深いの検索結果

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  • カエルの目だま
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
     本書は、一昨年に他界された動物行動学者・日?敏隆さんが子ども向けに書いた歌ものがたりに、画家であり造園家である大野八生さんが絵を新たに描きおろしたものです。 主人公のトノサマガエルが目だま自慢をしたことがきっかけになり、ギンヤンマやミズスマシがそれぞれ自分の目だまを自慢します。でも、それぞれの目に差異はあっても優劣はありません。60年の時をへて世に出た温かい歌ものがたりをお楽しみください。

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  • 「カエルの楽園」が地獄と化す日
    値引きあり
    4.3
    1巻342円 (税込)
    中国の軍事冒険主義はエスカレートする。 軍艦、戦闘機の次は何が来るのか。沖縄独立後の中国の出方は? 『カエルの楽園』の予言はすでに半ば的中した、次はどうなる? ベストセラー作家・百田尚樹と、中国人の本心を知りつくす石平が最悪の日本侵略シナリオを警告。 軍事衝突、巨額の損害賠償請求、クーデタ、虐殺・・・戦慄のシミュレーション!
  • カエルを釣る、カエルを食べる
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間にとってカエルとは何か?あるいは、カエルにとって人間とは…?日本でもアジアでも昔から、田園の可愛い生き物として、鳴き声を楽しむ対象として、そして美味しい食材として、カエルは身近な存在でありつづけてきた。そして現代、環境問題を映す鏡にもなっている。カエル釣り歴なんと六〇年!の著者が贈る、可愛くて美味しい両生類をめぐる雑学オンパレード。
  • 帰れない探偵
    3.8
    1巻1,925円 (税込)
    最高。何度も何度も読んだ。この小説を読み直すためにだけでも、十年先まできっと生きていたい。ーー斎藤真理子 『続きと始まり』『百年と一日』が話題の柴崎友香による全く新しい「探偵小説」 「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった。 急な坂ばかりの街、雨でも傘を差さない街、夜にならない夏の街、太陽と砂の街、雨季の始まりの暑い街、そして「あの街」の空港で……「帰れない探偵」が激動する世界を駆け巡る。
  • 還れぬ家
    4.0
    十代で捨てた家だった。姉も兄も寄りつかない家だった。老父は心臓病を患い、認知症が進む。老母は介護に疲弊していた。作家は妻とともに親を支えることになった。総合病院への入院も介護施設への入所も拒む父、世間体と因襲に縛られる母。父の死後、押し寄せた未曾有の震災。――作家は紡ぐ、ただ誠実に命の輪郭を紡ぎ出す。佐伯文学の結実を示す感動の傑作長編。毎日芸術賞受賞。
  • 帰れぬ人びと
    4.0
    父が女性と暮らす家へ続く川べりの道を、ひとり歩く少年。かつての仄暗い賑わいの記憶を底深く秘めて佇む町――帰るべき場所を持たない喪失感と哀しみを抱きながら、それでも前を向いて行きようとする人びとに、年齢に似合わぬ静謐なまなざしを著者は注ぎ続けた。大人になる直前の老成。どうしようもない人生への諦観。あまりにも早熟な十八歳の才能を示す、最初期作品集。
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版
    4.2
    謎の人体発火現象。 陰陽師の呪いに、挑め。 安倍晴明、蘆屋道満……そんな平安時代の陰陽師に連なる存在として、複数の大学が調査を行っていた呪詛師・蘆屋炎蔵。 だが、彼の墓を調べた研究者たちが相次いで体調を崩し、さらに翠明大学准教授が謎の焼死を遂げる。殺人か、呪いか。 皆が疑心暗鬼に陥る中で、鷹央は事件に潜む「病」を看破するが、それは新たな呪いの始まりでしかなかった……。 書き下ろし掌編「新しい相棒」収録。 出版社名「新潮社」より過去に配信された作品に加筆修正し、新たに書き下ろし掌編を加えた『完全版』となります。重複購入にはご注意ください。
  • 顔がこの世に向いてない。 1
    完結
    4.4
    全3巻627~658円 (税込)
    自他共に認めるドブスの私はクラスの人気者・北見君になぜか告白されてしまった! どうせすぐ飽きるだろとOKしたのに全く飽きる気配がない! なんなんだこいつはよぉ! コンプレックスを持つすべての人に送る――ネガティブJKの思考が紡ぐアンチ恋愛4コマ第1巻!
  • カオナビ【完全版】(1)
    完結
    4.0
    全2巻550円 (税込)
    ある日、冴えないサラリーマン巻田の下へ勝手にダウンロードされてきたアプリ『カオナビ』 人の顔写真から人相を観て運勢を知ることのできるアプリなのだが・・・ あなたは100%相手の運勢・運命を知ることができたら、どうしますか? 人相の豆知識も知ることができる人相漫画『カオナビ』 ほっこり、笑いもあり、コメディーサスペンス人情系! 新表紙、おまけ漫画付きの完全版です!!
  • 顔ニモマケズ─どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語
    4.2
    「夢をかなえるゾウ」「スパルタ婚活塾」などの著者・水野敬也は、醜形恐怖という外見への執着に悩まされていた経験から、見た目に傷やアザなどの症状を持つ方たちにインタビューし、問題をどのように克服していったかを学びました。本書に登場する9人に起きた出来事と、問題を乗り越えて幸せをつかんでいく過程は、感動的な「物語」でもあります。仕事や恋愛、人間関係などの問題を解決する多くのヒントが得られる本です。
  • 顔のない敵
    3.7
    1993年、カンボジア。NGOのスタッフが地雷除去作業をつづける荒れ地に、突然の爆発音が轟いた。立入禁止区域に、誰かが踏み入ったのだ。頭部を半分吹き飛ばされた無惨な死体。これは、純然たる事故なのか、それとも――。表題作のほか、本格の旗手・石持浅海の原点ともいうべき「対人地雷」ミステリー全6編と、処女作短編で編まれた第一短編集が待望の文庫化!
  • 貌孕み
    3.5
    妻の顔が、むかし捨てた女の顔になっていく! 平田篤胤「仙境異聞」の天狗小僧寅吉が見た人間の業、病理とは!? 妻と娘の3人で暮らすマイホーム。幸せを手にしたかに思えた俊男だが、いつしか希望は失われ……。 そんな時、妻の静佳の顔が変わっていることに気づく。整形を繰り返す静佳は、若い頃に捨てた女・あゆみとそっくりに!? (表題作「貌孕み」) 幼い頃、天狗にさらわれ仙境で暮らした童子・天狗小僧寅吉こと嘉津間。 平田篤胤は嘉津間の話をまとめて「仙境異聞」を著したが、やがて嘉津間は忽然と姿を消した。 その15年後、嘉津間は再び篤胤の前に現れ、時空を超えた旅の中で見た、人間たちの深き業が渦巻く魔境の有様を語り始める――。 平田篤胤の「仙境異聞」に材を取り、現在の人間社会をあえて“魔境”と捉えた、著者ならではの超異色ホラー作品。 〔収録作〕「太祖墓陵」「猫女」「童翁」「鬼母神」「火札」「貌孕み」「妖魔」
  • 顔 FACE 〈新装版〉
    3.9
    「わたしのゆめは、ふけいさんに、なることです」小学1年生の時の夢を叶え警察官になった平野瑞穂。特技を活かし、鑑識課機動鑑識班で似顔絵捜査官として任務にあたっていた。「だから女はつかえねぇ!」鑑識課長の言葉に傷つき、男社会の論理に苦悩しながらも、忠実に職務に立ち向かう。描くのは犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。女性主人公の活躍を鮮やかに描く異色のD県警シリーズ!
  • 富良野ラベンダー館の殺人 香りの殺人シリーズ
    3.0
    北海道富良野のラベンダー館でひとりの女性が殺された。資産家の娘だった彼女を狙った殺人なのか、それとも・・・・・・。深まる謎を解くヒントは現場に残されていたラベンダーの香りだった。 ※本書は、1997年5月刊の角川ミニ文庫『ラベンダーの殺人』に加筆・改題した文庫が底本です。
  • 香子(一) 紫式部物語
    3.7
    1~5巻2,200~2,400円 (税込)
    千年読み継がれる物語は、かくして生まれた――帚木文学の集大成にして最高到達点の長編小説〈全五巻〉 父や祖母の薫陶を受けて育った香子(紫式部)は、「いつの日か、『蜻蛉日記』を超えるものを書いてほしい」という早世した姉の想いを胸に、物語への素養を深めていく。夫との短い結婚生活、家族とともに向かった越前での暮らし……その中で、香子はまったく新しい物語を紡いでいく。香子の人生とともに、1巻では『源氏物語』「桐壺」~「末摘花」の帖についても描き出した、著者渾身の長編小説。
  • 顔を盗られた女 ~この世から「私」がいなくなる~(分冊版) 【第1話】
    完結
    3.0
    「あの女が入社してから、私の日常は壊れてしまった」 27歳の多田野朝日(ただのあさひ)は、憧れの会社で仕事もプライベートもすべてが順調な日々を過ごしていた。 しかしある日、驚くほど自分と同じ顔をした女・新谷真夜(しんたにまや)が職場に入社してから事態は一変! 顔にスタイル、そして仕事の能力も自分より少しだけ優れている真夜はまるで自分の「上位互換」。 気づかぬうちに仕事のポジションも婚約者も奪われそうになっていて――。 同じ顔をした真夜の恐ろしき秘密、そして狂気とは? おぞましき復讐の連鎖が今始まる――! ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.76』に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • かか
    3.8
    うーちゃん、19歳。母(かか)を救うため、ある無謀な祈りを胸に熊野へ。第56回文藝賞、第33回三島賞受賞。世代を超えたベストセラー『推し、燃ゆ』著者のデビュー作。書下し短編「三十一日」収録。
  • 価格支配力とマーケティング
    4.0
    価値に魅了された顧客は、高価であっても痛みを感じず、むしろ喜んで購入する 世の中には、こうした状況を巧みにつくりだす、高収益を誇る長期的シェア独占企業が複数存在する。 それが「価格支配力/PRICING POWER」を兼ね備えている企業だ。 価格競争ではなく、技法と文化の価値で顧客を惹きつけ、ファンにしろ! 何度も繰り返される逆境と荒波—————。 ジェットコースターのようにめまぐるしく変化する経済や業界の環境—————。 こうした外的要因に左右されずに、高い顧客価値を生み続けてファンを増やし、豊かな収益を生み出し続ける。 そこには、深い洞察と戦略性に裏打ちされた「マーケティング・イノベーション」価値に魅了された顧客は、高価であっても痛みを感じず、むしろ喜んで購入する。 世の中には、こうした状況を巧みにつくりだす、高収益を誇る長期的シェア独占企業が複数存在する。 それが「価格支配力 / PRICING POWER」を兼ね備えている企業だ。 価格競争ではなく、技法と文化の価値で顧客を惹きつけ、ファンにしろ! 何度も繰り返される逆境と荒波—————。 ジェットコースターのようにめまぐるしく変化する経済や業界の環境—————。 こうした外的要因に左右されずに、高い顧客価値を生み続けてファンを増やし、豊かな収益を生み出し続ける。 そのためには、深い洞察と戦略性に裏打ちされた「マーケティング・イノベーション」が必要だ。 高収益・長期シェア独占企業に学ぶなら、優れたマーケティングは「4つのイノベーション」と「独自のマーケター文化」から生まれる。 本書ではこれらの型となる「技法と文化」を、国内外のモデル企業57の事例をもとに解説する。 「価格支配力」の視点によって、マーケティングはさらなる顧客価値を生み出す強力無比な武器となる。 いまは千載一遇のチャンス。 逆境を、価格支配力で追い風に変える時だ。
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ
    4.1
    「商品」「サービス」「会社」「あなた」にいま必要な差別化戦略 世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、不況の今の世の中で売れ続けているのは「安くて品質の良いもの」ばかりです。ユニクロしかり、プライベートブランド商品しかり。しかし、小さな会社が、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを大企業よりも安く売る。さらにブランド力のない小さな会社なので広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、小さな会社はたちまち潰れてしまうでしょう。 この本では、そのような数多くの小さな会社が、商品・サービス、また企業自身に、「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組み込むこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していきます。

