ドキドキハラハラの検索結果

  • フロリクス8から来た友人
    4.3
    22世紀、世界は高い知能を有する〈新人〉と、超能力を持った〈異人〉が、60億の〈旧人〉を支配する階級社会と化していた。タイヤの溝堀り職人ニック・アップルトンは、息子を公務員にすることを願う典型的な〈旧人〉だが、黒髪の少女チャーリーと出会って……。一方、〈旧人〉の期待を背負って深宇宙へ旅立った伝説の人物プロヴォーニが、地球外生命体の“友人”とともに帰還しようとしていた…。 鬼才のディストピアSF!
  • 偽りのラストパス
    3.5
    1巻1,496円 (税込)
    バスケ部で全国を目指す見原陽司。親善大会を控えたある日、地元の不良として名高い小金井進が居候することになる。戸惑いを隠し切れない陽司と弟の良哉。小金井の狼藉が激しさを増すなか、ある日、決定的な悲劇がもたらされて――。誰しもが抱いていた少年時代の郷愁に心打たれる、新潮ミステリー大賞受賞後第一作。
  • 血の雫
    3.7
    1巻1,496円 (税込)
    東京都内で連続殺人事件が発生。凶器は一致したものの被害者同士に接点がなく捜査は難航する。やがて事件は、インターネットを使った劇場型犯罪へと発展していく――。前代未聞の「殺人ショー」に隠された犯人の真の目的とは。地道な捜査を続ける刑事たちの執念と、ネット社会に踏みにじられた人々の痛みが胸に迫る社会派ミステリ。
  • 行動分析学で社員のやる気を引き出す技術
    4.1
    様々な手法を使っても、なかなか社員のモチベーションが上がらない。会社はどんよりとした雰囲気で息苦しい。業績も低迷している。いま、多くの会社が直面している厳しい現実…何故なのでしょうか?上司であるあなた、経営者であるあなたの、考え方がそもそも間違っているのではないでしょうか?あなたは、社員の行動を本気で「観察」したことがありますか?「行動の科学」として注目されている心理学、行動分析学。著者は社長時代にこの手法で業績を拡大させました。あなたも今すぐ、この驚くべき効果を体験してください。
  • 金曜官邸前抗議
    4.3
    1巻1,496円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原発再稼働反対を訴え一般市民20万人が集まり、総理との異例の面会にも至った毎週金曜の通称「官邸前デモ」。戦後市民運動の明確な分岐点になったこの運動の経緯と思想を明らかにする。
  • 興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯
    4.5
    16世紀初頭、アンデス全域を支配するに至ったインカ帝国は、カトリック王国スペインの領袖ピサロにより征服され、その繁栄はわずか1世紀余りで幕を閉じた。帝国の衝突がもたらした植民地社会に生きるスペイン人、インカの末裔、さまざまな混血集団、イベリア半島を追放されたユダヤ人たち。共生と混交、服従と抵抗の果てにスペインとの訣別へと向かうアンデスの300年を描き出す。
  • 炎の来歴
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    炎は消えてもその来歴は残る。ひとりの男の人生を根底から動かして、海の向こうへ、燃えさかる炎へと向かわせた、崇高なその行為とは。二人の間を流れた電流とは何だったのだろうか――。戦後の日本とヴェトナムを舞台に人間の尊さと愚かさ、平和と戦争、愛と憎しみを描き出す激しくも美しい物語。心震わせる著者入魂の飛翔作。
  • 東京23区外さんぽ
    3.6
    1巻1,496円 (税込)
    街歩きの名手・泉麻人が今度は「東京23区の外」を歩いた! 多摩地区30の市町村をすべて踏破、軽妙なエッセイで綴る。東京住民も意外と知らない多摩地区の風景とは。写真多数。
  • コーヒーハンター
    4.2
    インド洋に浮かぶレユニオン島で、ルイ15世が愛した幻のコーヒー「ブルボン・ポワントゥ」の香りが、21世紀によみがえる。 動乱のエルサルバドルでコーヒー研究を開始し、ジャマイカ、ハワイ、スマトラで農園を拓いてきた男が、レユニオン島で絶滅寸前の最高級コーヒーを100年ぶりに復活させた。 世界中をめぐってコーヒーづくりに携わった日本人の矜持と情熱により、絶滅の淵から救われたコーヒーの再生と復活の物語。それは「サステイナブル・コーヒー」のあり方を考えさせるコーヒー環境論でもある。 コーヒー愛飲家必携。
  • ハーバート・スペンサー コレクション
    4.0
    19世紀、日本をはじめ世界中に圧倒的影響を及ぼしたスペンサーは、20世紀に入ると、社会的ダーウィニズムを唱えた弱肉強食の冷酷な思想家として激しい批判にさらされ、忘却された。しかし、そうした理解は正当だろうか? 否。自由の意味を根源から問うたその議論は、いまこそ再評価されるべきである。本書では、彼の思想の核心を伝える論考を精選して収録。そこからは国家の強制による福祉ではなく、個人の自発的な意志に基づく協力の原理を探究し、社会的弱者への慈悲を説いた姿が浮かび上がる。国家を無視する権利まで容認する、その徹底した自由の理論を詳らかにする。文庫オリジナル編訳。
  • 秀吉の武威、信長の武威
    4.3
    織田信長と豊臣秀吉は「天下人」としての正当性をどう語っていたのか。大名らに宛てた和睦調停の文書から「武威」を手がかりに詳述する。さらに「惣無事令」への新理解も示す。
  • 北条氏康の妻 瑞渓院
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    東国の名門今川家の出にして、関東最大の戦国大名の地位を確立した北条氏康の正妻。彼女とその子どもらの婚姻関係のありようが戦国後期の北条家の動向に及ぼした影響をたどる。
  • ムッソリーニ ──一イタリア人の物語
    3.6
    鍛冶屋の息子として生まれた男は、いかにして統一以来のイタリアを象徴する指導者となったか。パレート、ソレル、ニーチェの影響下での思想形成、資本主義と社会主義を一挙に否定する「第三の道」の追求、国民ファシスト党の結成と政権獲得、多彩な女性遍歴、第二次世界大戦の敗北、そしてパルチザンによる殺害──。その生涯は、新しい社会を創造するための天命の意識に貫かれていた。従来のイメージを刷新するのみならず、一個の叙事詩にも比せられる卓抜なムッソリーニ伝。
  • 図解 中世の生活
    3.7
    1巻1,496円 (税込)
    ★図解でわかる! 中世ヨーロッパの衣食住 騎士、司祭や修道士、吟遊詩人に娼婦、そして農民や商人や職人たち ファンタジーではおなじみの彼らのリアルな生活が、図解で丸ごとわかる!
  • 興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国
    4.1
    人類の今後を占ううえで、「人類の経験のすべてがつまっている」といわれる古代ローマ史ほど、参考になるものはない。小さな都市国家を強大化に導いた、「共和政ファシズム」の熱狂的エネルギー。猛将・ハンニバルが率いるカルタゴとの死闘。カエサルとアウグストゥスに始まる帝政。地中海はもちろん、ブリテン島から中東にいたる「世界帝国」の現出。そして、ローマ帝国が終焉を迎えた時、古代文明はどのように変貌していたのか。
  • 声をかける
    3.9
    ナンパは自傷。社会への復讐?あるいは救い?会社員、美容部員、風俗嬢、大学院生、ダンサー……クラブで、路上で、女性たちに声をかけ続ける。ナンパは惨めな自傷行為だ。それでも、挑まずにはいられない。得体のしれない他者と一瞬つながり、離れていく。人と分かりあうということはどういうことなのか。人との断絶やさびしさを、どのように抱えていけばいいのだろうか。ナンパを通して辿りついたコミュニケーションの小さな萌芽。
  • 熱学思想の史的展開1 ──熱とエントロピー
    4.1
    1~3巻1,496~1,606円 (税込)
    ニュートン力学のあとを受けた18~19世紀は、熱をめぐる世紀となった。なぜ熱だったのか? 本書は、科学者・技術者の実験や論理を丹念に原典から読みとり、思考の核心をえぐり、現代からは見えにくくなった当時の共通認識にまで肉薄する壮大な熱学思想史。迫力ある科学ドキュメントでもある。後世が断ずる「愚かな誤り」が実はいかに精緻であったかがじっくりと語られる。新版ともいえる全面改稿の全3巻。第1巻は、熱の正体をさぐった熱力学前史。化学者ラヴォアジェが熱素説の下で化学の体系化をなしとげ、より解析的に熱を取り扱う道が拓かれるまで。
  • 足利尊氏
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    足利尊氏は、室町幕府政治体制の基礎を固め、武家政治の隆盛へと道筋をつけた人物である。その評価はこれまで時代の影響を色濃く受けて定まらず、「英雄」と「逆賊」のあいだを揺れ動いた。近年、南北朝時代を再評価するムーブメントのなかで、足利尊氏への関心は飛躍的に高まった。新出史料を含めた発給文書1500点を徹底解析しながら、これまでになく新しいトータルな尊氏像を描き出す。 【目 次】 序 章 新しい足利尊氏理解のために   第一章 鎌倉期の足利尊氏  第二章 足利尊氏と後醍醐天皇 第三章 室町幕府体制の成立 第四章 尊氏と直義――二頭政治と観応の擾乱 第五章 足利義詮への継承――室町幕府体制の展開 終 章 果たして尊氏は「逆賊」か
  • アグニオン
    3.7
    人類から悪意を分離すれば、善き人(アグニオン)の世界が訪れるはず――。全てを有機神経知能(サピエンティア)に管理された未来社会で、恐るべき最終計画が始動した。人々の欲望を削ぎ、嫉妬も争いも根絶せんとする監理者に、少年たちはどう立ち向かうのか? 秀逸なツイートで世を沸かせ、マルチな才能で大注目の元NHKPR1号、圧巻のデビュー長篇!
