深いの検索結果

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  • 考えるということ 知的創造の方法
    3.5
    読み、考え、そして書く――。考えることの基本から説き起こし、社会科学、文学、自然科学という異なるジャンルの文献から思考をつむぐ実践例を展開。創造的な仕事はこうして生まれる。
  • 考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門
    3.9
    「考えることは大事」と言われるが、「考える方法」は誰も教えてくれない。ひとり頭の中だけでモヤモヤしていてもダメ。人と自由に問い、語り合うことで、考えは広く深くなる。その積み重ねが、息苦しい世間の常識、思い込みや不安・恐怖から、あなたを解放する――対話を通して哲学的思考を体験する試みとしていま注目の「哲学対話」。その実践から分かった、難しい知識の羅列ではない、考えることそのものとしての哲学とは?生きているかぎり、いつでも誰にでも必要な、まったく新しい哲学の誕生。
  • 考える日本史
    4.2
    教科書や通史は退屈だという人へ。東京大学史料編纂所教授が教える、新しい歴史の愉しみ方。たった漢字一字から歴史の森に分け入る、新感覚・日本史講義。日本史はまだまだ奥深い。
  • 考えるヒント
    3.6
    「常識を守ることは難かしいのである。文明が、やたらに専門家を要求しているからだ。私達常識人は、専門的知識に、おどかされ通しで、気が弱くなっている。私のように、常識の健全性を、専門家に確めてもらうというような面白くない事にもなる。(中略)生半可な知識でも、ともかく知識である事には変りはないという馬鹿な考えは捨てた方がよい。その点では、現代の知識人の多くが、どうにもならぬ科学軽信家になり下っているように思われる」(本文より)
  • 考える練習
    4.1
    「考える」とは論理を詰めることではなく、世界と触れ合うことだ。頭の中の「使っていないソフト」を動かす。  ◎「自分の命が何より大事」というのは本当だろうか?  ◎「論理的」イコール「正しい」とは言えないのではないか?  ◎「人は死なない」と考えることもできるのではないか? 論理に縛られて「テンプレート化した発想」から抜け出すための12講。
  • 考える練習帳
    3.6
    AIが職場に進出する時代。そんな時代に人間に必要とされるのが「考える力」。その力を持つことで私たちはより自分らしい人生が送れるようになります。ベストセラー『地頭力を鍛える』で知られる思考力の第一人者が、若いビジネスパーソンに向けて、考える力を鍛えるための方法を解説します。
  • 考えろ田中
    値引きあり
    4.0
    全1巻77円 (税込)
    ありそうでなかった高思考体育祭ギャグ!天才的な頭脳を持つ気がする「田中乙三」が、クラスで一番の人気者「千代甲次郎」になぜか体育祭で挑む、凄い勢いのギャグ漫画。日常生活に不足しがちな「勢い」を補えます!
  • 環境社会学入門 ──持続可能な未来をつくる
    3.7
    環境社会学とはどのような学問なのか。近年、「持続可能な未来」が国際社会の最重要課題となるなかで、この学問はいったいどんな道筋を私たちに示してくれるのか。本書では、日本における環境社会学の立ち上げに大きく寄与し、その研究を長年牽引してきた第一人者が、みずからの研究史を振り返りつつ、この学問がもつ魅力とその可能性を浮き彫りにしていく。他人事でなく自分事として環境問題を受け止め、よりよい未来を模索しようとするすべての人のための導きの書。
  • 環境先進国・江戸
    4.0
    人口が横ばいだった18世紀初頭から19世紀前半の日本。この間、人々の生活は着実に向上していった。生活の向上は環境破壊を招くことが多いが、当時の人々はそれを許さず、限られた資源を有効に使い回す「循環型社会」を築き上げたのである。モノが壊れたら修繕して使い、使わなくなったものはリサイクル。そのための専門業者が町を行き来するといった、環境にやさしい社会システムが、そこにあった。経済と人口が臨界点を迎えつつある今こそ、レンタル、リース、リサイクルという発想を持った当時の社会システムと人々の暮らしを見直すべきではないか。200年前の社会に、今、必要とされている「持続可能な開発」のヒントが隠されているのである。歴史人口学の専門家が、文明史、そして人口変動の波動の中で「江戸」を捉え、少子化と環境保全の切っても切れない関係を解き明かし、これら問題の解決策を模索する。「環境先進国・江戸」に学ぶ21世紀型生活。
  • 「環境の科学」が一冊でまるごとわかる
    3.4
    1巻1,540円 (税込)
    地球の環境が一時的によくなっているというニュースを目にすることがあります。人間の活動により、人間にとっての地球環境が急激に変化し続けていることは確かです。温暖化一つにしても、さまざまな見解がありますが、「環境問題」について、自分の頭で考えるためには政治や経済などに影響されない科学的な知識が必要になります。本書では、環境問題の基礎知識と歴史から始まり、人々の関心の高いさまざまな環境とその問題について、とにかくニュートラルな目線で易しく解説していきます。
  • 環境問題の基本のキホン ――物質とエネルギー
    3.0
    科学的根拠があるとは到底思えない、当節の「環境問題」。真の解決を求めるのなら、まず「物質とエネルギー」の基礎を知ろう。この宇宙・自然界の現象が数式なしでも面白くわかり、科学的思考のセンスが身につく超入門書。 【目次】1 序論/2 物質の構造/3 さまざまなエネルギー/4 力学的エネルギー/5 熱エネルギー/6 電気エネルギー/7 化学エネルギー/8 核エネルギー/9 太陽エネルギー/10 未来志向エネルギー
  • 環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ
    4.0
    生物学者・岸由二は三浦半島の小網代や、都市河川である鶴見川の環境保全活動に尽力し確かな成果を挙げてきた。小網代とは、源流から海までまるごと自然のままで残っている、全国的にも稀有な流域である。岸と解剖学者養老孟司は、本書で共に小網代を訪れた後、「流域思考」を提唱する。大地は大小の流域によってジグソーパズルのように構成されている。自分の暮らす流域のかたちを把握することができれば、他の流域についての理解も可能になり、ひいては地球環境に対するリアルな認識が生まれる。また、葉のつき方、木の並び方などの自然のありさまは、種の生存にまつわる問題の「解」をあらわすものだ。流域を歩き、「解」を見つめよ。そうすれば、地球の中に暮らす人間が持つ「まともな感覚」が得られるはずだ――。後半では元国土交通省河川局長の竹村公太郎も参加。行政者の視点と志を述べる。

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  • 監禁面接
    3.7
    『その女アレックス』の鬼才ルメートルが放つ徹夜必至、 一気読み保証のノンストップ再就職サスペンス。 リストラで職を追われたアラン、失業4年目、57歳。再就職のエントリーをくりかえすも 年齢がネックとなり、今は倉庫でのバイトで糊口をしのいでいた。 だが遂に朗報が届いた。一流企業の最終試験に残ったというのだ。 だが最終試験の内容は異様なものだった。 〈就職先企業の重役会議を襲撃し、重役たちを監禁、尋問せよ――〉 どんづまり人生の一発逆転にかけるアラン。愛する妻と娘たちのため、 知力と根性とプライドをかけた大博打に挑む! 解説:諸田玲子 ※この電子書籍は2018年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました
    3.9
    「ビアトリスは実家の力で強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」 婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。彼女は王子との関係改善をあきらめて、距離を置くことを決意する。 「そういえば私は今までアーネスト様にかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」 気持ちを切り替え、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、今まで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになり――!?
  • 「関係の空気」「場の空気」
    3.6
    なぜ上司と部下は話が通じないのか。キレる若者・息苦しい教室・無意味な会議・くだらない標語・リストラと自殺・女性の雇用と少子化問題・女子アナ人気・小泉劇場……、「なんか変だ」。
  • 観光客の哲学 増補版
    4.3
    第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした著者の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』に、新章2章・2万字を追加し増補版として刊行。「ゆるさ」がつくる新たな連帯とはなにか。姉妹編『訂正可能性の哲学』と連続刊行!