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  • カカシの夏休み
    3.8
    1巻682円 (税込)
    もう若くないのはわかっているが、疲れる──。三十代後半、家庭では大黒柱を演じ、仕事は上から下からの難題を突きつけられつつ、かすかなモラトリアムをしのばせる世代。ダムに沈んだ故郷をでて二十年がたち、旧友の死をきっかけに集まった同級生それぞれの胸にある思いは「帰りたい、故郷に」。人生の重みにあえぐものたちを、励ましに満ちた視線で描く表題作はじめ三篇を収録。現代の家族、教育をテーマにつぎつぎと話題作を発信しつづける著者の記念碑的作品集。
  • 書かずに死ねるか 難治がんの記者がそれでも伝えたいこと
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    42歳で膵臓がんが見つかった朝日新聞政治記者。はや3年目に突入した患者生活のなかで見えた・考えた「患者」を取り巻く日々のことや政治への視点を記したウェブ連載の書籍化。ウーマンラッシュアワー・村本大輔氏との対談なども収録。
  • 花下(かか)に舞う
    4.1
    口入屋『佐賀屋』の主夫婦が惨殺された。死体は何かに驚いたまま死んだようだった。北町奉行所定町廻り同心の木暮信次郎は岡っ引きの伊佐治に命じて事件の謎を追わせる。すると、小間物問屋『遠野屋』主・清之介の周囲に繋がりが。浮かんでくる事実の裏にまたも意外な真相が――。最後に待つ大どんでん返しの衝撃。100万部を突破した人気シリーズ、驚愕の第十弾。
  • 係長・山口瞳の<処世>術
    3.0
    サントリーの部下が描く、山口瞳の原風景。 日本の高度成長が始まる昭和33年、失業中の山口瞳は、寿屋(現・サントリー)に入社し、宣伝部でコピーライター・PR誌「洋酒天国」編集担当者として多忙な日々を送ることになった。そして37年、著者が新卒社員として寿屋に入社すると、直属の上司は、「宣伝技術課係長・山口瞳」だった。サラリーマンとしてマジメに勤務しつつ、「江分利満氏の優雅な生活」で直木賞を受賞した山口瞳は、会社員として、社会人として、男として、人間として、そして作家として、どう生き、どう身を処したのか。『「洋酒天国」とその時代』で第24回織田作之助賞を受賞した著者が生き生きと描く、作家・山口瞳の原風景。
  • 「過干渉」をやめたら子どもは伸びる(小学館新書)
    4.2
    教育改革最前線。うちの子はどうなる? 学習指導要領が約10年ぶりに改訂され、2020年度より小学校、2021年度より中学校で実施。かたや大学入試制度改革は迷走し、日本の教育が大きな転換期を迎えている。 一方、国際経営開発研究所が発表した、主要63か国の「世界競争力ランキング2019」では、日本は順位を5つ下げ、30位に急落。東アジアの中でもシンガポールや中国、台湾、タイ、韓国の後塵を拝し、もはや日本型教育では、国際社会で通用しないことは明らかだ。 さらに近い将来、現在ある職業の大部分がAIに取って代わられるといわれる。 「いい学校に入れば、いい生活が送れる」時代は終わった。 こうした危機的状況にいち早く気づき、子ども主体の教育に舵をきってきた人がいる。 1人は「校則なくした中学校」の校長、もう1人は名門男子中高一貫校の理事長、最後の1人は子育てやいじめ問題に真正面から取り組んできた教育評論家だ。 立場の異なる教育最前線の3人が、意外と気づきにくい「子どもが生まれ持つ本来の特性」を解きながら、才能を伸ばしていく方法を明らかにする。 学校に息苦しさを感じる親も子も、教壇に立つ先生も、ぜひ読んでほしい1冊です!
  • 花環/ポラン堂異聞
    4.4
    とある里では12年に一人、花の種を生む子供が生まれる――。12歳になった秕は行商を営む稔に想いを寄せている。しかし、<花環の子>である秕は里から出ることを許されてはいなかった。行路が変わり、しばらくは会えないと言う稔に、秕は「連れていって」と縋るが…。 同時収録・ポラン堂異聞 ※本作品は[gateau2014年9月号][gateau2016年7月号]に掲載された同タイトルと同内容です。
  • 加害者家族
    3.9
    平成20年の犯罪件数は253万3351件。被害者家族はマスコミ取材による二次被害で心の傷が癒える間もないが、実は加害者家族も凄惨な生活を強いられる。身内の犯罪を機に失職や転居を余儀なくされるだけでなく、インターネットで誹謗中傷され、写真や個人情報まで流出される。そんな過酷な現実を受け止められず、自殺する人も多い。事件への自らの非力を嘆き激しい後悔に暮れる加害者家族も多いが、そもそも身内の犯罪を未然に防ぐには限度がある。まさに他人事ではない実態を明らかにした、衝撃の一冊。
  • 加害者家族を支援する 支援の網の目からこぼれる人々
    3.7
    軽微な犯罪から重大事件まで、被害者と加害者が生まれる狭間で、時にバッシングの矢面に立ち、助けもなく放置される「加害者家族」。家族ゆえに連帯責任を問われることも多い。支援団体を設立し10年になる著者が、豊富な実例に基づき、かれらの置かれる苦境やプライバシー問題など、海外との比較を踏まえ、支援の必要性を訴える。

