スタニスワフ・レムの一覧

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配信予定・最新刊

インヴィンシブル
NEW
2323円(税込)

作品一覧

2021/10/08更新

ユーザーレビュー

  • ソラリス
    1961年刊行、ポーランドSFの名作。冒頭からめっちゃホラー。宇宙ステーションで起こる奇怪な出来事が恐怖をよび、惑星そのものが抱える謎がミステリアスで興味を引く。次第にラブロマンスな展開にもなっていき、一貫してハードSFな世界観もあいまって哲学的な問いかけを迫る。何十年か前に読んだことがあり、新旧の...続きを読む
  • ソラリス
    この本はエイリアンそのものだ、という意見は納得できる。
    読む人によって未知との遭遇であり、記憶と人間性の話であり、ラブロマンスに映る。
    そのようにして人を惑わすソラリスの所作は、ほんの戯れに過ぎないのかもしれない。
    最後まで、起こったことの訳はわからない。
    理解を越えたものとの出会いはどのようなもの...続きを読む
  • ソラリス
    『その神は苦しんでも、罪を贖うわけではないし、何も救わないし、何にも奉仕しない。ただ存在するだけ』
    この言葉が、深く印象に残りました。私達自身も何故生まれてきたのか分かりません。この宇宙に存在するものすべてがそんなものなのかなと…。
    たとえそうだとしても、よくわからない相手とあったとき、相手に明確な...続きを読む
  • ソラリス
    今まで出会ったことがないSF小説だった。

    ソラリスの謎が最後まで解き明かされないのが良い。
    おそらくどれだけ研究を続けても、正確に理解できることはないのだろう。


    私達はなぜ人間が定めた様式が異星人にも当てはまると思ってしまうのだろう。

    そしてなぜ異星人、宇宙人と聞くと人型の姿を想像してしまう...続きを読む
  • ソラリス
    非常に多くのことを考えさせてくれる。常々、優れたSFやファンタジーは哲学書だと思って読んでいる。この一冊は、間違いなくそうした作品の一つ。むしろ、代表格と言っていいと思う。読んで損はない。

    コミュニケーションを語る際、他者を他者として受容することの重要性が解かれる。曰く、一方的な解釈を慎むべし。既...続きを読む

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