  • 忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち
    3.5
    天下泰平の時代。忍者の末裔は、江戸城大奥で出納係になっていた!? 新発見資料「松下家文書」には、江戸城大奥に勤める伊賀者の日常が細かに記されていた! 忍者の一家の末裔は、天下泰平の時代をどう生きたのか。江戸の下級武士の生活を細やかに記す、一級資料をとくと見よ! 【目次】 はじめに 松下家系図 第一章 伊賀者とは何か (一)幕臣としての伊賀者 (二)武士の禄制度──足高上昇を目指した松下家── (三)伊賀者の由緒 (四)松下家文書とは (五)松下家の歴代 第二章 松下家、草創の時代 (一)家康に仕えた初代松下孫右衛門 (二)大奥御広敷番、二代目松下金左衛門 (三)別家を興した三代目松下十郎右衛門 第三章 谷の中の伊賀者たち (一)伊賀者の禄と生活 (二)鮫河橋谷町伊賀者屋敷の景観 (三)伊賀者拝領屋敷に住む町人たち (四)拝借金とその返済 第四章 最初の養子、松下伊太夫 (一)松下伊太夫、養子に入る (二)松下伊太夫の伊賀者勤務 (三)四代目松下伊太夫の子 第五章 伊賀者から大奥の事務官へ (一)五代目松下菊蔵、家督相続 (二)若年当主、菊蔵の日々 (三)西之丸山里番 (四)西之丸大奥の事務官―西之丸大奥御広敷御用部屋書役― (五)異動と昇進――本丸大奥御広敷御用部屋書役以降―― (六)五代目松下菊蔵の子――十次郎の生と死―― 第六章 伊賀者からの離脱 (一)松下家の家格上昇 (二)九代目金五郎と東禅寺事件 (三)明治時代の松下家 おわりに 参考文献
  • 興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地
    3.8
    深刻な民族問題やシベリアの資源開発など、現在のロシアが抱える問題の多くは、帝政ロシア時代にすでに始まっていた。ロマノフ王朝の300年を中心に、ソ連邦の74年間をも加えた、広大無辺を誇る多民族帝国の通史。大改革を強行したピョートル大帝、女帝エカテリーナ2世と寵臣ポチョムキン、革命の中で銃殺されたニコライ2世一家。「よきツァーリ」たらんと奮闘を続けたロマノフ家の群像と、暗殺・謀略に満ちた権力のドラマ。
  • 黙示録論 ──現代人は愛しうるか
    4.0
    ロレンス畢生の論考にして20世紀の名著。「黙示録」は抑圧が生んだ、歪んだ自尊と復讐の書といわれる。自らを不当に迫害されていると考える弱者の、歪曲された優越意思と劣等感とを示すこの書は、西欧世界で長く人々の支配慾と権力慾を支えてきた。人には純粋な愛を求める個人的側面のほかに、つねに支配し支配される慾望を秘めた集団的側面があり、黙示録は、愛を説く新約聖書に密かに忍びこんでそれにこたえた、と著者は言う。この隠喩に満ちた晦渋な書を読み解き、現代人が他者を愛することの困難とその克服を切実に問う。巻頭に福田恆存「ロレンスの黙示録について」を収録。
  • シルバー・オクトパシー
    3.6
    1巻1,496円 (税込)
    違法すれすれの特殊手段を使って裏世界の依頼を金で解決するビジネス集団「シルバー・オクトパシー」。脱北者の若い女性・セリを手引きした韓国の老実業家・徐が、不正入国で強制送還となった。徐から、セリを安全な先進国に出国させる依頼を受けていた「シルバー・オクトパシー」は、女性の確保へと動く。だが徐は送還直後、謎の死を遂げる。日本入国後、行方をくらませたセリを狙って、正体不明の連中が暗躍を始めた……。
  • 波乗り介助犬リコシェ~100万人の希望の波に乗って
    5.0
    傷ついた人々に希望を与え、心の支えとなった世界でただ一匹の“波乗り介助犬 ”。 ゴールデンレトリバーのリコシェ(♀)は、生まれた時から介助犬としての才能を見込まれ、訓練プログラムでも素晴らしい成長ぶりを見せていた。 しかし、「鳥を見ると追いかけてしまう」という、犬の本能をどうしてもなおすことができず、介助犬失格となってしまう。 しかし、ドッグトレーナーである著者は、リコシェは「何ができないか」ではなく「何ができるのか」に目を向け彼女にサーフィンを教えてみることに。 すると、やがてリコシェは障害のある男性と並んで波乗りをはじめ、さらには彼のボードに一緒に乗って、そのサポートをするまでになったのだ。 一度は失格の烙印を押されてしまったリコシェが波乗り介助犬(SURFice dog)として“自分らしく”才能を発揮し、障害を持つ子どもや、心に深い傷を負った大人たち、そして、その家族や周りの人たちの心を癒していく…… 世界中のたくさんの人々の心を動かした、感動のノンフィクション。
  • 売らずに売る技術 高級ブランドに学ぶ安売りせずに売る秘密
    3.7
    【モノが売れない時代の「売る技術」は、ラグジュアリーブランドに学べ!】モノが売れない、広告も効かない、ネット口コミの悪評はすぐに広がる。値引き競争ではただ消耗していくばかり。ビジネスの環境はどんどん厳しくなっています。しかし、そんな時代に、ソーシャルメディアを駆使して「モノを売らずにモノを売る」ことを実現しているのが世界的にもよく知られたラグジュアリーブランド。本書では、そんなラグジュアリーブランドの販売戦略を最新の事例を多数集めて読みやすく紹介しています。◆なぜメルセデスはエンジン工場をネット公開したのか? ◆なぜバーバリーは「デジタル好きな若者」を狙うのか? ◆なぜシャネルの動画は圧倒的に支持されるのか? ◆なぜルイ・ヴィトンは気仙沼の牡蠣養殖を支援したのか? ◆なぜアウディはサッカーやアメフトを支援するのか? ◆なぜレクサスは車を売らないショールームを作ったのか? これからの「モノを売る環境」はどうなっていくのか? それを考えるためのヒントが、この一冊に凝縮されています。企業のマーケティングやブランディング担当者はもちろん、経営者やメディア関係者をはじめ、すべてのビジネスマンに自分の仕事にとってプラスになる新しい気づきをくれる一冊です!
  • 真田信之 真田家を継いだ男の半生
    3.8
    真田信繁の兄。老いてもなお「信濃の獅子」といわれ、当時としては異例の93歳という長命。戦国時代を生で知る人物として幕府内でも一目置かれた真田信之の知られざる生涯をダイナミックに描く、歴史評伝の決定版。
  • 校舎の静脈
    4.3
    1巻1,496円 (税込)
    なかに入るとタイムスリップするという給食運搬用のリフト。毎日屋上からフェンスを越えて飛び降りるとささやかれる安行という謎の男。こことは並行して存在する異世界に思いをめぐらす少女。一見平凡そのものにみえる学校のかげに生じるかすかな綻び……。現実に微妙なズレを感じつつ生きる少年少女達を描く表題作他三篇。
  • 幕末維新を動かした8人の外国人
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    明治維新の裏側! ひたすら先送りをはかる幕府、国際関係を省みず外国人テロに走る攘夷派……。 混沌を打ち破り歴史の歯車を動かしたのは、外国人(かれら)の一撃だった! 薩長史観、謀略史観を超えた真実の明治維新史。 「外圧」の歴史はここから始まった! 幕末日本を振り回した外国人の軌跡をたどることで、 国内抗争だけでは見えてこなかった明治維新の実像を明らかにした渾身の大作。 外国人(かれら)の一撃が、排外思想に凝り固まった日本人を世界に引きずり出し、幕藩体制を崩壊させた――。
  • 時流の先へ 中部財界ものがたり
    4.0
    織田信長ゆずりの先見性と福沢諭吉の薫陶を受けて次々と生まれる新産業。清酒や陶磁器、自動車、零戦…。ものづくり王国を築いた原動力とは? 八方ふさがりの困難にもめげず、時代を先取りし、道を切り開いた老舗企業家たちの勇気と決断を描く、中部財界史の決定版!
  • まだなにかある(上)
    3.2
    16歳の少年セス(主人公)は、ある日いきなり、誰もいない町で目を覚ます。 溺れたという記憶しかなく、服すら着ていない。飢えとのどの渇きに苛まれつつ、町を歩き回るうちにそこが以前住んでいたイギリスの田舎町だと気づく。 なぜここにいるのか? なぜ人間が一人もいないのか? 家族はどうしたのか? なぜ裸なのか……? ガーディアン賞、コスタ賞、カーネギー賞受賞作家、今世界でもっとも注目を集めるパトリック・ネスの全英ベストセラー、待望の邦訳化。 読者を最後の最後まで翻弄しつづける、予測不能なボーダーレス・ノベル最新作!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 相対主義の極北
    4.2
    すべては相対的で、唯一絶対の真理や正しさはない――この相対主義の「論理」を相対主義自身にも適用し、極限まで追いかける。その最果ての地で、どのような風景が目撃されるのか? 本書では、ルイス・キャロルのパラドクス、マクタガートによる時間の非実在性の証明、デイヴィドソンの概念枠批判、クオリア問題等を素材に、「相対化」の問題を哲学する。相対主義を純化し蒸発させることを通して、「私たち」の絶対性を浮き彫りにすると同時に、その「私たち」も到達しえない“他なるもの”の姿を鮮やかに描き出す。ダイナミックな哲学の思考運動が体感できる名著。
  • 偽造同盟
    3.5
    日米露、究極の騙し合い! 終戦直後、日本陸軍最後の兵器『偽ドル紙幣印刷機』を捜し出せ!! 1943年初頭、陸軍参謀本部は戦局転換を目的としたアメリカ経済打撃策「米ドル紙幣の偽造計画」を開始。だが、実行を目前に第二次世界大戦は終わり、偽ドルの原版と印刷機は陸軍特殊部隊によって破壊・隠蔽されたはずだった――。 1947年夏、東京で起こった殺人事件の現場で旧陸軍が製造したと思われる偽造ドル紙幣が発見された。消滅したはずの計画が露見することを恐れた日本政府は、印刷機回収のため秘密裏に捜索を始める。手がかりは当時、印刷機破壊を命じられたまま行方不明となった6人の将校。しかし、そこにはGHQによって巧妙に仕組まれた偽装の罠が待っていた!!
