【感想・ネタバレ】自由研究には向かない殺人のレビュー

あらすじ

高校生のピップは自由研究で、5年前に自分の住む町で起きた17歳の少女の失踪事件を調べている。交際相手の少年が彼女を殺害し、自殺したとされていた。その少年と親しかったピップは、彼が犯人だとは信じられず、無実を証明するために、自由研究を口実に警察や新聞記者、関係者たちにインタビューをはじめる。ところが、身近な人物が次々と容疑者として浮かんできてしまい……。予想外の事実にもひるまず、事件の謎を追うピップがたどりついた驚愕の真相とは。ひたむきな主人公の姿が胸を打つ、英米で大ベストセラーとなった謎解きミステリ!/解説=若林踏

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Posted by ブクログ

ネタバレ

(最高)うわー、面白い。ピップの推理力と行動力にぐいぐい引っ張られ、ストーリーも右へ左へ上へ下へジェットコースターのように猛スピードで発狂しながら進む。調査が進むたびにドキドキがあって、怪しすぎる容疑者が変化していくのに振り回されっぱなし。ラヴィがいつ豹変するかとハラハラしてたけど、悪い人でなくて良かったとホッとしました。他の作品もとても読みたくなりました!酔ってひき逃げをする学生達から始まる映像化作品をちらっと何かで見たような気がする!何だったか思い出せない。よく似た話か?

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

少女失踪と少年の殺害容疑、自殺で終わる5年前の事件の真相を、その友人解き明かす王道ミステリー。
複数の登場人物が出てくるが、混乱せずサクサク読めた。
伏線回収も素晴らしい。
それにしても、リトルキルトンは治安が悪いなぁ。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

抜群に面白い。自由研究と殺人事件の捜査を組み合わせた点は斬新だし、ピップが何より魅力的だ。聡明で正義感あふれて友達想いで家族想いときたら惚れてしまう。そして脇を固める義理の父ヴィクター、相棒となるラヴィも素敵すぎる。

狭いコミュニティでの事件であるが故に結末は悲しさもある。それでも登場人物の魅力に救われる。SNSが捜査の切り口のひとつとなるのだけど、仮にSNSが廃れたとしても長く読まれうるのか?という点が少しだけ気がかりだ。

SNSやワイドショー的報道で間違った世論が形成され社会全体が流されてしまうという怖さも感じられる。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった〜!
凝ったトリックがあるわけではなかったけれど、主人公のひたすらまっすぐ突き進む姿が読んでいてまったく飽きることがありませんでした。

途中、さすがに自宅の不法侵入はちょっとやり過ぎでは…?と思っていましたがら結果的に犯人の家だったからいいか笑

これは続き買ってしまうなあ〜

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもしろかった!
フィートなど日本であまり使われない単位や海外特有のジョークなど、あまりピンとこない表現もあったが、それを加味してもおもしろかった。
3部作と聞いていたので読み進めるうちに「まさかこれで終わらないのでは…(残りのページ数的に)」と思ったが全てが回収されスッキリ明るい終わり方だった。

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2026年07月29日

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本屋で何気なく手に取った作品だったが、現時点で今年出会った中で一番の作品。物語自体はシリアスだが、暗さを感じさせないカラリとした明るさに救われる。調査を進めれば進めるほどに増える容疑者、深まる謎。本作がデビュー作とは!
ミステリー好きには是非読んで欲しい一冊。

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2026年07月24日

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高校生の女の子が5年前に自分の街で起きた殺人事件の真相についてを自由研究のテーマにするといういまだかつて聞いたことがない内容にグイグイと引き込まれていった。

主人公が取材や調べたことがテキストやボードなどでまとめていくうちに読者も主人公と一緒に事件を追っている錯覚におちいるぐらいよく出来ている。

犬好きには後半きついところがありますが、580ページの長編でもハラハラドキドキの連続で長さを感じさせません!

ちょいちょい入れてくるアメリカンジョークもクセになります 笑

欲を言えば、やっぱり轢き逃げの事件は私情を入れずにちゃんと公にするべきだったと思うけど、そこは刑事じゃなく女子高生って立場だからこその見解なのかな。

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2026年07月21日

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青春ミステリーの傑作。
題名にある通りミステリーと自由研究を融合させていて、メモや相関図、インタビュー、事件の記事等様々な小道具が登場し臨場感を出している。遊園地の体験型アトラクションみたいな小説。
また、主人公のピップがとても良い!正義感が強く、仲間思いで勇敢な彼女に読み進めていく内にどんどん惹かれていった。

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2026年07月01日

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京極夏彦並みの分厚さで読み切れるかな、、、?と少し不安に思っていましたが、しっかり飽きずに読み切れました!文章だけじゃなく、海外小説のあるあるな登場人物の多さをカバーする図式化がありがたかった!

