清水哲朗のレビュー一覧

  • モンゴル

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    ゲルにソーラーパネルがついていたのにおどろいた。なのに、草原で牛といっしょに生活しているというのがすごい。
    スーホに出てきた馬頭きんのしゃしんが出てきた。今でも使われているんだな。
    草原は広くて、フブスブル湖はきれい。ウランバートルがすごい町なのにもびっくりした。大きな家と大がたれいぞうこもすごい。自分のへやにテレビがあるのがうらやましい。
    肉まんはおいしそうだったけど、ないぞうをしおゆでにしているところはちょっとこわかった。
    モンゴル人にも日本人ににている人がいる。(小3)

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    2020年06月14日
  • うまたび~モンゴルを20年間取材した写真家の記録

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    モンゴルに魅せられた友達がいる
    そんなに頻繁に逢えないので
    ときたまにしか
    顔を合わせることがない

    その友もそんなにしょっちゅう
    モンゴルに行っているわけではない
    それでも
    逢うたびに
    必ず モンゴルの旅の話を
    してくれる
    時には 我流ホーミーなども
    聞かせてもらえる

    写真家の清水哲郎さんの
    モンゴル・エッセイ
    ただ 単なる
    草原の民の記録ではない
    人がそこに
    生きていることの証を
    良きところも
    そうでないところも
    そのまんま
    綴られたエッセイが
    素直に心に届いてくる

    先述の
    モンゴルに魅せられた友の
    気持ちが
    より わかるような気がする

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    2018年06月01日
  • モンゴル

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    今から23年前にモンゴルに行きました。
    ソーラーパネル、自転車で家畜を追う、都市生活が当時とはだいぶ違いますが、あとは変わらない生活なんですね。
    写真が多く楽しめました。

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    2018年03月29日
  • モンゴル

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    12才男の子バタナーの生活写真集。
    学校のある時は、ウランバートルで都会暮らしをし、休みの時はゲルに戻り遊牧民生活をする。
    なんだか不思議。

    モンゴルでは最初は客人としてもてなすが、2回目以降は家族として受け入れるのが礼儀。
    学校て2月14日に、みんなの前で「クラスの中の好きな人に手紙を書いて思いを伝える」のは嫌だなぁ。もらった子は気持ちを受け取ったしるしにハグをする…
    日本では絶対にない光景。

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    2014年07月28日
  • モンゴル

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    12歳の男の子の暮らしを通してモンゴルの文化を知ることが出来る本です。自然な様子を写した写真が多くアルバムの様でもあります。終わりに俯瞰的なモンゴルの紹介があるのも嬉しいです。

    学校のある時期は街で、それ以外は草原で暮らすという生活はとても新鮮でした。この本を真似て自分の暮らしをアルバムにするのも楽しそうです。

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    2020年11月04日