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  • 観光消滅 観光立国の実像と虚像
    3.7
    東京、京都、ニセコ……訪日観光客の増加によるオーバーツーリズムの弊害が日本各地で問題となっている今、日本政府が目指した「観光立国」とは一体何だったのか、検証すべき時期に来ている。人口減による人手不足や公共交通の減便といった問題をはじめ、物価の高騰、メディアの過剰報道など、観光を取り巻く環境は楽観を許さない。観光学の第一人者が豊富な事例をもとに、改めて観光の意義と、ありうべき日本の観光の未来を問い直す。
  • 感光生活
    4.0
    「その日も、呼び鈴は、いつにもまして、権力的に鳴った。その瞬間、わたしは神経を逆なでされ、理由もなく押したひとに反感を抱いた」(「隣人鍋」)。日常と非日常との、現実と虚構との、わたしとあなたとの間の一筋の裂け目に、ある時はていねいに、ある時は深くえぐるような視線をそそぐ15の短篇。
  • 観光亡国論
    4.0
    右肩上がりで増加する訪日外国人観光客。京都、富士山をはじめとする観光地へキャパシティを越えた観光客が殺到し、交通や景観、住環境などでトラブルが続発する状況を前に、東洋文化研究家アレックス・カー氏は「かつての工業公害と同じだ」と警鐘を鳴らす。本書はその危機感を起点に世界の事例を盛り込み、ジャーナリスト・清野由美氏とともに建設的な解決策を検討する一冊。真の観光立国を果たすべく、目の前の「観光公害」を克服せよ!
  • 観光”未”立国~ニッポンの現状~
    4.2
    営業、編集、PR、プロモーション、社長業に大学教授。リクルートで、東京ガールズコレクションで、よしもと他で鍛え上げた“叩き上げのマーケ脳“を持つ著者が初めて書き下ろした観光業界のリアルを描いた衝撃作。 「日本の観光業界は、こうなっていたのか!」 ◇ 過去最高の水準を更新するも「地方が稼げていない」現実 2024年、訪日外国人の人数は3686万人、観光消費額は8兆円を突破。インバウンドの高まりは過去最高記録を更新しました。折からの円安で日本人による国内旅行ニーズも過熱しており、「観光」は日本で数少ない成長産業へと進化を遂げています。 でも、果たしてこの国は本当に観光で稼げているのか。観光業が今後の日本を支える基幹産業委として発展していくための下地やサポートの仕組みは行き届いているのか。こうしたことを冷静に分析すると、まだまだ問題山積な現状があります。 特に地方においてこの傾向は顕著。 地域に魅力があっても情報発信ができていないため、観光客に「見つけられない」。 日本の地方や田舎に興味を持つ人は世界中にいるのに、二次交通が脆弱すぎて地方まで観光客が「来てくれない」。 地域の魅力を理解する体験コンテンツがない。 観光にまつわる補助金の使い道や制度そのものが実態に即しておらず、せっかくの補助金や助成金が活きた形で「使われない」――。 さまざまなキャリアを積み、現在も富山県、山梨県富士吉田市、三重県伊勢市をはじめ8自治体と一緒に観光の現場に日々立ち、生粋のマーケターである著者には、日本の観光業界にまつわる課題点がハッキリと目に映っています。 このままでは、もったいない。何が問題か知り、解決への具体的な施策を打っていくことが必要。そんな思いから執筆に至ったのが本書です。 〝机上の空論〟で終わらない、実践的な思考法とノウハウが詰まった本書は、観光従事者はもちろん、マーケティングを必要とするすべての人にとって大きな武器となるはず。 日本の観光業が、その担い手たちがきちんと稼げる観光経済圏を作るには、何を知り、何をなすべきなのか。この1冊を読み終わったとき、その答えがきっと脳内に宿るはずです。 第一章 観光業界は本当に稼げているのか 第二章 観光行政の慣習は変わらないのか 第三章 今すぐ取り入れるべき7つの処方箋 第四章 誰が「真の観光立国」の担い手になるのか
  • 韓国愛憎 激変する隣国と私の30年
    4.0
    ここ30年間で韓国は大きく変わった。独裁から民主国家へ、発展途上国から先進国へと。20世紀に日本が「弟」と蔑んだ韓国は過去のものだ。他方、元慰安婦を始め歴史認識問題が顕在化、日韓の対立は熾烈さを増す。21世紀に入り、政治、経済から韓流、嫌韓まで常に意識する存在だ。本書は、1980年代末、途上国だった隣国に関心を抱き、韓国研究の第一人者となった著者が自らの体験から描く、日韓関係の変貌と軋轢の30年史である。
  • 韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩
    4.0
    政府の過剰に新自由主義的な政策により、すべての世代が競争に駆り立てられている「超格差社会」韓国。その現状を徹底ルポ! 第一章 過酷な受験競争と大峙洞キッズ 第二章 厳しさを増す若者就職事情 第三章 職場でも家庭でも崖っぷちの中年世代 第四章 いくつになっても引退できない老人たち 第五章 分断を深める韓国社会 ◎子供 小学5年で高校1年の数学を先行学習、 1日に2、3軒の塾を回る。 幸福指数は、OECDの中で最下位クラス。 ◎青年 文系の就職率56%。 厳しい経済状況のもと、 人生の全てをあきらめ「N放世代」と呼ばれる。 ◎中年 子供の教育費とリストラで、 中年破綻のリスクに晒される。 平均退職年齢は男53歳、女48歳。 ◎高齢者 社会保障が脆弱で、老人貧困率45%以上。 平均引退年齢の73歳まで、 退職後、20年も非正規で働き続ける。 政権が政策を誤れば、これは世界中のどこの国でも起こりうる。 新自由主義に向かってひた走る、日本の近未来の姿かもしれない!
  • 韓国カルチャー 隣人の素顔と現在
    4.4
    韓国カルチャーが世界で人気を得る、その理由は? 韓国人にとってのパワーワード「ヒョン(兄)」の意味は? 一般富裕層とは違う、財閥の役割とは? 挨拶がわりの「ご飯を食べましたか?」が持つ意味は? 本書で取り上げるのは、小説・映画『82年生まれ、キム・ジヨン』、ドラマ『サイコだけど大丈夫』『愛の不時着』『梨泰院クラス』『Mine』『SKYキャッスル』『賢い医師生活』、映画『南部軍』『ミナリ』『タクシー運転手 約束は海を越えて』、小説『もう死んでいる十二人の女たちと』『こびとが打ち上げた小さなボール』『野蛮なアリスさん』など……。 近年話題となった小説、ドラマ、映画などのさまざまなカルチャーから見た、韓国のリアルな姿を考察する。 【主な内容】 ・キム・ジヨンはなぜ秋夕の日に憑依したか? ・治癒のための韓国料理、チャンポンとテンジャンチゲ ・日本とほぼ同時期に始まった、北朝鮮の韓流ブーム ・男の友情を南北関係に重ねる、パワーワードとしての「ヒョン(兄)」 ・性的マイノリティと梨泰院 ・『ミナリ』は『パラサイト』とは真逆の映画かもしれない ・財閥ファミリーの結婚 ・3年前に大ヒットした、もうひとつの「上流階級ドラマ」 ・悩める40代、エリート医師たちはどんな人生を選択するのだろう? ・自分が属するステータスを表す「住まい」 ・チョンセの起源とその功罪
  • 韓国が危ない
    4.0
    いま韓国は瀬戸際に立たされている。北朝鮮に対する警戒感を喪失してしまったからだ。北朝鮮の南進武力統一政策はまったく変わっていないのに、韓国は同じ民族という幻想に引きずられている。いたずらに反日、反米に走り、敵と味方とを取り違えている。政界、財界、マスコミの中枢に北朝鮮の手先が忍び込み、世論を意図的に北寄りに操作している。誇りを忘れた韓国人は、独裁的な途上国でしかない北朝鮮に完全に屈服してしまった――。盧武鉉政権誕生以来、東アジアの平和をなし崩し的に脅かす韓国の変節を糾明する。北朝鮮の核開発はどこまで進んでいるのか? 韓国にとって主敵はいったいどこなのか? このままだと韓国が内部から自壊するという恐怖のシナリオとは? 反共国家韓国 左傾化、北朝鮮化する韓国 盧政権はなぜ反米になったのか 反日を続ける韓国 北朝鮮は何を狙っているのか 韓国と北朝鮮―軍事バランス 日本はどう対処すべきか。

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  • 韓国がなくても日本経済はまったく心配はない
    3.0
    会計士だからこそ、ここまで書けた「韓国制裁論」。「慰安婦」「元徴用工」判決などの日本国への不法行為、ここに極まれり。「約束破りのコスト」を払わせよう! 日本は韓国にとって重要な国だが、韓国は日本にとって重要な国ではない!
  • 韓国・北朝鮮はこうなる!
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    米朝首脳会談は、単なる茶番劇・政治ショーだったのか? それとも「北朝鮮非核化」のために一歩前進したのか? これからやってくる「朝鮮半島クライシス」を、二人のコリア・ウォッチャーが緊急分析。そして提言を! 呉善花→このままだと、韓国は北朝鮮に呑み込まれ、南北連合国家下で金正恩大統領が誕生するかもしれません。ならば、韓国は貧しい低開発国に転落してしまいます。北朝鮮・金正恩王朝は、21世紀の「アパルトヘイト国家」「アウシュビッツ国家」「収容所国家」なのです。その人権弾圧を指弾することなく、その存続を許しては、北東アジアの平和が守られるわけはありません。 加藤達也→韓国と北朝鮮は日本の孤立化を狙っています。これからは、まともな韓国人は、「脱北者」ならぬ「脱南者」となって日本やアメリカに押し寄せてくるかもしれません。戦争は避けたい。しかし、米朝に謀られた「平和」は、日本のすぐとなりに、核と中距離弾道ミサイルを持つ「ならず者国家」がそのまま残ることを意味しかねません。どうか本書を手にとって、一緒に考えてください……。
  • 韓国 現地からの報告 ──セウォル号事件から文在寅政権まで
    4.1
    セウォル号事件、朴槿恵退陣を求める巨大デモ、悪化する日韓関係、文在寅政権下の分断……そのとき、韓国では何が起こっていたのか? 人びとは何を思い、考えていたのか? 二〇一四~二〇年はじめまでに起こった出来事のほか、過度の競争を強いる教育制度、軍隊生活や不動産階級社会の実際、日韓をつなぐ人や物など、さまざまな物事を現地から報告する。メディアにはあらわれない韓国の人々の本音、日々のつぶやきを聞き取り、思考するための一冊。
  • 韓国語の活用がたった3パターンでわかる本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒット「ヒチョル式」シリーズ第4弾。韓国語の動詞や形容詞などの用言の活用が、なんと、たったの3パターンでわかり、会話力や文章力が飛躍的に伸ばせる本です。3パターンの覚え方もヒチョル式だから簡単。さらに巻末には活用リストを約1000語収録。
  • 韓国式ストーリーのつくりかた
    5.0
    ★「この本を読んだ人が勝者になる」『ユミの細胞たち』脚本家ソン・ジェジョン推薦 ★世界を席巻する物語をつくる9つの方法 ★刺激に慣れた現代、読者を熱狂させる方法は韓国発のストーリー術が知っている ★ドラマ歴30年!韓国の人気脚本術の先生が教える 韓国ドラマが世界を魅了する秘密、知りたくありませんか? 『梨泰院クラス』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』など数々の名作を生み出し、世界中の視聴者の心を盗む韓国ドラマ。そんなストーリーを、どうしたら書けるのでしょうか。 30年の現場経験を持つ脚本家・ドラマプロデューサー、そして脚本術の先生として人気のパク・ソンスが徹底解説します。 刺激に慣れた現代で、読者の心をつかみ熱狂させるために必要なのは、まずは何よりも「キャラクター」です。「ストーリー」より先にキャラクターが大切で、また、そのキャラクターの性格は6つあるべきです。そして、ストーリーには9つのポイントが必要です。刺激になれた現代では、起承転結の4つだと少なすぎ、10だと多すぎだからです。 では、その9つのポイントは具体的にどうすればいいのでしょうか? それが知りたければ、ぜひこの本をご一読ください。 世界に響くストーリーを作りたいあなたへ、必読の一冊です!
  • 韓国・下町人情紀行
    3.8
    もったいない! 韓国の名所旧跡だけを、数日の駆け足で回る観光旅行なんて。年間200万人にも昇る日本人韓国旅行者よ、目を覚ませ! 韓国の魅力は、ソウルや釜山の大通りを一本入った路地裏に、地方の漁港や山村に、さらには人情溢れ懐かしい市井の暮らしがあるのです。韓国の津々浦々に精通する美人紀行作家が、ふつうのガイドブックを吹っ飛ばし、「ディープ」な情報ばかりを詰め込んだ新書を、作っちゃったのです。