  • レジリエンスとは何か―何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる
    3.4
    1巻1,496円 (税込)
    レジリエンスとは「しなやかな強さ」と訳します。 強い風にも重い雪にも、ぽきっと折れることなく、しなってまた元の姿に戻る竹のように、「何かあってもまた立ち直れる力」のことです。 いまの日本はこの「レジリエンス力」がとても弱くなっていると著者は言います。たとえば、効率やコストを重視するあまり、資材の調達先を一社に絞った結果、3・11のような大きな震災の場合、企業は立ちゆかなくなってしまう。 同じように効率重視で行われているのは企業経営だけにとどまらず、教育、子育て、地域社会、環境でも垣間見ることができます。 しかし、世界では、このレジリエンスの研究が進んでおり、上記のような様々な面でレジリエンスへの取り組みが積極的に行われています。 世界のレジリエンス研究家とともにレジリエンスの研究を深め、啓発活動を行ってきた著者が、レジリエンスがかつてないほど必要となっている日本と日本人にレジリエンスの考え方と取り組み方を世界の実例を交えながら解説します。 【主な内容】 序章 レジリエンスとは何か 第1部 レジリエンスの基礎を知る 第1章 生態系のレジリエンス 第2章 折れないこころをつくる~レジリエンスの心理学   第2部 折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる 第3章 折れない子どもをはぐくむ学校~レジリエンスを高める教育 第4章 折れない子どもを育てる~家庭で高めるレジリエンス 第5章 温暖化にも折れない暮らしをつくる 第6章 災害にも折れない暮らし・地域をつくる 第7章 折れない自治体や都市をつくる 第8章 住民の力で、何があっても折れない地域をつくる 第3部 自分と家族のレジリエンスを高めるには 第9章 折れない人生・折れない暮らしをつくる
  • 聖地Cs
    3.8
    1巻1,496円 (税込)
    わたしは、もう、イヤなんです。死なせるのはもう。だから、なかったことには絶対しない──。原発事故による居住制限区域内で被曝した牛たちを今も飼い続けている牧場で、東京からボランティアに来た女性が見たものは──。原発事故問題を真正面から見つめて真摯に描いた表題作と「猫の香箱を死守する党」の二篇を収録。
  • 邪馬台国の考古学 魏志東夷伝が語る世界
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    洛陽から方万里の外は、夷狄の世界とされた三世紀東アジア。現在の中国東北部、朝鮮半島など「東夷」の国々の考古学的な新知見と『魏志』の世界観から、邪馬台国論争に決着をつけ、倭国の新たな歴史像を描く。
  • 御曹司たちの王朝時代
    4.0
    宮中儀式をさぼった言い訳、任官の口利きの依頼、舞姫の噂の真偽の問い合わせ――。実在した名門貴族の御曹司たちが書いた手紙を通して、優雅な人柄と思われがちな御曹司の人間くさい実像を明らかにする。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 復活するはわれにあり
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    余命を宣告された、車椅子のワンマン経営者・権藤。ジエイゾと名乗る者に拉致され、男が所有する大型船「南シナ海号」に乗船させられた。船はハイジャックされ、権藤は人質となってしまう。犯人の背後に蠢く得体の知れない陰謀を感じつつ、超ハイテク車椅子と共に果敢に立ち向かう。 海上を舞台とした、著者久々の冒険小説!
  • 夢を叶える パリのタイユール鈴木健次郎
    4.0
    NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも取り上げられたテーラー・鈴木健次郎。彼は今、パリの数百年に渡るタイユール(テーラー)の歴史上、日本人として初の独立を果たし、念願のブティックをパリに構える夢を実現した。本書は、現在に生きるパリのタイユール鈴木健次郎の物語であり、今まで語られることのなかったパリのテーラリングの世界とその美学、さらにその根底にあるヨーロッパのメンズファッションの潮流と文化について語った物語である。
  • 金魚鉢の夏
    3.7
    1巻1,496円 (税込)
    社会福祉の大胆な切り捨てで経済大国に返り咲いた近未来の日本。警察の経費削減で捜査を委託された元刑事の幸祐は、孫娘の女子大生・愛芽と共に、老婆の死亡事故が起こった山奥の福祉施設を訪れる。単なる事故死のはずが、閉鎖的でクセのある施設の人々と接するうち幸祐の勘が騒ぎだして……スモールタウン・ミステリの傑作。
  • 妖怪学の祖 井上圓了
    3.0
    狐憑きなどの怪現象が頻発した明治時代。哲学者の井上圓了は、それらに合理的な道筋をつけることが哲学普及につながると奔走。哲学館を開学して「妖怪学」の講義を行い、膨大な怪異談を収集した。初の評伝! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • ブラス・クーバスの死後の回想
    4.0
    死んでから作家となった書き手がつづる、とんでもなくもおかしい、かなしくも心いやされる物語。カバにさらわれ、始原の世紀へとさかのぼった書き手がそこで見たものは……。ありふれた「不倫話」のなかに、読者をたぶらかすさまざまな仕掛けが施される。斬新で型破り、スーザン・ソンタグやハロルド・ブルームなどの高名な批評家も高く評価する、ブラジル文学の頂点に座す作家の最高傑作。
  • 恥も外聞もなく売名す
    4.0
    主従身分は当座のこと。もののふなれば、己れの主を己れのみと定めるべし。時は関ヶ原の大乱直後。藤堂高虎家中にあっても媚びずなびかず、「恥知らず」と罵られても、名を上げることに命を燃やした渡辺勘兵衛。乱世を生きる意地と矜持、反骨と覚悟を交錯させ、「真のもののふ」と仰がれた生涯を鮮烈に描く大注目の武将物語!
  • 社会の抜け道
    3.9
    私たちの日常の中にある「抜け道」を探して。 “怒る”哲学者・國分功一郎と“煽る”社会学者・古市憲寿が、ショッピングモール、自給自足のコミューン、保育園など「社会の現場」に行って、考えて、とことん語り合う! 1年以上に及ぶ、ふたりの思考の軌跡。 ◎IKEAやコストコなどショッピングモールになぜ人は引きつけられるのか ◎自分の心の悩みや不満を醸成する装置としてのネトウヨ的デモ ◎選挙に行っても選択肢がないと感じるのはなぜか ◎自給自足生活のコミューンに「リアル」はあるのか ◎シングルファザーとしての経験から「保育園」を語る ◎これからのブームは、リタイア組の「自分探し」 ◎ガラッと変わる世の中はいびつ。半径1メートルの革命でいい ダウンシフターズ(減速生活者)、消費社会、新自由主義、デモ、ネトウヨ、脱原発、専業主婦志望、ワークライフバランス、イクメンと保育園、少子化、水戦争、食欲と性欲、インターネットとソーシャルメディア、住民投票―― こんなにも豊かなのに、閉塞感がたちこめるこの現代を私たちはどう生きていくのか、生きるって何が楽しいのか、楽しむためには何が必要なのか。様々なキーワードから、私たちの日常の中にある「抜け道」をふたりの論客が探る。
  • マネーロンダリング・ビジネス
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    定年後に小説に取り組み、60代で経済小説大賞を受賞した著者が、海外赴任時の経験を下敷きにエンタテインメントに仕上げた経済ミステリ。安易な海外企業買収をしてマネジメントのできない日本企業、派遣労働者の犠牲の上に労働保険を巧妙に操作して私腹を肥やし、マネーロンダリングを行なう輩を追及する。
  • 女王暗殺
    4.0
    母が殺された。謎の数字(ダイイングメッセージ)を遺して。孤独に生きる俺に残されたのは欠陥品の心臓だけ。だが、突然現れた記憶喪失の女によって世界が変わる……! 俺をつけ狙う怪しい奴らの正体は、母を殺した犯人なのか。心臓を奪われ殺された死体は、何を語りかけるのか。知らされていなかった父と母の正体は。すべての謎が明らかになるとき、この世界の裏に蠢く、テロルの陰謀が姿を現す!!
