未来に先回りする思考法
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未来に先回りする思考法

ビジネス・実用
1,760円 (税込)
499円 (税込) 10月28日まで

2pt

なぜ、99.9%の人は未来を見誤るのか?
0.1%の「未来に先回り」できる人になるための思考法、初公開!

「実際に空を飛ぶ機械が、数学者と機械工の協力と不断の努力によって発明されるまでには、百万年から一万年かかるだろう」
ニューヨークタイムズにこのような社説が載ったのは、ライト兄弟が人類で初めて空を飛ぶわずか数週間前のことでした。
今に生きる私たちも、この話を笑うことはできないでしょう。

iPhoneが発売されたとき
「赤外線がないなんて流行らない」「おサイフケータイが使えないなんて不便」
と多くの人が言っていたことを、
Facebookが日本に進出したとき、
「実名性のSNSは日本人の気質には合わないので普及しない」
と多くの「知識人」が言っていたことを、私たちは都合よく忘れています。

人間は本来、未来を見誤るものなのです。
しかし、そんな中でもごくわずかな人は驚くほどの先見性を発揮して大きな成果を上げています。その違いは人々の「思考法」にあります。

本書では、株式会社メタップス代表取締役社長の佐藤航陽が自身の体験から培った「どんな状況にあっても未来を見通せる汎用的な思考体系」を、読者のみなさまにお伝えします。

==========
元Google米国本社 副社長 兼 日本法人 代表取締役社長 村上憲郎氏
元Apple米国本社 副社長 兼 日本法人 代表取締役 前刀禎明氏 推薦!

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未来に先回りする思考法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    大変面白かった。
    なぜ世界のトップ経営者達は宇宙開発に投資するのかが理解できた。
    未来に先回りする思考方法によりこの先何が起きるのかは想像できたとして、そのタイミングを見極めるのは難しい。さらに行動するのはもっと難しい。でも正しい場所に正しいタイミングで待っていれるように行動していきたいなぁ。

    0
    2025年03月02日

    Posted by ブクログ

    圧倒的な読後感。
    「この本読んで良かった」と思える1冊です。

    現在見えているものからではなく、
    本来の目的や、これまでの進化の過程から
    今後そのものが向かっていく未来を「線」で考える。

    どの項目も、読んでいて納得の内容でした。
    「ビジネスの発展をテクノロジーの進化の点から考えた未来」と限定すると、素晴らしい内容でした。

    0
    2023年10月12日

    Posted by ブクログ

    とても面白かったです。人におすすめしたい1冊。
    テクノロジーの進化とそれにあわせて人間がどう共存していくか。
    AIにより人間の仕事が奪われるのでは?と言われてる中で、自分がどう立ち振る舞い、活かしていくかを考えさせられました。

    0
    2023年04月07日

    Posted by ブクログ

    今では多くの人が使っている iPhoneにしても、発売当初は「おサイフケータイが使えない」「赤外線がないなんてありえない」などの理由から、はやらないという意見が多数派だったことを、私たちは都合良く忘れています。

    両者を分けているのは、パターンを認識する能力です。彼らは総じてテクノロジーに理解が深く、経済、人の感情などの複数の要素を把握し、社会が変化するパターンを見抜くことに長けていました。パターンを認識するにあたって、
    最も重要な要素となるのが、テクノロジーです。社会の進化は、いつの時代もテクノロジーが牽引してきました。
    人間は課題を解決するテクノロジーを発明します。時を経るにつれそのテクノロジーは社会構造に深く組み込まれていき、いつしかそのテクノロジーの存在自体が人間の精神や行動を縛るようになります。まるで、人間とテクノロジーの主従関係が逆転したかのように。
    このようにテクノロジーは一定の順番を経て、物理的に遠くへと浸透し、浸透すればするほど日常の風景となり、その存在感を消していきます。



    「計画どおりに実行すればうまくいく」というのが、インターネット誕生以前のルールでした。
    しかしインターネットが登場した 1990年代後半から、状況は急速に変わってきています。
    インターネットを通して情報と資本の流動性が高まりすぎてしまい、状況は一瞬で大きく変化するようになりました。
    リスクは思いもかけないところに存在し、計画どおりに事業を進めても、状況が計画当初とはかけはなれてしまっているという事態が頻発しはじめました。
    これにより、プライベートエクイティは以前のように着実な成果を出せなくなっていきます。そのかわりに大きなリターンを生み出し始めたのが、ベンチャーキャピタルです。

