デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

小説・文芸
1,650円 (税込)

8pt

アトレイデス公爵は皇帝の命を受け、惑星アラキスに移封されることになる。過酷な砂漠の惑星アラキスは、抗老化作用を持つ香料メランジの唯一の産地である。宿敵ハルコンネン家に代わりそこを支配することは、表面的には公爵家に大きな名誉と富を約束する。皇帝やハルコンネン男爵の罠だと知りつつ、公爵は息子ポールの未来のため惑星アラキスに乗り込むが……ヒューゴー・ネビュラ両賞受賞の壮大な未来叙事詩を新訳で!

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    「デューン 砂の惑星PART2」

    2024年3月15日公開
    出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン

  • 映画化

    「DUNE デューン 砂の惑星」

    2021年10月15日公開
    出演:ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック

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デューン の一覧

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1~7件目 / 7件
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上
    1,650円 (税込)
    アトレイデス公爵は皇帝の命を受け、惑星アラキスに移封されることになる。過酷な砂漠の惑星アラキスは、抗老化作用を持つ香料メランジの唯一の産地である。宿敵ハルコンネン家に代わりそこを支配することは、表面的には公爵家に大きな名誉と富を約束する。皇帝やハルコンネン男爵の罠だと知りつつ、公爵は息子ポールの未来のため惑星アラキスに乗り込むが……ヒューゴー・ネビュラ両賞受賞の壮大な未来叙事詩を新訳で!
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中
    1,650円 (税込)
    ハルコンネン男爵の策謀により、アトレイデス公爵は不慮の死をとげ、再度アラキスは男爵の手に落ちてしまう。公爵の世継ぎポールは、巨大な砂蟲が跋扈する危険な砂漠へ母ジェシカとともに逃れ、砂漠の民フレメンの中に身を隠すことになる。しかしこの過酷な環境と香料メランジの大量摂取が、時間と空間を果てしなく見通す超常能力をポールにもたらした。彼はフレメンの伝説の救世主、ムアッディブとして歩みだすことに!
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下
    1,188円 (税込)
    そして復讐のときがきた。フレメンの一員と認められたポールは、その超常能力から、預言者ムアッディブとしてフレメンの全軍勢を統率する立場になっていた。ハルコンネン家の圧政とポール指揮下のフレメンの反撃に、惑星アラキスは揺れる。状況を危惧した皇帝とハルコンネン男爵は、軍団を引き連れ、ふたたび惑星へと降り立つが……。映画化・ドラマ化され、生態学SFの先駆けとしても知られる伝説的傑作。
  • デューン 砂漠の救世主〔新訳版〕 上
    924円 (税込)
    ポール・アトレイデスが、惑星アラキスで帝国の権力を奪いとり、遂に帝座について12年。彼を救世主と妄信する砂漠の民フレメンは聖戦を敢行、人類をひとつにした。だがいま、ベネ・ゲセリット結社、航宙ギルド、そして、ベネ・トレイラクスの踊面術士〈フェイスダンサー〉ら旧勢力は、糾合して皇帝への陰謀を企み、ひそかに策略の手を伸ばしていた!ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督により映画化された伝説的傑作『デューン 砂の惑星』続篇の新訳版
  • デューン 砂漠の救世主〔新訳版〕 下
    924円 (税込)
    ポールは、その予知能力をもってしても陰謀者の策謀を止めることができないでいた。彼に忠誠を誓っているはずのフレメン内部の裏切り、名義上の皇妃イルーランの暗躍に、死から蘇ったダンカン・アイダホの偶人〈ゴウラ〉を用いた計略――そんななか、ポールの愛妃チェイニーが帝座を継ぐ子を懐妊する。だが月が墜ちる幻視に苦悩するポールは、過酷な選択を迫られることに……。壮大な未来叙事詩、悲劇の第二部。解説/堺三保
  • デューン 砂丘の子供たち〔新訳版〕 上
    1,628円 (税込)
    皇帝ポール・アトレイデスが砂漠の中へと歩き去り、10年が過ぎた。惑星アラキスは緑のオアシスが散在する別天地になりつつある。だが、この緑化は帝国を破滅に導く陥穽だった! そんななか、宿敵コリノ家はポールの双子の遺児レトとガニーマを暗殺し、帝国の覇権を取りもどさんとする。砂の惑星は恐るべき危機を迎えていた――ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督により映画化された『デューン 砂の惑星』。その傑作未来史第三部の新訳版!
  • デューン 砂丘の子供たち〔新訳版〕 下
    1,628円 (税込)
    帝国の未来たる双子レトとガニーマに対する企みは、アトレイデス家内部にもあった。仇敵ハルコンネン男爵の悪霊にとりつかれ、忌み子と化した双子の摂政アリア。ベネ・ゲセリットに加担したかのようにも見える祖母ジェシカの謎の行動……。みずから死を偽装し、砂漠へひとり旅立ったレトは、メランジによる幻視のなか、全人類を救済する〈黄金の道〉を見出すが! 権謀術数渦巻く伝説の未来史シリーズ第三部。解説/堺三保