  • FIGARO BOOKS おいしいパリ暦
    4.0
    夏には、夏野菜を炒め煮したラタトゥイユ。 冬はポトフにアンディーブのサラダ。 ――パリ郊外の季節感あふれる暮らしを綴った「フランス・食の歳時記」。 「フィガロジャポン」の好評連載が1冊に。 家族でパリ郊外に移り住んで20年。暮らしてわかったフランスの食文化の豊かさを、生き生きとしたエッセイと写真で紹介。季節ごとのフランスの食卓から、旬の食材や料理をお届けします。 全頁オールカラー。
  • 僕の「天職」は7000人のキャラバンになった
    4.6
    社会起業家のバイブル『マイクロソフトでは出会えなかった天職』待望の続編。途上世界の識字率の向上に尽力するルーム・トゥ・リードの物語を通して、途上世界の教育に関する現状をいきいきと伝える。また、スターバックスよりも速いスピードで成長を続けるNPO組織の運営手法は営利・非営利問わず参考になるところ大だ。
  • 僕の心の埋まらない空洞
    3.3
    1巻1,496円 (税込)
    栄転を目前にした検察官が最後に手がけた事件は、社内不倫の果ての殺人だった。故意なのか、それとも事故なのか。「検事さんにだけは本当のことを知ってもらいたい」と、恋の始まりから終わりまでをねっとり語る被告の言葉が、真面目な官吏のおだやかな毎日を少しずつむしばんでいく。思わず我が身を振り返る心理サスペンス長編。

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  • メタル・ウォーズ 中国が世界の鉱物資源を支配する
    4.3
    1巻1,496円 (税込)
    鉱物資源の現在と未来を鋭くえぐる本。著者は日本で数少ないこの分野の専門家である。メタル資源は、発展途上国への依存度が高まりつつあり、すでに40%に達している。メジャーによる途上国における開発に伴っては、さまざまな問題を生じている。そのため、資源供給サイドの不安定要因はますます大きくなってきている(地政学的問題、政治的不安定性、資源ナショナリズム、環境問題、人権問題、労働問題、先住民問題、HIV問題、腐敗の構造など)。そこで世界のサプライ・チェーンの最上流で今「メタル・ウォーズ」ともいうべき争奪戦の問題が起きており、その中心には中国がいる。メタルが安価にかつ安定して手に入る時代は、石油と同様、終わった。世界における不安定なメタル資源事情に対して警鐘を鳴らし、いまだに資源は金さえ出せばいつでも買える単なる外部購入資材という位置付けで、商社依存体質から抜け出せない。それらの複合的な課題を明確に提示する。
  • 人生が変わる ハック大学式 最強の習慣
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「三日坊主で、長続きしたことがない」「何から始めていいかわからない」「今度こそ自分を変えたい」……そんな悩みをすべて解決する習慣とは? いま話題の習慣から、定番の習慣まで全部試して、「使えるもの」だけ集めてみた! 「いいと聞いた、読んだ、見た習慣」をかたっぱしから試して、自分に合う習慣だけやり続ける。学生時代の超ダメ人間から、年収2000万円の外資系金融マン、さらには登録者27万人超の人気ユーチューバーへと変われた秘密を一挙大公開!
  • 子どもの才能を伸ばす 最高の子育て
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文部科学省やOECD、ハーバード大学など国内外の公的機関や大学の研究言う、さまざまな資料を分析してわかった子育ての新常識を紹介。 子どもの非認知能力と認知能力を伸ばし、最終的に自立した大人に育てるために「親がやるべきこと」と「やってはいけないこと」を解説します。
  • パンズー
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パンみたいなどうぶつたちが集まるお店、パンズーへようこそ! パンズーのなかはこんがりいいにおい。どんな子たちがいるのかな? ネコ×コロネ=ネコロネ、ゾウ×ソウセージ=ゾウセージ、ワニ×クロワッサン=クロワニッサン、カバ×ハンバーガー=カバーガー、クジラ×フランスパン=クジランスパン……。25種類のキャラクターが登場! みんなのお気に入りはどの子かな? 図鑑形式で読みやすく、眺めるだけでたのしい発想絵本です。
  • あなたのお金と情報が狙われている!? 警備のプロが教える詐欺対策の新常識(きずな出版)
    3.0
    詐欺の手口がますます巧妙になる今、「自分と家族をどう守るか」をやさしく教えてくれる本です。警備の現場で多くの人を守ってきた著者が、最新の詐欺の特徴や、だまされないためのコツを具体的に紹介しています。電話・メール・SNSなど、身近なところに潜む危険をどう見抜くか、家族でできる予防策や合言葉の決め方なども丁寧に解説。専門知識がなくてもすぐに実践できる内容で、「知ることが一番の防犯になる」と伝えてくれる、心強い生活の味方になる一冊です。【目次より】第1章:詐欺師が狙うのは、あなたの“心のスキ” 第2章:これだけは押さえておきたい!最新手口ベスト8と、その“巧妙すぎる仕掛け” 第3章:お金をかけずに備えよう――“梅・竹・松”フィッシング詐欺対策術 第4章:“知識”と“仕組み”で備える――詐欺対策この“松・竹・梅”プラン 第5章:だまされない人になる――自分はもちろん、家族も守る5つの習慣 ●巻末付録/Q&A+緊急対応マニュアル
  • 祈りからさらに遠い町
    3.6
    1巻1,500円 (税込)
    この町では、誰もが何かを隠している。ほのかに希望が灯る、「再生」のダークファンタジー。戦後の復興から取り残されたある町の、“幽霊屋敷”と噂される家に、ある事情から引っ越すことになった、少女チィメイとその一家。トラウマから人とうまく馴染めないチィメイだったが、新しい学校ではアイリンという友達ができる。だが、町の人々は一家を不吉な存在として避け、家にも言いようのない不気味さが漂っていた。母であるメイは悪夢にうなされ、チィメイも奇妙な出来事に巻き込まれていく。ある日、チィメイは、アイリンと同級生のピンとともに、町と“幽霊屋敷”に隠された謎を暴こうとするが……。「火狩りの王」シリーズで大人気の著者、最新作!
  • 九年目の魔法
    3.5
    ため息をつき、本をベッドに伏せる。前に読んだはずだけど、こんな題名だったろうか? 壁にかかった写真の額を見上げる。これもこんな写真じゃなかったはず。この九年間で本当にあったことと、今おぼえていることが喰い違っている。まるで過去が変えられてしまったかのよう。大学生のポーリィは、十歳のころの思い出をたぐり寄せた。そうだ、近くの屋敷でお葬式が! そこで、あの人、リンさんと出会って、ずっと歳上の男の人なのに仲良しになって、それから……それから、とても恐ろしい何かが起こりはじめた……失われた時を求める少女の、愛と成長と闘いをつづる現代魔法譚!/解説=三村美衣
  • スパイダー・ゲーム
    4.3
    新たなる名探偵と連続殺人犯の頭脳戦。 魔術師ディーヴァーが自身の原点に回帰し、 新鋭スリラー作家のエネルギーで加速、 ここに新シリーズが快速スタートを決める! 国家安全保障省の捜査官カーメン・サンチェスの妹が襲われた。辛くも命に別状はなかったが、犯人は前日に男性を殺害したのと同一人物とおぼしく、事態は連続殺人の様相を呈する。犯人には蜘蛛のタトゥーがあったことから「スパイダー」と呼称されることになった。だが捜査は遅々として進まず、サンチェスは妹を守るために自ら「スパイダー」を追うことを決意、ハッキングや権利侵害事案のエキスパートであるジェイク・ヘロン教授に協力を要請する。 サンチェスが行動し、自らを名探偵ホームズにならって「諮問探偵」と称するヘロンが情報分析と推理にあたるという役割分担で、二人は着実に「スパイダー」に迫るも、第三の事件が発生。現場は南カリフォルニア全域に広がり、被害者のプロファイルもバラバラに見える。 この連続殺人をつなぐ糸は何か? 二重底、三重底の真相。カオスに見える事件のなかに秩序が見えたとき、名探偵と天才犯罪者のチェスゲームは最終局面に! ジェフリー・ディーヴァーが元法執行官のサスペンス作家イザベル・マルドナードとタッグを組んで送り出す名探偵ヘロン・シリーズ第1作。
  • 夜明けまでに誰かが
    4.1
    高校生のレッドは、キャンピングカーで友人3人、お目付け役の大学生2人と春休みの旅行に出かけていた。だが人里離れた場所で車がパンク。携帯の電波は届かない。そして何者かに狙撃され、残りのタイヤと燃料タンクを撃ち抜かれてしまう。午前零時、サイドミラーにかけられたトランシーバーで、狙撃者から連絡が。その人物は6人のうちのひとりが秘密をかかえている、命が惜しければそれを明かせと要求してきた。制限時間は夜明けまで。閉ざされた空間で展開される極限の探り合いと謎解き。『自由研究には向かない殺人』の著者の新たな傑作!/解説=大矢博子
  • 「まかせる人」はうまくいく(きずな出版) 手放す勇気が「最高の自分」と「最強のチーム」をつくる
    4.0
    どれだけ頑張っても、「忙しいのに評価されない」と感じたことはありませんか? 本書はそんな“真面目で責任感が強い人”ほどハマりがちな働き方の落とし穴に気づかせてくれる一冊です。本書では、「頑張る=正しい」という思い込みを手放し、「まかせる」ことで、仕事も人生ももっと充実する方法を紹介します。著者自身も、かつては「自分がやったほうが早い」と仕事を抱え込みがちだったそう。しかし“手放す勇気”を持ったことで、経営者としても作家としても成功を収め、時間と心の余裕を手に入れました。「まかせる=丸投げ」ではなく、「相手を信頼し、育てながら自分のリソースを最大化する力」。それが、今の時代に求められる“本当に評価される働き方”なのです。職場でも家庭でも、何でも自分で背負い込んでしまうあなたへ。頑張らなくても評価される「まかせ上手」な生き方を、今日から始めてみませんか?
