べている。
    かつての最後の巡礼たちの物語は、禁書『詩篇』として読み継がれ、旧<ウェブ>の諸惑星は恒星間距離を隔てて生き延びていた。

    シリーズ後半戦は、3人(と1人)の冒険譚として幕を開けます。
    新たな世界の萌芽となる少女;アイネイアー、床屋で髪を切るヒーロー;ロール・エンディミオン、素晴らしき友人;アンドロイド・ベティック、小憎らしい独立A.I.;「宇宙船」。これを追うのがパクスの鉄の意志;フェデリコ・デ・ソヤ神父大佐。
    もう、これだけでいかにもワクワクしてくる痛快無比のSFアドベンチャーの予感ですが、さらに前2作で明らかになった秘密を下敷きに敷き広げられる謎、惑星世界、宇宙の行く末が、ページを繰る手を止まらせません。
    『ハイペリオン』の6つの巡礼の物語が多ジャンルにわたる映画を見ているようなものだったとしたら、『エンディミオン』の惑星巡りの物語は古今東西のSFを選りすぐって読んでいるようなもの。
    そして要所に織り込まれる不穏な伏線…。
    『エンディミオンの覚醒』の怒濤のエンディングまで一気読みです。

    再読。(5)

    0
    2013年07月31日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに再読。古いのではないかと危惧していたが、時間を経て尚、輝きは失っていない。また通巻で読みなおしたくなった。

    0
    2013年04月29日

    Posted by ブクログ

    「ハイペリオンの没落」後の世界を描いています。数百年経っているので、登場人物はほぼ一新されています。

    でも小説世界の奥深さ、思想の深さはハイペリオンから引き続きで、ダンシモンズの才能に舌を巻きました。

    下巻途中まで読んで分かったのですが、この物語は「カラマーゾフの兄弟」で、物語の物語として出てくる、「キリストが再度現れたときの、聖職者達の振る舞い」をモチーフにしています。
    それをSFにまで昇華させた技量はすばらしい。下巻の半分ぐらい読んで、やっと気づきました。

    0
    2011年03月06日

    Posted by ブクログ

    ハイペリオンからの続編。恋愛要素が入ってくるので苦手な人もいるかも。冒険色が強くなり、常に逃亡者、ハラハラする。

    0
    2011年02月07日

    Posted by ブクログ

     ハイペリオンシリーズの正当な続編です。
     入れ子構造の前作シリーズと異なり、主人公達に注目が集まっていて、今回は冒険物、といった具合です。
     前作のその後の世界は、「没落」からはちょっと想像がつかない方向に行っていましたが、その世界観が面白いです。

    0
    2010年11月14日

    Posted by ブクログ

    主要人物が、女の子と語り手たる男性というのは、感情移入がしやすい
    シュライク、味方になったの?
    話の組み立て方ががらりと変わって、使命をもち逃げる美少女と彼女をつれて道案内をする男、そして忠義きわまりない使用人、そして魔法の絨毯を使ってテテュス川を下る! エンターテイメントとはこういうことか
    デ・ソヤ神父大佐、役割的には敵なんだけれどもなんでこんなに素敵かな!
    人を死なせない聖十字架が、こんなふうに使われる道具とは… 量子化するたびに死亡しながら、逃げるアイネイアーとエンディミオンを追い続ける神父大佐、ちょ、素敵すぎ
    SF的ガジェットの勝利

    感想を書き留める時、上下まとめて書いていたみたい

    0
    2010年05月29日

    Posted by ブクログ

    銀河連邦が崩壊して数百年後の世界。あらたにカトリック教会『パクス』が銀河連邦を支配していた。
    青年エンディミオンは巡礼の一人であったサイリーナスよりアイネイアーを護るように依頼される。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    前作のハイペリオンの没落から一気に300年の時が経っています。(「えー・・・300年前の皆の頑張りはなんだったんだろう」とショックを受けなくもない世界になっていり・・・)
    前作の主人公の一人、ブローン・レイミアの娘アイネイアーとハイペリオン出身のエンディミオン、そして4部で正体のわかるA・Tベティックの3人がいくつかの惑星を巡るというオズの魔法使いになぞらえているらしいストーリー。

    0
    2009年10月04日

エンディミオン(上) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ文庫SF の最新刊

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

作者のこれもおすすめ

エンディミオン に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す