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  • 加害少年A~そんげん寮と行き場を失った子どもたち~ 1巻
    完結
    3.6
    なぜ彼は人を殺めたのか――。少年院を出院した引き取り手のない子どもを受け入れる更生保護施設「そんげん寮」。ここでは、元暴走族の安道が子どもたちと生活を共にしながら、自立を支援している。4年前、電車内無差別殺傷事件を起こした19歳の勇人は、寮になじむことができず心を閉ざしたまま。そしてついに脱走、新たな事件を起こそうとして……!? 親からの虐待、発達障害、ドラッグ依存……。社会に彼らの居場所はあるのか。少年院が解決できなかった少年犯罪の深い闇に迫る!!
  • 加賀乙彦 自伝
    4.5
    私は『永遠の都』『雲の都』を書くために作家になったような気がします。――二・二六事件の記憶、陸軍幼年学校における敗戦体験、医学生時代のセツルメント運動、東京拘置所の医務部技官時代、犯罪学・精神医学研究のためのフランス留学、『宣告』のモデル・正田昭との交流、キリスト教の洗礼…自らの生きてきた八十余年の歩みを注ぎ込んだ九千枚におよぶ大河小説の“詩と真実”を初めて明かした、語り下ろし自伝。
  • 科学以前の心
    3.9
    雪の科学者にして名随筆家・中谷宇吉郎のエッセイを生物学者・福岡伸一氏が集成。雪に日食、温泉と料理、映画や古寺名刹、原子力やコンピュータ。精密な知性とみずみずしい感性が織りなす珠玉の二十五篇。
  • 科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました
    3.5
    「マイナスイオンドライヤーなどの美容家電製品は、廃止すべきです」 自分の主義に反するものを、あなたは売れますか? 大手電器メーカーに勤める科学マニア、羽嶋賢児は、 自社の非科学的な商品にダメ出しをしたばかりに、 最も行きたくなかった商品企画部に島流しに…。 空気を読まずに正論を言う。そんな賢児はやがて部の 鼻つまみ者扱いになってしまう。 賢児のまっすぐすぎる科学愛は、美容家電を変えることができるのか!? 自分の信念を曲げられずに日々会社で戦っている、 すべての働く人に贈ります。 『わたし、定時で帰ります。』で話題の著者が描く、お仕事小説。 解説・塩田春香 ※この電子書籍は2016年11月に文藝春秋より刊行の『賢者の石、売ります』を改題した文庫版を底本としています。
  • 科学から理解する 自閉スペクトラム症の感覚世界
    4.3
    昨今注目を浴びる自閉スペクトラム症(ASD)の人が持つ感覚過敏をはじめとする感覚の問題に焦点を当てた最前線の研究を紹介する。
  • 科学技術の現代史 システム、リスク、イノベーション
    4.2
    第2次世界大戦後、科学技術の力は増大する。その原動力は豊富な資金を持つ国家、特に米国だった。インターネットが生まれ、遺伝子操作が可能になり、原子力や人工衛星の利用が広がる。一方でリスクは巨大化・複雑化した。21世紀に入り、AIやバイオテクノロジーが驚異的な展開を見せ、中国や民間企業による〝暴走〟が懸念されるなか、世界は今後どうなっていくのか――。科学技術の〝進化〟の歴史と未来への展望を描く。
  • 科学技術は日本を救うのか 「第4の価値」を目指して
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    日本の若者は未来に希望を抱いていない。 ――国際調査の結果は衝撃的だった。 閉塞感漂う日本に明るい未来を創るためには? iPS細胞の山中教授や鉄系超伝導の細野教授など、 世界をリードするスーパースターを次々と生む日本。 大学はこの数年間に毎年1万件もの特許を出願するようになった。 また高度な環境技術によりGDPに対する地球温暖化ガス排出量は世界最少だ。 ――これらの有利な技術環境を利用して日本は貿易黒字を蓄積し、 世界最大の対外純資産をさらに増加させつつある。 だが、その中で長く続く国民の貧困感と閉塞感。 日本が産業経済での復権を果たし、子どもたちが夢を語るようになるには…… 20年前に世界の高温超伝導フィーバーの火付け役となり、 現在、科学技術振興のリーダーである著者が、そのための「しかけ」を提案する。

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  • 科学コミュニケーション
    4.2
    科学の専門家と一般の人をつなぐ-そんな試みが、いま世界中で行われている。だが、なぜ科学と向き合う必要があるのだろうか。そもそも、どうして科学はわかりにくいのか。"人間"と"科学"を改めて見つめ直すなかで、科学と、科学とともに歩むことの意味を考える。
  • 科学史・科学哲学入門
    3.5
    私たちが生きている現代世界において、決定的な役割を果たしているのは、「西欧近代科学」であるといえるでしょう。しかし一方で「科学」は、時間的・空間的な規定を受けており、普遍的・絶対的ではないことを認識する必要があります。 本書では科学の起源を問い直します。ラテン語の《scientia(知識)》に淵源し、古代ギリシアに生まれた「自然現象を自然現象として認め、ある原理的な体系から、そうした個々の現象の説明を与える」という思惟構造が、西欧で独自の発展を遂げたものです。 キリスト教敵世界では、「神の意志」と「理性による世界支配」が、自然界と人間界両方の秩序の根幹であるとの考え方が」だんだんと支配的になります。そして中世ラテン世界は、十字軍を経て、アラビア文化圏から流入したギリシア・ローマの「科学」的遺産を吸収し、本格的な「西欧・近代・科学」へと発展していきました。その流れの中で、アニミズムの否定、自然の世俗化、それが進展しての実証主義が支配的になります。魔術から技術へという流れです。そして未来はつねに「進歩」をもたらすものでなければならないというドグマのようなものが支配的になったのです。 そしてこの科学の考え方が、私たちの思考法をどのように呪縛しているのかを、点検していきます。「観測の問題」「言語による外界の把握」「造られた科学」「《整合性》と《簡潔性》」などなど、実際の例を取り上げながらやさしく解説していきます。まさに「科学史」の入門書といえる一冊です。 【原本】 村上陽一郎『科学・哲学・宗教』(レグルス文庫)第三文明社 1977年刊 【目次】 I 科学・哲学・神学  1 科学を準備したもの  2 科学のなかのヴェクトル  3 科学の反省  4 未来への展望 キリスト教の自然観と科学  1 キリスト教と近代合理主義  2 キリスト教からの科学の「離脱」  3 現代への示唆 II 科学的知識と信仰との異同   植木屋の譬え話   自然科学での実際の話   誰が素粒子を見たか  「見える」ことが「存在する」ことか  「……を見る」と「……として見る」  「……として見る」の基礎構造  「ことば」による把握  「……を見る」ことと「……を存在させる」こと  科学は何によって造られるか  自然科学的理論の「流行」  簡潔性と整合性  価値の世界との「整合性」  「心」の私秘姓  「こころ」の存在  こころと素粒子  自分の「こころ」と他人  人間の「こころ」の特殊性  こころの普遍化への二つの方法 あとがき 学術文庫版あとがき
  • 科学史年表 増補版
    3.9
    科学の歴史を辿ると、偉大な発見は、地道な観察・研究だけでなく、偶然の結果から生まれたものも多い。そこには、自然の原理を解明しようと情熱を傾けた「科学者」たちの創意工夫と試行錯誤があった。「近代科学」が生まれた十七世紀から、宇宙や生命の神秘に自然科学が迫る現代まで、物理・天文・化学を軸に、四百年の歩みを年表形式で読み解く科学史ガイド。二〇一〇年までを新たに増補した最新版。
  • 科学者が人間であること
    3.9
    「人間は生きものであり、自然の中にある」。大震災以後の社会は、この「当たり前」の原点からしか再生できない。まず誰よりも、科学者が一個の人間であることによって、出来ることがあるのではないか。人間も含んだ生きもの全体の歴史として「生命誌」を提示し続けてきた著者が、私たちの未来への熱い思いをこめて語る。