  • AIで加速する! 起業の教科書(きずな出版)
    4.5
    AIがあなたの起業をサポート! 知識ゼロ・資金ゼロでも、ChatGPTでアイデアも集客も思いのまま。誰でも始められる、令和時代の起業の教科書! これまで起業は「一部の限られた人の挑戦」と思われていました。しかし今や、AIの進化がその常識を根底から覆そうとしています。 ●ビジネスアイデアが思いつかなくても、AIが提案してくれる ●市場リサーチも、ターゲット分析も、すべてAIが自動で分析 ●SNS発信、広告作成、事務処理まで、AIがあなたの右腕に! ●初期費用ゼロ・知識ゼロでも、最短ルートで起業が可能に! 本書では、ChatGPTをはじめとした最新AIツールをフル活用し、「起業のハードルを限りなくゼロに近づける」実践的なノウハウを、やさしく丁寧に解説。
  • いますぐできる! 接客・サービス業のためのアンガーマネジメント 「相手の顔をつぶさず、受け流す」カスハラ・ハードクレーム対応
    4.3
    アンガーマネジメントのプロは、相手の怒りもコントロールできる! 無理難題を言う人、揚げ足を取る人、動画や写真を撮る人……。理不尽の矢面に立たされる従業員にこそ知ってほしいカスハラ対策。 ・カスハラ対応の初手を正しく行う ・現場で自分を守るための自衛策を身につける ・カスハラでストレスをため込まない、うまく受け流す あなたを守れるのは、あなただけだから。知っておいてほしい、自分と他人の「怒り」について。 〈目次〉●第1章 なぜカスハラする人がいるのか? ――怒りのメカニズムを知る ●第2章 これだけでカスハラの恐怖心が消える! アンガーマネジメント ●第3章 ケース別 対応・会話方法 ――21のケースでいざという時に備える ●第4章 メンタルケアをしてカスハラのストレスから心を守る ――すぐに試せる10のメソッド
  • 糖と脂で体は壊れる 疲労、病気、老化の原因「糖化」の正体(池田書店)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・SNSの広告でよく見かける「糖化」「AGEs(エイジス)」の正体がわかる! ・健康、食品、美容、医療など多くの分野が注目する「糖化」の最新研究! ・避けるべきは、糖質だけじゃない。「脂でも糖化する!」第一人者が警鐘を鳴らす! →「唐揚げ」「ワイン」でも糖化する! ・「糖化」とは体の中でタンパク質や脂肪が余分な「糖」と結びつくこと。糖化は細胞を壊す。 ・糖尿病、肥満、肌のシミ、シワ……悩みの原因のほとんどは「糖化」。 ・今まで、糖化は「糖質」で起こると言われてきたが……、「脂」や「アルコール」でも起こる。 ・「AGEs」は体のあらゆる場所でタンパク質にくっついて疲労、病気、老化の原因に。 ★本書で糖化度=「機能年齢」をチェック! 骨年齢/筋肉年齢/血管年齢/神経年齢/ホルモン年齢 ★3か月で若返る! 「糖化」から体を守る方法。
  • 目的別! 仕事で使える AI活用事典(きずな出版)
    3.3
    ●知識ゼロでもAI時代の波に乗れる! ●仕事で使えるAI活用法がこの一冊に凝縮 ●「わかりやすい」「即実践」「AIがパートナーに」これからの必須スキルを網羅! 【本書のポイント】・AI初心者でもスムーズに始められる簡単解説! ・AIを使った効率的な仕事術やクリエイティブな応用法を詳しく紹介 ・AIによる文章作成、画像生成、検索方法など、今すぐ使える具体例を多数掲載 ・最新のAIモデル「OpenAI o1」などChatGPTの革新性を徹底解説 【AIの力でこんなことが可能に!】・数時間かかっていた文章作成が、わずか数分で完了! ・高度なデータ分析やマーケティング戦略もAIと一緒に考えられる ・あなた専用のAIアシスタントをカスタマイズして、日々の業務を劇的に効率化!
  • 千田嘉博と春風亭昇太が攻める 最強の山城! 関東編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ただの藪」「ただの凸凹」だなんて、言わないで! これこそが、複雑な関東戦国史を背景に生まれた、超テクニカルで最強な「土造りの城」なんです。理解するには、現地を訪れる――そう、実践が第一。本書では、八王子城、滝山城、小田原城、杉山城など、関東近郊の名城22の「絶体絶命」なポイントを、縄張り図とともにご紹介。足軽と武将に扮した「山城好き」な落語家・春風亭昇太と、城郭考古学の第一人者・千田嘉博とともに、いざ、行かん!
  • ミネルヴァ計画
    4.1
    エントヴァースの事件を解決して地球に戻ってきたハント博士を、驚愕の事態が襲う。並行宇宙に存在する、別バージョンの自分自身から通信が入ってきたのだ。ハントたち地球人とテューリアンは協力し、マルチヴァースを横切る時空間移動の可能性を探る。一方、かつてクーデターに失敗して逃亡し、5万年前の惑星ミネルヴァ近傍で再実体化したジェヴレン人ブローヒリオたちは、ひそかに再起を図っていた……月面で発見された宇宙服姿の遺骸は5万年前のものだった、という壮大な謎を端緒とする不朽の名作『星を継ぐもの』に続く、シリーズ最終巻!/解説=渡邊利道
  • Casa BRUTUS特別編集【令和版】理想の暮らしが買える店3
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 LIFESTYLE SHOPS 【令和版】理想の暮らしが買える店3 全国114店。デスティネーション・ストア案内! 買い物の醍醐味は体験です。 美しい空間、初めて見る造形、知識豊富な店主、漂う空気感…。 どこにいてもいろいろなものが手に入る時代だからこそ、そこにしかない出会いがあるリアルショップこそが刺激的でおもしろい。 一目惚れした物が、毎日の暮らしも豊かにするはずです。 買い物するなら、街へ出よう! CONRAN CONTINUE すべてのはじまり、〈ザ・コンランショップ〉。 DESTINATION わざわざ出かけたい、旅の目的地。 SANTASSE[茨城] ataW[福井] LIGHT YEARS[福岡] 130 ・Gallery ATTIC[東京] VISON[三重] es quart[東京] NEW TALENT 新しい才能との出会いの場。 MATOYA BULLPEN 中田由美がクリエイターと出会う店。 DESIGN HUB 気鋭のクリエイターが仕掛ける空間。 中村圭佑/SKAC 柳原照弘/VAGUE KOBE SECRET ASAKUSA 長谷川昭雄のおかしな浅草。 MOVE FORWARD あの“名店”のネクストステージ。 antiques tamiser/tamiser table/生活雑貨 Graphpaper TOKYO/食と内田繁 CASICA/パントリーとグリーン 中川政七商店/新拠点ビル haluta/ホテル 170 CREATOR'S EYE クリエイターの世界観を堪能する。 辻和美/factory zoomer/life 176 井藤昌志/IFUJI the box tailor 宇南山加子/SAMNICON by SyuRo 内田悠/縁月-Mitsuki MAKER'S NEW STEP メーカーの新たな発進基地。 THINK OF THINGS/コクヨ HIDA 高山店 森と暮らしの編集室/飛騨産業 LOST AND FOUND/ニッコー ISHINOMAKI HOME BASE/石巻工房 CITY REVITALIZATION 変わる街のキーパーソン。 学芸大学/上田太一 下北沢/大堀伸
  • 作家とお金(きずな出版)
    3.0
    ■作家は「お金」をどう使うのか? 夢の「印税生活」。多くの人が憧れる言葉ですよね。自分の書いた本がベストセラーになり、印税が途切れることなく入り続ける……。そんな夢のような生活を想像すると、心が躍るのも無理はありません。でも、そんな夢は本当に実現可能なのでしょうか? この本では、お金という側面から作家の生活を見ていきます。作家とはどんな人なのか、どうしたら作家になれるのか、どれだけの努力が必要なのか、ふだんの生活の様子など、いろんな角度から、それらを見ていきます。有名な作家が、どのようにお金とつき合ってきたのか、興味深いエピソードがいっぱい出てきます。明治の文豪から、現代の売れっ子作家まで、また、日本だけでなく、世界の作家がどういう生き方をしてきたのか。「一緒に見ていきましょう」読み進めていくうちに、あなたも、創造的な生き方がしたくなるかもしれません。――本文より
  • ようやくカナダに行きまして
    4.2
    わたしカナダに行きます…! 50歳のカナダ留学エッセイ!! コロナ禍もようやく落ち着き始めた2021年7月、光浦靖子は日本を出発しカナダへ――。 PCR検査を受けるのにも一苦労。16日間の隔離に始まり、ままならない英語に悪戦苦闘しつつ、語学学校で出会った女王様のようなコロンビア人女性のヘレナや、バンクーバーに住む作家の西加奈子さんをはじめとする日本人ママ友会、名付けて「オバンジャーズ」に頼った引越し騒動、そしてカレッジへの道が開けたことなど、新しい世界を知る不安や期待や興奮をありのままの心情で綴る。 カナダでの暮らしがわかる写真もカラーで多数収録。 50歳での初の海外暮らし。アラフィフ世代はもちろんのこと、全世代に共感を呼ぶ、待望の留学エッセイ!