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  • 韓国時代劇秘話 朝鮮歴史の伝説となった女性たち
    2.5
    古朝鮮・三国時代から南北国、高麗、朝鮮時代まで、歴史に名を残した賢女・烈女の生き様をやさしく解説した一冊。女王、王妃、王女から詩人、芸奴など、その時代を導き、そして輝き続けた女性が登場。韓国時代劇では味わえない史実、面白さが満載されている。

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  • 韓国人に教えたい 日本と韓国の本当の歴史
    4.5
    戦後、日本を呪縛し続ける「歴史問題」。韓国人が「世界一残虐な植民地政策だった」と非難する日韓併合、強制連行、従軍慰安婦などの真実を、わかりやすく解説する。日韓併合から現在まで、韓国を救い続けた日本と、その日本を貶め続けた韓国。歪められた歴史をいまこそ正す。
  • 韓国人による恥韓論
    4.2
    この国を支配している絶対的な力 名を「反日教」という ――これが、私の暮らしている国です 1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか 凄まじいまでの修羅の妄執 韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!
  • 韓国人による沈韓論
    4.1
    話題騒然となった『韓国人による恥韓論』待望の第2弾! なぜ、私の国は、同じ過ちを性懲りもなく繰り返すのか? 絶望的なまでの不信社会。正しきもの、弱きものがここでは生き残れない! 生粋の韓国人である著者が、社会的生命を賭け、自らが暮らす自国の“病”を暴露し、日韓に横たわる無数の溝を冷徹にえがいた稀有なる文明論に続く本作は、セウォル号の「沈」没事故と、「韓」国の反日思想の類似点を検証し、両者が酷似することを曝け出す。
  • 韓国、男子――その困難さの感情史
    4.1
    「男」は理不尽な観念だ。ジェンダー間の格差・分断・差別の歴史の中で、男性は「男」であるがゆえに抑圧する主体だった。他方、「男なら…」という期待は、当事者に「失敗と挫折でがんじがらめ」の内的経験をもたらしてもきた。日本においても然り。だが韓国では、この問題を感情史的アプローチで探究する試みがいち早く登場した。韓国ドラマの男たちが“おんな子どもを守る強い男”の類型を引きずり続けるのはなぜだろう? フェミニズムへの関心の高い国で、なぜ若者がバックラッシュの政策を支持するのか? その背景にある男性性の問題、すなわち「韓国男子」のこじれの源を、本書は近現代史上の事象や流行語を手がかりに辿る。「男子(ナムジャ)」の苦難や煩悶が、非‐男性への抑圧と表裏をなしながら、いかにして社会を構成する人々全体の生きづらさに与ってきたか。朝鮮王朝時代、植民地化、南北分断と軍政、民主化、新自由主義化といった局面に応じて、男性性をめぐる新たな困難と、そこから噴き出る抑圧と暴力の構図が繰り返し出現した。終盤では、兵役が生む軋轢や、オンラインで拡散する苛烈なミソジニーとバックラッシュに揺れる2000年以降の社会の様相を見る。「このような作業が必要な理由は、まず理解するためだ。」今日の韓国の人々の心性を理解するための重要な知見と示唆に溢れた論考であるとともに、日本における同じ問題を合わせ鏡で見るような書だ。
  • 韓国でも日本人は立派だった 証言と史料が示す朝鮮統治の偉業
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    私たちは先人の仕事に胸を張っていい 事実を知れば、日本のフェア精神、血と汗と投資に誇りを感じます。 これは韓国が消した日本史です 日本は加害者ではありません 予算も組めないほど破綻状態だった朝鮮の財政を立て直すために、それまでの借金を棒引きしただけではなく、毎年、日本の一般会計から多額の資金を投入して支え続けた。貧しかった朝鮮の民衆のことを考えて、内地(日本)よりも税率を低くし、朝鮮の高利貸に搾取され続けた農民のために、低利融資を行う金融組合をつくった。そのせいで「朝鮮会計」は、終戦まで、公も私も日本側の“持ち出し”であった。これのどこが「搾取」なのだろう。(「はじめに」より) 他民族の統治において、日本ほどフェアに 一生懸命にがんばった国はない!
  • 韓国とキリスト教 いかにして“国家的宗教”になりえたか
    3.9
    宗教人口の過半数を、キリスト教信者が占める韓国。教派間の拡大競争は、大統領選挙の動向や、北朝鮮支援事業に強い影響を及ぼす一方、しばしばカルトや他宗教との衝突といった社会問題を引き起こしている。本書は、一八世紀以降の朝鮮半島における受難の布教開始から、世界最大の教会を首都ソウルに置くにいたった現在までを追い、日本では報じられなかった韓国社会の実情と問題を解き明かす一冊である。
  • 韓国と日本がわかる最強の韓国史
    3.7
    【日本国民のための韓国史の真実】南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない! 日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった! 半島史であっても韓国の主張に日本が合わせる必要はない。日本は日本の立場からの歴史認識を主張すべきだ! ベストセラー歴史作家が放つ日本国民のための韓国史の真実! ◎日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった! ◎南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない!
  • 韓国ドラマみたいな「引き寄せ」しよう!
    完結
    3.0
    「冬のソナタ」から「愛の不時着」まで 2000話以上翻訳してきた著者だからわかった「最高な人生のつくり方」 「韓国ドラマみたいな魔法のように夢がかなう人生になったらなあ」 そう考えたことはありませんか? おしゃれでドキドキするロマンス。ハラハラするサスペンス。 重厚だけど新鮮な歴史もの……。 「さすがに、これはないでしょ!?」 「こんなラッキーなことがあるわけない!」 最高のエンタメ性が韓国ドラマ(以下韓ドラ)の魅力。 しかし魅力はそれだけではありません。 じつは、望む人生をかなえる 「引き寄せ」の極意が韓ドラにはあるのです。 願いがかなわないのは 潜在意識が自分に制限をかけているから。 韓ドラは私たち日本人の常識を大きく超えています。 「こんな展開ある!?」「この登場人物、常識外れ!!」が、 潜在意識の制限をパカッと外してくれます。 そして、緻密な脚本、迫真の演技、丁寧なつくり込み……が あっという間にドラマのシーンに感情移入させてくれますね。 そして、私たちの凝り固まっていた感情を揺さぶってきます。 大きく感情を動かすことも、 引き寄せ体質になるためにも重要なこと。 この本では、30作品以上の韓ドラを取り上げ、 さらに数々のドラマのセリフも紹介しながら どんなふうに韓ドラを見ることで引き寄せが起こるかを紹介。 韓ドラみたいな「驚きのシンクロ」「ときめく恋」「ありえない下克上」…… 「こんな現実ある!?」を起こす引き寄せのコツをお伝えします。 さよなら、たいくつな毎日! 韓ドラ引き寄せで あなたの毎日がドラマのように変わりはじめることでしょう。
  • 韓国のイメージ 戦後日本人の隣国観 [増補版]
    3.5
    今日の日本人の韓国像は、一方に文化相対主義的理解があれば、他方に伝統的蔑視があり、イデオロギー的立場からの賞賛や沈黙の一方に、若い文化的関心層があって一様ではない。それでは、戦後日本の韓国像はどのように変化してきたのか。戦後日本人の韓国観の変遷を二十年ごとの三つの時期区分で論じた名著に、今回新たに四つめの時期となる「韓流の時代」を論じる章を増補し、あの狂騒の時代を歴史のなかに位置づける。
  • 韓国のグローバル人材育成力 超競争社会の真実
    4.3
    サムスン、LG、現代など、2000年代以降の韓国企業のグローバル市場躍進の背景には、国をあげての高学歴志向にあった。その人材育成の現場を在韓国日本大使館・初代科学技術一等書記官が徹底的に取材、実態を探る。(講談社現代新書)
  • 韓国の絶望 日本の希望
    4.0
    累計70万部突破著者が、 華やかなエンタメの裏にある「本当の韓国」を、最新ニュースとともに鋭利に分析! ・無気力な若者=「Nポ世代」 ・蔓延する拝金主義と社会不安 ・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」 ・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」 ・信念なき政権と政治不信 ・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女 ・家計も企業も借金まみれetc. 「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る―― 急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも? 第一章 韓国の絶望 第二章 怒りから分断へ 第三章 異次元の「合計出生率0.78」 第四章 崩壊する価値観 第五章 韓国の闇金=私金融(サグミュン) 第六章 限界企業 第七章 絶対に変わることのない「反日」 最終章 日本の希望
  • 韓国の変化 日本の選択 ――外交官が見た日韓のズレ
    4.2
    従軍慰安婦や「徴用工」問題をめぐる歴史認識、経済、教育からコロナ対応まで。日本と韓国の溝がますます深まっている。日本が経済成長を遂げ、アジアを牽引した時代はすでに過去のものとなった。一方、韓国はグローバリゼーションに適応し、飛躍的な変化を見せている。この現実から目を背けず、近くて遠い隣国とどう向き合うべきか。長きにわたり韓国に駐在し現地事情に精通した外交官が、韓国市民の本音や日本観を冷静に分析。中国や世界も視野に、日本の進むべき道を提言する。
  • 韓国の和食 日本の韓食 文化の融合・変容
    3.0
    寿司でも、フグチリでも、シャブシャブでも、タクアンでも、韓国には、日本伝来の料理名で、「日本料理」あるいは「日本式料理(日式)」として残っているが、日本とは大幅に変容していたり、小幅ながらもコリアナイズされているのがほとんどである。日本の食文化の変容ともいえるし、日本の食文化と韓国の食文化の融合ともいえる。しかし、変容という言葉には、「崩した」「駄目にした」というマイナスのニュアンスが含まれており、融合という言葉には、その結果がプラスとなったかマイナスになったかが示されていない。食文化の場合は、他国、他地域の食文化の刺激を受けて、新たな食文化が「創造」されたのだ、と考えるほうが落ちつきがよさそうだ。日本の韓国料理店でも「カルビ」「テグタン」「キムチ」などは韓国語由来の名称が使われているが、調理法は異なるものが多い。最近になってすっかり定着した「チヂミ」や「石焼ビビンバ」は、料理名にも「揺れ」があり、味付けにも大きな開きがある。書籍を例にすれば、日本の韓国料理というものは、韓国の韓国料理を「翻訳」したもの、というにはほど遠く、「翻案」したものぐらいが関の山だろう。どうせなら、「カレーライス」や「ラーメン」「トンカツ」のように、新たな日本料理の創造と思った方が無理がない。 本書は、韓国における日本名の料理、日本における韓国名の料理を取り上げ、それぞれを比較してみることで、食文化の受け入れられ方を、ひいては、文化一般の受容・変容について、自分の考え方の基礎の一つにもなれば、と思って一文を綴ったものである。(序 文化の流れより)
  • 韓国はなぜ反日なのか―内側から見た韓国の“真実”―
    4.0
    1巻1,120円 (税込)
    「プライドが高い」「約束を守らない」「他人を利用してカネを儲けようとする」―理解しがたい韓国人の国民性から、慰安婦問題・竹島問題などの歴史問題まで徹底追究! 韓国人と仕事をし、韓国で生活をした著者が「生身で感じた“素”の韓国」を明らかにする!