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  • 科学者が読み解く日本建国史 古事記・日本書紀の真意に迫る
    3.5
    1巻880円 (税込)
    アフリカに誕生した太古の人類は、やがて世界の各地に向けて旅立ちます。それが、「グレイトジャーニー」と呼ばれるものです。その足跡を、科学的に追跡する方法として現在、注目を集めているのがY染色体の変異であるハプロタイプの解析です。それによれば、ユーラシア大陸の東の地域には、時を隔てて都合、二回の人類の集団移動があったことが分かっています。本書は、ユーラシア大陸の東側における古代文明と王朝の興亡の足跡を、司馬遷『史記』の読解と、Y染色体のハプロタイプ解析などで追いかけます。歴史に造詣の深い稀有な科学者である著者だからこそできる力業で、中国・韓半島・日本列島を巻き込む歴史の激流の跡と人間たちの移動のドラマを、生き生きと壮大なスケールで再現を試みます。日本という国家はどのようにして出来上がってきたのか。出雲と邪馬台国、大和朝廷の関係を、どう読み解けばいいのか。『古事記』『日本書紀』に隠された「日本建国の精神」とは何か?「記紀」の成立に直接・間接に関わった藤原家一門が、「記紀」に込めた真意とは何か?藤原家の先祖・中臣鎌足が関わった「大化の改新」の意味とは?著者の大胆な推理力が導き出した答えは、私たちの想像を超えるものでした。

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  • 科学者とは何か(新潮選書)
    4.2
    19世紀にキリスト教の自然観の枠組から離れて誕生した、科学者という職能。危険な一面を持つ、閉ざされた研究集団の歴史と現実、その行動規範とは? 核兵器の開発、遺伝子組み替えの技術、環境問題――科学者は研究に伴う責任をどう考えるのか。自然と人間の相互作用を読みこむ新たな科学観が問われる、転換期の科学者像を探る。
  • 科学者になりたい君へ
    4.2
    「どうすれば科学者になれるのか?」研究生活、論文、ノーベル賞、科学の面白さ……日本の科学研究を牽引した著者が実例を交えて案内する。科学を見る目がガラッと変わる、全ての人に必読の書!
  • 科学者の社会的責任
    3.5
    驚異的な発展と社会的浸透.科学が社会に及ぼす影響はいまや誰にも正確にはわからない.そのなかで科学者は誰に対してどんな責任を負い,そしてそれをどのような形で果たすべきか.日本における過去の責任論や事例を検討し,EUの巨大研究プログラムにおける新たな取組み(RRI)を参考に,今後の「責任ある研究」のあり方を示す.

