礒山雅の一覧

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作品一覧

2020/03/13更新

ユーザーレビュー

  • バッハ=魂のエヴァンゲリスト
     バッハの碩学、磯山雅「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」(講談社学術文庫2010)は、バッハ生誕300周年を記念して1985年に上梓された著作の改訂版である。その後の研究成果も盛り込んだ文庫版であるが、バッハの生い立ちから作品紹介まで平易な言葉で読めるので、これからバッハの音楽を聴いてみよう、あるいは...続きを読む
  • バッハ=魂のエヴァンゲリスト
    ここのところよくバッハを聴くようになった。
    もちろんこれまでもトッカータとフーガ二短調等小学校の音楽の授業で扱う極めて有名な曲や、ジャズ風にアレンジされたものはそれなりにふれていた。そういえば、トッカータ…は高2のとき吹奏楽部で、家にあった父のコントラファゴットを持ち出して演奏した。譜面は自分でアレ...続きを読む
  • マタイ受難曲
    ・礒山雅「マタイ受難曲」(ちくま学芸文庫)を読んでゐる。まだ第2部の途中なのだが、その11章の初めにかうあつた。「長大な受難曲を、バッハがただ平坦に作曲し続けていったとは思えない。《マタイ受難曲》にもおそらく、表現の重点が存在するはずである。バッハは、受難物語のどこに焦点を定めて、作曲の筆を進めたの...続きを読む
  • モーツァルト
    バッハを専門とする学者さんがモーツァルトについて語る本。

    モーツァルトなんてもう語りつくされているような気がしなくもないのですが、意外と楽しめました。アプローチは学者らしく、過去の研究成果を織り込みつつ、ひとつのトピックについてどんどんズームインしていくスタイル。第5章「伝記はどう作られたか」では...続きを読む
  • バッハ=魂のエヴァンゲリスト
    講談社新書の『J.S.バッハ』と同様の評伝だが、新書はバッハ初心者を意識して読みやすく分かりやすい内容。こちらはさらに詳しい作品解説があって、しかも2010年に随分加筆されている。ってことは、バッハファンには明らかにこっちがいいのよ。新書を買ってしまったのでちょっとショック。
    どちらもは必要ありませ...続きを読む