  • ほんとうの名前は教えない
    4.0
    生きるために、他人になりすまして“仕事”をしてきた“わたし”。今回はボスから、エヴィという女の経歴を使い、ルイジアナ州の小さな町に住む男ライアンの裏稼業について調べろと指令を受けた。偶然を装ってライアンと出逢い、同棲にこぎつけ、順調に調査をつづけていたある日、状況が一変。パーティで紹介された女性が、自分そっくりの外見で、自分の本名を名乗り、自分自身が経験した出来事を語ってきたのだ。“わたし”になりすましている彼女は何者なのか? 目的は? 〈ニューヨーク・タイムズ〉ベストセラー第1位の大型サスペンス!/解説=若林踏
  • 終着点
    3.7
    ロンドンの集合住宅に住む女性モリーのもとへ、娘のように親しくするエラから電話がかかってくる。駆けつけると、エラのそばには死体が転がっていた。見知らぬ男に襲われ、身を守るために殺してしまったのだという。警察の介入を望まず、死体を隠すふたり。しかしその後、モリーは複数の矛盾点からエラの「正当防衛」に疑問を抱く……冒頭で事件が描かれたのち、過去へ遡る章と未来へ進む章が交互に置かれ、物語はたくらみに満ちた「始まり」と、すべてが暴かれる「終わり」に向けて疾走する。英国ミステリ界の俊英が放つ、衝撃と慟哭の傑作。/解説=三橋曉
  • 知里幸恵物語 アイヌの「物語」を命がけで伝えた人
    4.4
    アイヌ独自の文化の華ともいえる叙事詩ユカラ。本書の主人公、知里幸恵(1903-1922)は、その日本語訳をアイヌ民族として初めて行った人である。幸恵は、東京の金田一京助博士の家に寄宿し、ローマ字でユカラを表記、それを日本語訳にする作業を始めたが、4か月後、日本語訳を完成させた直後に夭折する。19歳という若さであった。彼女は、何百年にもわたる差別の歴史のすさまじさに傷つき苦しみながらも、自分の進むべき道を見極め、そして恋に泣き、もっと生きたいと願った。幸恵は言う。「わたしはなみだを知っている。試練を知っている。わたしはアイヌ。どこまでもアイヌよ!」アイヌの宝である神謡集を、命がけで後世に書きのこそうとした幸恵。本書では、短い人生ながらもひたむきに生き抜いた幸恵の生涯を、事実に基づいて紹介するノンフィクション(小学校高学年以上向け)。
  • 本当に危ない! 「健康常識」のニセ科学(きずな出版)
    5.0
    【安易に信じると、不調になります!】あなたが「健康になりたい」と思って摂る健康食品・サプリによって、あなたは、不健康への道を歩んでいる可能性があります。「科学っぽい装いをしている」「一見科学のようで、科学とはよべない」……このようなニセ科学に基づく商品・情報は、あなたの暮らしに巧妙に入り込んでいます。つい最近のあの出来事は、こうしたことの象徴的な出来事です。本書で、科学的で、正しい健康常識を養っていただけたらと思います! 【もくじ】第1章 テーブルの上のニセ科学 第2章 「いい水」のニセ科学 第3章 体の中のニセ科学 第4章 民間療法のニセ科学 第5章 がん治療のニセ科学 第6章 アンチエイジングのニセ科学 第7章 脳のニセ科学
  • サスペンス作家が殺人を邪魔するには
    4.2
    何者かが、オンラインの掲示板に、元夫スティーヴンの殺害依頼を投稿した!?――作家のフィンレイは、子育てに奮闘しつつ、遅れている原稿の執筆に取り組んでいた。だがスティーヴンの件が気になって仕事が手につかない。オンライン掲示板を眺めていると、あるアカウントの人物が、依頼に食いつこうとしているのを発見する。どうやらプロの殺人請負人らしい。フィンレイはベビーシッターで同居人のヴェロと一緒に、元夫が殺害されるのを阻止しようと奔走するが……。どこに連れていかれるかわからない、極上のジェットコースター・サスペンス!/解説=若林踏
  • PEAKSアーカイブ テント泊の山登り 2nd
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テント泊登山ノウハウ集の最新版! 『PEAKS』から、テント泊のエッセンスを凝縮したアーカイブ本が登場。 装備の組み方、テント泊時の注意点など、知っておきたいノウハウはもちろん、業界人が実践しているテクニックまで、“テント泊”にまつわる全てをご紹介しています。 稜線で景色を楽しみ、背負ってきた道具でキャンプをする。テントで一夜を過せば、それまでとは違った世界が見えてきます。 しかし、衣食住の全てを背負ってのテント泊登山では、知っておくべき事・持っておくべき物は膨大。そんな疑問をクリアにする、決定版的1冊です。 ※本書は「PEAKS」シリーズ好評既刊より厳選し、加筆・訂正したものです。あらかじめご了承ください。
  • ロボット・アップライジング AIロボット反乱SF傑作選
    3.0
    人類よ、恐怖せよ――進化を続けるAIやロボットは猛烈な勢いで現代文明に浸透しつつあるが、もしもそれらがくびきを逃れ、反旗を翻したら? 『フランケンシュタイン』から『2001年宇宙の旅』『ターミネーター』『マトリックス』まで、繰り返し扱われてきた一大テーマに気鋭の作家たちが挑む。1955年にAI(人工知能)という言葉を初めて提示した伝説的科学者ジョン・マッカーシーの短編を始め、アレステア・レナルズ、イアン・マクドナルド、ヒュー・ハウイー、アーネスト・クライン、コリイ・ドクトロウらの傑作を収録したアンソロジー。/【目次】序文=ダニエル・H・ウィルソン/神コンプレックスの行方=スコット・シグラー/毎朝=チャールズ・ユウ/執行可能(エクセキユータブル)=ヒュー・ハウイー/オムニボット事件=アーネスト・クライン/時代=コリイ・ドクトロウ/〈ゴールデンアワー〉=ジュリアナ・バゴット/スリープオーバー=アレステア・レナルズ/ナノノート対ちっぽけなデスサブ=イアン・マクドナルド/死にゆく英雄たちと不滅の武勲について=ロビン・ワッサーマン/ロボットと赤ちゃん=ジョン・マッカーシー/ビロード戦争で残されたいびつなおもちゃたち=ショーニン・マグワイア/芸術家のクモ=ンネディ・オコラフォー/小さなもの=ダニエル・H・ウィルソン/謝辞/解説=渡邊利道/編者紹介/訳者紹介
  • 政治家の喧嘩力
    4.5
    1巻1,500円 (税込)
    政治家は何のために存在するのか? 理不尽な税金の使われ方に憤りを覚え、行政の既得権益や「安定した身分としての政治家」というタブーと切り結んだ男・松井一郎。「府議会はバッジをつけた会員の馴れ合いサロン」「怒りをなくした政治家は去れ」。自民党と訣別し、大阪維新の会を立ち上げた改革の仕掛け人が、持続可能な日本をめざし「馴れ合い政治」と闘った20年を述懐する。さらに安倍晋三・菅義偉・橋下徹ほか各氏との秘話を通じ、熟練した政治家たちの「喧嘩の技法」を開陳。摩擦や対立を恐れる日本人を惰眠から目覚めさせる。 〈目次〉序 政治家20年、「喧嘩」の連続だった 第1章 「怒り」こそ政治家としての原動力 第2章 既成政党の維新包囲網を突破する 第3章 既得権益に挑み、成長を取り戻す 第4章 政治家の喧嘩力 第5章 政治家よ、とんがって理想を語れ!
  • 人類の知らない言葉
    3.8
    近未来。人類は異星文明ロジアと接触し、友好的な関係を築いていた。音声ではなくテレパシーを用いて会話する彼らロジ人との意思疎通のため、専門の通訳が養成されており、そのひとりであるリディアは、ロジア大使館の文化担当官フィッツの専属通訳を務めていた。ロジ語の通訳をつづけると酩酊に似た状態になってしまうという副作用があるのだが、あるときリディアが酩酊しているあいだに、フィッツが何者かに殺害されてしまう。重要容疑者にされたリディアは、真犯人を突きとめるべく動きはじめるが……全米図書館協会RUSA賞SF部門受賞作。/解説=渡邊利道
  • マンガでわかる! NFTビジネス
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内外で今大注目の最先端ビジネスモデル「NFTビジネス」がマンガで学べます。NFTビジネスの基礎から活用方法までを徹底網羅! さらに、始めるうえでの注意点やNFTビジネスのこれからのことも分かりやすく解説しています。マンガで手軽に学べるので入門者の方はもちろん、すでにNFTビジネスを始めている方にもおすすめの一冊です。
  • ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」
    4.0
    働きながら転職、しんどくない? 年間約800万人が転職を希望しているにもかかわらず、実際に転職する人は約300万人。残りの約500万人は、転職活動を途中でやめるか、最初から転職をあきらめる。頑張っても内定が出ない人、簡単に内定を獲得する人――。両者の差は、以下のポイントを知っていたか否かでしかない。 ●何十社も応募する必要はない。「数社に集中」。 ●誰にも負けない「強み」や「すごい実績」はいらない。必要なのは、再現性。 ●履歴書と職務経歴書以外に、「プラスアルファの資料」が欠かせない。 ●「転職エージェントガチャ」で、ハズレを引かない。 ●面接は、口がうまい人が勝つわけではない。「面接官を誘導する」「資料に語らせる」。その具体的な方法とは何か。 本書を読めば、最短で理想の企業から内定を獲得する近道がわかる! 体力的にキツくない、長引かせない、自己肯定感も下がらない、「要領のいい転職戦略」。
  • 警視庁FC
    3.4
