「ヴェルナー・ゾンバルト」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/12/23更新

ユーザーレビュー

  • 恋愛と贅沢と資本主義
    ちょうどプロ倫と対極をいく本でしょうか。ウェーヴァーは哲学の体系の中に組み込まれているという意味で感動するけど、ゾンバルトの理論が今となっては研究の対象になるべきだなぁ。
  • ユダヤ人と経済生活
    第1部 近代国民経済形成へのユダヤ人の関与
     第一章 調査方法―関与の方式と範囲
     第二章 16世紀以来の経済中心地の移動
     第三章 国際商品取引の活性化
     第四章 近代植民地経済の創設
     第五章 近代国家の建設
        Ⅰ 御用商人としてのユダヤ人
        Ⅱ 財政家としてのユダヤ人
    第2部 ユダ...続きを読む
  • 恋愛と贅沢と資本主義
    ウェーバーにならぶドイツの経済学者による一冊。18-19世紀の風俗史としても秀逸といえる。

    某関西圏の勘違いしっぱなしな市長が、大通りに居住用建物の建築許可を緩和するに当たり『社長の皆さんには、愛人を囲ってもらって当該市の景気回復に当てて頂きたい』みたいな話をしたのは、この御本でもお読みになられた...続きを読む
  • 恋愛と贅沢と資本主義
    資本主義の誕生を貴族の贅沢の延長線上に捕え、彼らが買い集めた奢侈品こそが源泉なのだとする本書はヴェブレンの『有閑階級の理論』と共同戦線を結び、ウェーバーの『プロ倫(略)』と対峙するかに見えてその実補完関係を形成する。貴族的贅沢も宗教的禁欲も、共に資本主義に至る道は用意されていたという事なのだ。そして...続きを読む
  • 恋愛と贅沢と資本主義
    固い学術書かと思って読み始めた。
    学術書であることは間違いないが、ずいぶん雄弁な語り口で驚いた。
    訳者によれば、経済史家として稀に見る名文家だそうだ。
    なるほど、そんな感じがした。

    貴族からブルジョアの贅沢を支える生産機構が、資本主義の体制を作り出した・・・というのが骨子であるそうだ。
    西洋史自体...続きを読む