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人類が、増えすぎた人口のはけぐちを宇宙に求めてから一世紀以上が経った。シャア・アズナブルが起こしたネオ・ジオン抗争をくぐり抜け、ハサウェイ・ノアが体験する新たな戦いとは……。ミノフスキー・クラフトを搭載したΞ(クスィー)ガンダムが、紺碧の空に乱舞する! アニメ界の巨星・富野由悠季が織りなす、小説でしか出会えないガンダムがここに登場!!
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」
2026年1月30日公開 声の出演:小野賢章、上田麗奈、諏訪部順一
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~3件目 / 3件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
じゃあ教えてくれよ。この仕組みの深さを破壊する方法を……。 子供に選挙の話をしてる時に、ハサウェイの言葉を引用したオタクです。 彼はシャアが起こした反乱の最中、エースパイロットに憧れ、出会った少女に恋をし、そして失い、自らも多大な罪を犯した。 そんな彼は重篤なPTSDを患っている。 映画版では...続きを読むそれが精密に描写されている。 自分の名前もまともに書けないほどに狂っているのだ。 彼は世の誤りや、歪みを憎み、是正を望む。 例外規定がある限り、人は不正をするんだ その通りだと思う。 今の人の世もそう。 平等などまやかしだ。 平和な日本でさえそう。 世界で見れば、どんな理不尽が特権階級のために見過ごされているのか。 でも、ギギはいう。 マフティのやり方、正しくないよ。 わかっている。 じゃあ教えてくれよ ハサウェイはどこまでもピュアだ。 見る人から見ると気持ち悪くさえみえるだろう。 ギギを見捨てられず、仲間を危険に晒す。 それは彼の中にある、軍人でもテロリストでもない、青年としての心。 自らの行いが過ちであり、こんな非道いこと、正しくない。 しかし、彼は忘れることができない。 シャアの起こしたことも、アムロの主張も、クエスの死も、チェーンを死なせたことも。 彼らを弔うために、もがく。 Ξガンダムを受領するシーン。 カーゴのハッチを握りつぶし、異様の怪物が這い出る。 そして閃光と共に空に飛び立つ。 あれは、マフティの反旗の狼煙だ。 しかし、私にはあのモビルスーツは白の裃。 死装束に見える。 取り返しのつかないところまで、ハサウェイが進んでしまった。 「断ち切って見せる」「どうにでもなるはずだ」 彼は自分の迷いを捨てられないまま、外的動機と内的意思の狭間、狂い、そして落ちる。 あのシーンのBGMは、ヒーローの出陣のようではまるでない。 悲壮な終わりの始まりだ。 レーンを退け、仲間の元にもどる。 笑顔と称賛に囲まれる。 そして青い空の下、船の甲板を大股で歩く。 爽やかなエンディングだ。 しかし、その裏の彼の歪み、傷つきは深まるばかりだ。 それは次章で描かれる。
読書備忘録930(上)。 ★★★★★。 偉そうに言えば、富野さんは作家じゃないです!偉そうに言えばね! しかし、唯一無二の宇宙世紀の世界観を維持しているのはこの方。 角川スニーカー文庫どうこうではないですが、誤植が多い。 でも1989年に出版されて、はや60刷! すなわち何もかもが偉大なんです。...続きを読む 日本を代表する文化なんです。 文化を否定してはいけません!★5つです。 増えすぎた人口を地球が支えきれなくなり宇宙移民が始まる。 ユニバーサルセンチュリー(UC)が始まる。 UC0079。宇宙移民の理想と掛け離れた現実に嫌気がさしたサイド3の独裁政権が地球連邦に対して独立戦争を仕掛けた。いわゆる1年戦争。ファーストである! ロボットアニメの世界に勧善懲悪ではない人間ドラマ、政治ドラマ、群像劇を織り交ぜたファーストは再放送を繰り返しながら歴史となり、次元を超えたコンテンツビジネスを形成。年齢を超えて今なお最前線のコンテンツ。 宇宙世紀のストーリーは1年戦争後のZ(グリプス戦役)、ZZ(第一次ネオ・ジオン抗争)を経て、逆襲のシャア(第二次ネオ・ジオン抗争)に至るテッパンの展開を経る。ここでUC0093。 この間、スピンオフ作品数限りなく。どれもこれも珠玉の作品。 それは置いといて。 ファーストから脇役中の主役であるブライト・ノア艦長の息子ハサウェイ・ノアは第二次ネオ・ジオンでブライトが指揮を執るラー・カイラムに潜り込み、あろうことかモビルスーツに搭乗して、最愛の女子クェス・パラヤを間違って殺してしまう。若さゆえ・・・。 それから12年。 UC0105。連邦政府の腐敗は進む。 ハサウェイはクェスの死を乗り越えつつ、一向に変わらない地球連邦閣僚たちの選民思想に嫌気がさし、更にこのままでは地球は人類の重みに耐えられずに終わりを迎えることに危機感を持つようになる。 まだ人類に力があるうちに地球を再生の道に戻さなければならないと。人類は一旦地球を離れ再生の期間を作らなければならないと。 アムロの理想とシャアの思想を受け継ぐハサウェイ。 そしてハサウェイは反地球連邦組織の秘密結社マフティーのリーダー「マフティー・ナビーユ・エリン」名乗り、地球連邦政府閣僚に対する粛清と、人類は地球を離れるべきであるという活動を率いることになる! 要するにテロ組織のリーダーである! で「閃光のハサウェイ」。 小説は上中下の3部作。 アニメは劇場版として上巻に相当するストーリーが2021年に公開されている。 そして2025年この冬!4年の沈黙を破って中巻に相当するストーリー?