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  • 「科学者の社会的責任」についての覚え書
    4.3
    科学の発展は、科学では解決できない問題を生み出す歴史でもあった。本書は平和を希求する科学者の集まり、パグウォッシュ会議に触発されて書かれた。会議の姿勢は評価しつつも、科学の発展そのものが文明や人類を破壊しうるという認識が科学者の側には足らないと指摘する。二十世紀を代表する批評家が遺した警世の書。
  • 科学者の責任 未知なるものとどう向き合うか
    4.3
    1巻1,600円 (税込)
    東日本大震災による災害、原発事故を前に、なぜ科学者は立ち尽くしたのか。「想定外」を口にする科学技術者、専門家に対し、多くの国民は驚き、怒りの念すら覚えたのではないか。世界的な科学者である著者は、自戒を込めて、あらためて科学者の使命と責任を問う。あの原発事故から何を学ぶか。自然災害、放射能汚染、遺伝子操作など、「未知なるもの」とどう向き合うか。科学者とは人類にとってどういう存在で、これから何ができるのか――。遺伝子工学の世界的権威が説く、新時代への提言。 【本書の章構成】◎なぜ科学者は原発事故を防げなかったのか/◎科学者が「いま求められているもの」/◎真の科学者の資質とは/◎私のスイッチをONにしてくれた偉大なる先達/◎科学者よ、「スピリチュアリティ」から目を逸らすな/◎大震災でONになった日本人の「利他的遺伝子」/◎最先端科学には「つつしみの心」が必要である
  • 科学者は戦争で何をしたか
    4.0
    ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者ならではの本質を見抜く洞察力と、人類の歴史を踏まえた長期的視野で、世界から戦争をなくすための方策を提言する。【目次】はじめに/第一章 諸刃の科学―-「ノーベル賞技術」は世界を破滅させるか?/第二章 戦時中、科学者は何をしたか?/第三章 「選択と集中」に翻弄される現代の科学/第四章 軍事研究の現在――日本でも進む軍学協同/第五章 暴走する政治と「歯止め」の消滅/第六章 「原子力」はあらゆる問題の縮図/第七章 地球上から戦争をなくすには/あとがき
  • 科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか
    3.8
    1巻3,740円 (税込)
    「科学倫理の書だけでは決定的に欠けているテーマがあった。科学者および技術者が軍事研究に手を染め、戦争で人間を効率的に殺戮するための手段の開発研究に深入りしている問題で、これこそ問われるべき科学者・技術者の倫理問題と言えるはずである。…本書はおそらく〈科学者は軍事研究に手を染めるべきではない〉と主張する最初の本になると思っている」グローバル化が喧伝され、生き残るために倫理を置き去りにすることを当然としかねない現代、企業は儲けのために手抜きや不作為が常態化して安全性が二の次になり、政治は軍拡路線を拡大して貧富の格差の拡大を放置し、科学者の多くは研究費欲しさに軍事研究に励み、人々はお任せ民主主義になれてしまい、長期的な視点を失っている。このような時代にあって、著者は科学者の責任として、本書を書き下ろした。第一次世界大戦、ナチス期の科学者や日本の戦時動員体制から、安倍内閣による「防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度」の詳細、大学や科学者コミュニティの実際、AI兵器・ゲノム編集、デュアルユース(軍民両用技術)のあり方まで。若き科学者に向けて普遍的かつ喫緊なテーマの全体像をはじめて記す。
  • 科学するブッダ 犀の角たち
    4.4
    科学と仏教、このまったく無関係に見える二つの人間活動には驚くべき共通性があった。徹底した論理で両者の知られざる関係性を明らかにし、さらに向かう未来をも見とおす。驚きと発見に満ちた知的冒険の書。
  • 科学的かつ現実的で、崇高かつロマンティックな 火星移住計画
    3.7
    「火星に関するあらゆる書籍の金字塔」――ミチオ・カク絶賛! イーロン・マスクに影響を与えた火星移住の第一人者が描く、人類の新たなフロンティア。 もはやSFではない。火星移住は「いつか」ではなく「いつ」の問題だ。イーロン・マスクのスペースX、ジェフ・ベゾスのブルーオリジン、リチャード・ブランソンのヴァージン・ギャラクティックという「民間」とNASAが連携するアメリカ。CNSA(中国国家航天局)が国家プロジェクトとして新たな覇権を狙う中国。宇宙開発に各国がしのぎを削る中、惑星間旅行は誰もが手の届く現実となろうとしている。ズブリン博士は、NASAや宇宙起業家たちから最も信頼される宇宙工学の権威であり、火星協会の創設者でもある。四半世紀前から火星有人探査の青写真を示し、多くの宇宙開発者たちにインスピレーションを与えてきた。そして技術的な準備が整った今、火星植民地化の具体的なビジョンが明かされる。 ●火星で何を創るのか? まずは移住コスト、火星の環境整備などの技術的課題を科学的エビデンスをもとに提示。さらに本書が描く火星都市は、単なる生存のための基地ではない。空気、水、食料、電力を自給自足で生産する活気あふれる都市国家だ。宇宙放射線から守られた気密住宅のドーム型天井には魚の養殖場を配置し、巨大温室で農業を行い、太陽光を取り入れながら放射線を遮断し、景観からして「住み心地の良い家」を現実にする。不動産ビジネスから知的財産の輸出まで、多様な産業が花開く。 ●火星経済の限りなくリアルな構想 地球への主要な輸出品は鉱物資源のみならず、技術革新によって生み出される知的製品も含まれる。遺伝子組み換え技術、ロボット工学、AI、新エネルギー技術――フロンティア環境で鍛えられた技術者たちが、地球では想像もつかないイノベーションを次々と生み出していく。 ●地球の閉塞感を打破する新天地 「自由な文化だけが真にイノベーティブでありえる」そう主張する博士は、火星が単なる植民地ではなく、人類文明の進化を加速させる「圧力釜」となると述べる。女性移住を促すための少子化対策。個人の権利が保障され、伝統的な抑圧から解放された新しい政治システム。才能ある移民を引き寄せる開かれた社会。地球上で限られた資源を巡って争うよりも、共に新しい惑星を創造する方がはるかに建設的だという明確なメッセージがここにある。 21世紀の今、人人類には壮大な未来を選択する「自由」がある。火星移住は夢物語ではなく、実現可能であり実現すべき人類史上最大のプロジェクトだ。あなたの子供たちが火星で暮らす日は、もうすぐそこまで来ている。
  • 科学的根拠(エビデンス)が教える子どもの「すごい読書」
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    本を味方にすると、子どもの人生は豊かになる!! 本が好きな子にも、ちょっと苦手な子にも。 本を読めば、将来、直面する「壁」や「迷い」を 乗り越えやすくなる。 本の効果は、「頭がよくなる」だけではありません。 探究心・知的好奇心・思いやり・友達や周囲の大人とのコミュニケーション力… 読書の効果を無理なくいいとこ取りするための、 科学的根拠が教える読書法!! ――― 「子どもに本を読んでほしい」「本好きになってほしい」なら、 まずPart5から、開いてみてください。 ◎本は「3冊同時に買う」と、読書家への扉が開きやすくなる ◎まずは「表紙が見えるように家に飾り、飾る本を定期的に替える」ことから ◎飛ばし読み・途中でやめても問題なし!  「ちゃんと読ませる」よりも「本について一緒に話す」時間をとる ◎1冊プレゼントするなら「この子には少し簡単かな」という本に ◎読むのが遅い・集中力がない・自分で本を選べない……を解決するには? ◎なぜ「1日30分まで」の読書が、もっとも「能力を伸ばす」のか 3歳から15歳までの考える力・学力・共感力・生きる力を伸ばす読書術!!
  • 科学的根拠×タイムパフォーマンスを追求してわかった! 勉強法BEST100
    値引きあり
    4.5
    1巻880円 (税込)
    巷には所謂「勉強法」というメソッドが溢れていますが、果たしてそれら――あなたが実践する「いい」と思っている勉強法は、結果を出せる方法なのでしょうか? そして、その「いい」と思っている勉強法は、どれほどの時間をかけて、いつ結果が出るような方法でしょうか。 “最短で効率よく結果を出せる”最良の勉強法は、巷の噂ではなく、科学がすでに示してくれています。 そこで本書では、1日たった2時間の勉強で「医師国家資格」「英検1級」「TOEIC900点超」を達成した医師が、究極の勉強法を100項厳選して紹介します。 日々の生活の中でなかなか時間を取れない、けれどやりたいことや目指す自分があるという現代人に読んでほしい、「タイムパフォーマンス」と「科学的根拠」を追求した勉強法です。 科学論文はもちろん、実際に著者がどのようにそれらを活用して勉強をし、結果を出してきたのかも解説します。 医者である著者が『note』で、有料記事(3000円)ながら1000をも売り上げた、「コスパ最強の勉強法」をさらに詳しく解説し、待望の書籍化! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 科学的 潜在意識の書きかえ方
    4.0
    多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。あなたの内側、つまり潜在意識を本来のあなたが望んでいる方向に変えると、外側である環境が変わるんです。本書は、潜在意識の書きかえ方、そして潜在意識を書きかえるとなぜ環境が変わるのか、科学的な観点からご説明します。
  • 科学的とはどういう意味か
    4.1
    1巻770円 (税込)
    「先生は、幽霊を信じますか?」――国立大学の理科系の授業で、著者は何度もこう質問され唖然とする。彼ら学生は、幽霊が物体だと思って訊いているのか、あるいは現象だと認識しているのか。かように若者の科学離れはもはや危険域まできている。俗説や占い、オカルトなど非科学が横行する今、工学博士で人気作家の著者が、個人レベルの「身を守る力」としての科学的な知識や考え方を簡潔に講義。
  • 科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全
    3.7
    強い意志、ガマン、やる気は不要! 脳科学・心理学・医学の114もの最先端研究から導きだした自己管理法 脳のクセを利用した誰でもできるセルフコントロールで 毎日の「やりたいこと/やるべきこと」をスッと終わらせましょう! こんな経験はありませんか? □ 仕事中なのに10分おきにネットサーフィン □ SNSばかりチェックしてしまう □ ずるずるとテレビや動画を見てしまう □ 企画のアイデアがでてこない □ 朝起きられない 「明日こそは絶対やる」と思いながら、 その明日はいつくるのか……と思っていないですか? 予定通りいかないのは、あなたの意志の問題ではありません。 「自分を思い通りに動かすためのちょっとしたコツ=セルフコントロール法」を知らないだけなのです。 本書では、【やる気・意志・ガマン】に頼らずに、自分で自分を思い通りに動かすための方法をお教えします。 その方法は、どれも簡単なアクションであり、 脳科学・心理学・医学などの研究で学術的・科学的に実証されたものばかりです。 【本書の特徴】 特徴1 【考察】して理解する 1章は仕事、2章は生活全般、3章は体の健康、4章は心の健康について、 ついつい怠けてしまうシチュエーションをピックアップしました。 どれも心当たりがあるものばかりだと思います。 さらに、アンケートや調査結果を紹介しながら、項目ごとに【考察】をして、 より深く「どうやって自己管理していくか」について説明しています。 特徴2 世界中の研究結果をもとにした95のセルフコントロール法 本書で紹介しているセルフコントロール術は、 脳科学・心理学・医学的に実証された研究をもとにしています。 114もの研究から引用していて、その効果は大学や研究機関で実証済みのものばかりです。 全部で95のセルフコントロール術を紹介しているので、あなたに合う方法が見つけられるはずです。 特徴3 簡単にできる具体的なアクションを提案 「体の行動が先で、脳の指令が後」という行動理論にのっとり、 自分をコントロールできる具体的で簡単なアクションを紹介することにこだわっています。 まずは誰でもできるハードルの低い簡単な行動をすることで、 やる気をだしたり、ガマンできたりと、自己管理能力を高めていきます。 提案しているアクションは、日常生活に取り入れやすいものばかりです。 <目次> 1章 仕事のずるずる 2章 生活のだらだら 3章 体のずるずる 4章 心のだらだら
  • 科学的に正しい認知症予防講義
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    最高峰の医学論文で判明! 認知症になる人を4割減らせる「確かな予防法」を紹介します 【科学的根拠がしっかりした認知症予防法に取り組みたい人におすすめ!】 2025年には「高齢者の5人に1人(約750万人)が認知症」という時代が やってくるとされており、テレビや雑誌などでも様々な認知症予防法が紹介されています。 本書では、認知症予防の第一人者(日本認知症予防学会 理事長)が、 現時点で、科学的に理にかなった認知症予防法と実践方法をわかりやすく紹介していきます。 ◎発症の4割に関与する12の認知症リスク因子(肥満や難聴、社会的孤立など)が  最新論文で判明! ◎認知症リスク因子に対処できる「とっとり方式認知症予防プログラム」  に基づいた、運動・知的活動・コミュニケーションのポイントを解説! ■科学的に正しい認知症予防法とは? 科学的根拠が非常に高いメタアナリシスという方法で 認知症の発症に関わるリスク因子を調べた論文が、 2020年に最も権威のある医学誌である『Lancet』に掲載されました(※1)。 本書では、この論文に基づいて12個のリスク因子の説明と、その撃退法を紹介していきます。 ■「とっとり方式認知症予防プログラム」とは? 鳥取県と日本財団の共同プロジェクトで、 著者らの検討委員会が開発した認知症予防プログラムです。 認知症の一歩手前の状態であるMCI(軽度認知障害)の方に対する 認知機能改善効果も科学的に証明されました(※2)。 ※1 Lancet. 2020 ; 396(10248) : 413-446. ※2 Ann Clin Transl Neurol. 2020 ; 7(3) : 318-328. ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「科学的に正しい」の罠
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    “物語られる”科学を切開し、縫合する一冊!! 神話後の世界では、愛も憎も科学を装う。 歴史を剔抉した時、真と善と美が分裂する…! …さて我々は、いかにして違うまま、再び融合できるのか? ――魚豊氏(漫画家) “真の科学”は研鑽と謙虚さの泉にきらめく。 “正しさのありか”がわからなくなったあなたのための一冊。 ――磯野真穂氏(人類学者) 事実と真実の間で揺らぐ科学の落とし穴を赤裸々に解説した、驚くべき世界の現実。 ――山極壽一氏(霊長類学者/京大元総長/総合地球環境学研究所 所長) 科学的な正しさをめぐる論争を歴史から緻密にひも解く。 一気に読ませる文章だが、得られる教訓は実に深い。 ――出口治明氏(立命館アジア太平洋大学 学長特命補佐/名誉教授) 疑うだけでは足りない。「正しさ」の諸相を理解し、乗りこなすための刺激的な案内書。 ――吉川浩満氏(文筆家) 本書は、科学的で一見正しいが、実は信用できない説明、誤った説明、有害な説明、さらには科学でない説明まで、現在や歴史的な事例から、権力、メディア、偏見やイデオロギー、ナショナリズム、客観性の過信と偽装、そして科学者自身が、いかに科学を棄損し社会に不利益をもたらしたかを示す。そのうえでどのような手を打てば科学の信頼性を守れるのか、「正しさ」なき虚無の到来を防ぐためにとれる手段を考えてみたい。(「まえがき」より) 『歌うカタツムリ』(第71回毎日出版文化賞)、『ダーウィンの呪い』(2024年新書大賞10位)で注目される進化学者が描き出す、科学の過ちと今に生きる教訓。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 科学哲学者 柏木達彦の哲学革命講義
    4.0
    絶対的真理を求めたデカルトとカントの「認識論的転回」。そして理想の言語を夢見たラッセルとヴィトゲンシュタインの「言語論的転回」。哲学史の二大革命から西洋哲学の全体像を読み解く柏木シリーズ第三弾。
  • 科学哲学者 柏木達彦のプラトン講義
    4.0
    言葉と世界の繋がりに疑問を抱いた咲村紫苑は、哲学教授・柏木達彦の研究室を再び訪ねる。謎の大陸「アトランティス」が星空にあったという驚くべき学説を紹介する柏木。その真意とは? 柏木シリーズ第二弾。
  • 科学哲学への招待
    4.4
    古代・中世のアリストテレス的自然観を克服し、信仰や迷信から独立することで17世紀に近代「科学」は誕生した。しかしパラダイム転換はくり返され、20世紀には科学技術に伴うリスクも叫ばれるようになる。科学哲学の第一人者がこうした決定的な転換点に光をあてながら、知の歴史のダイナミズムへと誘う。科学神話が揺らぐ今だからこそもう一度深く掘り下げる、入門書の決定版。
  • 科学で未来を創造する大学へ Team東工大、2,374日の挑戦
    4.0
    人材育成、先端研究、産学連携そして経営改革。東工大は科学技術の力で日本の産業を興し世界の未来を切り拓いてきた。「人をつくり工業を興す」という建学の精神は今も変わらず東工大の原動力だ。社会のニーズに応え続け進化し続けたTeam東工大の挑戦をすべてをこの一冊に。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。

