「三沢陽一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/05/25更新

ユーザーレビュー

  • 華を殺す
    美しい女性と華をテーマにしたミステリ短編集。献辞にも書かれているように、連城三紀彦さんの作品を彷彿とさせるような雰囲気に満ちています。優美で端麗で、少し残酷。古めかしい時代設定と美麗な表現がまた魅力的です。それぞれのシーンが絵のように眼前に浮かぶような気がしました。
    お気に入りは「椿の舟」。ミステリ...続きを読む
  • 致死量未満の殺人
    本格はいいなー!久しぶりにしっかりした長編の本格、雪の山荘を読んでうれしくなった。アガサ・クリスティー賞だけあって有名なあの作品を参考にしているのだろうか。
    帯通り一気読みしてしまったし、最後まで飽きなかった。
    「僕は別に」この言葉が非常に魅力的だと感じて自分でも驚く。トリックよりも彼が際立ってしま...続きを読む
  • 致死量未満の殺人
    大学のゼミ仲間、5人組の内の一人が毒殺される事件がおこる。未解決のまま時効直前になり、犯人が罪を告白しに仲間の一人を訪ねるところから、事件の真相が明らかになる。
    読み終わり、タイトルに納得。もともと、『コンダクターを撃て』というタイトルだったものを改題した作品。そのどちらのタイトルも作品をよく表し...続きを読む
  • アガサ・クリスティー賞殺人事件
    おもしろかった。
    死を求めての旅の先々で出会う殺人事件。
    主人公はその真相を夢の中で導き出す。
    が、とくにそこから名探偵の「さてみなさん」が始まるわけでなく、犯人も事件もそのままに話は次に進んでゆく。
    おお、こーゆーのもアリかあ、とおもしろく読んだ。
    更にラストにはその当人が犯人に。
    しかも有栖川先...続きを読む
  • 致死量未満の殺人
    三沢陽一作品初読み。
    面白かった(≧▽≦)
    フーダニットとワイダニットは晒して、ハウダニットを証明していくストーリーかと思いきや。。。。
    実はフーダニット、ワイダニットのどちらもがミスリードされた物だったとはΣ(゚Д゚)
    クリスティではポアロにあたる早瀬が優秀すぎるのが難点かも(笑)