    1巻1,500円 (税込)
    警察の未来を賭けた、「特命」チーム始動! 「警視庁FC?」「まさか、サッカーチームじゃないでしょうね」警視庁地域部地域総務課の楠木が言い渡された特命「警視庁FC」。FCとは“フィルム・コミッション”の略で、映画やドラマの撮影に対して、警視庁がさまざまな便宜を図るという。「刑事なんてまっぴらだ」。そんな楠木にとって安全で簡単な仕事とも思われたが、警備についた撮影現場で、謎の変死体が見つかる。警察のウラとオモテ。虚偽入り乱れる数々の証言と化かし合い。そこには、組織をも巻き込んだ壮大な企てがあった――。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 生の肯定
    3.3
    1巻1,500円 (税込)
    本年の話題作『ホサナ』につづいて、町田文学の傑作がまたもや誕生。世間並みに生きることが困難になり、「余」を自称して超然と生きることを決めた男。上から目線で世の中を見下ろすことで、自尊心を保っていたものの、数々の思わぬ出来事により精神に変調をきたし、自殺願望にさいなまれるようになる――そんな格闘を経て、本作では世の中の人とふれあって普通に生きよう、生を肯定せんとする余の懊悩する姿が描かれる。その心の内からつむぎだされる言葉とイメージの世界は町田作品の中でもっともテンションが高い。読者は強烈な笑いと、筆舌につくしがたい文学体験に誘われるだろう。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 桶狭間の四人 光秀の逆転
    4.1
    1巻1,500円 (税込)
    45歳、人生後半戦にしていまだ浪人暮らしの光秀、24歳、信長にこき使われても全然出世できない秀吉、19歳、若くしてすでに苦労人の家康(松平元康)、27歳、なんとしても今川義元の首をとりたい信長、これはまだ、のちに名武将となる四人の男がくすぶっていた頃の話。それぞれがそれぞれの思惑を胸に秘め、人生の一発逆転を狙い、大大名今川義元に挑む! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 長篠の四人 信長の難題
    3.9
    「織田の味方を一人も損ぜずに武田に勝て」強敵武田勝頼軍が迫るなか、信長から次々と無茶振りされる難題にふりまわされっぱなしの家康・秀吉・光秀の三人。ムダに熱く調子だけはいい秀吉、自分に責任が問われない場面ではかなり適当な光秀。「またこいつらと組むのか……」――家康の絶望は深い。 秀吉・光秀とは立場が異なる家康がもし判断を誤れば、三河・遠江七十二万石、総数二万をこえる将兵が一瞬で路頭に迷うことになる。勝頼軍一万五千が待ち構えるなか、戦国武将の意地をかけ家康が下す決死の決断――。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 姉川の四人 信長の逆切れ
    3.6
    あの屈辱の金ケ崎の敗戦から三ヶ月。復讐に燃える信長は、盟友・家康をこきつかい二倍近い大軍で浅井長政領内奥深くに攻め込む。楽勝かと思いきや、とことん弱い織田勢は……大誤算にキレる信長、一撃で粉砕、弱すぎる秀吉、どこにいる? 光秀、またも巻き込まれた家康。のちの天下人・四人の悪戦苦闘をコミカルに描く痛快歴史小説。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康
    3.9
    織田信長・木下秀吉・明智光秀・徳川家康の戦国武将四巨人が一緒に戦った、ただ一度の合戦・越前金ヶ崎退き陣。裏切られた天才織田信長が逃げる! 出世頭木下秀吉が初めて総大将になって迷う!遅咲きの老将明智光秀が賭ける!巻き込まれた偉大な普通人徳川家康が守る! 四者四様の思惑の、錯綜と調和をお楽しみください。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 「悪の枢軸」ロシア・中国の正体 独裁者プーチンと習近平は何を考えているのか
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    プーチン・習近平は、何を考えているのか。ロシア・中国は、独裁政治から抜け出せるのか。ソ連崩壊をスクープした記者と、中国の未来を予言する評論家が、蜜月と対立を繰り返す両国の今後を考える。「1人の死は悲劇だが、数百万人の死は統計上の数字にすぎない」「国家とは、他国に恐れられる強い独裁国家でなければならない」歴史から現代まで続く、“皇帝”たちの思想を読み解く。 《本書の構成》■第1章 スターリンになりたいプーチン……斎藤勉 ・二つの帝国の崩壊を経験 ・チェチェン紛争を仕掛けて支持を獲得 ・プーチン政権の歴史は戦争の歴史 ・1人の死は悲劇、数百万人の死は統計上の数字 ・侵略に都合のいい「ルースキー・ミール」の国家観 ・ロシア正教会トップの驚くべき正体 ・「三つの嘘」を信じるロシアの志願兵たち ・宗教を利用した戦争準備は始まっていた など ■第2章 毛沢東になりたい習近平……石平 ・繰り返される易姓革命と皇帝独裁 ・国共合作から国共内戦へ ・存亡の危機に陥った共産党を救った日本軍 ・皇帝政治を終わらせるための二つのルール ・「選別的な腐敗摘発」で個人独裁体制を完成 ・集団的指導体制と最高指導者の定年制を破壊 ・中国は皇帝独裁政治から永遠に抜け出せない など ■第3章 野合と対立の中ロ関係史……斎藤勉/石平 ・蜜月から対立、そして再び蜜月へ ・「中国人が3億人死んでもいい」 ・スターリンが北朝鮮の指導者候補を面接試験 ・西側との関係回復に救われた中国 ・天安門のデモを取材して中国共産党の崩壊を予感 ・軍を掌握して民主化を徹底弾圧できなかったソ連共産党 ・1990年代──成長の中国、混乱のロシア など ■第4章 ウクライナ戦争と日本の危機……斎藤勉/石平 ・ブリンケンが看破したプーチンの戦争目的 ・共鳴する香港国家安全維持法とロシアの憲法改正 ・プーチンへの誕生日プレゼントは批判者の暗殺 ・ウクライナ戦争の原点はソ連崩壊 ・中ロほどお互いを信用しない国同士はない ・人口問題、人材流出、経済制裁で衰退へ ・新たな中ロ軍事同盟のターゲット など ■第5章 プーチンと習近平の末路……斎藤勉/石平 ・戦争に負けた指導者は尊敬されない ・西側との和解を求めれば国民から見放される ・中ロの高官が恐れる海外の個人資産凍結 ・米軍に介入の口実を与えず「斬首作戦」で台湾を取る ・台湾有事は日本有事 ・習近平を待つ二つのシナリオ ・西側の健忘症が独裁者の国家犯罪を招く など
  • 炎の爪痕
    4.2
    ヘレナ・フレミングは憂鬱だった。家族で引っ越してきたシェトランド本島の家の納屋で、まえの持ち主が首吊り自殺を遂げて以来、何者かが敷地に侵入し、謎めいた紙片をあちこちに残していくのだ。たまりかねてジミー・ペレス警部を訪れ相談をした翌日、同じ納屋で今度は女性の首吊り死体が発見される。彼女は島の旧家モンクリーフ一家の子守りだった。ふたつの死に関連はあるのか? ペレスは上司のウィローや部下のサンディとともに捜査に当たる……CWA最優秀長編賞受賞作『大鴉の啼く冬』から始まったペレス警部シリーズ、感慨無量の最終巻。/解説=古山祐樹
  • 『吾妻鏡』にみる ここがヘンだよ! 鎌倉武士
    3.3
    1巻1,500円 (税込)
    鎌倉幕府の公式歴史書『吾妻鏡』は、面白人間のオンパレードだった! 北条義時は大悪党? 冷血漢?/二代将軍・源頼家は、蹴鞠好きのヤンキー兄ちゃん!?/畠山重忠は、バトル系少年漫画の登場人物? あの有名な人物が、酒呑みの感激屋だったり、実は全然モテていなくて「金づる」扱いされていたり、うっかり勘違いして、戦う気のない武士団を攻撃していたり! 忖度が得意な弓の名人や、凄腕ネゴシエーターの武士、3メートルもの石を運ぶ武士に、不幸設定盛り過ぎ少年、素潜りでサメ3匹を素手で捕まえる地上最強生命体武士も! 「こんな人間がゴロゴロいるとは、どんな集団だったんだよ、鎌倉武士!」――歴史小説と本格ミステリを融合させた作品で注目される気鋭の作家が、ツッコミを入れまくり! スナイパー宮司やマイペースな絵の達人、馬のお医者さんも! 読めば思わず笑ってしまう、総勢50人の大博覧会をぜひご堪能あれ!
  • うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理
    3.7
    1巻1,500円 (税込)
    名探偵は……コテコテの関西弁を喋る馬!? 殺人、窃盗、金銭トラブル――小さな田舎町で起こる不可解な事件に、元競走馬と牧場の娘のコンビが挑む! 『謎解きはディナーのあとで』の著者が仕掛ける、大本命ユーモアミステリ! ●「馬の耳に殺人」田舎の乗馬クラブで起こった殺人事件。容疑者とされたのは、なんと馬のロック。本当にロックの犯行なのか腑に落ちない牧場の娘・陽子(マキバ子)に、元競走馬のルイスが話しかけてきて……。 ●「馬も歩けば馬券に当たる」マキバ子の実家である「牧牧場(まきぼくじょう)」の求人に応募してきた藤川という青年。彼がお金に困っているのには、ある理由があって……? ●「タテガミはおウマの命」行方不明だった女子高生の死体を発見したマキバ子とルイス。唯一の手掛かりは、現場付近に残された馬のタテガミがべったりとついたガムテープだった……。 ――など、全5編を収録した連作短篇集!
  • スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか
    4.1
    子どもは親の虚栄心の道具? わが子のスポーツでの活躍に興奮し熱中する親たち。勝つためなら指導者の暴力・パワハラ・セクハラにも目をつぶる、恐るべき実態。
  • ウツロボロス
    完結
    3.0
    全1巻1,500円 (税込)
    UGコミックの帝王が贈るホラーコミックの決定版! 空から降りてくる円錐型の謎のオブジェクト。ロックオンされたものはその場から1mmたりとも動くことはできず、じわじわと迫りくる円錐の先端部分に脳天が貫かれるのをただ待つのみ……ソリッドシチュエーションホラーの傑作短編『天錐』をはじめ、奇想・猟奇・バイオレンス・怨念・因習などバラエティに富んだ恐怖の数々で、7人の女子校生が恐怖のどん底に叩き落されるオムニバス作品集。身の毛もよだつ、泣ける、ほっこりする、打ち震える、絶望する……あらゆる感情が複雑に混ざり合う新感覚のホラー体験をお楽しみください。
  • 半鐘の怪 半七捕物帳ミステリ傑作選
    5.0
    明治中期の東京。元・岡っ引きの半七老人が若き日に遭遇した事件を新聞記者に語って聞かせる時、江戸の捕物が鮮やかに蘇る! 毎晩、旗本の家に現れるびしょ濡れの女の幽霊の正体を暴く「お文の魂」。素人芝居の最中、舞台用の刀が本物の刀とすり替えられ、若旦那が死んだ事件の真相を探る「勘平の死」。火事でもないのに何度も半鐘を鳴らすなど、人々を不安がらせる悪戯を続ける犯人を突きとめる「半鐘の怪」など18編。〈シャーロック・ホームズ〉シリーズの影響を受けて誕生し、全ての捕物帳の原点となったシリーズからよりすぐった傑作選、降臨。/【目次】お文の魂/勘平の死/お化師匠/半鐘の怪/奥女中/朝顔屋敷/猫騒動/鷹のゆくえ/津の国屋/向島の寮/蝶合戦/筆屋の娘/あま酒売/冬の金魚/三つの声/かむろ蛇/幽霊の観世物/二人女房/編者解説=末國善己
  • ふたつの波紋
    3.4
    現代詩が目指すべきは自己からの脱却か、意味からの飛躍か。 山頭火・中也・太宰のパブリック・イメージの裏にある魅力とは。 そして、二人を惹きつけてやまない古典の世界――。 現代詩、朗読、古典翻訳……ジャンルを横断して文学の最前線で活躍し続けてきた二人による、痺れるような対話の記録。 目次 第一章 詩人の条件 第二章 「歩き続ける男」の本質――種田山頭火 第三章 「全力の俺」の魅力――中原中也と太宰治 第四章 古典翻訳と創作のはざまで
  • 敗者の生命史38億年
    4.3
    1巻1,500円 (税込)
    逃げろ。なぜ、弱くても生き残れたのか? 生物に学ぶ画期的な生き残り戦略。敗者――。この言葉に、皆さんはどのような印象を持たれるであろうか。戦いに敗れた敗者は、弱い存在であり、みじめな存在であり、憐れむべき存在に見えるかも知れない。しかし、本当にそうだろうか。38億年に及ぶとされる悠久の生命の歴史の中では、最終的に生き残ったのは常に敗者の方であった。そして、その敗者たちによって、生命の歴史が作られてきたのである(本書より抜粋)。(おもな目次)敗者が紡いだ物語/競争から共生へ/動く必要がなければ動かない/破壊者か創造者か/死の発明/捲土重来の大爆発/敗者たちの楽園/フロンティアへの進出/そして、恐竜は滅んだ/古いタイプの生きる道/哺乳類のニッチ戦略/サルのはじまり/ホモ・サピエンスは弱かった/進化が導き出した答え/結局、敗者が生き残る ナンバーワンではなくオンリーワンを目指せ。
  • ステートファースト 幸せな成功者になれる「頑張り方」革命
    3.3
    「幸せな感情」と「目標達成」を同時に実現できる、新たな目標達成法。今の頑張り方は苦しくて限界。何かを変えなければ……そんな人、必読! 著者は、前職のコニカミノルタ時代、ドイツに赴任。ところが、「自分に鞭打って、自分を追い込んで成果を出す」というそれまでのやり方を続けたが、まったく成果が出ず、大きな挫折を味わう。一方、成果を出しているドイツ人の同僚たちは、「つねに良い感情、幸せな感情でいる」ことを最優先していた。そこで、「我慢や忍耐の先にこそ、成功や目標達成がある」という自らの間違った思い込みに気づく。と同時に、感情状態を最優先する「ステートファースト(State First)」な生き方を自らも実践し始める。そうしたところ、仕事がどんどんうまく回るようになり、やがて現地社長の右腕として貢献。帰国後も、本社にて海外各国子会社の事業管理に従事し、39歳の時には同社売上1兆円(当時)のうち30%の事業企画管理を担当するまでになった。現在は独立し、経営者・経営幹部専門のコーチとして、ステートファーストの考え方を広めている。ステートファーストを誰もが実践できるように解説した本書が、初の著作となる。
  • 勝てる投資家は、「これ」しかやらない MBA保有の脳科学者が教える科学的に正しい株式投資術
    3.8
    お金持ちが必ずやっている共通点とは? 株式投資は投機とは違い、ギャンブルではありません。勝ち続ける投資家(=負けない投資家)が大事にしているたった一つのこと。それは、“再現性”です。本書では、「ビギナーでもわかる! テクニカル分析の全技法」「投資マインドを醸成するための勉強法」など、株式投資歴23年で培った経験、MBA理論に裏付けされた独自のメソッドを惜しげもなく公開。本書で書かれているとおりに投資と向き合えば、どんな人でも必ず「億り人」になれます。難解なチャート解説や、専門用語はほとんどなし。株を始めたばかりの初心者は最初の手引きとして、スランプ気味のベテランには「特効薬」として本書を活用いただけます、経営者としての顔を持ち多忙な日々を送る著者ならではの「仕事やビジネスにも活きる投資実践術」は必見です。
  • カラー新版 人名の世界地図
    5.0
    世界は「面白い」名前の宝庫だ――文春新書のロングセラー「世界地図」シリーズ累計80万部突破! ・トランプは「トランペット奏者」、バイデンは「ボタン職人」 ・ピカソの本名は寿限無並みに長い! ・ヒトラーとモーツァルトの名に隠されている「動物」とは ・マリリン・モンローは「ミッキー・マウス」を芸名の参考にした? ・「ビン・ラーディン氏」「スー・チー氏」は間違い ・キラキラ・ネームを付けない欧米人、改名が身近な韓国人 キラキラ・ネームが続々誕生している日本に対し、欧米の命名は保守的だ。現代においても、民族、宗教、地域社会などに根差して名前が付けられている。名前と発音から、どういう出自の人なのかを推理できるのだ。つまり、それほど人名には民族の出自や文化が色濃く反映されている。 2001年の発売以来、17刷の超ロングセラーに、アジア・アフリカ・イスラム世界の人名を大幅に加筆。カラー新版として生まれ変わった。 人名の謎はこの一冊で完全網羅。世界の命名事情を理解すれば、映画も小説ももっと深く楽しめる。 世界各国の人名の由来・歴史がわかる「大索引」つき 序章 外国人名との出会い 第一章 名前にこめられた意味 第二章 聖書がつくった人名の世界地図 第三章 ギリシャ・ローマの伝説 第四章 花と宝石に彩られた女性名の反乱 第五章 ケルト民族は生きている 第六章 バイキングたちが運んだ名前 第七章 名前でも迫害されたユダヤ民族 第八章 姓氏でわかった中国三〇〇〇年史 第九章 先祖の名とともに生きる朝鮮半島の人びと 第十章 アジア・アフリカの人名地図 第十一章 アッラーの御名におけるアラブの人びと 第十二章 黒人奴隷に押し付けられた名前 大索引 人名は「意味」の宝庫
  • 寄宿学校の天才探偵3 事件を解き明かすときがきた
    3.7
    エリンガム事件を調べていたフェントンが、自宅の火事で死亡した。二酸化炭素中毒で死んだハイエス、地下道に閉じ込められたエリー、焼死したフェントン。どれも一見事故だが、スティヴィは納得していなかった。80年前の事件の2人の犠牲者、そして行方不明のアリス。何か決まったパターンがあるはずだ。だがそんな折、アカデミーに嵐が迫る。生徒はすべて退去を命じられるが、思惑のあるスティヴィたちは勝手に居残った。天才少女探偵は過去と現在の謎を解き明かすことができるのか? 寄宿学校を舞台にしたミステリ三部作、ついに完結!
  • 世界覇権の大きな真実 ロスチャイルド230年の歴史から読み解く近現代史
    4.8
    1巻1,500円 (税込)
    本書は、現代の知識人が知っておくべき2つの事実を示す。第一は、資本主義世界の覇権の構造はいかなるものであり、またそれは、どのように移り変わって来たかということ。第二は、「世界の金融を握る『ユダヤ財閥のロスチャイルド家』が、実は思いのままに世界を動かしている」と考える人が数多く存在するが、それは見当違いだということ、である。2つの解明の方途として、本書では、「ロスチャイルド家の創業以来の歴史」を、同時代の世界史に重ね合わせて分析する。ロスチャイルド家の繁栄の始まりは、1760年代のフランクフルトで、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが金融に手を染めたことであった。それ以降、19世紀を通じて、彼らが栄華を極めたことは事実である。それが、どのようになされたか。また、彼らはいかに衰退していったか。そこに、世界史の事実を発掘する。尚、本書は、既刊『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』のアップデート版である。
  • 今を生き抜くための池上式ファクト46
    4.0
    1巻1,500円 (税込)
    週刊文春の人気連載が1冊に! 池上彰によるコロナ時代に必携のキーワード集 新型コロナの世界的な蔓延により、人類は先の見通せない時代に突入した。 そんな時代を生き抜くための46個の重要な事実=ファクトを厳選し、池上彰が徹底解説。 「ワクチンの効果」「WHOの実態」「トランプ退場後の米国」「カマラ・ハリス副大統領」 「菅首相のブログ」「福島原発の今」「イギリスのEU離脱」「香港国家安全法」 「ロシアの毒物襲撃事件」「ベネズエラの現状」「イランを巡る問題」……など、 面白いうえに読んでためになる知識が詰まった珠玉の1冊。 【本書で明かされるファクト】   ■新型コロナは中国発生ではなかった!? 衝撃的な論文の存在 ■バイデンが大統領執務室から「赤いボタン」を無くした理由 ■まだまだあった! 菅総理が野党時代に放った問題コメント ■イギリス国民の半分が後悔しているEU離脱の実態 ■裏切者は全員毒殺!? 恐るべきロシアによる暗殺の手口 ■なぜ金正恩はこのタイミングで「総書記」になったのか  ■紛争処理の議論ができない!? WTOが機能停止の状態に …… など
  • 地の告発
    4.0
    かつて『大鴉の啼く冬』の事件で重要な役割をはたしたマグナス老人が病死した。ペレス警部たちが参列したささやかな葬儀の最中、墓地や近くの農場が巻きこまれる大きな地滑りが発生。被害状況を確認すると、土砂が直撃した空き家から身元不明の女性の遺体が見つかる。ところが検死の結果、女性は地滑りの起きる前に死んでおり、しかもその死は他殺と判明。ペレス警部は被害者の身元割り出しを急ぐが、思わぬ事実が明らかに……。シェトランド諸島を舞台に英国現代本格ミステリの進化と深化を実証しつづける名シリーズの、新たなマイルストーン。/解説=吉野 仁

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