作品一覧

  • 建築スケッチ・パース基本の「き」【増補版】
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    1巻1,980円 (税込)
    絵心ゼロでも大丈夫! スケッチや遠近表現、さらに着彩の基礎も 楽しく身につく スケッチ・パース練習帳 実際に手を動かしながら、建物の外観/内観スケッチやパースの基礎を 身に付けられる描き込み式のスケッチ・パース練習帳です。 ツボを押さえた簡単な題材で構成していますから、 絵が苦手な方でも最後まで無理なく進められます。 基本の「き」が示すとおり、本書は建築物を描くうえで必要な 線描の基本と遠近表現のしくみ、平面や立面の図からパースを起こす方法まで、 順を追って丁寧に解説。【増補版】では、塗りの基本も追加しました。 スケッチが苦手な建築学生はもちろん、これから建物を描いてみたいスケッチ初心者、 必見です! ■もくじ 第1部 線表現 基本の「き」 第2部 遠近表現(パース) 基本の「き」 第3部 スケッチテクニック 基本の「き」 第4部 図から起こすパース 基本の「き」 第5部 スケッチパースの塗り 基本の「き」

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  • 1分間似顔絵
    3.5
    1巻880円 (税込)
    ようこそ! 時間を忘れるほど楽しい似顔絵の世界へ―― 著者の山田雅夫さんは、大手カルチャーセミナーでスケッチや絵画の講座を多数開催。 建築の技法を応用した「誰でもすぐに描けるようになる魔法のようなわかりやすい指導」で、どの講座も大人気となっています。 また、速描スケッチの第一人者としても有名です。 本書では、似顔絵を「ラクガキっぽく楽しく簡単に描くコツ」を例となる絵もたっぷりと掲載しつつ、わかりやすくまとめています。 友人・ご家族・同僚から有名人まで―― 顔のパーツを選んで組み合わせて描くだけで、誰でもすぐに似顔絵が描けるようになります。 大人の新しい趣味、暇つぶしにも最適の1冊です。 【目次】 序章 まずは説明ぬきで「1分間似顔絵」にトライしましょう 第一章 「3プラス1」で「1分間似顔絵」を描こう 第二章 レイアウトとパーツの組み合わせを楽しもう 第三章 実践的な似顔絵上達のコツ 第四章 「1分間似顔絵」の補足 【著者プロフィール】 山田雅夫 (やまだ まさお) 都市設計家。山田雅夫都市設計ネットワーク代表取締役。技術士・一級建築士。 速描スケッチの第一人者であり、多くの人がカンタンに応用できる都市設計・建築の技術を活かした描き方指導で人気を博す。 現在、よみうりカルチャーやNHK文化センターなどで、スケッチや絵画を指導。いずれも人気講座となっている。 著書に、『スケッチは3分』(光文社)、『ビジネスに効くスケッチ』(筑摩書房)、『知識ゼロからの15分スケッチ入門』(幻冬舎)など多数ある。 海外で翻訳された書籍も含め、累計100万部を超える。
  • プレゼン力を劇的に高めるイラストの描き方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「百聞は一見にしかず」。 1分で描ける絵が、あなたの仕事に革命を起こす!(かもしれない) 会議やプレゼンの場で絵(イラスト)を使えば仕事が圧倒的に捗る、という仕事術の本です。 本書では、絵がビジネスシーンでどれだけ武器になるかを伝えるとともに、どんなに不器用な人でも仕事で役立つ絵が描けるように描き方を懇切丁寧に指南します。
  • ビジネスに効くスケッチ
    3.0
    打ち合わせや、上司への報告、資格試験の勉強に。企画の提案や商品の開発、サービス開拓のアイデア出しに……。ビジュアル表現を武器にするには、どうすればいいでしょうか。洞察力が身につくスケッチ眼、スピード重視で徹底的に省略するシルエット表現、図解で理解しプレゼンテーションでも発揮できるスケッチ思考、発想が湧き出すトレペ着想、さらに基本的な線の引き方から使える文房具の考察まで。目からうろこの技術がぞくぞく。
  • カラースケッチも3分
    3.6
    1巻1,045円 (税込)
    『スケッチは3分』の続編となる本書では、デッサンから色づけまで3分で仕上げるための技術を初公開。経験や絵心がなくても、カラースケッチが描けるようになる!
  • スケッチは3分
    4.0
    「速ければ速いほど絵はうまく描ける」――都市設計の専門家ならではの斬新な発想で、超初心者でもスピーディーに、かつ、うまく描けるスケッチのコツを紹介する。

ユーザーレビュー

  • スケッチは3分

    Posted by ブクログ

    この本、使えます!
    オイラは、スケッチとか、似顔絵とか、大好きなんですけど、こういう基本を知らないから、いまいち趣味の世界には踏み込むことは出来ませんでした。
    しかぁし、この本に書いてある具体的な手法で、スケッチするのが楽しくなりました。オイラのメモ書きから幾つか紹介。

    曰く、線を書くペンと、面を塗る鉛筆の2本で描く。
    曰く、細かい線で濃淡を表現しない。
    曰く、線と円を使いこなす。
    曰く、見えないものを見えているように描く。
    曰く、1本線で描写しがちなところを2本線で描く。
    曰く、描く対象は右上がりの構図
    曰く、奥行きの表現と遠近法のパラペットに注意
    曰く、繰り返しは省略画法を使う。
    曰く、

    0
    2012年05月03日
  • スケッチは3分

    Posted by ブクログ

    3分でさらりと書く「ちょいスケ」の仕方。こんなものもまで新書で読めるというのはありがたいものですわ。

    必要なのはペンと黒鉛筆だけ、という手軽さ。この本を読んだ後の年賀状には絵が入るようになりました。面倒だけど、好評でしたよ!

    0
    2012年01月02日
  • スケッチは3分

    Posted by ブクログ

    1.特徴を瞬時に捉え 2.的確に表現する 3.自分の主観も交えて。
    これは(スケッチ以外にも)いい訓練。

    0
    2010年10月11日
  • スケッチは3分

    Posted by ブクログ

    著者は都市設計家という。建築をかじったことがある人間なら、この程度のラフスケッチは描けるはずだし、画法もよく知ったところ。描写の手順なんかの説明は、『どうしたって、その順番になっちゃうでしょう』という気もする。だけど、説明するとなると、できないなぁ。わたしなんかだと、「勝手に手が動いちゃうもんでしょ」ってな感じになるだろう。そういうのを、スラスラと上手く説明するなぁ と思った。流れのある文章で、読みやすかった。そして、何か描きたくて、うずうずしてきた。

    0
    2010年02月02日
  • スケッチは3分

    Posted by ブクログ

    3分でスケッチをするコツについての本。絵を描く人ならところこどころに成程なぁと思える部分があるのではないかと。いずれにしてもスピードを身につけるのは慣れしかないと思い知らされたり。

    0
    2009年10月04日

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