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  • 韓国文学の中心にあるもの
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    なぜ、韓国文学はこんなに面白いのか。なぜ『82年生まれ、キム・ジヨン』は、フェミニズムの教科書となったのか。世界の歴史が大きく変わっていく中で、新しい韓国文学がパワフルに描いているものはいったい何なのか。その根底にあるのはまだ終わっていない朝鮮戦争であり、またその戦争と日本は深くつながっている。ブームの牽引者でもある著者が、日本との関わりとともに、詳細に読み解き、その面白さ、魅力を凝縮する。 (「まえがき」より) 『最近日本で、韓国文学の翻訳・出版が飛躍的に増えている。この現象は、読者の広範でエネルギッシュな支持に支えられたものだ。読者層は多様で、一言ではくくれないが、寄せられる感想を聞くうちに、読書の喜びと同時に、またはそれ以上に、不条理で凶暴で困惑に満ちた世の中を生きていくための具体的な支えとして、大切に読んでくれる人が多いことに気づいた。(中略)韓国で書かれた小説や詩を集中的に読む人々の出現は、ここに、今の日本が求めている何かが塊としてあるようだと思わせた。それが何なのか、小説を読み、また翻訳しながら考えたことをまとめたのが本書である。』 【目次】 まえがき 第1章 キム・ジヨンが私たちにくれたもの 第2章 セウォル号以後文学とキャンドル革命 第3章 IMF危機という未曾有の体験 第4章 光州事件は生きている 第5章 維新の時代と『こびとが打ち上げた小さなボール』 第6章 「分断文学」の代表『広場』 第7章 朝鮮戦争は韓国文学の背骨である 第8章 「解放空間」を生きた文学者たち 終章 ある日本の小説を読み直しながら あとがき 本書関連年表 本書で取り上げた文学作品 主要参考文献
  • 艦これなのです!  艦隊これくしょん -艦これ-
    完結
    3.7
    鎮守府学園の係活動で深海棲艦と戦う暁型駆逐艦娘の電と雷には、他の艦娘には言えない秘密があった――「戦いには勝ちたいけど、命は助けたいって、おかしいですか?」心優しい艦娘は、今日も係活動を頑張るのです!
  • 看護学生のナイショ話 【せらびぃ連載版】(1)
    完結
    5.0
    看護師を目指す人たちが通うという看護学校。そこでは一体、どんな授業が行われ、どんな学生生活を送っているのか? 座学、実習、命を扱う現場で彼女たちが感じることとは? 一般校に通う学生とはひと味違う、看護学生ならではの生活を描くコミックエッセイ!※1、2話を収録
  • 監獄に生きる君たちへ
    3.9
    廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙――。【私を殺した犯人を暴け】 差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。  謎の残る不審な事故。だが今更、誰が何のために? 恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。  児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の誰かの不審な行動。見え隠れする嘘と秘密……この中に犯人がいる?  全ての証言が終わる時、衝撃の真実が暴かれる。  一気読み必至。慟哭と感動が心に突き刺さる――! 発売から大重版が続く『15歳のテロリスト』『僕が僕をやめる日』松村涼哉の、慟哭の衝撃ミステリーシリーズ、待望の最新作。
  • 看護師という生き方
    3.6
    不況下でも、安定して勤め続けられる資格職として人気の看護職。その仕事は働く人の人間性に強く働きかけ、特有の人生を歩むことになる。長く勤めるほど味わいが増すこの仕事の奥深い魅力に、看護師歴26年の現役ナースが迫る。
  • 漢語の謎 ──日本語と中国語のあいだ
    4.5
    漢字による熟語である「漢語」。その中には、中国でできたものと、日本でできたものがあり、実は来歴が謎に包まれたものが多くある。銀行の「行」、電池の「池」、盆地の「盆」……それらの字はそもそもどんな意味だったのか? 「文明」「文化」が日本から中国に渡った漢語というのは本当か? 中国では「手紙」がトイレットペーパーを意味する? ひとつのことばの背景には、それをつくった人がおり、海を越えて運んだ人がおり、使う人がいる。本書は、さまざまな漢語の来し方を、情熱をもって探求し、普段使っている言葉の本来の意味、そしてそこに秘められたドラマに迫る一冊である。
  • 看護婦が見つめた人間が病むということ
    4.3
    病と向き合うことは、人生と向き合うこと。「傷ついた人だけが持つやさしさ」「母親であることと、病と闘うことの両立は難しい」など、長く患者さんと向き合ってきたベテランの看護師が、人間の真の姿を見つめたエッセイ集。ベストセラー『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』の続編。病を得て初めて真の姿が見える!
  • 関西人はなぜ「○○電車」というのか ―関西鉄道百年史―
    3.3
    1巻1,760円 (税込)
    阪急電車、阪神電車、京阪電車、南海電車、近鉄電車……「◯◯電車」の愛称で関西の人々から親しまれる“五大私鉄”。本書は、互いにしのぎを削り合うことで、関西の文化と経済の発展に寄与した鉄道たちの歴史を紐解いたノンフィクションです。元全国紙新聞記者・松本泉氏が、五大私鉄を中心に繰り広げられた熾烈な百年対決を、時に硬派な文化論的に、時に面白おかしく描きます。鉄道ファンはもちろん、歴史好きに、関西の文化・エンタメ好きも楽しめる内容。
  • 関西鉄道遺産 私鉄と国鉄が競った技術史
    5.0
    関西の鉄道構造物の中から、いかにも関西らしい構造物を紹介。東京で決められた標準設計は全国に敷衍されたが、関西では東京にはない独自の構造物が実現されている。関西独自の自然環境や、国鉄と私鉄が妍を競ったという歴史が、関西独自の構造物を生み出したと言えるだろう。関東とはひと味ちがった関西の鉄道構造物を、鉄道総合研究所の専門家が解説する。(ブルーバックス・2014年10月刊)
  • 監察医が泣いた死体の再鑑定 2度は殺させない
    3.6
    元東京都監察医務院長を務めた監察医である著者は、長年にわたり、変死体がなぜ死にいたったか、検死・解剖を行ってきた。 それをまとめた著書『死体は語る』は、65万部を超えるベストセラーになったが、今回、初めて「死体の再鑑定」についてまとめた本を書き下ろす。 著者の元には、警察、保険会社、および遺族から再鑑定の依頼が数多く寄せられる。 引き受けた著者は、なぜ最初の鑑定が間違っていたかを紐解いていく。 「溺死ではない、殺しだ。事故死ではない、病死だ。病死ではない、暴行死だ」。 最初の鑑定の嘘を暴いていく様は、上質なミステリーを読んでいるようにドラマチックだ。 ときには裁判所で、証人として最初の鑑定人と対峙したり、再鑑定の再々鑑定を提出したりと……事件は2転、3転。 まさに究極のノンフィクションミステリー。