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  • 科学で読み解く迷信・言い伝え
    4.0
    ・こっくりさんをすると霊を呼び出せる ・わら人形に五寸釘を打って呪うと相手は死ぬ ・年をとった猫又は夜な夜な二足立ちで油をなめる ・幽霊の手はだらりと下がっている ・学校のトイレには花子さんがいる …など、みんなが知っているあの話の真実がわかる!
  • 科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う
    4.5
    新型コロナ政策のワクチン国内総接種回数は4億36193341回(24年4月).接種後副反応や死亡例が多発しているが国・メディアは沈黙している.本書は今回のワクチン政策を科学的に検証し,科学立国としての政策の在り方を提言するものである.内容は全て科学論拠・学術論文に基づいており,「反ワク」論とは別物である.

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  • 科学とオカルト
    3.6
    ニュートンもケプラーも錬金術師だった。客観性を謳う科学の登場は、たかだか数百年前のことである。近代産業社会が、オカルト理論に公共性を要請した時、秘術は「近代科学」として生まれ変わった。「万能の学=科学」と現代オカルトは、原理への欲望とコントロール願望に取り憑かれ、どこまで行くのだろうか。社会と科学とオカルトの三者の関係を探究し、科学の本質と限界に迫る。(講談社学術文庫)
  • 科学と科学者のはなし 寺田寅彦エッセイ集
    4.2
    電車の混雑には法則があるか? 虫たちはいったい何を考えているのか? 身近な自然や世の中の出来事を,細やかに観察しながら書きつづった明治の物理学者による科学エッセイ.

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  • 科学と仮説
    4.5
    数学はなぜ科学といえるのか、連続体や幾何学空間の概念はどこから生まれたか、仮説にはどういう役割と種類があるか、科学は自然に対してどういうスタンスをとるべきか――。「ポアンカレ予想」の提唱者としても名高い科学者が、数学・物理学を題材に、関連しあう多様な哲学的問題を論じる。「幾何学の公理や物理学の原理は、人間が自由に決めた定義、あるいは人間の精神が創った規約である」という「規約主義」の立場を打ち出した。科学の要件に迫り、刊行時大反響を呼び、アインシュタインら若き科学者たちを「何週間か呪文をかけられたように」高揚させたという科学哲学の古典。オリジナル新訳。
  • 科学と教育 教育学を科学にするための理論・組織
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京大学教育学部で「科学と教育」と題して行われた特別講義の講義録。  教育学者たちはこれまで,教育全般,授業一般に通ずる法則をみつけようと,空しい努力をつづけてきた。  一方,授業科学は「教えるに値する個別の内容」の研究をもとに,その「方法」をあわせて研究するところからはじまる。  教育における実験科学(授業科学)の夜明けを宣言する講義録の新版! ★★ もくじ ★★ 第1講 科学とは何か 第2講 近代科学の組織論1 第3講 近代科学の組織論2 第4講 科学は自然発生するか 第5講 科学的認識の成立条件 第6講 仮説実験授業論 第7講 仮説実験授業論・補遺 第8講 仮説実験授業の具体例 第9講 授業科学論 講義で配付された全レジュメ

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  • 科学と資本主義の未来―<せめぎ合いの時代>を超えて
    4.2
    1巻2,200円 (税込)
    AIならば可能なのか。 将来世代はどうなるのか。 今という時代を「限りない拡大・成長」と「持続可能性」に向かうベクトルの“せめぎ合い”の時代としてとらえ、 過去・現在・未来を俯瞰する超長期の時間軸から科学と資本主義の未来を展望する。 一貫して「定常型社会=持続可能な福祉社会」を提唱してきた著者が、『人口減少社会のデザイン』『無と意識の人類史』に続いて世に問う三部作完結編。
  • 科学と宗教と死
    3.6
    昭和4年に生まれ幼い時から戦争の時代を生きてきた著者。第二次世界大戦後も死刑囚と接する拘置所の医務技官として、また作家として、常に人間の生と死に向き合ってきた。子どもの頃は怖ろしい存在であった死が、医務技官して接した死刑囚の信仰心によって劇的に変化を遂げたこと。79歳で突然迎えた最愛の妻の死。そして81歳の時に心臓が停止して死の淵をさまよったこと。医師・作家・そして信仰の徒としてのこれまでの人生と、その中で続けてきた死についての思索の軌跡を素直につづる。【目次】はじめに/第一章 少年の心に植えこまれた死/第二章 死へのアプローチ/第三章 迫りくる老いと死/第四章 生を支える死と宗教/おわりに
  • 科学と人生
    3.8
    「雪は天から送られた手紙である」の言葉で有名な中谷宇吉郎。世界で初めて人工雪の製作に成功した物理学の権威は、恩師・寺田寅彦の影響を受け、一般読者向けの随筆を数多く残している。科学的なものの見方とは、人間の愛情や道徳観から離れ、物質や法則をそのままの形で知ろうとすることとする「科学と人生」をはじめ、「科学と政治」「科学のいらない話」「寺田研究室の思い出」など、著者自選11編を収録。解説・永田和宏
  • 科学と人間の不協和音
    3.6
    欲望の道具として消費され、ときに人間を傷つけさえする現代科学。戦争や市場経済に翻弄されてきたその"危うさ"を科学者自身が再検証し、原発事故のあと目指すべき「地上資源文明」への転換を構想する。
  • 科学との正しい付き合い方 疑うことからはじめよう
    3.6
    1巻1,320円 (税込)
    Dis+coverサイエンス創刊第2弾は、なんとなく難しそうで近寄りがたいイメージのある 「科学」とのゆるいかかわり方、楽しみ方について、 文系と理系の間に立ち、サイエンスコミュニケーターとして活躍してきた 内田麻理香さんが語るものです。 「私はもともと科学アレルギー」「科学なんか、別に知らなくていい」 よく聞くこんな話。それって、ほんとうでしょうか? そもそも、そう思い込んでいるだけ? その結果、自分の視野が狭くなっているとしたら? あたりまえを疑うことから、科学との付き合いがはじまります。 身のまわりにあふれている科学技術の種を拾うだけで、 「新しい扉」が開かれ、あなたの毎日は変わることでしょう。 文系目線の、文系のための科学リテラシー本の決定版の誕生です。