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2026年06月07日

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単行本で571ページ分!自分は短い本をたくさん読みたい派なので、長い!長すぎる!読みきれないと思っていたが全然そんなことなく。
あっとういう間に読み切ってしまった。どんどん謎が解かれていく感覚もたまらないけど、ラヴィの真っ直ぐな感じがすごい好き!!
ミステリーでありながらヒューマンストーリーも感じられる、とても読み応えがある本だった!面白いの一言に尽きる。

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2026年06月02日

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話題となっていただけあって面白かった。
小説の構成にとてもこだわりを感じでピップと同じ目線で推理をしているような、とても没入感のある読書体験ができた。
フェアな視点の大事さを伝えてくれる本。
続編もあるみたいだから続けて読んでみようと思う

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2026年06月01日

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ネタバレ

名前が上がってくる人みんなが怪しく見えて最後まで犯人が分からなかった。自由研究にしては壮大な研究だなって思った。
海外の作品だから名前覚えられなくて登場人物ずっと見返した。異文化ギャップがすごかったけど面白かった。
ラヴィっていいよね。

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2026年05月27日

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面白かった。
登場人物が多くて何回も登場人物紹介を巡ったけど、1人1人が濃いし慣れてきたので途中からはサクサク読めたー。
この作者さんの新しい作品も読んでみたい。

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2026年06月02日

購入済み

とても、面白かった!

イギリスの小さな町の秘密を明かす物語。
寝る間を惜しんで読みたくなるようなミステリでした。
5年前の事件をSNSやデジタルデバイスを駆使して調べるのが、現代のミステリという感じで面白かったです。

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2021年10月11日

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翻訳された文章があんまり得意ではないけど、これは面白すぎてそんなこと気にならない。
ピップの勇気が周りの人生と、そして自分の人生も変える。読んで損はない一冊。

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2026年08月23日

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ネタバレ

女子高生ピップが自由研究として仲良かったお兄さんの冤罪を晴らそうとする話。
インタビューとか資料とかが多くて、ボリュームのわりにわかりやすかったし読みやすかった!
サルが犯人じゃなくてよかったけど、それをあきらかにすることによって他に傷つく人がでてきたり、現実って残酷だな…。
途中不法侵入しだしたのアグレッシブでおもろかった。
ピップとラヴィの距離がどんどん近づいていくの可愛くてよかった。

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2026年08月20日

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なかなかのボリュームでしたが、後半以降は一気でした。
危ない橋を渡りながらも調査を進めるピッパ。
ついに事件が解決した!と思ったら、全面解決から少しずれていた。
ここからさらなるどんでん返しがあり、全面解決する。
私の推理は思いっきり外れてましたw。
しかし、アメリカの学生ってやっぱり日本とは違うなと感じます。

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2026年08月18日

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ネタバレ

主人公が強力な推進力を持っていて、グイグイ読み進められた。
事件の真相に迫るにつれ、深みにはまって危険に近づいている感じがとてもリアルで臨場感があった。終盤、さらなる展開があったのも良い。
読んでいると、自分が調査している錯覚に陥るほどのめり込んだ。突飛なトリックや大どんでん返しがある訳ではないが、リアルリティを担保する為にはやむなしか。

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2026年08月13日

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主人公のピッパがひたむきに自分の信じたものを証明しようと奮闘し続ける姿に、ミステリとはまた別の軸で感動を呼ぶ作品であった。

ある少女を殺したとされる青年は、その人となりを知っていれば、そんなことをするはずがないと多くの人が思うであろうところ、公的権力が「こうである」と判を押すことで、またメディアが囃し立てることで、いとも簡単に大衆はコントロールされ、その青年が犯人であると信じてやまなくなってしまう。
こうした世間の冷たい目に晒されながらも、それに抗うように最後まで奮闘し続けるピッパの姿が、今の時代のなかで輝きを放つのである。