と思われる第2作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」が封切り予定となりました! 予告動画がまたまた暗い!暗いよ!闇落ちしたハサウェイの心のように。 そこで、記憶力劣化が著しいジジイは復習を兼ねて小説を再読致しました! いやはや、いやはや。改めて読むと、富野さんですわ。 ホントに小説の通りに第3作も上映するのだろうか? この残酷さは大丈夫か? アニメ表現の残酷さではなく、ストーリーの残酷さですわ。 下巻の最後は「ほんまに?」「ほんまにそうしちゃうの?」ううううっ!(T_T)となりましたよ。 やっぱり。 まあ、おいといて上巻です。 備忘です。レビューではありません! -------------------- 特権階級用シャトル「ハウンゼン」機内の様子から始まる。 地球連邦政府の重要な閣僚会議がオーストラリアのアデレート(アデレード?)で開かれるため閣僚が多く乗る。 その中にハサウェイと、対マフティー部隊「キンバレー」の新司令官となるケネス・スレッグ大佐、ギギ・アンダルシアという絶世の美少女が乗っていた。 そこにマフティーを名乗る輩が大気圏突入中を狙いハイジャック! ハサウェイとケネスは連携してこれを阻止。 彼らの間に友情関係が生まれる。 一方、ギギは明らかにニュータイプ。 ハサウェイがマフティーの首謀者であることを見抜いていた。 ハサウェイの目的は、アデレート会議での閣僚の粛清と声明の発表! 何度も言いますがテロです。 その為に、ひそかに月のアナハイムエレクトロニクスに作らせていた最新モビルスーツ「クスィーガンダム」を地球で受け取ること。 テロ作戦用兵器、ガンダムです。 物語はハサウェイがマフティーと関係ないことを印象付ける為の陽動作戦と迎撃するケネス部隊(キルケー部隊と名乗る)の戦い。 ハサウェイ自ら宿泊するホテルをマフティーに襲わせる。殺人的な質量を持つモビルスーツの攻撃になすすべなく惨殺されていく閣僚と一般宿泊者。 この描写はガンダムとしては異色です。 その中で現れたキルケー部隊の新型モビルスーツ「ペーネロペー」の圧倒的な性能。 所謂ミノフスキー・クラフトにより、重力下でもほぼ自由な機動力を得られる。 ケネスの手腕により計画を変更させられ、クスィーガンダムを大気圏突入中のカプセルとランデブーして受け取るという神業をせざるを得なくなったハサウェイと、その後のペーネロペーとの闘いが読みどころ(観どころ)です。 そしてギギ。ケネスとハサウェイの間で揺れる幼い少女の物語。 そして物語は、マフティーに同調する武装集団が結集するオーストラリアのオエンベリ(オエンペリ?)に向かうところで終わる。 中巻へ!
「人間は、自然に翻弄される時代と、組織に翻弄される時代とに分けて歴史を語る時代になった」p236 同じ言葉で表現される同じ現象も、前提となる時代が違えば言葉の意味から定義し直すことが必要なのかもしれない。 常識は思考停止、良識はおしつけられるもの。 疑いこそ、真理への近道。
ガンダムが好きなら文句無しの超オススメ。 映画もありますが、小説を読んでおかないと話の流れが掴みにくかったなと思いました。 小説を読んでから映画を見ると「そういうことか!」となると思います。 世直しのためにテロという選択をした少年。昨今の様々な情勢も踏まえて、読んでいて色々と考えさせられました...続きを読む。
正義とは何なのか、ガンダムはいつも両方の側面から鋭い指摘がある。 映画見逃したので、原作を楽しんでからビデオ観ます^_^
個人的にはかなり好きな部類の本なんですが、一般受けはしないだろうなという感じの内容です。 ちょっと話が重いので、好き嫌いが分かれてしまうと思います。 特にラストがかなりきついので、誰も救われずに終わるという話は読んでいても辛いものがあります。 こんな腐った組織はつぶれてしまえばいいという考え方もわ...続きを読むからなくはないです。 でも、紆余曲折があったとはいえハサウェイがシャアと同じ結論に至るというのは皮肉なものがありますね。
読みにくいといわれる富野小説の中ではかなり読みやすいであろう作品。 ガンダムシリーズの中では映像作品も含めて一番好きです。
映画を見てから買いました
映画では説明されなかった部分がわかるのがいいですね。各所に出てくる思わせぶりなセリフや表情はどのような内面から生まれたものかというのを理解するのに役立ちます。 あとは、地球とコロニーの関係とか細かい背景設定もなかなか映画だけではつかみにくいので、映画をより深く楽しみたいなら読んで損はないと思います。...続きを読む ところどころセリフが映画と違うものもありますが、そこは小説が出た頃(1989年)と現代との差を考慮してのことでしょう。
#アツい #カッコいい #タメになる
映画 閃光のハサウェイを見てから、読みました。映画ではわからない登場人物の心情が補完できてよかった。 地球へ向かう豪華シャトル、ハウンゼンで起きたハイジャッジ事件をきっかけに数日調査のために拘束されたハサウェイが,映画ではあまり分からなかったが、小説では内心はかなり焦ってた事がわかった。
ハサウェイが主人公となる逆襲のシャアのアフターストーリー。 キャラクターの思考感覚は作者ならではだが、アニメよりも文書化されているため心情心理が理解しやすい。 一方でモビルスーツの戦闘シーンはアニメ表現があればこそではあるが、映像で早すぎて理解できなかったシーンが補完できた。
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機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ
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