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  • 科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点
    3.9
    科学を毛嫌いする反知性主義も、過度に信奉する権威的専門家主義も、真に科学的であることはできない。科学の意味を問い直す「新しい科学論」。 専門家だけに任せるの間違っている! 私たちは科学技術とどう付き合えばいいのか? 科学における「事実」とはなにか? 「普遍的な知識の体系」である科学だが、「いつでもどこでも正しい」わけではない。 なぜか? どう考えればいいのか? 科学を毛嫌いする反知性主義も、過度に信奉する権威的専門家主義も、真に科学的であることはできない。 日本の科学技術力はなぜ衰退しているのか? 疑似科学信仰はなぜ拡大するのか? 研究不正を個人の責任にできない理由とは? 科学の意味を問い直す、「新しい科学論」。 【もくじ】 はじめに──新しい科学論が必要な理由 第1章 「なぜ」「どのように」科学について語るのか? 第2章 科学の事実と日常の事実──科学技術の方法論 第3章 科学技術は誰のものか──(1)近代科学の誕生以前は 第4章 科学技術は誰のものか──(2)「科学のあり方」が変質していくなかで 第5章 科学知と生活知──科学技術の飼い慣らし方・理論編 第6章 「二正面作戦」を戦い抜くために──科学技術の飼い慣らし方・実践編 第7章 「今」「ここ」で科学技術を考えること 終章──科学技術を生態系として見る
  • 科学と非科学 その正体を探る
    4.0
    本書は、科学と非科学のはざま、言うならば「光」と「闇」の間にある、様々な「薄闇」に焦点を当てた本である。「科学的」なものと「非科学的」なものは、そんなに簡単に区別できて、一方を容赦なく「断罪」できるのか? 「科学的な正しさ」があれば、現実の問題はなんでも解決できるのか? 何が「真実」で「異端」なのか? 分子生物学者が科学の可能性と限界を見つめ、私たちが生きる意味をも捉えなおしたサイエンスエッセイ
  • 科学と文学
    4.0
    「科学の世界は国境の向うから文学の世界に話しかける」(「文学と科学の国境」)。日本の伝統文化への強い愛情を表した寺田寅彦。芭蕉連句を映画のモンタージュ構成や音楽の楽章に喩えるなど、ジャンルを越えて芸術の本質に迫る眼差しをもっていた。科学者としての生活の中に文学の世界を見出した「映画芸術」「連句雑俎」「科学と文学1」「科学と文学2」の4部構成。
  • 科学の危機
    4.0
    かつて毒ガス兵器の開発者がノーベル賞を受賞した。その後も科学の軍事利用は止まるところを知らず、原子力、遺伝子ビジネスなど、研究はさらに未知の領域へと踏み込んでいく。本書は科学史と思想史を手がかりに、〈科学の古典的規範〉がいかに崩壊したかを明らかにする。さらに、専門家ではない人々が、科学の暴走に歯止めをかけるために必要な〈感覚〉について論じる。危機に瀕する科学に対し、どこに問題の本質があるのか核心を突く画期的論考。【目次】まえがき/第一章 科学の自覚/第二章 科学の変質/第三章 ある科学者の肖像/第四章 科学批判の諸相/第五章 科学の文化的批判に向けて/あとがき
  • 科学の限界
    3.5
    科学技術が無秩序に発展し、高度に専門化してしまったことによる弊害が如実に現れている今こそ、科学の限界を見据える視点が求められている。その限界を、人間が生み出すものとしての限界、社会が生み出すものとしての限界、科学に内在する限界、社会とのせめぎ合いにおける限界の四つに分けて考察する。原子力エネルギーの利用に警鐘を鳴らしてきた著者が、3・11以後における科学の倫理を改めて問い直し、身の丈に合った等身大の、社会と調和のとれた科学を提唱する。
  • 科学の社会史 ──ルネサンスから20世紀まで
    4.3
    科学(science)──それはもともと「知ること」を意味する。哲学や宗教を包含した知的営みであった中世以前の科学は、やがてルネサンスの訪れを機に次第にその姿を変えていく。啓蒙主義、フランス革命、産業革命、そして世界大戦といった政治的・文化的出来事の影響を受けた科学は、社会的位置をたえず変化させながら「制度化」の道をたどってきたのだ。複雑にからみあうさまざまな社会的要素を解きほぐし、約400年にわたる西洋科学の変遷を明快にまとめた定評ある入門書。図版多数。
  • 科学の世界のスケール感をつかむ
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もしも地球がメロンの大きさだったら、月はそのメロンから4メートル離れたところを周回する直径3.5センチの卵です。水星は?金星は?太陽はどのくらいの大きさ?そして地球からはどれくらい離れているのでしょうか。太陽系を一枚の紙に描いたイメージが擦り込まれてる人も多いと思いますが、実際のスケール感はそれとはほど遠いものになります。本書では、極大から極小まで、科学の世界の途方もないスケール感を、身近なものに例えることでつかんでいきます。
  • 科学の知恵 怒りを鎮める うまく謝る
    4.2
    ビジネス、家庭を円滑にするためのヒントが満載!「電車が遅れていました。申し訳ありません」「遅れて申し訳ありません。電車が遅れていました」――どちらが適切な謝罪? 怒った時には、寝転べば怒りが収まる!? 関係を修復するうえで「謝罪」よりも必要なことは?知っていると役に立つ、怒り、謝罪、仕返し、赦しにまつわる最新サイエンス!
  • 科学の扉をノックする
    4.0
    宇宙のはじまりはカップからこぼれたコーヒー? 人間が豚を食べられるのは遺伝子のおかげ? 作家、小川洋子が様々な分野で活躍する科学のスペシャリスト7人にインタビュー。科学の不思議を解き明かすため、日々研究に打ち込むひとびとの真摯な姿に迫る。そこから見えてきた興味深い成果の数々とは。ふとした疑問から巨大な謎まで、科学に関するあなたの『?』を解決する珠玉の入門書。
  • 科学の発見
    3.7
    本書は不遜な歴史書だ! ギリシャの「科学」はポエムにすぎない。 物理こそ科学のさきがけであり、科学の中の科学である。 化学、生物学は物理学に数百年遅れていた。 数学は科学とは違う――。 1979年のノーベル物理学賞を受賞した著者が、 テキサス大学の教養課程の学部生にむけて行っていた講義のノートをもとに 綴られた本書は、欧米で科学者、歴史学者、哲学者をも巻きこんだ大論争の書となった。 「美しくあれかし」というイデアから論理を打ち立てたギリシャの時代の哲学が いかに科学ではないか。アリストテレスやプラトンは、今日の基準からすればいかに 誤っていたか。容赦なく現代の科学者の目で過去を裁くことで、 「観察」「実験」「実証」をもとにした「科学」が成立するまでの歴史が姿を現す。 解説・大栗博司 (理論物理学者)
  • 科学の方法
    4.5
    人工頭脳、原子力の開発、人工衛星など自然科学の発展はめざましい。しかし同時にその将来のありかたについて論議がまき起っている。著者は、自然科学の本質と方法を分析し、今日の科学によって解ける問題と解けない問題とを明らかにし、自然の深さと科学の限界を知ってこそ次の新しい分野を開拓できると説く。深い思索の明晰な展開。

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  • 科学の名著50冊が1冊でざっと学べる
    3.5
    アインシュタインの『相対性理論』や、ダーウィンの『種の起源』など、 偉大な科学者たちによる名著は誰しもが知的好奇心を刺激されるものだが、 総じて分厚く難解なため、読み通すことは現実的に厳しい。 そこで本書は、科学分野で「名著」とされる著作の要点を人気予備校講師が整理し、 図版を適宜使いながらわかりやすく解説する内容。 プログラミングやエンジニアリング、サイエンス重視が叫ばれる昨今、 「科学の教養」を身につけたいと考える社会人、学生は多い。 日本人に潜在的に多い「サイエンス好き」にも訴求できるライトなサイエンス読み物。
  • 科学の芽えほん たおれる? たおれない? 3本あし
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筑波大学 朝永振一郎記念 「科学の芽」賞受賞作を絵本化!「科学の芽えほん」シリーズ ふしぎだと思うこと これが科学の芽です よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です そうして最後になぞがとける これが科学の花です 朝永振一郎 学生が自然現象のなかで不思議を発見し、観察・実験して考えたことを募集する「科学の芽」賞。それを受賞した小学生の作品を絵本化しました。 第1作は、身のまわりにある3本あしのものが、なぜ倒れないのか?という疑問を追究した小学4年生の受賞作の絵本。どこにあしを置いたら倒れないか、たくさん実験しました。そして結果は……? 自由研究や理科の課題にもぴったり! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 科学は誰のものか 社会の側から問い直す
    4.0
    遺伝子組換え作物から再生医療まで、暮らしに深く関わる科学技術の問題にどう向き合うか。哲学、政治学など文系のアプローチを用いて科学を見つめれば、サイエンスの「不確実性」や、テクノロジーに埋め込まれた「政治性」が見えてくる。科学技術と社会がいかに深く作用しあっているかを解き明かし、専門家と素人の知性を架橋するSTS(Science,TechnologyandSociety,科学技術社会論)入門の決定版。