物語の魅力としては、ピッパが事件の真相に近づいて行く中で、出てくる登場人物の誰もが犯人である可能性が出てきたり、あらたな一面が見えてきたりと、わくわくしながら読むことができた。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

初めて読んだ海外翻訳文学がこの『自由研究には向かない殺人』でした。とにかく読めば読むほど容疑者が増え、途中から紙に人物相関図を書きながら主人公と一緒になって作業ノートを読みながら最後まで頭に酸素が足りなくなりながら犯人を追いかけた数日間でした。若さ故の無鉄砲さ、ハラハラドキドキさせられると共に、主人公の常に公平な視点であろうとする姿にハッとさせられる。これだけ没頭できるミステリ小説に出会うのって、本当に稀だなあ幸せだなあと思います。続編もあるとのことですが、この数日間かなり頭を使ったので少し休憩しようかなあと思います。

⚠️動物が亡くなるシーンがあります。事故的という言い方も正しくはないのかもしれませんが、私自身結構キツかったので、ペットを飼われているもしくは飼われていたことのある方は読む時にそう言うシーンがあるのかと頭に入れておくといいかもしれません。

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2026年07月24日

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主人公のピップはクリスティ作品に出てくるタペンスに似ていると思った。好奇心旺盛で、危険がわかってても好奇心の方が勝って首を突っ込んでしまい、実際何度か危険な目に遭うので、読んでいてハラハラさせられます。 分厚い本で前半は長く感じたけれど、後半はスリリングな展開であっという間でした。

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2026年07月23日

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とても読み応えがあり面白かった。かなり読み終わるのに時間はかかるが、読み進めていくにつれ新しい情報がどんどん増えていき、目が離せなかった。特に中盤からは怒涛のストーリー展開で、読み進める手が止まらなくなった。登場人物がかなり多いため整理しながら読む必要はあるが、それ以上に価値がある素敵な作品だった。ただかなり長いので、もう一度読むことはないかなといった印象。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

ミステリー特有の「登場人物を見失う煩わしさ」がなく、中盤まで続く捜査日誌やSNSのやり取りといったレポート形式によって、読者もピップと同じ町で一緒に推理しているような臨場感が味わえました。また、ドラマ版ではカットされてしまった「サルがピップのいじめを助けたシーン」など、サルの優しい人柄やピップの動機を裏付ける原作ならではの重要な描写がしっかりと描かれている点も必見です。読み進めながら、ピップ役はドラマ版のエマ・マイヤーズが本当にぴったりだと改めて感じました。
​身近な人々の裏の顔が次々と明かされていく展開は読んでいて辛くなるほど引き込まれます。
そして物語の終盤は、これまでのレポート形式は無くなり、とても動きのある文章へと切り替わります。真犯人は誰なのか、最後まで読み手を惹きつける二転三転するスリリングな展開がとても見事で、ぜひ読んでみて欲しいと思える一冊です

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2026年07月09日

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フェアネスというのを大事にしているなと感じた。情報へのアクセスというメッセージもそうだが、ピッパの姿勢もそうだし、物語の進め方も公平性が大事にされている気がする。情報の出し方にずるさ(?)がなく、一緒に進んでいっている気がしたし、長さを忘れてしまうくらい一気に読めた。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

 最初から最後までずっと面白かった!事件解決に近づいたと思ったら、次から次へと立ちはだかる壁と罠。女子高校生のピップは警察がなし得なかった本当の解決に辿り着くことはできるのか。

 5年前に地元の街で起こった殺人事件。誰もが愛するサルが恋人のアンディを殺し、その後自殺。アンディは未だ見つかっていない事件だが、警察はサルが犯人として、事件を終結させていた。

 しかし、高校生のピップは、サルが殺人なんて犯すはずがないという気持ちで、自由研究の題材として、サルの事件を追うことに。サルの弟のラヴィと共に、事件関係者にインタビューに奔走するピップ。犯人を見つけ、事件を解決したと思いきや、まだ事件は終わっていなかった。

 それにしても、怪しい人物がいるわいるわ(笑)誰が犯人でもおかしくない状況で、しっかりと犯人を追い詰めていくピップ!手に汗握りながら571ページがあっという間に終わってしまった。