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デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

     非常~におもしろかったです!とびっきりのSF&ファンタジーで楽しかったです。    
     kuma0504さんの下巻レビューを読ませていただいて、選びました。ありがとうございます。kumaさんレビューで、上中下の下巻に用語集があると知り、3冊を用意して年末年始に読みました。

     kumaさんレビューで興味を持ったのは「香料」と「演算能力者」です。kumaさんによれば香料は「麻薬みたい」で「摂取すると超人的な能力が持てる」ようです。原著では「スパイス」と書かれています。なぜ「ドラッグ」ではないのか不思議におもいました。

     とても読みやすい翻訳本でした。でも読みやすいのと、内容を理解できるかどうかは別ものですね。
     物語のストーリーは追えるのですが、特殊設定ワードや抽象的な言葉で、何言ってるかわからないことが多かったです。
    『OC聖典』やら『預言者講話』から引用される会話は苦しいです。隠喩?暗喩?例えすぎでしょ。教養ないわたしは「う~ん?」でした。
     しかし、それこそが単純な英雄伝説で終わらずに、物語に深みを与えてくれるのです。苦痛と快楽でクセになるおもしろさでした。

     上巻を読んでみて、見知らぬ外国に放り出されたみたいだったので、とりあえず自分の中でこの物語をどうとらえるべきか、料理に例えてまとめました。
    「約8000年後の未来宇宙世界をえがいた「SF」であり、人類の精神活動に重きをおいた「ファンタジー」。そんなSFとファンタジーでできた「鍋」に、キリスト教とイスラムの「スープ」を入れ、古今東西の歴史・文化・科学を「具」としてぶち込んでどろどろにして、「中世の型」に流し入れ、冷まして固めたもの」かな。

     とにかく壮大で精緻なワクワク物語でした。

    0
    2025年01月04日

    Posted by ブクログ

    こ…これは物凄い本だ。
    想像を絶するスケールと緻密に設計された独特の世界観。SF、という言葉じゃ表現できないほどの壮大なストーリー。今は亡き著者に脱帽。

    どことなく『風の谷のナウシカ』をイメージさせる。文明社会が滅び、砂漠には巨大な蟲が脅威を振るう。もはや世界は人間が住む環境にない。
    そこに1人の救世主が誕生する。
    彼は世界を救うことができるのか。

    0
    2024年04月10日

    Posted by ブクログ

    旧訳版で読んでいたのですが、読み辛くて新訳版で買い直してみたら読み易くで驚きました。
    言わずと知れたSF超大作。映画続編も来春公開で楽しみ過ぎますね‼️

    0
    2023年11月04日

    Posted by ブクログ

    こういう物語にありがちな冗長的なぐだぐだ感はなく、わざとらしくない世界観も秀逸。かなり面白かったんで当然中巻読んじゃうよね。

    0
    2023年09月26日

    Posted by ブクログ

    映画の前編を観て気になり読む。
    明快なストーリー進行でとてもよい。
    だけど単純なわけじゃない。
    SFって、昔の作品でも本当に楽しめる。

    0
    2022年10月27日

    Posted by ブクログ

    完全なフィクションなのにどこかリアリティがある。
    世界観が作り込まれているのがすごいと思う。

    映画を観た時と同じように、砂漠のように荒々しく、美しい作品だと思った。

    0
    2022年01月30日

    Posted by ブクログ

    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の映画(Part1)を観て、どうしても読みたくなって買い求めた。思った通りだった。私の生涯ベストの一つである「指輪物語」に追いつかの如くの「ファンタジー」だったのである。

    私がファンタジーに求めるものは二つ。物語の最初から、既に「世界」は完璧に出来上がっていていなくてはならない、というのが一つ。もう一つは、物語の奥の奥に、必ず答えの決まらない「問いかけ」が用意されていること。そしてラストに、ファンタジーだからこそ許される答えを僅かに提示すること。まだ3部作の最初を読んだだけだけど、一つ目は見事にクリアした。