    テクノロジーをマクロに見れば、その本質的な特徴
    「人間を拡張するものであること」
    「いずれ人間を教育しはじめること」
    「掌からはじまり、宇宙へと広がっていくこと」

    テクノロジーには、時を経ると人間を教育しはじめるという性質が備わっています。新しいテクノロジーが社会に普及してしばらく経つと、今度は人間がそのテクノロジーに合わせて生活スタイルを適応させていくようになります。この状況はまるでテクノロジーが人間を教育しているかのようです。

    インターネットの発達は「ガイア理論」の延長であるという、興味深い説があります。
    ガイア理論とは、地球と、地球上に生きるすべての生物をひとつの巨大な生命体と捉える理論です。
    衛星が捉えた情報と、地上にちりばめられたセンサーから収集された情報がセットで分析されるようになれば、今までわからなかったことがパターンとして解明され、地球は人間にとってより理解可能な場所になるでしょう。

    テクノロジーを「点」ではなく「線」で捉えている人たちにとっては、どの事業を足がかりにするかという「道」はそれぞれ違えど、その「目的地」はほぼ同じです。

    過去を振り返っても、とくにテクノロジー企業においては、ほぼ同じ時期に類似したプロダクトを投下していることがよくあります。たとえば、 Googleが Android社を買収して本格的にスマホに本腰を入れ始めたのは 2005年8月ですが、 Windows Mobileが発売されたのは、まったく同じ月でした。 iPhoneの発売は少し遅れて 2007年1月ですが、 2004年の段階ですでにジョブズは「 iPodの携帯電話版を考案中だ」と話しています。

    この考え方において最もリスクのある選択とは、
    一見すると合理的に思える選択肢にすべてを委ね、一切のリスクと不確実性を排除しようとすることです。
    リスクや不確実性を完全に排除する考えそのものが最大のリスクを生み出します。
    一方で、本当に合理的な判断とは、自分が完全に合理的な選択ができるという考えを諦めて、不確実性を受け入れつつ、意思決定を行うことです。

    0
    2023年03月31日

    Posted by ブクログ

    ◾︎テクノロジーの本質と普及した原理を理解し「線」で捉え、向かう目的地を見据えること
    テクノロジーをマクロ目線で見据えることで方向が見えてくる。IT巨人は道は違えど目的地は一緒、という言葉に衝撃を受けた。2023年に読んでも頷ける内容だった。

    0
    2023年01月01日

    Posted by ブクログ

    テクノロジは、人間の機能を拡張していると捉えるところから目が鱗だった。ビジネスで成功を収めている人ですら自分の判断を信じ切っていないこと、過去のサンプルから行動量を割り出していることなど学ぶことがいっぱいだった。

    0
    2021年11月08日

    Posted by ブクログ

     未来の予測にあっては知識の多さも重要なことではあると思うのだが、実践を踏まえたものでなければ点の情報を線や面で捉えることが難しくなるようだ。確かに、マニュアルを頭に入れていても、実際に身体を動かし、能動的に効率よく物事を動かすには実際に運用をしてみないと分からない部分もある。
     話が脱線したが、本書においてテクノロジーが様々な境界を溶かすという記載は、最新のデバイスを用いた社会的な実践による大きな変化と考えることもできるのではないだろうか。
     本書は思考法の解説というよりは、革新を起こすリーダーたちの共通点を探っていく類いの書籍である。今でも色褪せることのない記載が満載であるので、是非一度手にとって見て欲しい。

    0
    2025年08月18日

    Posted by ブクログ

    ニコラテスラの発明は100年早かった。天才は時代に合わないことがある。

    未来は誰にもわからない、99%は読み間違え、1%の確率で成功する。

    数年先を見て先回りして行動をし続けることが大事。

    0
    2024年04月18日

    Posted by ブクログ

    「思考法」という題名ですが、思考法の解説が主ではない気がします。
    ですが、これは読んでおいて良かったなと感じました。
    テクノロジーによってどのように時代が動いてきたか、GAFAMの動きと理由、その結果など。
    著者も含め天才の先を見る考え方はマネしたい。。
    最後に、この本の中で最も刺さった言葉を。
    「今進行しているのは、携帯やコンピュータの再定義ではありません。『人間の再定義』です。」

    0
    2023年12月16日

    Posted by ブクログ

    著者の考え方は合理的で分かりやすい。
    財務諸表に表れない価値があることから、会計の限界について触れた章は学びになった。

    0
    2023年04月10日

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