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  • 科学はなぜわかりにくいのか ―現代科学の方法論を理解する
    4.0
    1巻1,738円 (税込)
    たまたま耳にした最新の科学ニュースについて,説明を聞いても全然わかった気がしない…。そもそも科学はどうしてこんなにわかりにくいのだろう…。そんな素朴な疑問に本書がずばり答えます。
  • 化学物質過敏症とは何か
    3.6
    潜在患者は1,000万人以上。 それは、「●●●」な疾患! (答えは本書に) アレルギーだと誤診、喘息だと過剰治療、気にしすぎだと放置……。 社会に誤解され、医療から無視されがちな“ナゾの病”がよく分かる! 近年、全世界的に患者数が急増している「化学物質過敏症」。 現在の患者数は約120万人で、潜在患者は1,000万人以上とも言われています。 誰にでも発症の可能性があり、一度罹患すると日常生活や社会活動に著しく支障をきたすにもかかわらず、症状が多岐にわたるためアレルギーと誤診されたり、気にしすぎだと放置されたりしがちなのが実情です。 本書では、この疾患の臨床および研究に第一線で携わる医師が、医学的エビデンスに基づいた最新の知見や治療法を解説。 この“よく分からない疾患”の正しい理解、正しい受診、正しい解決へとつなげます! 【目次】 はじめに 第1章 誤診・過剰治療の真実 第2章 化学物質過敏症ってどんな疾患? 第3章 合併しやすいアレルギー以外の疾患 第4章 診断と対策 第5章 診療現場の現状と問題点 第6章 最新の研究事情とこれから おわりに
  • 科学報道の真相 ──ジャーナリズムとマスメディア共同体
    3.3
    なぜ新聞・テレビの報道で失敗がおこるのか。そして市民の不信感を引きおこすのか? 長年科学報道の第一線に身をおいていた著者が、福島第一原発事故・STAP細胞事件・地球温暖化など、著名な事例を検証。さらに、研究機関や政府側からの発表攻勢、報道機関の自主規制、科学的不確実性の伝え方、社内組織のパワーバランスなど、科学報道がかかえる問題を分析。科学事件の構造、マスメディア自体が直面する課題を、生々しい現場から浮き彫りにする。
  • 科学漫画サバイバルシリーズ43 台風のサバイバル
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒマラヤの悪夢を忘れフィリピンでのどかな一時を過ごしていたルイと叔父さん、そしてユジン。ルイとユジンは、釣り船の船長兼ガイドのロティ、サビーナ兄妹と海釣りに出かけるが、風は強くなり、波は高くなる一方。台風が近づいていると気付いたロティは、急いで帰航を決めるが、彼らの前に高潮が立ちはだかる。やっとの思いで港に着いた彼らが目の当たりにしたのは、メチャクチャにされ誰もいなくなった廃墟の村。何度となく落ちる落雷に、いつ起きてもおかしくない土砂崩れ。果たしてルイたちは先の読めない台風から無事に生還ことができるのか。
  • 科学予測は8割はずれる
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    福島第一原発事故という未曾有の事態に直面し、これから「科学」とどう向きあえばよいのか。その答えを歴史の中から見つけよう。

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  • カガク力を強くする!
    4.0
    科学・技術の進歩が暮らしの隅々にまで入り込み,その恩恵を当然のこととして享受する私達.しかし一方で,原発やゲノム編集など危うさもクローズアップされている今,科学記者とし活躍する著者は,「カガク力」=「疑い,調べ,考え,判断する力」を身に付けること.それが賢く生きる術となり,よりよい未来をつくる土台になっていくと説く.

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  • 科学を語るとはどういうことか 科学者、哲学者にモノ申す
    4.0
    「こんな的外れでナンセンスな議論をしているなんて、開いた口がふさがらない…」一人の物理屋の感じた哲学ヘの猛烈な憤りから、妥協なき応酬が始まった―科学ではない者が自然科学について語る「科学哲学」に関して、科学者・須藤靖が不満・疑念を率直に問いただし、哲学者・伊勢田哲治が真摯かつ精緻に応じていく。科学と哲学はどこですれ違うのか?科学哲学は何のために存在するのか?
  • 科学を語るとはどういうことか 増補版
    3.8
    1巻2,200円 (税込)
    哲学者の議論を「的外れ」とする科学者と、科学者の視野の狭さを指摘する哲学者が、科学とは、学問とは何か、妥協せず論じ合った名著の新版。各所からの問いにこたえる新規対談を収録。
  • 加賀百万石
    3.0
    加賀前田家三代の絢爛たる世を描く長編力作――宿敵・徳川家康の暗殺を断念して逝った、戦国バサラ大名・前田利家。あとを継いだ利長・利光らは、家康の嗣子・秀忠の助言で命を救われたものの、利家の正室・芳春院を人質として召し出されることになった。豊臣秀吉の盟友として大藩を誇った前田家が、徳川家との確執をへて、加賀の地に栄耀栄華を誇るまでを描く、長編力作。
  • 鏡じかけの夢(新潮文庫)
    4.1
    その鏡は、磨く者の願いを叶えるという。会いたい、羨ましい、妬ましい、もっと欲しい、憎い……。願えば願うほど、心に秘めた黒い欲望は醜く膨れ上がり、全てを呑み込む。看護婦の羨望。鏡研ぎ師の嫉妬。踊り子と富豪の禁忌の愛。戦争孤児と奇術師の絆。ヴェネツィアの双子姉妹の過ち――。鏡に魅入られた人々が陥る、束の間の甘美な愉悦と残酷な結末を描いた、五つの物語。(解説・飯豊まりえ)
  • 鏡地獄
    無料あり
    2.0
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 鏡と光 上
    5.0
    大規模な反乱が勃発し、トマス・クロムウェルは奔走する。しかしヘンリー八世は彼に不信感をいだく……。庶民の生まれながら自らの才覚で一国の宰相となり、陰謀と欲望に満ちた16世紀イングランドを生きた男を新たな視点で描く傑作歴史小説三部作、ついに完結
  • 鏡の顔 傑作ハードボイルド小説集
    3.3
    フォトライターの沢原はカメラを手に街を彷徨っていた。心を揺さぶられるような、撮りたいものが見つからないのだ。感性が鈍ったのか、それとも才能が枯れてしまったのか。理由のない怒りを抱える沢原の歩みがふと止まった。鏡越しに対峙した男。その目は暗く沈んでいた。“こいつだ”。そのとき、男の背後から現れた女性に沢原は息を呑んだ。(表題作)。鮫島、佐久間公、ジョーカーなど、作家生活40年を過ぎたハードボイルド小説界の重鎮・大沢在昌の人気キャラクターが勢揃いした傑作作品集。
  • 鏡の国
    3.7
    1巻1,899円 (税込)
    反転、反転、また反転――! 本気の「仕掛け」を堪能せよ! 『珈琲店タレーランの事件簿』の著者がおくる、2023年大本命ミステリー。 ●STORY 大御所ミステリー作家・室見響子の遺稿が見つかった。それは彼女が小説家になる前に書いた『鏡の国』という私小説を、死の直前に手直ししたものだった。「室見響子、最後の本」として出版の準備が進んでいたところ、担当編集者が著作権継承者である響子の姪を訪ね、突然こう告げる。「『鏡の国』には、削除されたエピソードがあると思います」――。削除されたパートは実在するのか、だとしたらなぜ響子はそのシーンを「削除」したのか、そもそも彼女は何のためにこの原稿を書いたのか……その答えが明かされた時、驚愕の真実が浮かび上がる。
  • 「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    2022年12月にアニメ映画が公開予定のベストセラー小説『かがみの孤城』(辻村深月、ポプラ社、2018年本屋大賞受賞)は、学校で傷つき居場所をなくした少年少女が居場所を求めて不思議な居場所(孤城)で繰り広げる物語。大きな感動を呼んだ衝撃のラストシーンは、2017年単行本の元になったポプラ社のPR誌連載版では想定されていなかったものであり、むしろ矛盾さえするものであった。単行本への大改作を詳しく検証し、新しい結末が生まれた背景を考える。また、日本の SFアニメ史上最高傑作である『エヴァンゲリオン』シリーズと、『エヴァ』に強い影響を受けて生まれた『魔法少女まどか☆マギカ』の2作品を『かがみの孤城』の源流作品と位置づけ、パラレルワールドなどのキーワードから比較し、現実の相対化、虚構と現実の関係を問う。
  • 鏡の城の美女
    3.5
    大手美容チェーンで起こった3D身体データ盗難事件。データを盗まれた女性が次々と通り魔に襲われ、遂に殺人事件まで発生してしまう! 櫻藍女子学院高校ミステリィ研の仁美もデータを盗まれた一人。ターゲットになる可能性は高い。ミリア&ユリと顧問の石崎は、仁美と共にエステグループの総本山・不銹城へ向かう。そこには犯人の最終目標と噂される美女、鏡子がいた。彼女は七枚の堅牢な扉の奥で犯人を迎え撃つと言うのだが!?

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