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  • 監察医と刑事の、ふしだら。1
    3.8
    1~3巻264円 (税込)
    「僕のこと…あなたのそのカラダに、たっぷり教えてあげますね」灰島町警察署の刑事・日向(ひゅうが)は、ずっと憧れていた敏腕監察医の黒崎(くろさき)と同居することになった。美しく謎めいた魅力を持つ黒崎との同居に日向は胸を躍らせるが、ひょんなことから、日向は黒崎が17年前に世間を震撼させた未解決の凶悪殺人事件『灰島事件』に関係しているのでは、という疑念を抱き始める。黒崎が見せる怪しげな言動や行動にいっそう疑惑を募らせていく日向。だがその一方で、日向は黒崎との激しく深いカラダの関係に夜ごとに耽溺していく。果たして黒崎は灰島事件とどんな関係があるのか? 監察医と刑事が織りなす、硬派で淫らなドラマチック・ラブ!
  • 観察眼
    値引きあり
    3.5
    ボランチの遠藤と最終ラインの今野。2人はどのようにチームを見ているのだろうか。勝っている時、負けている時の在り方は? 90分の試合だけでなく、シーズンを通してチームを見つめる、その視点を明らかにする。
  • 観察する目が変わる植物学入門
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    私たちの身のまわりには、たくさんの植物がありますが、ふだんよく目にする植物でも、意外と知らないことばかりです。図鑑やハンドブックを見れば、名前は調べられます。しかし、数多くある植物の名前を覚えることより、観察する際にどこを見れば良いのか、そのポイントを理解するほうが、植物の生活や生きていくうえでの知恵がわかり、植物への興味が深まります。本書を片手に、実際に植物を手にとって見てみましょう。
  • 観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか
    4.1
    世界を見る解像度を上げろ! 「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」 「マチネの終わりに」 メガヒット編集者が行き着いた、あらゆるクリエイティブに必須の根源的な力 「ぼくらの仮説が世界をつくる」「WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~」に続く、3冊目の著作は、感性よりも表現力よりもたいせつな「観察する」力について。 数多くのトップクリエイターに伴走し、新人漫画家を育成するなかでたどり着いた最重要な能力、それが観察力だ。「仮説→観察→検証」のサイクルを上手にまわせる者だけが、深く対象を理解し、心を動かす作品を残すことができる。 では、観察力とは何か? どうすれば身につくのか。 文学から心理学、仏教、経営まであらゆるジャンルを横断し、3年をかけて思索を深めてきたその「ドミノの1枚目」とは!
  • 姜尚中の政治学入門
    3.5
    湾岸戦争以後、時代の重大局面に妻子、さまざまなメディアで精力的に発言してきた「行動する政治学者」が、そのゆるぎない思考を支える歴史観と、政治理論のエッセンスを、コンパクトな一冊にまとめました。アメリカ、暴力、主権、憲法、戦後民主主義、歴史認識、東北アジアという七つのキーワードを取り上げ、現代日本とそれが関わる世界の現状をやさしく読み解いた本書は、五五年体制の成立以来、半世紀ぶりの構造変化にさらされる社会の混迷を、正確に見据える視点を養ってくれます。未来への構想力を提言する、著者初のアクチュアルな入門書!【目次】はじめに 七つのキーワードで読む現代の日本/第一章 アメリカ/第二章 暴力/第三章 主権/第四章 憲法/第五章 戦後民主主義/第六章 歴史認識/第七章 東北アジア/あとがき 私と政治学
  • 鑑識係の祈り ―― 大阪府警「変死体」事件簿
    3.0
    危険な死体描写、胸にせまる捜査員の感情。 元鑑識係の著者が、圧倒的な熱量で書き下ろした 衝撃と哀切の刑事鑑識ノンフィクション! かつて大阪の警察署に、同僚や後輩から「おくりびと」〈納棺師〉と呼ばれる鑑識係がいた。 当直のたびに発見される、変死体の数々――。 どろどろに腐敗した遺体であっても、彼は嫌な顔ひとつせず、黙々と捜査を続ける。 ときに、目を潤ませながら……。 身の毛がよだつ腐乱死体、くり返される事件現場の葛藤――。元警部が限界に挑んだ、刑事鑑識ノンフィクションの新たな境地。捜査員の心が動いた30事件が、「命の意味」をすべての読者に投げかける。 ◆本書の目次◆ 【序章】命の証 事件01 浴槽で発見された小5女児 【第1章】殺人 事件02 タクシー強盗殺人 事件03 外国人妻による夫絞殺 事件04 路上に放置された赤ん坊 事件05 新生児を産み捨てた女子高生 事件06 暴力社長への忠誠心 事件07 海に捨てられた名物ばあさん 事件08 めった刺しにされた店主 事件09 井戸に妻を投げ入れた夫 事件10 恋敵をバットで撲殺した少年 【第2章】事故 事件11 巨大トンネル火災事故 事件12 ため池で溺死した4歳女児 事件13 実験中に大爆発した研究室 事件14 7体連続で発見された変死体 事件15 乳幼児突然死症候群 事件16 ベテラン看護師の過ち 事件17 すべてを灰にする火災現場 事件18 3人が生き埋めになった採石場 事件19 全裸女性がまさかの飢餓死 【第3章】自殺 事件20 高層マンションからの飛び降り 事件21 高度に腐敗した首吊り死体 事件22 全身が奇妙な虫だらけの変死体 事件23 ゴミ袋の中で絶命したピアノ講師 事件24 前代未聞の割腹自殺 事件25 投身、焼身、首吊り自殺が連続発生 事件26 家族の前で自殺した男性 事件27 除草剤のビール割り 事件28 デマ情報だらけの硫化水素ブーム 【第4章】検視と死因 事件29 腐乱死体とDNA鑑定 事件30 竹串が証明した刺し傷の謎 【終章】退職の朝 ◆著者略歴◆ 村上和郎〈むらかみ・かずろう〉 元大阪府警察 警部 昭和34(1959)年、大阪府大阪市生まれ。奈良市立一条高等学校卒業。昭和54(1979)年、大阪府警察の巡査を拝命。翌年に配属された枚岡署の警ら課(現・地域課)交番勤務、直轄警察隊を経て、以後は所轄の豊中署、東成署、西成署、布施署、松原署、富田林署の刑事課捜査員や鑑識係として約27年勤務。平成25(2013)年からは吹田署と八尾署の留置管理課をつとめ、平成29(2017)年に健康上の理由で依願退職。在職期間は約38年。現在は飲食店運営会社に勤務。
  • 監視資本主義―人類の未来を賭けた闘い
    4.6
    監視資本主義という言葉を生み出した ハーバード・ビジネススクール名誉教授が示す、 資本主義と人類の未来のビッグピクチャー 原書は2019年に刊行され、世界的な話題書に。 『ニューヨーク・タイムズ』ノータブルブック・オブ・ザ・イヤー選出 『フィナンシャル・タイムズ』ベストブック・オブ・ザ・イヤー選出 『サンデータイムズ(UK)』ベストビジネスブック・オブ・ザ・イヤー選出 『ガーディアン』が選ぶ21世紀のベストブックの一冊に選出 バラク・オバマ元大統領が選ぶ2019年ベストブックの一冊に選出 フィナンシャル・タイムズ&マッキンゼーが選ぶブック・オブ・ザ・イヤー最終選考選出 この本は現代の『資本論』である――ゼイディ・スミス(『ホワイト・ティース』著者) 稀に見る大胆な仮説、美しい筆致、深刻な警告を併せ持つマスターピース――ロバート・ライシュ(『最後の資本主義』著者) デジタル時代の自己防衛を必要とする全ての人が読むべき本――ナオミ・クライン(『ショック・ドクトリン』著者)
  • 感謝される営業 超ローカルビジネスの未来
    3.0
    そんな売り方で誰が買いますか? 任された新聞販売店は崖っぷち。 「まごころ」をサービスにする仕事術とは? 新聞屋さんや牛乳屋さん、電気屋さん――。 町に根を張り、地域の人から長年必要とされてきた 「超ローカルビジネス」の多くは時代のはざまに立っている。 10代から新聞販売の世界に飛び込み、 激しい営業競争に打ち勝った著者が語る 超ローカルビジネスを成功へ導く考え方。 自分自身の5年後、10年後が見えなくて不安な時、 現状が変えられず心がくじけそうな時に、 読むと勇気がわいてくる一冊。 目次 第1章 斜陽の新聞販売業、復活にすべてを賭ける 第2章 シニアと地域に愛される会社をつくろう! 第3章 どん底からのV字回復、迷わずこの道を進め 第4章 僕が夢見る超ローカルビジネスの未来
  • 感謝知らずの男
    完結
    4.0
    不眠症に悩むダンサーのレヴィ。安らぎを求めて引っ越した先の隣人は!? ナイーブな青年の内面を描いた人気傑作シリーズ。
  • 「感謝」で思考は現実になる
    4.4
    本当に願いがかなう「感謝」のやり方がついに明かされる! 願いがかなった人続出の全米ベストセラー、ついに日本上陸。 シリーズ35万部突破! 『こうして、思考は現実になる』の著者、パム・グラウトが ついに「正しい感謝の方法」を解き明かした! 「思考」の大切さは知っているというみなさん、 今度は「感謝」のものすごいパワーを知るときです。 本書では、4週間で「願望実現体質」になるための 20のゲームを収録しています。 誰でも簡単にできる驚きの方法を、すぐにためしてみてください! *目次より ●「引き寄せ」がうまくいかない人に共通していること ●「猛烈な感謝」をすると、人生に何が起こるのか? ●素直に驚き、感謝するだけで宇宙に愛される ●奇跡の人生を手に入れる、たった一つの条件 ●「感謝するより、努力するほうが大切」は本当か? ●感謝することで受け取れる「四つの贈り物」とは ●感謝のゲームの、収益報告書を作成しよう ●気が向いたときにできるパーティゲーム
  • 「感謝」と「謝罪」 はじめて聞く日中“異文化”の話
    3.7
    お世話になったら何度もお礼を言う日本人。中国人はお礼よりも、謝ること・詫びることを繰り返す。これは「お礼を繰り返すなんて水臭い。しかしお詫びは一度で済ませてはいけない」という感情からくるものらしい。かくして「感謝」に敏感な日本人と「謝罪」を重んじる中国人の間には、日常のいたるところに対照的な行動が現れる。日中間のイライラの正体を言葉から探る、中国語教育の第一人者が説く異文化理解へのガイダンス。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 感謝脳
    3.9
    話題沸騰! 続々重版!! シリーズ累計15万部突破! 「人生・仕事・人間関係」が全部うまくいく たったひとつの秘訣は、「感謝」だった! 脳科学と豊富な実例により いま初めて体系化する 「ありがとうの法則!」 …でも、ただ「ありがとう」を言えばいいと いうものでもありません。 ビジネスも人生も好転させる 効果実証済みの方法を本書で提示します! ・なぜ「感謝」で病気が治り、ストレスが減り、学力が上がるのか ・東大の研究も証明! なぜ「感謝」で会社の業績が良くなるのか ・なぜ悪口を言うと早死にするのか ・ポジティブ思考でもネガティブ思考でもなく、「感謝思考」が最強 ・知る人ぞ知る「秘密の苦行」を生き延びてつかんだ感謝の極意 ・仕事も人間関係も好転する!意外と知らない「感謝の表現集」 ・あなたはどの段階? 人生を左右する感謝の「3つのステージ」とは? 『精神科医が教える3つの幸福』(小社刊)で幸せな人生への科学的アプローチを確立したベストセラー精神科医が、コミュニティづくりと感謝の専門家との強力タッグで贈る共著! 【もくじ】 はじめに 精神科医がずっと書きたかった「感謝の教科書」 樺沢紫苑 「ありがとう」を追求した人生で得たものすべてを、あなたへ 田代政貴 序章 究極の「感謝」の修行 生まれ変わりの儀礼 第1章 感謝の正体 「感謝」を定義する 感謝が多い人の3つの共通点 第2章 感謝のすごい効果 「感謝するチャンス」の見つけかた 感謝がもたらす心と身体への科学的効果 人間関係も仕事も! 感謝で変わった驚きの実例 感謝が仕事に与える科学的効果 第3章 間違った感謝 陰口を叩く人は「ありがとう」を言っても効果がない 悪口で感謝が相殺される! 脳科学的理由 第4章 感謝の分類 感謝の3つのステージ 心の3つのステージ 仕事の3つのステージ 感謝と脳内物質 第5章 感謝のつくりかた 「感謝思考」を鍛える5つの方法 感謝の伝え方・与え方 実践編 クレクレ星人だった私 第6章 感謝脳実践ワーク 感謝日記の驚くべき効能 感謝日記の書き方 効果実証済みの感謝ワーク 第6章 感謝脳が人生を変える 感謝脳を手に入れた人たち 感謝すれば、病気は治る 「頑張って」よりも「ありがとう」 感謝の実験 ありがとう100選
  • 感謝の習慣が、いい人生をつくる
    3.0
    「感謝すると人間関係がよくなる」「感謝すると幸せになる」「感謝すると人生がうまくいく」…、このような法則がこの世の中にはあります。「感謝」は、私たちが幸せになる最高の秘訣です。古今東西の成功者たち、多くの宗教者たちもすすめる最強の秘訣なのです。この本で特にお伝えしたいことは、「いいことがあったから感謝するのではなく、感謝するからいいことがある」ということ。別の言葉で言い換えれば、「運がいいから感謝するのではなく、感謝するから運が良くなる」ということです。本当だろうか、と思う人もいるかもしれませんが、本当です。人間は、感謝しても感謝されても幸せになるようにできているのです。小さなことでいい、できることでいい。感謝の習慣を身につければ、あなたの人生はどんどん変わっていきます。

