作品一覧

  • 報道特注(本)
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    YouTube視聴2000万回(累計)の超人気番組、初の紙上激論! 都知事を訴えた男! 生田よしかつ(築地まぐろ仲卸三代目) 極左と闘う元NHKアナ! 和田政宗(参議院議員) アホばかで国会懲罰最多記録保持者! 足立康史(衆議院議員) 北朝鮮ミサイル、森友・加計問題、左翼との激闘、偏向報道、憲法改正…カメラの外で言いたい放題! 炎上必至のトークをノーカットで収録! 【内容】 ♯1 北朝鮮ミサイル問題――日本人が勘違いしている日米同盟の真実 ♯2 加計学園問題の真相――マスメディアが報道しない2つのこと ♯3 サヨクとは徹底的に闘う ♯4 橋下徹と小池百合子はここが違う! ♯5 止まらない偏向報道には放送法改正しかない! ♯6 憲法調査会欧州珍道中――歩く共産党に英国議員もビックリ!?
  • 築地魚河岸仲卸直伝 おいしい魚の目利きと食べ方
    -
    1巻1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロが教える究極の魚事典! 毎日見る魚からちょっとめずらしい魚まで、おいしい魚の旬・特徴・食べ方がよくわかる。魚の焼き方・煮方・揚げ方のコツや、基本の魚のさばき方、知らなかった魚の雑学まで完全網羅! きっと、今よりもっともっとおいしく魚を食べることができます。もっと魚を知って、楽しめる一冊です。
  • あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか
    3.8
    かつて皿からはみ出るほど大きかったホッケ。いつの間にかすっかり小さくなってしまっていることに気づいているだろうか? 本書は、築地魚河岸三代目にして魚食のプロが日本の魚事情と魚食文化について軽快に語る!

ユーザーレビュー

  • あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか

    Posted by ブクログ

    日本は海に囲まれた島国だ。国土の面積は約38万㎢で世界の61番目だが、その細長い形状から海岸線の長さは3万5,558㎞もあり、何と豪州、米国を抑えて世界第6位だそうだ。そして「ここまでは自国の海」と決められている国土から200海里の排他的経済水域が国土面積の約12倍の447万㎢で、これも世界第6位だ。暖流と寒流が流れ込む豊かな海に囲まれて、日本が昔から海の幸に恵まれていたのも納得だ。そして山があり森があるのできれいな水がふんだんに使え、魚を美味しく料理するのに最適な環境なのだ。
    著者は東京の築地市場にある魚河岸の三代目、海産物を美味しく食べる方法を熟知している魚のプロフェッショナルだ。旬の、身

    0
    2016年07月18日
  • 報道特注(本)

    Posted by ブクログ

    YouTubeで放送されている報道特注の本。 

    大半が動画と同じような内容なのでさして目新しさはないけれど、文字にすることで聞き取りにくかったりした部分もわかるし、注釈もあるのでより分かりやすくなっていると思う。
    動画を補う形で読み進められる。

    是非とも街頭で憲法九条は平和憲法だ!改憲反対!とか言って署名運動をしているご年配の人にも読んで貰いたいもんだ。

    0
    2018年02月20日
  • あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか

    Posted by ブクログ

    ここ4-5年で本当に小さくなって、且つ値段も上がってしまったホッケ。。どうして?居ないの?。。。その率直な問いかけの答えがここで述べられている。

    溢れる生命力とポテンシャルを有する日本の海なのに、魚資源が枯渇していく現実を著されると、なんだか歯痒い思いが頭をよぎる!

    僕にも一因があるんだなぁ。
    国産の身振りの良いホッケを、いや、魚を、
    これからも食べたいなぁと思います。

    0
    2015年08月02日
  • あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか

    Posted by ブクログ

    <目次>
    プロローグ  魚とうまくやっていこうぜ!
    第1章    日本の魚が世界一うまいワケ
    第2章    魚をおいしく食べ続けるために

    <内容>
    この本を読んで、カリカリした。怒りがこみあげてきた。官僚の、企業の勝手さ。プロローグは事実が並ぶ。第1章は日本の魚の美味しさ、素晴らしさが並ぶ。が一転第2章は、日本漁業のじり貧と言うか、末路が載っている。このままではおそらく、日本の漁業は破綻するだろう。そればかりか世界の鼻つまみ者になり(すでになっているかも)、今日本に訪れている観光客に見放され(和食のベースに魚があるからだ)、日本の衰退は加速度的になるのではないか?
    それは、おそらく経済成長と

    0
    2015年03月03日
  • あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか

    Posted by ブクログ

    魚のことを除く、政治的な発言は時々違うかな、と感じることがあるけれど、魚に関してはこの人の感覚は自分に近いと感じてる。

    0
    2015年02月25日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!