    時は、地球の西暦で教えられる。標準年10191年。0を一つ間違えているわけではない。これも、映画では冒頭に出てくるけれども、原作では「後世」に作られた本の一節で初めて知らされるのに過ぎない。遠い未来の話は、殆ど遠い過去の話とイコールだ。

    「汝、人心(ひとごころ)を持つがごとき機械を造るなかれ」『オレンジ・カトリック(OC)聖典』より
    ‥‥つまり人間社会はAIの洗礼を既に受けて、新しい段階に入っているらしい(著作の頃はまだAI概念は不確かだったけど)。

    砂の惑星は、「香料」を産出するがために、あらゆる争いのもとになっている。冥王サウロンの「ひとつの指輪」の如き存在なのかもしれない。

    主人公ポールは、やがて砂の惑星の民から救世主と呼ばれる。物語の冒頭から、それは決定しているかの如く描かれる。ある時は、「クウィサッツ・ハデラック」と言われ、もう一方の情報では「ムアディップ」と呼ばれる。一方では彼は、アトレイデイス公爵の跡継ぎとして砂の惑星アラキスに降り立ったポール・アトレイデイスなのである。重要な公爵暗殺劇も、物語の冒頭から「後世の」「ムアディップ伝」の中で語られているから、映画で筋書きがわかっていた私以上に、本書読者には驚きが無い展開である。私にとっては、映画ストーリー以上に最初に展開を種明かしをしている物語の構造に、驚きを禁じえなかった。おそらくこの「構造」こそが、「砂の惑星」の魅力なのだろうと、今は思う。

    102世紀の世界ではあるが、魅力的な機械が散見する。トンボのような羽ばたき機は砂上に飛ぶのだとすれば確かに合理的であるし、身体中の水分を殆ど外に出さない循環型スーツも、あり得るテクノロジーである。そして、砂の惑星の主とも言える砂蟲の圧倒的な存在感。ここから宮崎駿が王蟲を創造するのは遠くはなかっただろう。

    映画は2部作と思いきや、殆どこの3部作のうちの上巻のみで終わった。とすれば、映画も3部作なのか?そんな情報はどこにもないし、次が作られる保証さえなかったはずだ。本作のヒット如何に関わらず、どうやらPart2の制作は決定したようだ。とりあえず、それだけが「見える未来」である。

    (得るに時あり、失うに時あり、保つに時あり、棄るに時あり)
    『OC聖典』に含まれる、〈伝道の書〉からの引用だ。
    (愛しむに時あり、悪むに時あり、戦うに時あり、和らぐに時あり)
    (462pのレディ・ジェシカの呟きである)

    0
    2021年12月01日

    Posted by ブクログ

    新作の映画を見てきたので、映画でやったところまで読み返し。新訳版中巻の半分まででした。これから盛り上がるところで楽しみなのですが、続きが作られるのか心配。製作決定の報道はあったようですが、原作を知らないとあまり楽しめない感じなので、評価も分かれているようです。

    0
    2021年11月18日

    Posted by ブクログ

    上中下一括感想
    下巻にて

    あー映画館で、観たいよー。

    スターウォーズとナウシカと中世ヨーロッパの大河ドラマ。愛と陰謀の渦巻く韓国王朝ドラマ。
    いろんなものが混じって……

    でもなんだかハマる〜。

    0
    2021年10月29日

    Posted by ブクログ

    1965年刊。ヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞作品。明日10/15からの映画公開にあわせて読み始めた。砂漠を滑走する巨大な蟲と飛び交う小型飛行機、帝国の支配と土着の民族、そして救世主伝説。どっかで見たぞこの世界観……でもこっちの方がずっと古い小説。読んでいる感覚はSFというより歴史ものファンタジーな感じ。とにかく設定が作り込まれていて圧倒される。1984年のデイヴィッド・リンチ監督の映画版を先に視聴していたので、物語にすんなり入っていけた。原作を読むと、あの映画は再現度が高く、よくできていたことがことがわかる。世の映画ファンにどう評価されているのかは知らないが。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新しいDUNEはどうだろうか?期待が高まる。

    0
    2021年10月14日

デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上 の詳細情報

  • 映画化

    「デューン 砂の惑星PART2」

    2024年3月15日公開
    出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン

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    「DUNE デューン 砂の惑星」

    2021年10月15日公開
    出演:ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック

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