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

高校生の女の子が自由研究で5年前に起きた事件について調べ始める。犯人とされた少年の無実を証明するためだ。警察ではないからできることに限りがあるけれど、関係者へのインタビューや捜査情報の開示請求のほか、インターネットやSNSを使うところが高校生っぽくておもしろい。そこまでやったらまずいのでは…ということや、設定にちょっと無理があるように感じるところはないこともない。でも、主人公は魅力的だし、小さな町なので容疑者として浮かんでくる中にはとても親しい人たちもいてハラハラするおもしろさがあった。最後になって種明かしをする名探偵ものと違って、主人公が相関図を書いたり、それまでにわかったことを確認したりしながら進んでいくので読みやすく、一気に読んでしまった。

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2026年05月25日

ネタバレ 購入済み

夏休みの冒険にしては深刻すぎる

遅ればせながら読了。
否定的な意見としては、電子書籍より紙の本の方が
この本の仕掛けをフルに楽しめたかもしれない。
ただズームして見られる点では電子書籍で良かったのかもしれない‥‥老眼なんで。

さて、本編ですが面白い、文句なく面白い。
多少強引な点はあるにしても、最後まで前のめりに
のめり込みました。

主人公のひたむきさと正義感が眩しい物語ではあるが、あ~そこは隠蔽するのか...え~なんか残念というエピソードもあり、そこを読者が高校生の若さととるか、探偵の役得ととるのかで話の見えかたや主人公に対する感情も変わってしまう危うさを感じました。

このミス2位もうなずけるし、1位と遜色ない素晴らしいお話ですが、私は物語内で正義を語る割にちょいちょい身内びいきが目立つ事に、良くも悪くもほろ苦さを感じました、だって彼女は自由研究をしてるだけだからね。

さあ、先ずは読んでみて!

#エモい

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2022年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最近人気の海外ミステリ。5年前に起きた事件で犯人とされている人物について、主人公のピップはどうしても犯人だとは思えず、自由研究で真実を追い求めていく。
ピップは高校生のため、やってることは主に聞き取り調査。あとはインスタの履歴を五年前までさかのぼって調べるなど。
真相に辿り着くまでにわかりづらかった点はないが、その調査方法だけでよく真相を暴けたなあと思う。
トリックらしいトリックはなく、情報を集めていったらいろいろと知らなかったことが明らかになっていくという流れだった。写真を撮った人物がサルで、その写真を撮った時間が0:09だからその時間まではマックスの家にいたはずなのに、なぜか嘘のアリバイをマックスたちが言っている、とわかったところはトリックっぽかったなと思う。
あとは地道な聞き取り調査での解明だった。
アンディ殺害とサル殺害はそれぞれ別の犯人がいて、本当にたまたま様々な事象が噛み合ってしまって二重殺人が行われていた、というのもまあよくある真相だなと思った。

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2026年08月23日

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ネタバレ

後半から矢継ぎ早な展開になるので面白くなるのだが、そこまでの地道な探査パートが長い

あと純朴な主人公の生活圏、日常の生活の中にドラッグが割と当たり前に使用されている(もちろん主人公は使用してはいないのだが)ところに文化の違いというか、国の違いを感じさせられた

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2026年08月08日

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ネタバレ

明るく勢いのあるピッパが自由研究として誘拐事件を調べていく。少しずつ明らかになるアンディのしていたこと。先が気になる展開だった!しかしアンディとその周辺が思った以上にクズというか素行が悪く、誘拐やむなしと思ってしまい、途中から犯人がどうでも良くなってしまった!若干長く感じたが、会話の掛け合いが面白く読みやすかったです!※しかしバーニーのことは許せなかった

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

最後まで一気に読み終わったから、その筆力はすごいと思うけれど、あまりに悲劇的な事件が暴かれていくことになった。そして、主人公も一人で危険な所に飛び込んで行くのでハラハラして読んだ。
いったい何が起こったのかを知りたくて最後まで読んだけれど、あまりに残酷な結末に人の心の闇を思った。
人にお勧めするかと言えば、あまりしたくないかもしれない。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とてもテンポが良く、流れも単純明快なので、非常に読みやすいです。

ですが、進むにつれて明らかになる事実がほとんど想像通りだったかな。。。

また、ライフイズストレンジというゲームに設定も内容も似ていると感じました。
失踪した少女、SNS、DV、いじめ、ドラッグ。。。
(ゲームの主人公は"マックス"と"クロエ")

映像向けに作られているように感じてしまい、★3つとなりました。

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2026年05月04日

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