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  • 「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
    4.2
    何事にも感謝をすると、いいことが自然とやってくる!本書は、夢実現ナビゲーターとして活躍する著者が、感謝の力で「幸せ」と「成功」の両方を手に入れる魔法のテクニックを伝授。「神社へいったら、お願いではなく感謝をする」「今の自分に真心でありがとうをいう」「毎日を記念日にして、感謝の機会を増やす」「生まれてから休みなく動きつづけてくれる心臓に感謝をする」など、習慣化したい日々の心がけが満載!100万部のベストセラー『鏡の法則』著者・野口嘉則さんも推薦! 「まず、最初のランス・アームストロングの話は、いきなり感動しました! その感動モードで、一気に読み進めることができました。深みのあるお話と実践的・具体的な話が絶妙なブレンドで織り交ぜてあり、素晴らしい本ですね」ありがとうパワーの威力を感じ、誰もがラクラク実践できる方法がぎっしりつまったこの一冊で、あなたの運はうなぎのぼり!

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  • 看守の信念
    4.3
    シリーズ累計12万部突破 人生が交差する驚愕の傑作・刑務所ミステリー ミステリー的な息詰まる葛藤劇が並ぶが、その一方で、心温まる着地があり、感涙にむせぶ人生賛歌もある。読者は体を熱くして読み進めることになるだろう。 池上冬樹(文芸評論家) 河北新報 ほか/時事通信 2022・3・8配信 骨太にして珠玉。前作を超えるサプライズと感動を、たっぷり味わっていただきたい。 大矢博子(書評家) (あらすじ) 釈放前の更生プログラムに参加した模範囚が、外出先で姿を消した。発見されるまでの「空白の30分」でいったい何が起きたのか(「しゃくぜん」)。刑務所内で行なわれた運動会の翌日、集団食中毒が発生。これは故意の犯行なのか。炊事係の受刑者が容疑者に浮上するが……(「甘シャリ」)。自身の信念を問われるような事件の数々に奔走する刑務官たち。一方そのような中、敏腕刑務官・火石には不審な動きが――。 (著者プロフィール) 城山真一 1972年、石川県生まれ。金沢大学法学部卒業。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』で第14回『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞。他の著書に『仕掛ける』『看守の流儀』(以上、宝島社)、『相続レストラン』(KADOKAWA)、『ダブルバインド』(双葉社)など。 ※本書は2022年2月に刊行した単行本『看守の信念』を文庫化したものです。
  • 看守の流儀
    4.0
    「いやぁ、これは久しぶりのドストライクだった」――横山秀夫 「読んで損することは絶対にない。必読である」――池上冬樹(解説より) 刑務所、そこはシャバ以上に濃厚な人間関係が渦巻く、更生の最後の砦――。 石川県の加賀刑務所を舞台に、刑務官と受刑者たちの織り成す五つの事件。 仮出所した模範囚の失踪(「ヨンピン」)、暴力団から足を洗う“Gとれ”中に起きた入試問題流出事件(「Gとれ」)、受刑者の健康診断記録とレントゲンフィルムの消失(「レッドゾーン」)など、刑務官たちの矜持と葛藤がぶつかり合う連作ミステリー。 (著者プロフィール) 城山真一 1972年石川県生まれ。金沢大学法学部卒業。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』(宝島社、文庫化に際して『天才株トレーダー・二礼茜 ブラック・ヴィーナス』に改題)で、第14回『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞。他の著書に『仕掛ける』(宝島社)、『相続レストラン』(KADOKAWA)、『ダブルバインド』(双葉社)など。
  • 感傷的な午後の珈琲
    4.5
    恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘――。喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。生と死とエロスの世界を瑞々しい筆致で描き、読者を魅了し続ける著者の芳醇なエッセイ。
  • 鑑賞 日本の名歌
    3.0
    明治以降の日本の名歌を、「自然」「生活」「人生」「社会」「恋」などのテーマにわけて、作品の背景や作者紹介、鑑賞のポイントなどを詳しく紹介。好きなときに好きなところから読める名歌鑑賞本の決定版。
  • 感傷ファンタスマゴリィ
    4.0
    十九世紀末のフランス・パリ。職人ノアは、故人の姿を見ることができる特別な幻燈機の製作を得意としていた。新たな依頼人は、鏡だらけの奇妙な屋敷で暮らすマルグリット。五年前に亡くなった彼女の妹シャルレーヌの過去を読み解くうち、ノアは姉妹の秘密に呑み込まれてゆく……。SFと幻想が融合した世界を紡ぎ続ける著者、待望の第二作品集。/【目次】感傷ファンタスマゴリィ/さよならも言えない/4W/Working With Wounded Women/終景累ヶ辻(しゅうけいかさねがつじ)/ウィッチクラフト≠マレフィキウム/解説=高原英理
  • 漢字 生い立ちとその背景
    4.2
    日本語の表記にとって漢字は不可欠の文字である。にもかかわらず、文字としての漢字がどのようにして生まれ、本来どのような意味を持つものであったかを知る人は少ない。中国古代人の生活や文化を背景に、甲骨文や金文、および漢字が形づくられるまでの過程をたずね、文字の生い立ちとその意味を興味深く述べる。

