服部京子の作品一覧
「服部京子」の「余命一週間の探偵として」「自由研究には向かない殺人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
前作のラストで、それまでの「風通りの良い読み心地」に翳りが出て来たのを感じたが、全2作の悲惨な事件を受けてピッパはメンタルを病み、一転して陰鬱な世界観となる。そんなピッパにストーカーが現れる。それが数年前に捕まった筈のDT(ダクトテープ)キラーであり、その正体が1作目の殺人被害者であったアンディの父親ジェイソンであると看破する。しかし、ジェイソンに捕まり、6人目の犠牲者になる寸前で脱出に成功。
この時点で全ページの半分。
どうなるかと思いきや、前2作で全く頼りならなかった地元の警察、同級生を薬を使ってレイプしたマックスを無罪にする司法に失望し、頼れないと判断したピッパは自分の正義を行使するため