作品一覧 2022/05/13更新 うまたび~モンゴルを20年間取材した写真家の記録 試し読み フォロー 作品づくりのための OLYMPUS PEN-F プロフェッショナル撮影BOOK 試し読み フォロー 世界のともだち 試し読み フォロー 風景&ネイチャー 撮影の教科書 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 清水哲朗の作品をすべて見る
ユーザーレビュー モンゴル 清水哲朗 ゲルにソーラーパネルがついていたのにおどろいた。なのに、草原で牛といっしょに生活しているというのがすごい。 スーホに出てきた馬頭きんのしゃしんが出てきた。今でも使われているんだな。 草原は広くて、フブスブル湖はきれい。ウランバートルがすごい町なのにもびっくりした。大きな家と大がたれいぞうこもすごい。...続きを読む自分のへやにテレビがあるのがうらやましい。 肉まんはおいしそうだったけど、ないぞうをしおゆでにしているところはちょっとこわかった。 モンゴル人にも日本人ににている人がいる。(小3) Posted by ブクログ うまたび~モンゴルを20年間取材した写真家の記録 清水哲朗 モンゴルに魅せられた友達がいる そんなに頻繁に逢えないので ときたまにしか 顔を合わせることがない その友もそんなにしょっちゅう モンゴルに行っているわけではない それでも 逢うたびに 必ず モンゴルの旅の話を してくれる 時には 我流ホーミーなども 聞かせてもらえる 写真家の清水哲郎さんの モ...続きを読むンゴル・エッセイ ただ 単なる 草原の民の記録ではない 人がそこに 生きていることの証を 良きところも そうでないところも そのまんま 綴られたエッセイが 素直に心に届いてくる 先述の モンゴルに魅せられた友の 気持ちが より わかるような気がする Posted by ブクログ モンゴル 清水哲朗 今から23年前にモンゴルに行きました。 ソーラーパネル、自転車で家畜を追う、都市生活が当時とはだいぶ違いますが、あとは変わらない生活なんですね。 写真が多く楽しめました。 Posted by ブクログ モンゴル 清水哲朗 12才男の子バタナーの生活写真集。 学校のある時は、ウランバートルで都会暮らしをし、休みの時はゲルに戻り遊牧民生活をする。 なんだか不思議。 モンゴルでは最初は客人としてもてなすが、2回目以降は家族として受け入れるのが礼儀。 学校て2月14日に、みんなの前で「クラスの中の好きな人に手紙を書いて思い...続きを読むを伝える」のは嫌だなぁ。もらった子は気持ちを受け取ったしるしにハグをする… 日本では絶対にない光景。 Posted by ブクログ モンゴル 清水哲朗 12歳の男の子の暮らしを通してモンゴルの文化を知ることが出来る本です。自然な様子を写した写真が多くアルバムの様でもあります。終わりに俯瞰的なモンゴルの紹介があるのも嬉しいです。 学校のある時期は街で、それ以外は草原で暮らすという生活はとても新鮮でした。この本を真似て自分の暮らしをアルバムにするのも...続きを読む楽しそうです。 Posted by ブクログ 清水哲朗のレビューをもっと見る