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  • 漢字が日本語になるまで ――音読み・訓読みはなぜ生まれたのか?
    3.7
    中国から伝わった漢字は、日本語にとってかなり不便な文字だった。日本人はどう工夫し使いこなしてきたのか。ことばの奥深さに迫るタイムトラベルに出かけよう!
  • 漢字が日本語をほろぼす
    値引きあり
    3.8
    日本人の漢字好きは今に始まったことではないが、それが日本語人口を減らす原因だ。人口が減る中、もっと外国人に日本語を話してもらわなければ、日本語に将来はない。日本語の生き残りのために、漢字を捨てよう!
  • 観自在力 ―大宇宙の時空間を超えて―
    4.8
    人生と世界を変える、 異次元からのメッセージ―― 【守護霊霊言】 【宇宙人・UFOリーディング】【遠隔透視】 1000回を超える公開霊言・リーディングを行う 最高度の霊能者が、 「霊的能力の極致」と 「大宇宙の秘密」を解き明かす。 【新装復刻にともない秘蔵の講義を新規収録】 目次 まえがき 第1章 大宇宙と人間 第2章 人間の底力 第3章 観自在力の基礎 第4章 観自在力の発展 第5章 観自在力の極限 第6章 神即我の境地 第7章「『観自在力』講義」 あとがき
  • 漢字三昧
    4.5
    嬲、嫐……これらの奇字・難字は何を意味するのか? 漢字研究の第一人者が、三千年超の歴史と八万字超の字数を誇る漢字の魅力と謎を解き明かす。凄まじいほどの知的興奮をあなたに。
  • 漢字って、もともと、そういう意味だったのか 漢字のルーツを探る
    値引きあり
    3.5
    漢字にまつわる本当の意味は何か?なにげなく使っている漢字の語源を知るためのガイドブック。中国古来の歴史から理解できるこれで"漢字博士"になれること間違いなし!!
  • 感じて、ゆるす仏教
    3.7
    自らを追い詰める修行時代を経て、「感じてゆるす」境地にたどり着いた禅僧、藤田一照氏。その意味とは? 他者と関わることで見えたこととは? 気鋭の著述家が聞き役となり、その本質と魅力を探っていく。 【章立て】 第一章 「感じて、ゆるす」の誕生論 第二章 「感じて、ゆるす」の方法論 第三章 「感じて、ゆるす」の人生論
  • 漢字と日本人
    3.8
    「カテーの問題」と言われたら、その「カテー」が家庭か假定かあるいは課程か、 日本人は文脈から瞬時に判断する。 無意識のうちに該当する漢字を思い浮かべながら……。 あたりまえのようでいて、これはじつに奇妙なことなのだ。 本来、言語の実体は音声である。 しかるに日本語では文字が言語の実体であり、 漢字に結びつけないと意味が確定しない。 では、なぜこのような顛倒が生じたのか? 漢字と日本語の歴史をたどりながら、その謎を解き明かす。
  • <感じ>のいい人、悪い人
    3.5
    得意気に博識ぶりを披露する。つまらぬ沽券にこだわる。何でも全てを知っているかのごとくに振る舞う。自説をいい張って譲らない。周辺的なことをほめる。自分勝手に「親しい仲」を演出する。不幸に遭った友人に、すぐに連絡して慰めようとする。異性の前では別人かと思わせるほど猫をかぶる。勝手に「親戚」にして自慢する。自分の地位が第一で、決して部下をほめない。「部下に適切に処置するように指示した」と責任回避する。ひまでもわざわざ部下に雑用を頼む。試着ばかりで絶対に買わない。声高に商品にケチをつけ、他の客の購買意欲を削ぐ。ペットを人間より大切にする。立食パーティーで我さきに料理を目指す……。気取って振る舞っていても、つい、いつもの癖が出て、他人からは嫌がられてしまう。あなたの周りにもそんな「裸の王様」がいるだろう。ビジネスから恋愛まで、巷に溢れる“勘違いな人”の実例を挙げつつ、好感を与える振る舞い方を示す。

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  • 漢字の構造 古代中国の社会と文化
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字の成り立ちと字形の変化の歴史には、古代中国の生活や風習、祭祀儀礼や社会制度などが反映されている。本書では、複数の字形を組み合わせて動作や様子を表した会意文字を主な対象として取り上げる。これまでに蓄積された出土文字資料を整理して、相互の継承関係を跡づける字形表を作成し、漢字の構造に封じ込められた社会と文化の記憶を解き明かすとともに、先行研究の問題点を検証する。新しい方法論に基づいた字源研究の成果。
  • 「漢字廃止」で韓国に何が起きたか
    3.3
    1巻999円 (税込)
    韓国の学校教育で漢字廃止・ハングル専用政策がとられるようになったのは、1968年春からである。漢字廃止政策以後の韓国では、教科書をはじめ、新聞・雑誌・書籍からレストランのメニューなどに至るまで、漢字はほとんどその姿を消してしまっている。韓国語は漢字を廃止したために、日常的にはあまり使われない、しかし概念や理念を表す言葉、各種の専門用語など、伝統的に漢語で表されてきた重要な言葉の多くが、一般には次第に使われなくなっていった。各種の評論・研究論文や新聞・雑誌の記事に、総じて書き言葉の世界に、語彙の恐ろしいまでの貧困化がもたらされたのである。とくに文学の面では、散文でも詩文でも、伝統的にあった豊かな漢字表現の大部分を失ってしまった。またぞろ「竹島問題」で気勢を上げる国の足もとに忍び寄る「文化崩壊」の危機に警鐘を鳴らすと同時に、本書の後半では、比較文化論として、韓国語の言い回し、ことわざを紹介。

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  • 漢字はすごい!
    3.0
    日本語のおもしろさは、漢字なしには考えられない。漢字には、日本の文化や智恵が凝縮されているのである。たしかに、古代の日本にとって、漢字は中国からの借り物であったかもしれない。しかし、漢字は日本語をつくるためには必要不可欠なものであった。本書は、漢字の成り立ちからその歴史を振り返り、今日では使われなくなった古代の文字や日本独自の漢字「国字」などを紹介しながら、漢字のおもしろさ、奥深さを案内していく。(講談社現代新書)
  • 漢字はみんな、カルタで学べる 親と子の漢字学習地図(マップ)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カルタを中心にしたさまざまな漢字遊びの実践を、絵や図版を満載して具体的に紹介します。遊び→発見→学びのプロセスが、手にとるようにわかる漢字の学習地図です。漢字がほんとにおもしろくなる、自学自習のあそびの案内をします。

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  • 患者革命
    3.0
    1巻616円 (税込)
    いま日本の医療は、私たちの考え方次第で、患者の立場を革命的に変えることができるかどうかの正念場に立っている。自らの乳がん体験、誤診による家族の死、そして取材者として接した多くの死を通して、30年間にわたって医療のあり方について発言を続けてきた著者が、患者にとって役立つ具体的な情報を平明に語りかける。

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  • 「患者様」が医療を壊す
    4.0
    医者と患者は対等であるべきだ、というポリティカリー・コレクトな言説が、医者も患者も不幸にする。お医者さんはなぜ「偉い」のか? 「賢い」患者はなぜ損をするのか? 「全人的な医療」に隠された欺瞞とは? 「薬害」は本当に存在するのか? 意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐす、快刀乱麻の一冊。

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  • 患者さんゴメンナサイ 医者ってどーなってるの!?日誌
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラマ化もされ単行本コミックも累計700万部を突破した『Dr.コトー診療所』の医学監修者であり、現役産婦人科医が描いた、爆笑、そして感涙のコミックエッセイ、ついに発売!! 医者の日常をコミカルに、ときには痛烈に反省しながら、マンガで描く。医者の生態がよくわかり、病院に行かない人でも思わず笑い、泣けてしまう。内容例を挙げると、 ◎はじめての人体解剖 ◎研修医養成ギプス ◎大学医局って何よ? ◎医者も病気になります ◎ボクはドクハラ医者 ◎医者の人生はロシアンルーレット ◎生命の重さ等々 巻末には、『Dr.コトー診療所』の著者、山田貴敏氏との対談も掲載されている。その中では、『Dr.コトー診療所』の裏話も話されていて興味は尽きない。「本書には医者の真実の姿がある! 現場にいる人じゃないとわからない驚嘆、感動の連続だ」という山田貴敏氏の推薦の言葉に本書のすべてが集約されている。本邦初の医者のコミックエッセイである。
  • 患者さんに伝えたい医師の本心
    3.6
    医療過誤や医療訴訟が続く昨今、医者と患者はしばしば対立するが、本来は同じ病気に立ち向かうパートナーである。お互いの事情を理解しあえば、医療はもっと良くなるはずだ。妻の乳がんによって「患者さんのやるせなさが身に染みて分かった」と語る著者は、自身が院長を務める病院で、さまざまな試みに着手して いる。日本を代表する心臓外科医が考える「理想の医療」の姿。
  • 患者の話は医師にどう聞こえるのか――診察室のすれちがいを科学する
    4.3
    現代医学はMRI、PETスキャンなどのハイテク機器に夢中だが、最大にして最良の診断ツールは医師と患者の会話だ。有史以来、会話がもっとも病気を発見してきたのだ。だが、患者が「しゃべった」ことと医師が「聞いた」ことは、どんなときも、いともたやすく別のストーリーになる可能性を秘めている。症状を伝えたい一心の患者は、一刻も早く医師に言い分を主張したい。一方、つねに数多くのタスクを抱えながら、効率を上げろという圧力にさらされている医師は、一刻も早く診察を結論に導こうとする。さらには医師と患者双方の固定観念や無意識の偏見、共有していない問題なども加わり、コミュニケーションのミスはすぐに医療ミスへとつながっていくこともありうるのだ。患者は、きちんと自分の症状を伝える努力をしているだろうか? 医師は、患者がほんとうに伝えたいことを受けとる努力をしているだろうか? アメリカの内科医が心を揺さぶるヒューマンストーリーを通して、避けては通れぬ医師と患者のコミュニケーションの問題を徹底分析する。
  • 患者目線の医療改革
    4.3
    我が国医療のどこが問題なのか? 何を変え、何を維持していくべきか? 日本を代表するアナリストが、長年の患者経験と広範な分析から示す、医療改革の見取り図。 ○「医療崩壊」という言葉に象徴されるように、 日本の医療の持続可能性が問題視されてきている。 医療改革については様々な論者が提言を行っている。 しかし、患者、健常者、保険料を一部負担している企業、医療従事者、政府など、 立場や人生経験などの違いによって、望ましい医療像は大きく異なる。 このため、医療制度改革を論じようとしても、なかなかかみ合わない。 ○医療改革を論じた書物も多数あるが、 1分析的だが学術的で一般読者には難解、 2特定のテーマに焦点を絞りすぎている、 3医療現場などからのケーススタディ報告、 4政策当事者からみた財源論に焦点を当てたものが多く、 幅広く国民もしくは患者目線で、わかりやすく全体像を鳥瞰した本は意外に少ない。 医療制度とは税制改革論議に似ており、「これが正しい」という正解はない。 本来ならば、どうやって国民的合意を形成するかが重要なのにもかかわらず、 考えるヒントとなる本は限られている。 ○著者は、23年間、野村総合研究所並びにみずほ証券で、 ヘルスケア分野(医療介護分野)を担当する証券アナリスト業務に携わってきた。 「日経ヴェリタスアナリストランキング」では、医薬品ヘルスケア分野で2014年から17年まで、 中・小型株分野では16年、17年、18年、 全アナリストを対象としたアナリスト総合ランキングでは15年から17年まで、 それぞれ1位を獲得するなど、日本を代表するアナリストの一人。 ○そのような経歴とは裏腹に、著者は異なる疾患で 11回これまで手術経験(先天的疾患、頚椎脱臼骨折、不整脈)をしてきた。 患者の立場からも医療現場を長年観察してきており、 アナリストの視点と患者の視点を融合した独自の「医療観」を持っている。 ○本書では、1日本の医療、介護保険制度の特徴と長所、問題の所在、 2制度改革がどのように進められてきているか。その妥当性と課題、 3患者目線、国民目線で見る時に、医療革改革論議に対してどのような視点を持つべきか、 4技術革新などを踏まえた近未来の医療やビジネスの可能性と課題、リスク要因について述べる。
  • 患者よ、がんと闘うな
    4.0
    自分のがん治療法を決めるのは患者自身だ! がん死の恐怖に煽られ、がんと闘わさせられて、苛酷な治療に苦しむ患者たち……。手術はほとんど役にたたず、抗がん剤治療に意味のあるがんは全体の一割にすぎず、がん検診は百害あって一利もないことを知ろう。無知や誤解にもとづくがんについての認識を改め、後悔しないため、自分のがん治療法は自分で決める。そのための書。
  • 患者力のすすめ 自己治癒力を高める42の知恵
    5.0
    1巻847円 (税込)
    「医者に丸投げ」をやめれば、病気は治る! 医者は、病気の症状は改善できても根本原因を正すことはできない。 それができるのは、患者本人だけだ。病気の原因は必ず自分の中にある。 医者に頼り切っていては本当の意味で病気を治すことはできない。 病気を治すのは、医者でも薬でもなく、「自己治癒力」にほかならないのだ。 しかし昨今の風潮のように、医療を極端に否定しては、それこそ危険だ。 治る病気も治さず放置し、手遅れになってしまうケースもある。 西洋医学と代替医療に精通した“統合医療”の権威が、 医者と上手に付き合い、主体性をもって自ら医療を「選ぶ」生き方と、 そのために必要な<5つの患者力>を提唱する。 ■第1の患者力<知る力> □病気には意味がある □風邪薬は治りを遅くする □日本人は“血圧下げなきゃ症候群” □「5年生存」は完全治癒ではない ほか ■第2の患者力<見抜く力> □かかりつけ医は「近さ」で選ぶな □確かな情報が得られるかどうかは質問の仕方次第 □「もう手遅れです」は医者の傲慢 □極端な説に飛びつく前に考えよう ほか ■第3の患者力<自己決定力> □医者に寄りかからない □薬を悪者と考えない □止める決断、しない決断 ~断り方と自己責任~ □家族を最強の応援団にする □病気になってよかったことを挙げてみる ほか ■第4の患者力<自己治癒力> □病気を呼び込んだのも自分、遠ざけるのも自分 □からだの驚くべき修復力の仕組み □生活を変えれば体質が変わり、体質が変われば病気が逃げていく □3つの生活改善 ~食事、運動、冷え対策~ ほか ■第5の患者力<往生力> □医者の言う「余命〇か月」に振り回されない □「死んだら困ること」を考えてみる □苦痛なく死ぬには、最期はできるだけ医療の世話にならない □エンディングノートは家族のために書く □病気があっても幸せに生きられる ほか

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  • 感情から老化していく人 いつまでも感情が若い人
    3.6
    “感情”は知力、体力よりも先に老化する! 涙もろい、白黒はっきりつけたい、キレやすい……。こんな老化のサインに要注意! 前頭葉の若さを保って老化をストップ! 心当たりはありませんか?老化のサイン。 ◆物が捨てられない ◆無駄な買い物をしない ◆負けても平気になる、気にしない ◆ベストセレクションCDばかり買う ◆「肉食は不健康」だと思う ◆昼食はいつも行きつけの同じ店 ◆同じ著者の本しか読まない これらは感情老化のサイン。前頭葉が委縮している兆しです。
  • 感情捜査オメガバース(1)
    3.7
    1~35巻165~220円 (税込)
    コンビを組んで犯罪組織と戦うショージとアルフ…ショージは【オメガ】ながらも、努力の末に特殊捜査官に所属するが、突然体を襲う「発情」は抑制剤を飲んでいても止める事が出来なかった。ショージの後輩にあたるアルフは彼の発情を抑えることの出来る唯一の【アルファ】だったが、その性質上、一度交尾を始めると、お互いが達するまで止める事は出来ない…お互いを求め合う姿はまるで獣――後輩と先輩、オメガとアルファ…ばら撒かれた糸の様な複雑な感情は、組織と言う閉鎖された空間の中でどの様に絡み合っていくのか…
  • 感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)
    3.8
    「なんで私ばっかり!」「嫌われてるかも…」「こんなはずじゃないのに」  まわりに振り回されて、イライラ・クヨクヨ ↓  感情コントロールで、スッキリ・ごきげん 和田式・感情整理術の図解・ベスト版! 20万部ベストセラーが特装版で登場! ◎不機嫌でいるとソンをする!  「ついつい怒ってしまう」  「気持ちが落ち込みがち」   「イライラすることが多い」……  最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか?  感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。 仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。 頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。 ◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法 本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。 「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。 手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。 ◎たちまち5万部突破! 大好評ムックの書籍版 本書はコンビニエンスストア限定で発売し、たちまち5万部を突破したムック『図解 感情的にならない気持ちの整理術』に加筆し、再編集したハンディ書籍版。 豊富な図解で理解しやすく「何がポイントか」「具体的にどうするか」など大切なことが頭に残ると大好評です。 著者には「感情コントロール」をテーマにした複数のベストセラーがあり、多くの読者から信頼されています。 本書はそうした著作や講演・インタビューなどのエッセンスをまとめた“ベスト盤”。 「ついつい感情的になってしまう」そんな自分を変えようと思った時に、まず最初に読んでいただきたい1冊です。 *本書は、小社より2017年に刊行された『感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • 感情に振り回されないレッスン
    3.6
    【内容紹介】 人間は感情の生き物です。 人間は社会的動物であり、感情にとらわれる自分もまた、一定の社会的な立場を持つ存在です。 ネガティブな感情から目をそらすのではなく、はっきりと自覚する。 それだけでも、かなり楽になります。 人間関係のなかに渦巻く嫌な気持ちもエネルギーに変えて、あなただけの幸福な人生へと近づいていきましょう。 脳を知り、脳を使いこなせれば一生が大きくが変わります。1日1語、脳科学からの「学びの言葉」の集大成! 仕事や生活に追われると、脳はどんどん混乱をきたします。負の感情に「振り回されている」と感じる人へ、前向きなエネルギーに転換する方法を伝授する決定版です! 【著者紹介】 [著]中野 信子 脳科学者・医学博士・認知科学者。森美術館理事。1975年、東京都に生まれる。東京大学工学部卒業後、同大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。現在は、東日本国際大学などで教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。著書には、『エレガントな毒の吐き方』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『サイコパス』(文春新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』『人は、なぜさみしさに苦しむのか?』(アスコム)、『賢くしなやかに生きる脳の使い方100』(宝島社)、『毒親』(ポプラ新書)、『フェイク』(小学館新書)、『「超」 勉強力』(山口真由との共著、プレジデント社)などがある。 【目次抜粋】 Lesson1 「あの人」の心を見抜く Lesson2 自己肯定感を高める Lesson3 人生の武器になる「超」勉強力 Lesson4 悩みと上手につきあう Lesson5 脳を整える
  • 感情の正体 ──発達心理学で気持ちをマネジメントする
    3.4
    抑えられないネガティブな感情。怒り、悲しみ、屈辱感、劣等感、後悔……。ポジティブ感情もそうだけれど、どうにも思い通りにならないのが人間の気持ちです。勉強や仕事の能率を上げ、友情や公共心を育むには「感情の安定」が大切ですが、どうすれば身につくのでしょう。非行やいじめ、ひきこもり、発達障害や児童虐待との関係は? 世界の最先端研究から感情の正体に迫り、効果的なマネジメントの技術を盛りだくさんに紹介します。職場で学校で家庭で、実践できるテクニックやアイデア多数!

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